・今回のゲスト
・0yu(おゆ) ( @yud0uhu )さん
・n13u ( @_n13u_ )さん
・おゆさんが実行委員長?
・https://x.com/yud0uhu/status/1746447041809797167
・開催のきっかけ
・北海道でのカンファレンスの盛り上がり
・Open Source Conference 2024 Hokkaido
・フロントエンドカンファレンス沖縄の影響
・https://x.com/kanbo0605/status/1740774533798486090
・カンファレンスを
・やろう・やれると思ったきっかけ
・開催するにあたって壁だと思われたもの
・開催会場について
・HOKKAIDO×Station01(6階)
・北海道における「フロントエンドカンファレンス」の需要
・カンファレンスの規模感
・北海道のフロントエンドの勉強会
・フロントエンドカンファレンス北海道が取り扱う「フロントエンド」の技術領域の範囲
・note
・カンファレンスの準備状況について
・スタッフの集め方、経験について
・フロントエンドカンファレンス北海道におけるプロジェクト憲章
・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)
・告知
・ゆるWeb勉強会@札幌 #27 / フロントエンドカンファレンス北海道2024 お疲れ様会
・ゆめみ×LayerX×サイボウズ3社合同フロントエンドカンファレンス北海道2024後夜祭@東京
00:09
始まりました。ツナギメエフエムの第102回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿お待ちしています。
今回のゲストは、おゆさんと西村さんです。
それでは自己紹介をお願いします。まずはおゆさんからお願いします。
おゆと言います。よろしくお願いします。
軽く自己紹介をすると、私は社会人2年目のフロントエンドのエンジニアで、
現在の住まいは東京なんですけれども、出身が北海道ということで、
今回お話しさせていただくフロントエンドカンファレンス北海道の自己委員長をしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて、西村さんお願いします。
西村と申します。よろしくお願いします。
TwitterはN13Uという名前でやっていて、
今回のフロントエンドカンファレンス北海道をやろうぜって煽っているだけの人です。
僕自身は北海道に住んでいて、札幌というところで、
フロントエンドエンジニアの小島東京の会社でリモートでやっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
西村さんと、いつだったかな、
PHPカンファレンス北海道とか香川とかでニアミスをしてて、
小田原っていらっしゃいましたっけ?
はい、いたました。
小田原もいたんですね。常にニアミスしてた感じなんですけど。
西村さん前回出てもらったときに、
フロントエンドカンファレンス北海道っていうのがあるらしいっていうのを知ってですね。
西村さんはスタッフもやってるってことで、
どうもお湯さんと僕は、さっき言ったようにニアミスをしてて、
繋いでもらってなんとかポッドキャスト出てもらいたいな、みたいなことを話しててですね。
西村さんからお湯さんを紹介してもらって、今回の収録になったという感じですね。
その場でDMを送ってた記憶があります。
そうですね、そうそうそうそう。
なるほど、その場でだったんです。
収録終わった後でしたっけ?
そうですそうです。
DM送りますって言って、OKです、みたいな。
めっちゃ嬉しかったです。
はい、ではフロントエンドカンファレンス北海道のお話をしていきたいんですけど、
今週末ですか?
24日なので来週末ですね。
来週末か。
はい。
来週末か、もう直前ですね。
03:00
直前ですね。
始めるきっかけというか、その辺のところを最初聞いていきたいなと思ってるんですけど、
お湯さんが実行委員長になるんですか?
そうですね、実行委員長になります。
なるほど、なんかウェブサイトの方にはそういうふうに書かれてはないので、
実行委員長なのか、一スタッフなのかがちょっとはっきりはしなかったんですけど、実行委員長なんですね。
そうですね、これはスタンス的に、実行委員長しすぎないようにしてるみたいなのがちょっとあったりするので。
それは何故?
自分自身こういう大それたことをできる社会人2年目ということもありますし、
全然PPAなので、割とスタッフの皆さんに助けてもらいながら、
みんなで作るみたいなことを大事にしたいなと思っていて。
なので、スタンスとしてはみんなで作るカンファレンスっていうのを出したくて、
あまり表であっては出してないって感じですかね。
なるほど、了解です。
西村さん、先ほど抱きつけたっていう話がありましたけど、
その辺のきっかけの話とか、どういう流れだったんですか?
きっかけはPHPカンファレンスを北海道でまさに、
その時にお湯さんと話していて、
僕自身ももともとお湯さんとは認識があって、
ダラダラ喋ってて、
多分お湯さんの方からフロントエンドカンファレンス的なことをやりたいんだよね、
みたいなことを言われて、とりあえずやりましょうってその場の勢いで言った記憶があります。
うちは札幌エンジニアベースとしては全面協力しますよっていう話で
させていただいた気がしますっていう感じで、あってますか?
