00:00
はい、皆さんお疲れ様です。夕方5時半になりました。DevRel Radioのですね、97回目ですね。
あとたった3回、今回でて4回、そうですね。で、ついに100回になろうというところですね。
そうだ、前回ぐらいに100回記念のアイディアがあれば ぜひアンケートに行って言ったんですけど、来てるのかな?見てみようかな。
今日のメインテーマの方の回答はいただいているんですけれども、来てるかな。
100回記念、楽しみにしてますというのは来てますね。何かアイディアいただければですね、やってみたいなという気もするんで。
昔ながらだと切り板ゲッターみたいな感じなんですけどね。100回を踏むことは1回しかないので、ぜひ何かやりたいなと思うので、ぜひぜひご意見いただければと思います。
早速コメント来てますね。ジャーニーマンさんから。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
おばあちゃんさんは全然関係ないコメント来てますね。明日のウェビナーのスライドが鳴るとか来てますね。
そんなのは知ったことじゃないんで、頑張ってくださいというところですね。
まず最初はですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになります。
さっき言った通りですね、今日97回目というところなので、2年以上前からやっているネットラジオになります。
DevRelというのはデベロッパーリレーションとの略になります。
自社とか自社製品とですね、外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法というのがDevRelとなっておりまして、
そのDevRelに関してですね、知見を共有したり、お互い同じような職業に就いている方々がコミュニケーションをしたりするのがDevRel Meetup in Tokyoというコミュニティになります。
このコミュニティは2014年ぐらいに立ち上がったので、もう8年ぐらいやっているコミュニティになります。
公式サイトがDevRel.tokyoです。
Twitterの方はですね、シャープDevRelJPにしています。
03:12
先週末ですね、皆さんどうお過ごしでしたか?
個人的にですね、北海道に、札幌にちょっと行ってきまして、完全にプライベートだったんですけれども、
今週、先週末ぐらいからすごく厳しくなっているみたいで、
明日ぐらいがマイナス5度ぐらいが最高気温なんですよね。
今日もマイナス13度が最低気温。最高気温がマイナス5度。
明日はマイナス15度が最低気温。
これでいいかな。ちょっとすいません。
07:46
今日はWebカメラのマイクを使います。
多分これで聞こえているでしょう。
多分大丈夫でしょう、今は。リアルタイムの反応じゃないの。
そうですよね。小田尚さん追ってきたんで大丈夫だと思います。
それでですね、飛行機の話だ。
飛行機が着陸できなかったら空港に戻りますっていう案内されて乗ったこと何回かあるんですけど、
今まで幸い戻ったことないんですよね。
もし戻ったことがあるっていう経験がある人がいたら教えてもらいたいなって思うんですよね。
すごい運が悪いと思うんですけど、なかなかあることじゃないので、
もし着陸できずに戻った経験があるっていう方がいらっしゃったら是非コメントで教えていただきたいなって思いますね。
あと全然関係ないんですけど、最近ソニーめっちゃ新しい尖ったプロダクト結構出すなと思っていて、
09:03
さっきたまたまこのラジオが始まる直前にまたメールが来てて、
フロートランっていうワイヤレスステレオヘッドセット、
アフターショックと同じようなデバイス出すみたいですね。
どっちの方が音声がいいのかわからないんですけれども、
このソニーが出すフロートランっていうやつもジョギングとかするのに使えて、
ちょっと耳から浮いた状態なので、たぶん骨伝導じゃないのか、
そもそも耳にちょっと浮いた感じでやるヘッドセットみたいですね。
この間買ってまだ使ってないんですけど、
モーションキャプチャーができる6箇所ぐらいに取り付けるだけみたいなデバイスも、
あれ確か北海道に行く直前に届いて結局まだ試せてもいないんですけれども、
ああいうデバイスとか、
最近ソニーすげえ尖ってるプロダクト出してるなっていうのがちょっと思いましたね。
そんな感じで、
モコピでいいのかな。
あれ試したいなって思うんですけど、
試す時間がなくてですね、まだちょっと眠ってる状態になってます。
では、今日のメインテーマなんですけれども、
今日は2023年のイベント予想というテーマになっております。
2020年2月ぐらいですね、ちょうど3年前ぐらいですかね、コロナが広まって、
多分この頃って旧正月の時期だったんで、最後の爆害が日本で発生してた時ぐらいですかね。
もしかしたらフェリー?でっかい船が横浜港に来て、
あそこでコロナが広まってすごい大変なことになってた時ぐらいなのかなってちょっと思うんですけど、
そこから3年ぐらい経ってですね、ずいぶん状況変わってきてるかなっていう気はするんですよね。
肌感としても結構地方とかでオフラインでイベントやるケースが増えているかなとコンパス見てても思いますし、
逆に東京は復活しきれてないというかですね、しょうがないっていう部分はあるんですけど、
リモートワークする人が多くてですね、イベントのためだけに東京に来るのめんどくさいっていう人たちは、
12:02
