1. ツナギメエフエム
  2. Ep.30 Uchio Kondo( @udzura )..
2023-01-06 57:02

Ep.30 Uchio Kondo( @udzura )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・Uchio Kondo ( @udzura )さん

株式会社ミラティブ

・転職について

 ・エンジニアらしく暮らせる街で ─ 技術を磨いたソフトウェア開発者が次に挑むのは「ユーザーファースト」

 ・ペパボのことと、転職のふりかえり

 ・株式会社ミラティブに入社しました

 ・ミラティブってどんな会社なんですか?

  ・配信サービス

  ・アバター(エモモ)

 ・ゲーム、エンタメをやってる会社の印象

 ・前職と違うところ

 ・技術スタック

 ・具体的にどんなことをやられてるんですか?

  ・ミドルウェアの内製

  ・CIの置き換え

  ・VPNの仕組みの置き換え

 ・you build it, you run it

・インフラ寄りの仕事に携わるきっかけ

・コンテナへの興味はなぜ生まれたのか

 ・Haconiwa

 ・youki

2022年に学んだ技術

 ・Go言語

 ・Google Cloud

 ・Raft

  ・TiDB

  ・Consul

  ・etcd

 ・WireGuard

 ・CloudForecast

・今年やっていくこと

・コミュニティ活動について

 ・Fukuoka.rb

 ・ruby-jp.slack.com

 ・FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)

 ・DAIMYO Engineer College(大名エンジニアカレッジ)