まさにですね、確かペチコン北海道の時だったのかな、
西村さんに、もともとペチコン北海道の全然野菜っていう非公式イベントで、
西村さんに札幌エンジニアベースとして協力していただいて、
会場提供いただいたりみたいなのがあったので、
またこの繋がりでちょっと今回も札幌でカンファレンスやりたい、
協力していただけないでしょうかっていう話をして、
ストップ返事でOKいただいてやったみたいな流れがありましたね。
なんか北海道すごくないですか?
そうですね。
ペチコン北海道からの流れなのかわかんないですけど、
なんかカンファレンス多くない?って思って。
ですね。
でも結構割とそれぞれが多分思い思いにやっていて、
06:07
緩やかな繋がりはあるかもしれないんですけど、
じゃあ全部が全部綺麗に繋がってるかと言われると別にそうでもなくて、
いい感じの関係性がどこのカンファレンスでもあってみたいなので、
バラバラと年間通して今年あるなっていうイメージ。
その辺もあって本当に面白いなと思って。
先ほど言われたようにガッチリ関係性があるっていうわけじゃないんだけど、
いい感じに満遍になっていろんなジャンルであるっていうのが非常にいいな。
川切は北海道のペチコンだったわけですけど、
調べてみるとクラウドネイティブレイズとかもやってるし。
そうなんですよ。
びっくりして。
いつも盛り上がるっていう話のOSCがあったりとか、
先日はテックラーメンがあったりとか。
次はヤプシーも待ってるし。
すげえなと思って。
そうですね、本当に。
フロントエンドカンファレンスなんですけど、
フロントエンドカンファレンス自体をやろうってなったのは、
ちょっとお聞きしてたのが、
フロントエンドカンファレンスは沖縄が影響してるみたいなことなんですか?
そうですね。沖縄が発端ですね。
これ行かれたんですか?オンラインで参加されたんですか?
どちらなんでしょう?
自分の登壇者として現地で参加していて。
なるほど。
そんな沖縄のフロントエンドカンファレンスがすげえよかったんですか?
そうですね。
自分も最初聞いたとき、
フロントエンドカンファレンスを北海道やりたいです、
みたいな話を聞いたときに、
最初、独立したウェブ系のイベントの話なのかなと思ったら、
めちゃくちゃ沖縄行ったのが良くて、
あれくらいの規模感でやりたいです、みたいなものを、
そういったスペシコン北海道のときに話していて、
確かにツイッターで見たら、
10月ぐらいに沖縄やってたなあ、ぐらいな、
僕の中での印象ではあったんですけど、
たぶんこうゆうさんの中では、
それが大きかったんだろうなあ、みたいな。
そうですね。まさに今西村さんがおっしゃってくださった通りで、
自分が10月ぐらいに沖縄に行きまして、
そこで沖縄が地方都市っていうところもあって、
東京ほど規模感的にも大きすぎないって言いますか、
本当のカンファレンス専用のホールみたいな、
でっかいところっていうよりは、
80人ぐらいの参加者が入る、
09:01
貸し会議室みたいなところで開催されていて、
トークテーマも沖縄在住の方もいらっしゃいましたけれども、
東京から自分を含めて来ている人がいて、
内容的には東京のカンファレンスっぽいテーマでありつつも、
沖縄感もあってみたいな感じのバランスになっていて、
すごい格式ばってるみたいな感じでもなく、
イングリッシュスピーカーの方がいらっしゃって、
みたいな感じでもなくて、
聞きやすいと言いますか、
難易度高すぎずカジュアルで大らかな感じっていうのがあって、
それが沖縄の地理っていう登場効果も相まり、
とても体験が良かったっていうのがありまして、
その影響が今回はもろいに増えてますね。
なるほど。
その開催するのを決めるにあたって、
かんぼさんと話されたりとかしましたか?
沖縄の実行委員長であるかんぼさんですね。
そうですね。
沖縄でかんぼさんとは直接いろいろお話ししてたんですけれども、
ゴジプXでフロントエンド系のイベントを札幌でしたいなって呟いたら、
かんぼさんに報告されて、
これは北海道でフロントエンドカンファレンスやりますか?
みたいなリポストされたので、
じゃあやりますって。
まさにかんぼさんに見つかったというのがきっかけになってますね。
なるほど。
でもカンファレンスをやるってなると、
まあまあ僕は高いハードルだと思うんですよ。
80人って言っても多いと思うんですよね。
そうですね。
やるぞっていう気持ちに、
その壁を乗り越えた何かみたいなものってあるんですか?