私もそうなんですけど、必ずいるので、なかなかオフラインオンリーの形になり、
移行しきれないっていう部分があるのかなと思っているんですよね。
そういったところも踏まえてですね、2023年、今年どういうふうにイベントが展開していくのかみたいなところですね、
思うところがあれば送っていただきたいなと思っております。
今のところ3件ほどですね、ご意見いただいておりますが、
6時10分、15分ぐらいまでですね、皆さんのご意見お待ちしておりますので、
ぜひぜひ今のうちにお送りいただければと思います。
それまではですね、最近のDevRelのニュースというところをですね、取り上げていこうかなと思うんですけれども、
コメントも来てましたね、ジャニーマンさんから、
同じく奇跡的に着陸できたことしかないですね。
そうなんですよね、これ絶対乗ってて、北海道に新千歳とか朝日川とか向かってて、
本当こう目の前まで行ったのにぐわって戻ってくるって、すっごい悲しい気分になると思うんですよね。
あれをプレミアムクラスとかにしておけば、帰りも2倍ゆったりした席で落ち着いて過ごせるみたいなこともちょっと考えてはみたんですけれども、
思ってみたら今回、いきそれやればよかったのに何か帰りだけプレミアムにしてましたね。
それじゃ意味ないですね。
もし皆さんの中で引っ返した経験があるという方がいらっしゃったら教えてくださいと。
ではですね、それまではDevRel周りのニュースを取り上げていきたいんですけれども、
まず1件目、最近ずっと話題にことを書かないTwitterですね。
Twitter、サードパーティー制アプリを禁止することを正式に発表という記事が上がっております。
本当にTwitterドタバタですね。
確か本当今年の去年の年末くらいにTwitterのデベロッパーミーティングみたいなやつがあったんですよね。
アンディが登壇するっていうからTwitter社に行ってみたらアンディはリモートだったっていう
そういう悲しいオチがあったんですけれども、そのイベントやったのがいつだったかな。
本当に12月ぐらいだったような気がするんですよね。
15:02
その時にTwitter社はいろいろ方針変換とかもあって、
開発者の信頼を裏切り続けてしまった過去がありましたと。
もうV2作ってこれを今後広めていくためにも開発者の方を向いてしっかりやっていきますって。
その時に高らかに宣言してみんなでビールとか飲みながら勘断したんですけど、
もうそこからわずか1ヶ月ですよね。
本当にコロッと方針が変わってしまったと。
これは当然上が変わってしまったんでしょうがない部分もありますし、
デブレル経営の方々もアンディもレイオフされて、
もう今多分ほとんどメンバーいないんじゃないかなという気はするんで、
全然彼らが悪いとかそういう話じゃないんですけど、
Twitter社の翻弄されっぷりが本当にかわいそうというかひどいというかですね、
大変だなと思いますね。
もうこうなったら多分Twitterをあえて使いたいと思う開発者は減るんじゃないかなと思いますね。
アプリ作れないし、一緒に同じようなニュースとしてTogetherさんがツイートしてましたけれども、
TogetherはAPI利用がいきなり制限されるということはないんじゃないかというふうに言っていますけれども、
こことかも本当油断全然でいないので、どうなるかわかったもんではないですけれども、
それでもこういうクライアント系ではない場合は使い続けられるのかなと思ってますね。
ただ、すごい前向きに使いたいかって言われると正直微妙な感じですね。
もう何があるかわかったもんじゃないという気がいたします。
そんなTwitterの話ですね。
多分今後も同じようにいろいろ話題が出るのかなという気はしてますね。
続いての話で、これDevRelと関係はないんですけれども、DeepLiteですね。
今まではDeepLは翻訳系だったんですけれども、それに対して文章を書く方ですね。
ライティングに対してこういう文章のほうがいいですよっていう提案をしてくれる、
そういうAIベースのサービスができたという話で。
18:05
これの対抗馬として有名なのはGrammarlyっていうサービスなんですよね。
個人的にはずっとGrammarly使っていたので、いたのでっていうのがあれなんですけれども、
DeepLも普通に課金はしてるので、こっちでいいかなみたいな。
今ゲストの方が来られましたね。スライドを作っていないという方です。
スライド作ってないさん、こんにちは。
こんにちは。スライドは今夜頑張ります。
ポンコツTシャツ、ポンコツTシャツ。
自己紹介、自己紹介。ヌルだからね、みたいな。
ヌルじゃない、なる。
なるだよ、みたいな。っていうのをアピールしに来ちゃいました。
明日のWebinarのスライドか。
そうです、そうです。明日2件あって登壇。
19時からWebinarやって1時間喋って、
19時半からRPAコミュニティさんのほうにお邪魔して、自宅の環境の話をしようかなみたいな。
後半のほうにずらしてもらって、ダブルヘッダーでやるみたいな感じなんですけど、
どっちもない。どっちも存在してない。
前のやつは会社のやつですよね。
そうです、そうです。
何かはなるかもしれない。
公社は勢いでどうにかなる場合がありますし、
もしあれだったらライブでね、部屋の様子見せれば。
そうですね。
前半はダメですよね。前半のほうはちゃんと資料ないと。
今あれですよ。だからどんなのがあるんだろうって今見てるところですよ。
会社のリソースが?