  ・Fukuoka Growth Next

 ・福岡Rubyist会議03

・趣味の話

 ・ゲーム

 ・旅行

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
00:06
はい、始まりました。tsunagimefmの第30回です。
tsunagimefmは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Twitterのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでtsunagimefmです。ツイートお待ちしています。
今回で第30回目です。今日のゲストは、うずらさんです。
それでは、うずらさん、まずは自己紹介をお願いします。
はい、よろしくお願いします。
こんどうちを、コミュニティではうずらと呼ばれています。
今、去年の頭ぐらいに転職しまして、今は株式会社ミラティブという配信用のアプリを作っている会社でインフラエンジニアをしております。
福岡からフルリモートで働いています。
はい、そんな感じでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日は出演していただきありがとうございます。
こちらこそ、思わせぶりなツイートをしてしまって。
そうですね、去年の年末ぐらいにまだ呼ばれていないみたいなツイートをしてもらって。
お誘いいただいたような恐怖があって、でもなんかあれからお話がなくなっちゃった気がしたのでつい、みたいな。
あ、そうでしたっけ?
音楽のポッドキャストに以前、去年呼んでいただいて、楽しく喋ったんですけど。
そうですね、久しぶりですね。
はい、そうですね、何かのイベントでお会いしたんですよね。忘れちゃった。
え、何かのイベント?
去年、リアルに会って…気のせいかもしれない。
いや、去年はリアルに会ってないのでは。会いましたっけ?
全然わからない。リアルイベント出始めたのが10月ぐらいからはちょっと…
いや、僕は全然出てないですね。
あ、じゃあ気のせいですね。
なんか違う人と勘違いしてる可能性がある。
はい、すみません。
さあ、今日は何から話していきましょうかねっていう感じなんですが。
さっきチラッと話もありましたけど、転職をされてるのでその辺をお聞きしたいなと思うんですけど。
なるほど。
ブログでちょこちょこ書かれてて、その辺読ませていただいてるんですけど、
どういった経緯で転職に至ったのかみたいなところとか、
その所属されてるミラティブさんはどんな会社でどんなことをやってるのかみたいなところが聞けたらなと思うんですけど、
近況的なものですね。
そうですね、近況。
まあ、転職のきっかけは書いた通り、あんまり正直、去年の今頃と、
去年、一昨年かもう一昨年の終わりぐらいとかに始めたんですね、転職活動。
03:05
はいはいはい。
なんですけど、あんまりそんな本気で転職しようとか全然思ってなかったんですよ、本当は。
いや、びっくりしましたよ。
そうですね、別にまあ、ペパボでも割と自由にやってたし、みたいな。
ただまあ、とはいえ8年とか9年とかいたんで、新しいことしてもいいのかなってぼんやり思ってて、
そういう中で僕の大学の友達、コミュニティとも全然関係なく、大学の時の友達がこの業界で働いてるんですけど、
あ、そうなんですね。
去年の終わりぐらいにミラティブに転職しましたみたいなのをフェイスブックに書いてて、
なんか結構いろいろ転職してる人であったんですけど、なんかまた転職したんだって思ったんですけど、その時は。
で、ちょっと微妙にいろんな会社調べてた時だったんで、そのミラティブって会社を調べたらちょうどリモートのポジションがあるし、
なんですかね、その友達、瀬山って言うんですけど、瀬山、めっちゃよく呼び捨てでいいか。
瀬山とは大学の時は割と仲良くしてて、いつか一緒に働けたら面白いよねみたいなこともつい社会人になってからも言ってた人なんで、
ちょっと受けてみたら面白いのかなって思って先行に進んだのがきっかけではありますね。
そのタイミングで他の会社も色々受けたりはしたんですが、結局ミラティブに決まったという感じではあります。
ミラティブさんって配信って言われましたけど、具体的にはどういうことをやられてるんですかね。
モバイルゲームに特化した配信で、特徴としてはボタン一発でほとんど準備なしでゲーム画面を配信できるっていう。
一般的な配信サービスって色々ありますけど、やっぱり機材を揃えたりとかOBS設定したりとか、ちょっと引き高い感じはあるじゃないですか。
だからミラティブの場合はボタン一発でちょいちょいってデフォルトの設定すればできるみたいなところが有利で、
なおかつ雰囲気的にSNSっぽいというか、結構友達が増えていくような感じの雰囲気もあったりして、
そういう感じの、いわゆるゲーム配信に出せないしたりするっていうサービスですね。
スマホゲームとかPCゲームとかっていうと全部なんですか?
PC側も配信できますが、多いのはスマホゲームだと思います。
どっちも行けばするんですね。
はい、できますね。PCゲーム配信されているお客さんもユーザーさんもいますね。
ゲーム配信とか全然詳しくなくて、プレイヤーがどういう会社さんがいるのかも全然分かってないんですよ。
06:06
どんな感じなのかなと思って。
どんな感じなんですかね。基本的に個人の意見だと前置きをしつつ、
結構配信ってミラティブって二つの軸で語られる気がしてて、一つは普通に配信サービス。
だから大手だとYouTubeライブ、Twitchとかになって、
あとはショールームとかそういうライブストリームとか、
普通に人がゲームとかをみんなに見てもらいたいから発信しますみたいな。
それで時々スパチャをいただいたりして、収益化してる人もいるみたいな。
そういう世界が一つと、もう一つミラティブな特徴として、
エモモって言ってアバターを作れるんですね。
リアリティとかアバターを作って喋るみたいなサービスってそっちも結構出てるんで、