壁っていうところで実現可能性あるかみたいなところがあると思っていて、
そこの乗り越えたポイントは2つありまして、
まず1つが、
そもそもカンファレンスやるにあたって、
自分がカンファレンスの実行委員長とか運営みたいなイメージが全然ついてなかったので、
できるんだろうか、やる場合いつ頃やるのが適切なんだろうかみたいなところを、
かんぼさんとかにDMで相談していたっていうのがあって、
そこで実現イメージがある程度は開いたっていうのがまず1つ。
12:00
もう1つが、ネックになってくるのが会場だっていうことになりまして、
このカンファレンスやるにあたって一番難しいのは会場だよっていうアドバイスがあったんですけれども、
あそこで、
セチコン北海道つながりで西村さんの札幌エンジニアベースっていう存在があって、
それが一番難しいって言われてる壁を乗り越えられるキーがとろってるとっていうところがポイントになったっていうのがありますね。
会場が先に決まるのは本当にめちゃめちゃありがたい話ですよね。
この会場はどんな会場なんですか、西村さん。
今年の頭にできたばっかりのところで、
同じ建物の中に会場があって、札幌駅から歩いて2分くらいのところ、JR55ビルの中の8階と6階にそれぞれワーキングスペースとかイベントスペースみたいなものがあって、
それぞれを今回お借りしてやるっていう形になってて、
もともと8階の方のディープテッドコアっていうところ、
それがさっき話した今年の頭にできたところなんですけど、
でかいスクリーンがあったりとか、自動ドアにスクリーンがついてて、
扉がガラス割りになっていて、僕今ジェスチャーをしていてですね、
見てる人には分からないですけど、
4面扉があってそこにちゃんと全部スクリーンが貼ってあって、
それで映像が流れたりみたいなところで、
もともとXRとかそういうデジタルコンテンツ系のインキューベーション施設みたいなのをやりたいっていうので、
建てられた場所だったんですけど、そこの人と知り合いで、
じゃあ今回、当初聞いてた人が80名ぐらいって聞いてて、
会場の評価的にもそれだったらいけるかみたいなので、
最初8階のディープテッドコアさんでやりましょうみたいな話をしていたっていうのがありつつ、
その後でもう1トラック増やせないかみたいな、
この辺の詳しい話は大井さんからしてもらえるといいかなと思うんですけど、
増やせないかっていうところで、同じ建物の中にある、
今度こっちはJR東日本企画っていうところがやってる、
JRの会社のやってるコワーキングスペースがあって、
そこを第2会場としてお借りして、
同じ建物の中の2会場を運用するっていう形になっている。
うーん、なるほど。
移動はどうなるんですか、その階の移動。
階の移動、階段とエレベーターがそれぞれあるので、
こっちで移動してもいいよっていう感じです。
なるほど。
PHP Conferenceの効果の時の、
15:02
なんでしょう、1フロア、下に降りてご飯を食べに行くみたいなぐらいな気持ちな移動感かなっていう感じですね。
なるほど。
すぐ運営の方を考えてしまって、どうせ大丈夫かなとか。
そうなんですよね。
割と上側でも話してたんですよ。
もともと大きくやるのが目的ではなくて、
同じ建物の中に偶然もう1個別のイベントスペースで借りれるところがあるから、
6階と8階ならばいいかみたいなので、
ちょうどそことそこがその建物の中が特殊で、
そこの6階と8階だけが階段で繋がっていて、
それ以外の階は階段で繋がってないわけじゃないかと思うんですけど、
すごい行きづらいんですよね。
みたいなのもあって、ちょうどいいかみたいな話をして決めたという。
たまたまちょうどよかったですね、じゃあ。
ちょうどよかったみたいな感じですね。
そうですね。
でもいい場所があって本当によかったですね。
本当に会場はめちゃくちゃ、
自分実はまだ一度も行ったことがないんですけれど。
でもすごい写真とか見る感じめちゃくちゃ綺麗なところで、
THE 近未来みたいな感じで。
僕も会場のウェブページを見せていただいたんですけど、
だいぶ綺麗そうだなと思ってたのは、
やっぱり出来立てホヤホヤってことだったからなんですね。
そうですし、かなり綺麗ですね。
6階のほうの会場もかなり綺麗。
できて多分もう3、4年ぐらい経つんですけど。
でも3、4年だったらね。
出来立てっちゃ出来立て。
出来立てですね。
そういう会場を都合をつけてもらえる、
繋がりがあるのは本当に最高ですね。
本当に西原さん、たまたまですね。
どっちも偶然運営してる人に知り合いがいたので、
お願いしなかった。
そういうのは超大事っすよ。
結構ゆうず聞かせてもらってる部分は会場側にもあるんで、
それぞれの会場提供して、
運営の方、ありがとうございますって感じなんで。
開催に向けて進んでるわけですけど、
フロントエンドのカンファレンスの需要というか、
初めて開催するわけじゃないですか。
そうですね。
にあたって、やっていけるみたいな確信めいたものって
なんかあったんですか?