そうです、そうです。
どんなのがあるんだろうと思って。
あれですよ。
特定個人の名前出すのもあれかもしれないんですけど、
いつかのオープンソースカンファレンスかなんかで、
徳良彩さんが前日というか当日ですよね。朝3時ぐらいまでみんなで飲んでて。
明日何喋るんですかって言ったら、まだスライド作ってないって言ってましたね、飲みながら。
やべえなこいつと思って。
すごすぎだろみたいな。
え?ってか言って。
TodayですけどTodayってか言って。
それでも立派なプレゼンやるんですよ。
時間がヨーロッパの時間かなんかで生きてるんじゃないのかね。
そうですよね。僕も最近はあんまりJSTじゃないとね、どうにもなるかなみたいな。
前向きにポジティブに。
そうですね。
21:01
確かMableコミュニティ立ち上げたんでしたっけ?
そうなんですよ。ありがとうございます。2月の24日かな。
Mabler's JPっていう。
Mabler's JP。
Mableのユーザーというか、方をですね、Mablerっていう風に呼んでるんですけど、我々。
日本のMabler'sの皆様が運営あったりとか、新しくMablerになりたいよっていう方に対してコミュニティという形で開いてですね、みんなで勉強していこうぜっていうそういうコミュニティになってますね。
その呼び名はグローバルで決まってる呼び名なんですか?
いや、ちゃんとしたいわゆるMableの人じゃない。我々は馴染みがある。いわゆる外部のQAエンジニアだったりとか開発者の皆さんで日本で決めました。
Mablerにしようって。
そうですね。目の前で投票していて、ドキドキワクワクしながら、そわそわしながら、いろいろ候補があったんで。もうちょっとごめんなさい。候補は忘れてたんですけど、いろいろ候補がある中でMabler's JPを彼らが選んだので、素晴らしいですねってことで。
もう早速ですね、DeepLを使ってですね、ボストン本社のメンバーに名前が決まったぞと。Mabler's JPですっていう感じで報告しました。
いいですね。やっぱり自分たちで決めると愛着も湧きますよね。
そうですね。本当にもう彼らの、我々はそこら辺のスタンスよくわかってる側の人間だと思っているので、彼らがきちんと運営していくので、僕らがちゃちゃ入れて、こういう名前いいんじゃないとかそういうのちょっと違うかなって思って決めてもらいました。
そうですね。実際Mablerのユーザーの方ってエンプラ系が多いんですか?