そっちの時給でも楽しめるサービスっていう感じですね。
実際色々エモモの衣装とかアバターで売ったり。
配信とアバターとみたいな感じですか?
今のところ両方の軸で、プラス最近はゲーム。
配信に特化した機能を持ったゲームみたいな。
例えば普通にオンラインでゲーム配信してても、
例えば感染者さんが100人、何人いても普通ゲームには影響しないところを、
感染する方々がアイテムをその場で購入して、
プレイヤーに応援してあげることができるみたいな。
そういう仕組みを持ったゲームを作ろうとしたりはしてますね。
ゲーム自体の開発はメインってわけではないんですね。
メインの一つとは位置づけてますが、そういう人ばかりではない。
人数で言えばまだまだ少ないって感じですね。
会社の規模ってどれくらいなんですか?
スタートアップなんですけど、それなりに増えて100人が結構増えてるって感じですね。
結構いってないんじゃないかな。
エンジニアも結構いいんだね。
3、40人いるんですかね。
正直モバイル系の方々全員は全然把握しなくて、
全員で言うと4、50人はいそうな気がする。
確か前もゲーム関連の会社いらっしゃいましたよね。
そうなんです。
DEFAGOの前はAIMINGという会社にいまして、
そこは10年も前ですね。
09:03
まさにソーシャルゲーム全盛期って感じでしたね。
ゲームの会社で違いとかあります?
以前所属してたときと今と。
根本的に言ってるとDEFAGOとかとはちょっと違うんですね。
ゲームとかエンタメをやってる会社って。
そう、僕全然わからなくて。
ゲームに携わったことがなくて。
エンタメをやってる会社って2Cの最先端なんで、
まず開発者、開発してる側も普通に自分のサービスとかゲームやってるので、
サービスとの距離がめちゃくちゃ近いし、
やっぱりユーザーさんが結構シビアなんで、
不具合とか出すとバンバン反響が来ちゃうんで、
結構課題に向き合ってやってかなきゃなみたいな感じの人は多いですね。
あと、仕事が好きって人がめっちゃ多いと思うのも共通してるかもしれないですね。
それはイメージ的にですか?
イメージ的には実際ユーザーは仕事が好きな人が多いし、
ゲーミングの時も結構多かったから。
仕事のカルチャーなんですかね?
カルチャーはあるんですかね?
わかんないんですけど。
面白い。
会社変わられて、ここが大きく変わったなみたいなところってありますか?
完全に、いわゆるインディビジュアルコントリビューターですか、
普通の社員になった感じがして、
ペパボの時も別にマネージャー部下とかいなかったんですけど、
ペパボの時ってそんなに、
技術基盤っていうところで明確にこれを達成しようみたいなって
意外とそんなに言われてなかったんですけど、
今は本当に普通にインフラチームなんで、
例えばアラート対応とかも、いわゆるオンコールもやる必要に応じてありますし、
インフラの普通に事業につながる課題とかがめっちゃたくさんあって、
それを一個一個普通にやっていくみたいな感じがあって、
一方で、例えば採用とかはもう携わらない。
僕は携わってないんですよ。
みたいな組織とかはやっていなくて、
前は結構組織みたいなところもやったりした。
というかもう全然不定形の業務が降ってきたりしてたんですけど、
今は本当に技術に集中してやってるなって感じがします。
なるほど、そうなんですね。
技術スタック的なところとかの違いはどうなんですか?
12:03
ミラティブは結構絞ってるっちゃ絞ってますね。
言語は語言語、ほぼ語言語だけ。
バックエンドとインフラは語言語だけですね。
フロントはもちろんタイプスクリプトと、
あとリアクトかな、リアクト中心な感じになってて。
インフラも基本的にはGCPに寄せてて、
配信部分はオンプレも使ってるっていう感じですね。
あとあんまり別に加工してないんで言うんですけど、
ちょっとパールの資産っていうのがあって、
それをいい感じにハンドルして減らしていくっていうのも一つのお仕事ではあるかな。
具体的に技術スタックの話をしていただきましたけど、
もっと細かくやってる内容っていうのは話せる範囲ですけど。
全然ひっそりコウホーにも言わず話そうかと思ってるんで。
隠すようなことは全然ないと思ってるんですけど。
まずインフラチームとしてやってることを話すと、
基本的には運用をちゃんと安定化させようっていうのと、
ミラティブのアクセスがもっと増えても全然平気なようにしましょうみたいな、
2つの軸があるのかなと思って。
あとアーキテクチャ的に安定はしてるけど、
ちょっと古めの技術とかもあるんで、
そういうのを新しくしようっていうのも一緒にやってるっていう感じですかね。
具体的には、
ちょっと地味なんですけど、
キャッシュ周りとか集計システムを改善してて、
メムキャッシュDが大規模に、
この辺の業界ではよくある大規模なメムキャッシュDを運用してたり、
マイエスケールとかにも複雑なクエストを投げたりしてるんですけど、
その辺を一気に手がけるようなミドルウェアを内製してたりします。
レディス互換のプロトコリはしてるんですけど、
もうちょっとクラスタリングができるようにしていたりして、
一応いろんなアクセスが来ても横にスケールできるようにしたり、
あと運用が楽になるようにしたり、みたいなミドルウェアを内製で作る。
あとは結構基盤部分っぽいことも引き続きやってて、
私はCIの置き換えとか、
CIはちょうど某サービスからクラウドビルドに移そうとして、
あんまり名前は言わないようにしたんですけど、タイムリーな感じで置き換えが。
タイムリーなところ、今日タイムリーなやつですか?
15:01
別にシンプルにGoogleカードに寄せてポストメリット出そうってだけなんですけど、
タイムリーでしたな、それをやってたり。
今日びっくりしました。
大丈夫ですか?僕は調節担当しなかったんで。
同僚がすげえ。
うーんって感じですよ、今日びっくりしましたからね。
ははははみたいな。
だからちょうど、デプロイも某サービスでしてたところを、
デプロイだけはクラウドビルドに去年直したんですよ。
僕が。僕が直した。