はい、そうですね。
自分の中では確信があって、
まず実績があったというところですね。
18:01
この実績というのが2つの観点がありまして、
まず1つが、地方都市でフロントエンドカンファレンスをやる
っていうこと自体が沖縄でやって盛り上がったっていう実績。
そこで自分が実際に北海道でやりたいって思うぐらい楽しかった
って思えたっていう、
そういう検索っていうのも1つ実績としてありました。
もう1つが、北海道でカンファレンスをやるっていうところ。
これ以来何ページか北海道という実績があったので。
ここの2つが相乗効果で、
絶対やったら来たいって人いるでしょっていう確信が
自分の中ではありましたね。
実際チケットって何枚売る予定で、今何枚売れてるんですか?
はい、そうですね。
何枚程度。
任意をしてもいいですけど。
そうですね、チケットの想定だと、
それこそスポンサーさんとか自分たちスタッフ含めて
80人くらいを想定してたんですね。
いい規模か。
そうですね。
なんですけれども、実際のところは、
現在スタッフ全込みで150名ちょっとぐらいの。
いましたね。
いっぱいスタッフになってますね。
いるじゃないですか。
そうですね。
なので、チケットに関しても、
現状が一般参加者が65名で、
プラスで学生さんが10名いらっしゃって、
スピーカーさん30名で、
その他スポンサーさんと自分たちスタッフっていうところで
合計150名ちょっとになっています。
ありがたいことにオフラインのチケット、この65枚は
途中ちょっと枚数増やしたんですけれども、
当初50枚買ったかな。
で、販売したときは1時間ぐらいで完売。
すごっ。
有名アーティストじゃないですか。
ちょっと悪い言い方しますね。
1時間?
ヤバいねみたいな話をしてた記憶が。
流石にちょっと嬉しい誤算どころじゃなくて、誤算がすぎるみたいな。
それちょっと焦りますね。
増やすにそんな増やせんしなみたいな状態になるわけじゃないですか。
21:04
という気もしたね。
でもチケットが売れないことには安心もできないので、
その点はほっとしたんじゃないですか。
そうですね。
そこはありがたい話ではあって。
タイミング的にはスピーカーのプロポーザルの募集が先で、
それがそもそも多かったっていう。
当初何件なんですか。
最終的には30件なんですけれども、
当初はその半分、15件程度対策するつもりで集めていて、
なんですけれどもプロポーザルの募集も始めた際に、
ちょうどそのゴールデンウィークが重なっていたっていうのもあって、
当初の想定を超える応募をいただきまして、
最終割合的には7倍、8倍以上。
今、74件取れてみたら出てる。
すごい。
2倍弱ぐらい。
めちゃめちゃ需要あるじゃないですか。
参加者も。
それもあって、当初は15件程度しか対策しないつもりだったんですけど、
さすがに170件とかいただいて、15件は少なすぎるだろう。
これ全部話聞きたいし、何とか増やせないですかね西村さんみたいな。
それが論壇が増えた経緯なので、なるほど。
あるあるオブあるあるですね。
もうちょっと採択したいって。
そうなりますよね。
でも超嬉しいごさんですね。
そうですね。委員会としてはとてもこれは嬉しいごさんでした。
ちょっとさっき聞いてて、地方都市で沖縄でやって、
すごい上手くいってるのを見たと。
北海道で実績がある、BHPカバーレス北海道があるという話はあるものの、
でもフロントエンドなので、ちょっとやっぱ違うわけじゃないですか、経路が。
24:00
そうですね。
何してもそこまで人が集まったのは本当に良かったなとしか。
最初はやっぱ怖いですからね。
最初自分がやりましょうって言われたときに、いいですよって2つ返事があった。
僕自身フロントエンドの1年やってるのもあって、フロントエンドが大好きなので、
まあ何とかなるやろみたいな。
40人くらいとかでもみんなで楽しくフロントエンドの話をして、
フロントエンドに入ればいいじゃんみたいな気持ちで最初言ったので。
多分そういう意味で言うと、北海道札幌でも全然フロントエンド大好きでめちゃくちゃやってますみたいな人が
結構いろんな会社さんとかいろんなところ、それこそ道内各地にいらっしゃるっていうのは
なんとなく僕も分かっていたので、その辺の人たちが集まれば、
少なくとも道内だけでかなり実りのある会にはなるだろうみたいなのが前提としてあってですね。
逆にここまで集まると、めちゃくちゃいいじゃんみたいな感じの気持ち。
めちゃくちゃいいじゃんですよ。
怖くなってるんですか?
確かに思っていた以上に各地から人が集まるので、おーみたいなところはあるんですけれども。
でも本当に嬉しいことなんで。
北海道の中で北海道でフロントエンドやってますって人が集まって、
40人くらいで盛り上がれたらいいなってな。本当に自分も当初はこのくらいだったんです。
結果的に東京から多くの人が今回いらっしゃるっていうのもあって、
いい感じに自分が目指していた東京の勉強会の雰囲気と、
北海道のカジュアルで大らかな勉強会の雰囲気がミックスされたと言いますか。
登壇者も北海道の人と東京の人、それが地域の人みたいな感じで結構バランスよくなってますし、
そこが混ぜ合って、ほどほどの、ちょっと多いけれどもとはいえ、
混ぜ合ったことが活かせるくらいの規模感でやれるっていうのは嬉しいことなのかなと。
北海道はめちゃめちゃ広いんで、フロントエンドの小規模な勉強会っていうのは色々あったりするんですか。各地でやられてたりとか。
ありますね。コロナ前とかだと割とJSのコミュニティがあったりJS札幌っていうコミュニティがあったりとか、
今たぶん続いているので言うと、タックさんという方がやられているユールウェブ勉強会と、
あとは今回のメンタルアカウントソフト会と同内のゴールドスポンサー、この会社の方がやってるタックスっていうイベントがあって。
27:10
知ってるなんか。
そうか。
僕お会いしたことあるかもしれない。
あ、そうなんですね。
すっげー昔ですけど。
でもたぶん相当長いはずなので、そういう機会ある気がしますね。僕も詳しい歴史が知らないのであれなんですけど、みたいなのはあるので、
どちらかというと、いわゆる今のフロントエンドというよりももう少しコーディング寄りな部分が色っ気としては強いのかなっていう部分はありそう。
そんなこともなくウェブのエンジニアも山ほどいる地域ではあるので、フロントエンドみたいなものに馴染みがある人は多いかなっていう。
あと最近は本州かな、転職組とかもいて、そういう人たちが割とフロントエンド大好きで、上のメンバーにもいたりしますけど。
そういう人たちがいろいろいらっしゃるんで、意外といるかな。
もちろん他地域に比べるとまたちょっと変わるんでしょうけど。
なくともフロントエンドカモリス北海道をやって満足になるぐらい。
ある程度下地があるというとあれですけど、需要はありそうですね。
ありますね。
なるほど。
フロントエンドってめちゃめちゃ守備範囲めっちゃ広いから。
そうですね。
確かに30セッションみたいなバリエーションを持つのはわかる気がするというか、だいぶ他地に渡るじゃないですか、フロントエンドってことは。
そうですね。
一応今回フロントエンドどこからどこまでみたいな範囲がちゃんと書いてはいて、
LPでしたっけ?なんかフォルテにも多分書いてるかなと思うんですけど。
そうですね。
じゃあ大江さんから説明してください。
LPとかフォルテとか、あと海外トークショーに書いたノートのほうにも取り上げてはいるんですけれども、
マークアップ、HTML、CSSってところと、JavaScript、いわゆるウェブフロントエンドの領域はもちろんのこと、
あとはUI、UXだったり、デザインとかセシビリティとか、
あとはSPA、PWAみたいな、ちょっとモバイルが関わってくるみたいなところを含めて、
ウェブに関わる全てのフロントエンド、領域っていうのを今回のカンファレンスではフロントエンドとして扱ってます。
なるほど。広い。
広いですね。
フロントエンドでカンファレンスやろうとすると、トラック数いくつあっても足らないんじゃないかと思えないんですけど。
30:05
1カテゴリー1トラックでもいいぐらいでした。
いや、ほんとほんと。これぐらいありますよね。
はい。
そう考えると、その、
うーん。
ですね。
だからこういうのがあると非常にいいなって今思いましたね。
うんうん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
うんうん。
そうですね。
いろいろと北海道でもそうですし、東京でもフロントエンドをテーマにしたカンファレンスって数多くあるんですけれども。
うんうんうん。
まあ、とはいえ、たとえばVue Festとか、あとそのTWA Nightだったりとか、あとそのTS会議とか、
特定のそのフレームワークとか、言語とかっていったところにフォーカスした、
テーマがフロントエンドってやるとデカすぎるっていうのがあって。
特化したテーマで、すごい充実したカンファレンスっていうのは数多くあるなと思うんですけど。
まあ、意外とこういうところを広すぎるVueフロントエンドをテーマとして内包してるみたいなのはそんなにないのかなって思って、今回やりたかったっていうのがありますね。
うんうんうん。
いや、めっちゃいいっすね。
そうですね。
いや、登壇したりとかもたくさんいるでしょうからね。
そういう場を提供できるっていうのはやっぱいいなと思いますね。