クラウドの仕事がちょっと皆さんの仕事減ってよかったなって。
よかったなって感じですね。
デプロイ結構エグいですからね、権限を。
そうですね、いろいろ渡さないとデプロイできないですからね。
デプロイこそGoogleカードにデプロイするんだから、
クラウドビルドでやった方が楽なのもあるし。
とかをやりました。
あとなんだろうな、そろそろアウトプットしようと思うんですけど、
VPNの低みを置き換えたり。
VPN?
いわゆるアプライアンスでVPN買って普通に使ってたんですけど、
ちょっとアプライアンスだと、
セキュリティパッチとか毎回当てないといけないとか、
やや本用がめんどくさいなって話になって、
先ほどクラウドで出てるじゃないですか、
いわゆるゼロトラストネットワークみたいなやつ出てるじゃないですか。
そういう感じに近いシステムを普通にクラウドで作れるんじゃないかなって話。
作ろうとしてて、今一応自分たちで使って、
インフラチームとか一部自分たちで使ってるターンになってます。
VPNを内室で自分たちで構築したりとか。
そういうことをやってますね。
やっぱり全職から引き続きというか、
インフラ寄りの仕事なんですね。
そうですね。基本的に全職に近いことはやってますが、
全職みたいに人がいっぱいいるわけでもないので、
運用も含めてやってるっていうのがやっぱりでかくて、
自分で作ったものを自分で運用するって感じ。
Amazonの偉い人が言ってた、
You build it, you run itみたいなのがすごくあって。
そうすると結構いい加減なものを作る。
全職でいい加減なものを作ってたっていうような言い方になっちゃうんですけど。
いい加減なものを作ると自分が痛い目を見るので、
18:03
ちゃんと運用できるものを考えて作る。
だから目は見当たりに作るんじゃなくて、
ちゃんと効果とかを測定して、
でもちゃんと手を動かして作っていくみたいなのがすごく意識するようになりましたね。
インフラ寄りのお仕事に携わるようになったのは、
きっかけ的なものってあったんですか?
大きなきっかけはやっぱりデファボに入ったからではあるんですよね。
僕のデファボの前は本当にRailsとかRubyを書いてるアプリケーションエンジニアって感じで、
Webアプリケーションなんですよね。
なんならUnityも書いてたんで一瞬だけ。
そこからどう行ったのかなっていうのが興味があって。
なんでインフラやったんだろうね。
そこ本当に知りたくてですね。
っていうのが僕が今インフラ寄りのお仕事をしてて、
いわゆるDevOpsのオプス的な作業を。
DevOps的な仕事をしてるんですね。
運用をやってるので、
その辺の興味が出た理由的なものは何だったんだろうなと思って。
ある流れかな。
デファボ入った時特に何やるって決まってなかったので、
とりあえずその時Mineってサービスが立ち上がったばっかりで、
インフラ自身がいなかったんですよ。
そのインフラをまるっと引き継いで何一つコード化されてなかったんで、
当時のパフェットとかシフトとかを入れたり、
ラフォーまで入れなかった。
あとはオートスケールとかも全然なかったので、
スケールアウトできる仕組みを作ったりとか。
それも10年前なんで、
そういう12ファクトアップみたいなのが出たばっかりの頃の話なんで、
結構手探りでやってたみたいなのが、
オプス系の人材になった最初かなと思いますね。
もちろんAIMINGの時もインフラを貿付してたとはいえ、
開発環境とかは用意してもらえなかったんで、
シフトとかで自分で作ったりとかはそんぐらいやってたんですけど、
ちょっと本格的にやったのはデファボーに入ったからではありますね。
嫌いじゃなかったんですか?
でも…
興味が向くってことはやっぱりなんとなく好きだったのかな?
僕って…
こう見えて自分がめっちゃ活躍する中よりも、
自分作った仕組みの上でみんなが活躍してるのを見るのが好きなタイプなんですよね。
いい感じの基盤の上でみんなが活躍してると、
21:00
やっとるな、みたいな気持ちになるのが一番好きなタイプで。
だからデファボーとかでもアプリケーションエンジニアとしてすごい人が結構いたんで、
そういう人たちがどんどん機能を出せるようにインフラをしっかり整えるとか。
インフラを一個作るとたくさんの開発者が使うじゃないですか。
例えば僕が開発者として10のユーザーを幸せにしますっていうよりも、
10人の開発者を幸せにして100人のユーザーを幸せにする方がスケールするくね?みたいな気持ちがあって、
僕はそっちの方が多分得意なのかなって思うので、
なんとなくそういう道を選んだりしてます。
インフラの話とも重なるんですけど、
コンテナへの興味が出たのは何を得たんですか?
コンテナはこれもいろんな繋がりがあってって感じで、
昔松本亮介さん、松本リーさんと働いてて、
松本リーさんの元同僚の加藤さんっていう日本のコンテナの第一人者みたいなおじさんがいるんですけど、
加藤さんを福岡に呼んでコンテナ電気化してもらいましょうみたいな話があって、
それが2015年とかその辺の時に実現して、
僕その時普通にドッカーは使えるけどみたいなレベルだったんですけど、
そこで加藤さんからコンテナ内部はこうなってるんですよみたいな話をめっちゃ聞いて、
ちょうどその時に松本さんからmRubyの話も聞いてて、
mRubyめっちゃ面白いんですよって言われてて、
じゃあ何か使えないかなと思った時に、
その時に加藤さんに言われたのが、
コンテナは一個のコンテナ、コンテナ.newで作るっていうよりは、
リラックスカーレンの小さな機能を組み合わせて作るんですよ、
そこが面白いんですよみたいな話をさせてて、
それは確かに面白いなって思ったんですよね。
レゴっぽく小さな機能を組み合わせた大きなものができるみたいな。
そういう内部の話を聞いたら、
なんかちょっと自分でも作れそうな気がしちゃったんです。
今でいう自作ブームの先駆けみたいな。
知らんけど。
自作できそうな気がなんとなくしちゃって。
自作できそうって思うところがすごいな。
それぐらい詳細な説明だったんですよ、加藤さんの説明が。