一応自分が北海道札幌というか、札幌エンジニアベースと関わってる部分もあるのでちょっと言わせてもらうと、
札幌市内のフロントエンドをずっとやってきた人たちとか、ここ数年やってきた人たちって、
多分、俺はめちゃくちゃ頑張ってきたんだよみたいなのをアピールしたい人とかも結構いるはずですし、
そういう人たちが逆に本省のエンジニアの人と交流して、刺激になって会社とかに持ち帰ったりとか、
普段の日々の生活に取り入れるっていうのもまたあれですけど、個人開発とかそういうところで使う一個の選択肢が増えたりみたいなのがすると、
これでまた一つ全体のレベルというかが上がるし、
みんながこうやってフロントエンドって分け合えばいいんだみたいなものがまた1個見えたら嬉しいなみたいな気持ちとしてはあります。
なるほどね。楽しみですね。
楽しみ。
じゃあ、そのカンファレンスの準備状況について聞いていきたいなと思うんですけど、
33:02
もう差し迫っていますが、どんな感じなんでしょうか、準備状況は。
はい、そうですね。まさに本日収録時点で開催10日前っていうところでして、
準備状況は10日前です。
そうですね。でも大体開催にあたって必要なことはほぼほぼ終わっているかなというような感じでして、
あとは今回オンラインでの配信もあるので、最後の締めとして配信周りとか移動周り配信班が頑張ってくれているというような感じですね。
配信周りとかすげえな。
そうなんです。
ってことはこれですか、会場の回線は太いんですか、ちゃんとしてるんですか。
そうですね。回線に関してもこの辺りネットワーク専用チームみたいなのが最近できません。
そこもそうですね、三瀬さんにも挑戦していただきながら皆さんに安定した回線をお届けできるように一度今、皆さん頑張り中って感じです。
すごいな。配信をやろうとするとどうしても回線の問題が出てくるんで、どうやってやってるんだろうなって興味があってですね。
準備にあたってここ頑張ったとか、ここ苦労したみたいなところってあったりしますか。
そうですね。今回6階と8階で2トラックでやるみたいなところで、結構特殊なことをしようとしているので、
それこそそうですね、配信いけるかみたいなところだったりとか、あとは会場の方に行ったりとか、
電源はどのくらい使えるのだったりとか、あとはスクリーンどのくらい用意して、どのくらいの規格のものを用意して、何枚用意するみたいなところだったりとか、
結構そういう制約を確認しつつそれを見立てるように会場設計をするっていうところがあったりとか、
一番大変だったポイントだなあっていうのがありますね。
ちょっとね、今回6階って若干特殊ですからね、その辺はとりなりますよね。
さらに補足するときに、
お住まいは関東、東京ですかね?
はい、東京です。
流行ってきて、お住まいは関東ですかね?
あ、そうです、そうです。
お住まいは関東、東京ですかね?
はい、そうです。
流行ってきてまさに、
有名になったのは何かな?
お住まいは関東 東京ですかね
はい 東京です
何 流行ってんですか
36:00
日本の北海道もそうでしたもんね
Future Conferenceの北海道もそうじゃないですか
Future Conferenceの北海道の大和さんもまたに
むしろそれができるってことですよね
それは非常に僕も感じてて
別に福岡のカンファレンスだからっていうか
福岡の委員長がいなくてもいいんだって
ちょっと思ったりもして
Uターンしたいとか Iターンしたいと思っている
他県に住んでる人が
NHPカンファレンス 福岡をやりたいって思ったら
その人が実行委員長になることが可能なんだなって
ちょっと僕も思っちゃったりしたですね
そうですね
やってみて結果できたので可能なんだなと
思いつつではあるんですけど
とはいえそれが実現できているのも
札幌に住んでいて会場に関して
いろいろと調整して聞かせてくれている
西村さんの存在だったりとか
今回スタッフで関わってくださってる
札幌在住のスタッフの皆さんが
結構何回も会場に下に行って
ビデオツアーとかでつないでいただいて
会場こうなってますみたいなところを
共有していただいたりとか
そこで細かい調整をしてくださったので
自分が東京にいながらでも
なんとか会場設計ができたっていうところが
大きかったかなと思います
めちゃめちゃ心強いですね
MS特人みんなわりと
カンファレンス初めてですとか
そんなにカンファレンス行ってないですよ
みたいな人たちが多い
もしくは北海道でスタッフやってた人も
何人かいるので
そういった方々中心に
わりと2回目ですよとか初めてですよ
みたいな人多いんですけど
その辺がうまくまとまりを持って
できているので
それもあるのかな
ありますよね
スタッフって今回どうやって集めたんですか
そうですねスタッフは
大体のスタッフは
ベチコン北海道にゆかりがある方々でして
ベチコン北海道の時
自分はその時スタッフとして
関わってたんですけれども
当日スタッフで同じように
関わっていた方々に声をかけたりとか
あとベチコン北海道の懇親会とかで
ちょっとこういうフロントエンドの
カンファレンスやりたいと思っているんですよ
って言ったら気になりますみたいに
言ってくださった方々に声をかけたりとか
みたいなところで
結構ベチコン北海道基点に
集まった人が多いかなというような感じですね
じゃあ基本は
ベチコン北海道があって
39:01
つながりがある方々に
入ってもらっている感じなんですか
そうですね そこ中心で
集まっている方が経緯としては多いかなって感じです
公募はしてないんですね じゃあ
そうですね
公募はしていないです
全く面識がないっていう方は
いらっしゃらない感じですかね
そうですね
全員面識がある方って感じですね
それはだいぶやりやすいかもですね
そうですね
ただ先ほども言われたように
カンファレンスのスタッフは初めてという方も
いらっしゃる中で
何か勧め方で工夫したところとかあります
はい それで言うと
結構最初のほうにですね
こう言うとぎょぎょしいんですけども
プロジェクト検証みたいなものを
作りまして
どういうものなのかっていうと
いわゆるミッション ビジョン バリューってやつですね
なるほど
これを そうですね
スタッフの皆さんと集まって
打ち合わせする中で
どういうカンファレンスにしたいみたいなところを
洗い出ししたんですけれども
そこから最終的に
運営としてもこういう運営していきたいね
みたいなところだったりとか
最終的にこういうことができたら
成功って言えるのかなみたいなところの
認識合わせをしたくて
みんなカンファレンス運営慣れしていないからこそ
最初に目立つべき方向というか
足並みを揃えておいたら
そこから大きく触れるってことはないんじゃないかな
ってところで
あえてこういうものを作ってみたっていうのがありました
なるほど
そのミッション ビジョン バリューは
どのようにして伝えたんですか
例えば
オンラインミーティングをしたとか
みんなオフラインで集まったとか
そうですね
オフラインで集まれたら一番であったんですけれども
みんな自分が東京にそもそもいるみたいなところがあって
そうじゃん そうだった
確かに
なのでオンラインでミーティングで
集まってやったんですけど
そもそも洗い出しってところは
フィグマのフィグジャム使って
みんなですでにペタペタ張り出してってところで
みんなで考えたんだ
そうですね
めちゃめちゃ素晴らしいですね
42:01
最終的に
スタッフ全員が見れるノーションに
プロジェクト検証みたいなのを
まとめる形で自分が入って
スタッフの皆さんにリビューしていただいて
決めたって感じです
基本そこからはずれないように
みんなが動いていくって感じなんですね
そうですね そのおかげで
結構そうですね
このプロジェクト検証
ミッション ビジョン バリューを決めたっていうのと
そこにとった形で
権限の異常といいますか
自分が全部決めるとかじゃなくて
スタッフの皆さんに結構お任せして
その中で
例えば
製作物班とか配信班とか
会場設計班みたいなところで担当が分かれてるんですけど
そこで
リーダー的なことを任せて
任せさせていただいた方に関しては
本当に決めちゃっていいですみたいな
お金に関わることとか
ちょっとこれは
全体で調整必要だなみたいなところ以外は
権限持って
決定してしまっていいですみたいなところで
権限異常みたいなところをやって
そのおかげで
自律的に動いていたのかな
回っていたのかなっていうところは
結果的にはありますね
勉強になります
僕その辺上手じゃないからな
すげえなと思って
確かにそこはすごい
最初からずっと僕も見てて
すげえなと思ったのが
いい意味で最初からあんま手をつけずに投げていて
そうすると
任される側も拾いに行くし
やばいなと思ったら動き始めるし
結構きれいに回ってるなと思って
プロジェクト検証みたいなのがあった方が
いいんだろうなってすごく感じていて
やっぱりどうしても
僕が見るから
僕が見すぎてるのがあるんだろうけど
何とかしちゃうからダメなんだもんな
任せるべきところは任せないといけないんだろうな
ってすごい感じましたね聞いてて
45:01
そうですね
僕もオンラインのワークショップ参加してて
一緒にやってたんですけど
あれすごくよかったなと思うのが
とりあえずそこにいる人たちはみんな
お互いコアスタッフだよねみたいなのができるんで
ここに差がないよねみたいなのが
そこで出来上がるんですよね
お互い言いやすいですし
経験年数とかスタッフ歴
やりやすくなったのはすごいあるだろうし
なんかこれは違うんだなとか
ここまではオッケーなんだなみたいなのは
結構あの時間の中でお互い
何て言うんでしょうね
寄り寄りながら決めれてたのかなみたいなのは
見ていて自分も参加していて感じましたね
いろんなカンファレンスの
いろんなスタッフの方の話を聞くとめっちゃ勉強なるんですよ
参考にしようって今ほんと素直に思いました
そこは
各カンファレンスで色があるというか
もちろんそれはそうなんです