だから、シェル付けするの作れるっておっしゃってて、
じゃあRubyでも作れるのかなって思って、
24:01
最初Rubyで作ろうとしたんですけど、
システムコールの当時のRubyとコンテナシステムコールの相性が悪いみたいな問題があって、
じゃあmRubyなら呼べるのかなと思ったら呼べたので、
Rubyでコンテナを作ってみようってなったのが、
ここにはきっかけではありましたね。
プロダクトとして完成させてる。
とはいえ、
正直自作、自分たちのサービスの中で使えたっていうのは、
面白かったなと思うんですけど、
ただ、プロダクトとしての質は、
例えば自作コンテナ勢でも陽気とかの方がすごいなって気はするんで、
そうなんですか。
今コンテナはもう一ユーザーに戻ってますね。
実際毎日使ってはいるんですけど、
会社でもめちゃくちゃ使ってはいるんですけど、
一ユーザーに戻っちゃった感じはありますね。
トラブルシュートとか、どこかをちゃんと使うとかで、
内部の知識が普通に役に立ってるからいいんですけどね。
なるほど。
プリビリッジドにしたら何が悪いのかとかは、
別に僕はちゃんと説明できるつもり、
説明できるとは言ってないですけど、
どういうことが起こるか想像はつくみたいなのは、
コンテナの中身を知っているのである程度わかるっていうのがありますね。
内部を知っているとトラブルシューティングが、
普通に使っている分には普通にできるんですけど、
トラブった時に内部の知識がないとハマっちゃうので、
そういう意味では良い経験だったとか、
カゴニア作ったりしたのが良い経験ではあるかなと思いますね。
近況の話から色々聞けたら面白かったですね。
いえいえ、何でも話しますよ。
ついこの前かな、年末ぐらいに書かれているノートの記事を読ませてみました。
書きましたね。
2022年に学んだ技術というところで。
ありがとうございます。
この辺りを聞けたらなと思うんですけど、
最近やっていることみたいなところですね。
これはもう最近やっていることですね。
技術、ゴーは割と1年間で思い出せた。
すごい私の上司の秦さんという人がめちゃくちゃデビューして教えてくれたっていうのもあるんですけど、
27:00
ゴーはさすがにそれなりに書けるように戻ってきたなって。
元々ちょっとやられてたじゃないですか。
すごいゴー出たての頃にやってて、
そこからC言語とか書くようになっちゃったね。
ゴーニーから離れてたんですよね。
ただ今はゴーだし、クラウドサーバレスっぽいゴーも書くし、ミドルウェアも書くって感じになってます。
先ほど言われたGoogleクラウドですね。
Googleクラウドは、なんかGoogleクラウドの方が好きですね。
僕どっちかというとやっぱり。
それは何と比べるとですか。
AWSということは別にどちらも目的に応じて使えばいいと思うんですけど、
僕らの目的にはGoogleクラウドぐらいの薄さがあってるなって気はします。
薄さ。
薄い。何でもかんでも用意してるわけじゃないですよね、Googleクラウドって。
基本的にパブサブとかファンクションとか小さい機能を組み合わせて使うって感じの使い方はしないと結構あれなんですよね。
だからその機能をつなぐのにGoゲーとかを使うといい感じになるみたいなんですよ。
僕はそういう設計思想だなと思ってて、Googleクラウドは。
その考え方ってミラティブなインフルエンジンはかなりあってるなと思います。
めっちゃファンクションとか使いまくってますね。
周りの人は特にRubyの人とかってAWSが多いからあんまりクラウドランいいんですよみたいな話がなかなかできないのが最近の不満ではある。
ちょっと前にクラウドランいいですよっていう話をこのPodcastでやりました。
クラウドランいいんですがクラウドファンクションで間に合っている範囲のことしかまだやれてなくてまだ疲れてないけど、そうそう使おうかなみたいな感じですね。
ラフトってなんですか?
ラフトは分散システムの技術で、僕も間違ったこと言ってる可能性があるんですけど、僕の理解だとリーダーとフォロワーをいい感じに決める技術。
サーバーが3台いた時に誰がリーダーで誰がフォロワーかをいい感じに決めてくれる技術ですね。
リーダーとフォロワーが決まるとレプリケーションがうまく決まるので、たくさんのサーバーに同じデータを配ることができて結果的にスケールアウトするストレージが作れるみたいな。
30:03
ちょっと自信がない説明ですがそんなイメージを持っています。
初めて聞いたキーワードでしたね。
分散システムは最近の流行りの技術ですごいラフト使ってて、ニューエースケールって言うじゃないですか。
はいはい。
ニューエースケールみたいなのってご存知ですか?
UABとかTKB、TDBみたいな、何て読むの?タイDBかな?
マイスケール互換だけどすげースケーラブなDBがありますよみたいな。いくつかあるじゃないですか。
はいはい。
それの後ろ側はラフトだったりしますね。
一番有名なラフトを使っているプロダクトってコンサルっていうやつがあって、いろんなサーバーに入れて設定を共有したり、サーバーが追加されたら通知を簡単にしてくれるみたいなエージェントがあるんですけど。
それパスコープのやつですか?
パスコープのやつです。結構昔からあって、それもラフトだし、Kubernetesのバックデータを保存するエトセディって呼んじゃうんですけど、日本人だから。
エトセディとかもラフトで共有してるはずですね。
だからデータをいい感じに壊れないようにオンメモリで保持するみたいな。これ結構ラフトを使っている。思ったよりは基本的な考えはシンプルではあるので使いやすいかなと思います。
使いやすいと言っても癖があるんですけど。
ラフトは普通に作ってない。
さっきほど言ってたVPNの話とM-Cache-Dの話。
ワイヤーガードはVPNでサクッと作るって感じで、そんなに言うことはないんじゃないんですが。
それとM-Cache-Dですね。これはさっき言ってた話ですね。
この辺はDBの運用にちゃんと入ったのがほぼ初めてなんで、最初は怒られながらやりつつ。