参考にすべきっていうか参考にした方がいいところは
どんどん取り入れていきたいんで
めっちゃためになるなと思いながら聞きました
結構
このワークショップ最初にやろうみたいに思ったのは
フェチコン北海道で最初にやってたみたいっていうのを
あと認知していて
なんで
それを見てやっぱり最初に
足並み揃えるのって大事だなみたいなところは
自分は大和さんから
盗んだというか
ところがあったので
めちゃめちゃいい話
そうですね
めちゃめちゃいい話だね大和さんやっぱすごいんだな
大和さんは偉大です
いいっすね準備は
着々と進んでる感じなんですね
そうですね皆さんのおかげで
なんとか着々と進んでおります
いいっすね
あと話してないところでいくと
うん
どこがあるかな
割とフロントエンダーカンファレンスブックアイドルとしての
話は
できてるんじゃないかな
そうですね
大丈夫ですか僕が振り漏れてるところとかないですか
大丈夫ですか
そうですね触れていただいて
48:00
楽しきった感は
ありますかね
フロントエンダーカンファレンス初だからな
楽しみでもあり
ちょっと怖いところもあり
ドキドキですね
余談になるんですけど
今回東京から来る人たちが
いわゆるツイッターで見かけるような
みたいな方々がいきなりプロポーザーを出して
通っていてそういう方々が喋って
直接札幌で会えるみたいな
ファンじゃないですけど
フォロワーとしてすごい嬉しいなっていうのが
ありますねこの機会だけでも相当でかいんじゃん
みたいなそういうことは
ティーワダさんが来てみたいな話もそうですけど
テンション上がりますよね
めちゃめちゃ
このアイコン見たことある人ってなりますよね
本当にそうですね
今回これもプロポーザーで
びっくりしたポイントで
Xで見たことあるぞみたいな
人たちが本当に
ここで反応を出していただいたので
やっぱりどういう方々と
しかも東京じゃなくて札幌という地で
直接会って話が聞けるって
そういうのは非常に嬉しいというか
ですよね
あと2週間
頑張ってください
マジ頑張ってください
それだけですよ
いろんなカンファレンス応援してるんで
マジ頑張ってくださいって感じです
告知的なことがもしあったりとか
これ伝え漏れてたり
大丈夫ですかね
じゃあちょっと2点だけ
まず1点がですね
前提としてどちらも非公式なんですが
まず1点が
どうやらその
フロントエンドカンファレンスの翌日
25日の日曜日に
先ほどお話に出ていたゆるエブの
たくさんという方が
ゆるエブ北海道の
オフライン版を開催されるということでして
公式のフロントエンドカンファレンスの
後夜祭ではないんですけれども
ちょっとそこに引っ掛けてこのタイミングで
オフラインで開催してくださるということなので
51:02
まずこれ1点告知ですというのと
あともう1つこちらも非公式ではあるんですが
こちらの企業さんが
サイボーズさんとレイアエックスさんとゆめみさんが
3社合同で後日東京で
後夜祭をやってくださるということでして
こちらもそうですね
北海道勢の方々は
ぜひ25日の
たくさんのゆるエブにご参加くださればというところで
東京の方とかで
ちょっとこの熱を
持ち帰ってくださった方とか
後夜祭イベントもあるというところでして
非公式ではあるんですけれども
ぜひぜひというところで告知になります
ありがとうございます
じゃあ最後一言ずつ
意気込み聞いて終わろうかなと思います
じゃあ先西村さんからお願いします
今日は登壇するので
トップバッター登壇なのでめちゃくちゃ緊張しています
医療のクオリティが心配で心配でしょうがないんですけど
頑張りますという感じで
当日会う方よろしくお願いしますというのと
オンラインで見られる方もよろしくお願いしますという感じで
ぜひ皆さんで札幌エンジニア
楽しめるように札幌エンジニアウェス頑張るのでよろしくお願いします
はいありがとうございます
そうですね
本当にぺいぺいの実行委員長ということで
すごい不安いないというか
慣れないゆえの
運営みたいなところもあるかと思うんですけれども
とはいえ
せっかく札幌テレビに集まってくださる皆さんが
最大限楽しんでいただけるように
自分に含め実行委員会一度
含めて頑張りたいと思っておりますので
皆さんぜひ札幌を楽しんでください
ということで
普段お住まいの方は
フロントエンドの面白い話を持ち帰っていただきたいですし
東京からいらっしゃるという方は
北海道札幌おいしい料理がたくさんあるので
ちょっと遅くもんですね
たくさん味わっていただいてというところで
皆さんに楽しんでいただければと思います
よろしくお願いいたします
では第102回はこの辺で終了させてもらおうと思います
最後にもう一度
Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです
投稿お待ちしています
ということで今回のつなぎめFMは
おゆさんと西村さんをお迎えしてお話しさせてもらいました
ありがとうございました
54:01
コメント
スクロール