怒られながら?
いやいや、全然怒られますよ。
そうなんですか?
いやいや、怒られるってことはないですけど、間違いは間違えてちゃんと指摘してもらえるって感じですね。
だからDBのここはわからないんですねみたいな感じでしっかり教えてもらえたんで。
メイラティブとかマイスケールクラスタリングしたりしてるのと、
マイスケールでこういうクエリを打ったらやばい、よくないとか、
そういう基本的なところを学ばせていただいておりますという感じです。
33:04
DBAという意味が程遠いんですが、さすがに1年間でそういう内容ができた気がする。
最近はRubyからは離れてるんですか?
そうですね、ぶっちゃけ。
ぶっちゃけ?
ぶっちゃけそうですね。何ならPerlの方が書いてる。
そうなんですね。
書いてる、直してるぐらいですけど、ゼロからは書いてないです。
DNAからの伝統なのか、ちょっと前のミドウェアがクラウドフォアキャストを使ってて、
クラウドフォアキャストはめちゃくちゃ安定してて、これでいいなって基本なんですけど、
クラウドフォアキャストはPerlなんで、プラグインを書いたんですね。
クラウドフォアキャストの試作ミドウェアのために。
それとかはPerlでした。
Perlって言っても、いわゆるDSLだから、実質Rubyです。
実質Ruby?
Perlは実質Rubyですか?
ほんとそうです。ちょっとアットとかドルが多いRuby?
アットとドル、確かに。
アットとかドルがめっちゃ多い、あとセミコロンが必要なRubyですね。
めちゃくちゃ面白いんですけど。
そうですかね、そうですね。
レガシーのシステムがRubyだったら、僕もうちょっと早く活躍できたんじゃって気にならないことはないけど、
向き合うしかない、Perl。
クラウドフォアキャストってあれですかね?
風黒さんが作られたやつっていうのは、ミキシとか大きいとこで、多分DNAでも使ってる。
監視ツールですよね?
監視、可視化ツール、可視化やとプロメテウスとか、昔だとザビックスとかムニンとか。
なるほど、なるほど。
クラウドフォアは勝手にデータ取ってくるのがいい感じですね。
プロメテウスとほぼ同じなんですけど、プロメテウスはちょっと重いんで、今んとこはクラウドフォアキャストでいいかなっていう感じです。
一部は使ってるんですけどね、プロメテも。
この辺をやってたと。
そうですね、監視。
普通にサーバー落ちてるとか、ロワベル高いとかは、これは実は内製のフレームワークを持ってて、それをいじったりしてました。
それはGoで作られてます。
今年は何をやっていくんですか?
今年は仕事で生き延びるっていうのがまず大前提にある。
めっちゃ大前提にあるって感じですね。
やっぱりミューティブ入って良かったなって思うのは、基本をしっかり再インストールしていただいてるという感じがめっちゃあって、
36:08
長いこと同じ会社に働いてて甘えとかがあるんで、そういうのがリセットされたっていうのと、
やっぱりユーザーが近いサービスなので、いい加減なものは作れない。
負荷とかもすぐ上がっちゃうんで、ちゃんと計測してやるとか、
スタートアップなんで自分で作ったものを運用まで責任を持つとか、
社会人として基本でしょうみたいな、言ってみるとそんな気もしつつ、
やっぱりそういうのは大事だなっていうのを改めて学べたのは良かったなって思うので、
2020年って結構その辺のアンラーニングとラーニングの年だったなっていう感じで、
アウトカムまでまだまだ至ってないなって気がするんで、
今年は登壇したりとかそういうところもやりたいし、
ちゃんともっといろいろいい感じにしたいなというのがまず一つあります。
まずそれはやりたいんですけど、普通にやっぱり新しい技術もやりたいんで、
今一番気になるのはWASM、ウェブアセンブリー。
WASMやっぱり。
てかまぁLLVM系ですね。
LVM関連の技術が別に2年ぐらい前からちょっと自作言語をチャレンジしてて、
いろいろ調べてるうちに結局LLVM IRを履ければ全部解決するんで、
LLVMのいいとこってLLVM IRを作れば簡単にウェブアセンブリーのバイナリーが履ける、
WASMのバイナリーが履けるじゃんってことに気づいたんで、
とりあえず業務でも結局、実は業務でもインフラというよりはフロント側なんですけど、
WASMのバイナリーが履けるってことに気づいたんで、
とりあえず業務でも結局、実は業務でもインフラというよりはフロント側なんですけど、
WASMは必要な技術なんで、そっち方面からWASMを掘っていきたいなっていう気持ちは結構あります。
この辺全然詳しくないんで。
会社でエンボイ使ってるんで、エンボイもWASMプロキシーが使えるか、意外と使うかもしれないですね。
自作言語を再開したいっていうのも結構普通にありますね。
それは個人でってことですね。
とりあえずは個人でって感じですね。
その辺を今年はやっていきたいと。
やっていきたいですね。
それでは技術の話をいろいろしてきたんですけど、コミュニティの話をちょっとしましょうかね。
しましょう、しましょう、しましょうと言ってもどんなことを聞きたいですか?
39:02
最近コミュニティ活動ってちょっと離れてたりするんじゃないですか?
やっぱりコロナの話もあるんで、なかなかできなかったっていうのは正直なところではあるかもしれないですね。
流石に例年よりは全然してないんですが、実は福岡Rubyは毎週してるんですよ。
銀録さんの力によりしてて、一方で僕は全然参加できてないっていうのはありますね、福岡Ruby。
オンライン会には参加できてないです。
ただスラックはめっちゃ見てるんで、そこでやり取りをしたりはしてます。
Ruby関係のスラックの?
Ruby関係もそうだし、実はありますね、RubyJPっていうのがあるのと。
コミュニティという意味ではフィールドブートキャンプにほんのりかかってるというか、なんて言えばいいのか難しいんですけど。
フィールドブートキャンプのスラックミッドじゃない?
フィールドブートキャンプってあれは何なんですか?僕分からない。
あれはプログラミングスクールですが、限りなくコミュニティに近いプログラミングスクール。
スクールなんですか?
スクールですよ。
サイトの説明にも、現場の即戦力になれるプログラミングスクールと書いてあるのでスクールなんですよ。
スクールなので、生徒さんはお金を払っていただいて入るみたいな。
ただ、コミュニティの変な人をたくさん集めておいて、その人たちと触れ合いをさせようみたいなコンセプトがあり、
僕もその変な人枠でディスコードについているっていう感じです。
変な人枠?
そうですね。逆にプログラミングに変なイメージがついちゃうんじゃないかっていう恐れもありながら、
フィールドブートキャンプのディスコードでタイムズチャンネルを作って好き勝手なことを喋ったりしているみたい。
そんな感じですね。
そこはコミュニティというよりコミュニティかもしれない。
だからオンラインになっちゃいましたね。
そうですね。いろいろオンラインに変わりましたもんね。
一応ワクチン打ちまくってるんでオフラインもぼちぼちやろうとは思いつつ、
オフライン、インパーソンでやるとインパーソンでやりたいって人が集まらなきゃいけないんで、それもそれで難しい。めちゃくちゃ少人数になってくる。
コミュニティとはちょっと違うかもですけど、ダイミオンエンジニアカレッジっていうのはどういう活動なんですか?
そっちも手伝いたいんだけど、本当に時間がなくてできてない。
これは元々どういう立ち上げなんですかね?
これはなんだろうな、どこまで誤解していいかわからないですけど、これこそ。
42:04
基本的には福岡市と、
福岡市のFGNってあるじゃないですか、あの施設。
あの施設でエンジニアを増やしたい、スタートアップを支援する施設じゃないですか。
スタートアップで一番必要なものってなんだと思いますか?
いろいろあると思うんですけど。
スタートアップって必要なもの、エンジニアってことですか?
エンジニアが欲しいわけだけど、
ダイミオンの頃って2018年とか2019年なんで、一応リアルなエンジニアが欲しくて、
福岡市内に全然エンジニアいないじゃんって話になって、
じゃあ、なければ作ろうってすごいめちゃくちゃなんですけど、
いないなら育てよう、いないなら育てようっていう風になって、
それで一応ペパボ側でも教育のノウハウを研修でやったんで、
それとくっつけてやろうみたいな感じだったような記憶があります。
ちょっと記憶違いがあるかもしれないですね。
ただ別にペパボもスクールやってたわけじゃなくて、
社内研修だったので、ちょっとちゃんと教育ができる方に手伝ってもらうってことで、
Rubyコミュニティの井原氏さん、井原邦明さんとかにもご協力お願いして、
なんとか形にした感じですね。
結構前の話なんで、いろいろパシャってますけどそんな感じです。
それと先ほど名前がちょっと出ましたが、
じんろくさんという名前が出ました。
じんろくさんすごいですね。
今度福岡RubyEast会議03というのが。
福岡RubyEast会議。
久しぶりに普通に地域Ruby会議を楽しみたいなと思っているので、
皆さんもぜひお越しいただければと思います。
来月ですね。
もう来月なんですよ。
CFPは閉じてプロポーザルも抽選が終わっているはずなので、
たぶんそろそろスピーカーリストが公開されると思いますので、
ぜひぜひ博多へいらしてください。
そうですね。場所は博多ですね。
博多で全然行きやすいと思うので。
2月18日か。
2月18日。
どれぐらいの人が集まるんだろうな。
全然わかんない。
コロナ禍の後でちゃんとインパーソンイベント。
Ruby会議の規模だと別なので、
インパーソンなイベントをやるのは初めてだから。
45:00
Ruby会議02は100人くらいは来たんですが、
100人も来られるとそりゃ不安になっちゃうから。
どこに行くんだろうね。ちょっとわかんない。
参加者の数はまだですもんね。
そうですね。
来月だぞって思って。
それはあるけど、僕は主催ではないから気楽なもんですよ。
楽しく参加する感じですか?
楽しくスタッフやる感じです。
でもいいですね。オフラインのイベント。戻ってきて。
ある程度リスクあると思うんですけど、やっぱりできる人はやっていかないといけないと僕は思っているので。
そうですね。
我々PHP勢も来年、あ、来年じゃない。今年か。
噂、勝手な役はしないですけど噂によると、
あの噂によると、
清家さんは何かするとかしないとかって話があるんですけど。
しますします。清家さん今やってます。
やっちゃってる。
やっちゃってます。かなりやっちゃってます。
やっちゃってるんだ。いいな。
準備中です。
すごい盛り上がるといいですね。
そうですね。なんとか今年リブートをかけようという意気込みです。
都内もそうですけど、福岡はちゃんとそういうのリブートしようって動いてるから、やっぱり福岡はいいなと思いますよ。
箱もたくさんあるし。
長くかかりましたよ。
待ちました。
やめとこうって言って。
結構待ったおかげで。
安全第一ですからね。
そうですね。安全第一ですから。
コミュニティの話がいろいろできたんで、別の話題に行きたいんですが、どうしましょうかね。
あと数十分で終わる話題が。
そうですね。
ちょっと話したいんですかね。
話しようかな。
仕事以外のことでも全然いいんですけど。
仕事以外ってやっぱりゲームとか。
ゲーム。さっき何やってるんですか。
スプラトゥーン3ですね。完全。
スプラトゥーン3めっちゃやってます。
子供はポケモンやってます。
子供が9歳なんですけど、上の子は普通に自分でポケモンやれるようになってて。
すげーな。人間って成長するんだなって思った。
ゲームを一人でやれる。ポケモンみたいなそれなりに複雑なゲームを一人でやれるんだってちょっと感動。
軽く感動したような感じですね。
理解力が違いますよね。ゲームに対する。
そう。ちゃんとレベル上げてるし、戦略立ててポケモン組んでるし。すげーな。
48:04
下の子はちょっと奥さんに手伝ってもらわないとできないというか、
レベル上げは自分でしないんで奥さんがやってるんですけど。
めっちゃひどいんですけど。
子供たちはポケモンですね。奥さんもポケモンに寄ってきてるんで、
僕ポケモンあんまり通ってなくて、最近会話の端々が全部ポケモン。
日常の例えとかはポケモンの技になってます。
これはちょっと俺の欲で出てるみたいな。
やんないと分かんないんじゃないですか。
ちゃんとやらんとも近代ポケモンとか全然分かんないですよ。
赤緑をちょっとやったのでやんなくなっちゃったんですよ。
勉強会は必要かもしれない。
ゲームの?ポケモンの?
ポケモン絶対盛り上がると思うんだよ。
盛り上がるでしょ。やるとめちゃくちゃ盛り上がる。
発表します。LTしますってめっちゃ出そう。
いると思いますね。めちゃくちゃいると思います。
というかゲームよくやる時間ありますね。忙しいんじゃないですか。
本当はないと思うんですけどやってます。
本当はないはずなんだけどやってる。
ないはずなんだけどって。
なぜかやってます。
やっぱりそんなにはスプラ2とかめっちゃやってたけど
そこまではそのレベルでやってないですよ。
余った時間を見つけてやってるぐらいの感じですかね。
何と言うか。やっぱり普通に忙しいから切り替えはしたくて。
そうですね。
スプラで切り替えてるみたいなのでスプラで切り替わらないときもある。
負けが混んで切り替わらないときもあるから。
なるほど。
スプラの前は試練やってましたもんね。
ゲームをやってるんだから。
そもそも最近ゲームやりすぎないように自分を抑えることができるようになってた気がするので大丈夫です。
やりすぎない。
なんかね、分かってきたんですよ。
やりすぎてたんですね。
スプラ2は酷かったんじゃないかな。
スリーも最初はヤバかった気がする。
確かに真夜中に起きてた気がするな。
ザラさんのツイート見てると。
そうかもしれないですね。
スプラやるよりも自作援護をやった方がいいんですよ。
切り替えながらやらないとですね。
51:01
切り替えが必要。方針する必要があるので。
趣味らしい趣味ってゲームになってくらいですかね。
ゲーム以外はそんな趣味っぽいこととか。
去年久しぶりに旅行行ってそれは良かったです。
久しぶりのような僕全然旅行行かない人なんですけど。
九州も全然回ってなくて。
九州で行ったことある。
福岡とか来た九州はそれはよく行ってるんですけど。
まともに行ったのは鹿児島くらいかな。
一回出張で熊本行ってました。
長崎初めてだった。去年。
そうなんですね。この地元ですね。
そうなんですね。長崎市内でした。
ベタベタな中華街寄って平和公園とか。
いいんじゃないですか。
いなさやま見ました。
夜景がこんなに綺麗で。
寒かった気がするけど。
9月くらいに行ったかな。
5月かな。
5月くらいに行って夜景を見て。
子供がめっちゃ早く寝るんですけど。
いなさやま登るときは普通に遅くまで起きてたんで。
子供が眠そうな感じで。
もうちょっとずつ行っても全然。
みんな気をつけるようになったから。
毎週行かなければ大丈夫でしょうみたいな。
今年も旅行はしたい。
不景気悪くなっちゃったからだけど。
旅行はしたいですね。
次は大分とかでそれなりにホテルを
良くする方向で攻めるっていうのもありかな。
良い旅館でゴロゴロしてスプラする。
アバトラをするみたいな。
本当は行きたいとこがあって。
北海道行きたくて。
北海道行ったことあります?
それこそあれですね。
PHPカンファレンスが北海道であったときに来ました。
最高だなって思いました。
カンファレンスありがたいって思って。
北海道もまた聖地で。
2012年とか2011年とか
そのときに一回北海道で行ったけど
やってないんですよね。
今年も長々に来ました。
2017年だっけ?
7年か8年くらいに
各地でPHPカンファレンスやってたときがあって
そのときにいろいろ回ってましたね。
54:01
カンファレンスにカコつけていろいろ回って
あれはすごい楽しかったです。
北海道
普通に旅行で行きたいなっていうのはあるんですが
ただ奥さんはすでに
3,4回行ってるとか言ってて
北海道行こうよって言ったら
俺はもう十分行ってるからって言って
いや俺は行ってないけどって
通いつもする。
北海道押してください。
そうっすね。
美味しいものがたくさんあると思うので。
そうですよね。
だってふるさと納税とかも
北海道ふるさとですかね。
寄付して
ふるさとが盛り上がってほしい。
ロイズとかいいですよ。
ロイズがふるさとか知らないですけど。
ふるさとがロイズの地元だったロイズとかめっちゃいいので
おすすめです。
普通にロイズは美味しいと思います。
心が豊かになる。
チョコのポテトが美味しいです。
めっちゃ美味しいですよ。
もちろん六花亭もふるさとなんで。
六花亭もふるさとなんだ。
六花亭がふるさとめっちゃ面白い。
六花亭ふるさとですよ。
六花亭もふるさとだし
新潟の方にもふるさとがあるみたい。
お米をもらえるみたい。
北九州には納税してない。
新のふるさとには納税してない。
色々お話しさせてもらって
いい時間になってきたので
この辺で締めましょうかね。
最後、ふるさとの話で終わっていいのか?
話し足りないことは大丈夫ですか?
どんどんぐだぐだになる気がするので
この辺で切り上げたほうがいいという説がある。
今日はこの辺にしましょう。
では、第30回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います。
切り盤なのにこんなんでいいのかしら。
大丈夫です。全然問題ないです。
わかりました。すみませんでした。
最後にもう一度ツイッターのハッシュタグについて
お知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。
ツイートお待ちしています。
今回のつなぎめFM第30回は
渋谷さんをお迎えしてお話しさせてもらいました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
57:02

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