そうですね。スタートアップもそうだし、エンプラもいますよ。結構思ってた以上に幅が広いですね。
結構SIの会社さんとかでも使ってくださっている方もいますし、意外と文庫広い。特定領域だけなのかなと思ってたんですけど、意外と使ってくれるんで、そこら辺のコミュニケーションで本社とやり取りしなきゃいけないとかっていうのも少しずつ増えてきてますね。
いろいろ質問されて、ちょっと速答できなかったりとかまだまだあるので。なので無理やりつなげるんだったら、その時に僕はDPLも課金している側の人間なので、新しいベータ、グラマーの近しいサービスもベータじゃなくて、本リリースしてもきっと使えるんじゃないかなって淡い期待はしてるんですけど。
そうですね。実際にちょっと使ってみた感じ、結構微妙な感じはするんですけど。
24:03
文法の良し悪しがわからんのですよね。
何でしょうね。日本語で言うとどういう感覚なんですかね。最後のレスマスのところとか漢字の使い方とかは、なんとなく日本人だとこの漢字ここで使うみたいな。
ここ別にひらがなで良くないみたいなところとかが、もしかしたら英語圏だと僕らが使ってるちょっと変なブロークンなセンテンスになってるかもしれないですよね。
はいはいはい。ちょべりばとかそういうやつですよね。
いや、僕その世代じゃないから。
ちょべりばは正しい日本語じゃないですよみたいなね。
そうね。
そういう感じなのかなーって。
外国人が普通にちょべりばとか受けますよ。
だいぶ受けます。でもあれですよ。会社の中のスラック、結構ね日本大好きな方が多くて、日本語のスタンプというかリアクションできるボタンあるじゃないですか。スラック。
あれね、びっくりするぐらい日本語登録されてるんですよ。シクとかイワイとか。
めちゃめちゃ面白い。
めっちゃ面白い。
こいつら分かって使ってるのかな。日本語結構飛び交ってるんですよね意外と。
ファンが多くて。
メーブルさんはね、上の人が日本語、日本語というか日本史上好きですよね。
そうなんですよ。なんか超ありがたいですよね。
無理やりパーティー開いちゃったりとかしますもんね。
ブロークイングリッシュウェルカム感があって、英検3級の僕としてはもう本当に助かってますよね。毎日ね。
英検とかってあれって英級的な資格なんでしたっけ?
のはずです。多分今実力的には8級ぐらいだと思うんですよ。
英検3級をずっと誇り続けるのもどうかなって思うけど。
そうですね。1個武器ですね。
昨日か一昨日かマネージャーと話してたんですけど、この前館船でちょっとLTさせてもらったんですよね。
おじまさんが。
お誘いを受けて、ちょっと軽くお話してほしいって直接お話いただいて、マジかありがたいなと思って。
それで行って、その時の話をしたんですよ。マネージャーに。
ジャパニーズハウスボートでって言って。
DPLが言ったんですよ。DPLがハウスボートだって言ったんですよ。館船のこと。
発音が悪すぎて、向こうずっとハウスボートと勘違いして聞いてて、何言ってるの?おだしょー何言ってるの?って、ずっとアンジャッシュのコントみたいなことが始まって。
27:05
いやいやいや、ハウスボートがなんでハウスボートって。
めちゃくちゃ面白かったですね。
でもそれでも向こうがね、日本すごい好きな人多いんで一生懸命聞いてくれて。
ハウスボートだろうがね、なんとかコミュニケーション取ろうとしてくれるのはすごいありがたいですね。
むしろなんか、館船が通用しちゃいそうな人たちに見えますけどね。
そうですね。スタッフであるかもしれないですね。館船とかね。
あ、確かに。
探せば。
なんかいますもん。中に自己紹介でロードトゥ日本語上手って書いてる同僚がいます。
面白いな、この人みたいな。ロードトゥ日本語上手って書いてる。ローマ字で書いてます。
それはいいな。
うまく眩していきたいですよね。もちろんね、僕のスキルが足りないところはそういった翻訳ツールの力使ったりとかね、僕の底力を上げるなりしてやっていければいいかななんて思ってます。
分かりました。ではですね、プライベートチャットにURLをお送りしてあるので、
見ておいてもらうとですね、
ちょっと私の方から先に、せっかく小田翔さんいらっしゃるんで、パブリッキーさんのですね、
AIでユニットテスト、自動生成、リファクタリング、ドキュメント生成、バグの検出なども行うリフラクションというサービスがリリースされたという話ですね。
はいはいはいはい。
でも多分、メーブル自体も多分、AIが使われている部分はあるんですよね、きっとね。
そうですね、もう製品紹介でも歌ってるぐらいなので、
そういったAIの機能を使って、AIというか、AIを使ってっていう、ちょっとブラックボックスな部分も当然あるんですけど、僕から見たらね。
ただ、そういった例えば、オートヒーリングとかですよね、レイアウト変わったときにボタンがこの位置に移動しちゃうとかそういうのを検知して、
テストコードを書き換えなくても、コードというかテストのセットを書き換えなくても、
自動で直してくれたりとかっていうような機能があったりしますね。
はいはい。
なので、何でしょうね、このテストってね、本当に小田翔さんSI経験されてるので、
超めんどくさい、ある意味超めんどくさい分野だと思うんですよね。
もう間違いないです、超めんどくさい。
AIを使って自動でやってくれると、楽になるのかなっていう、結構改善する余地の大きい分野な気はするんですよね、テストって。
うんうんうん、本当そうだと思います。
どちらかというと、いろいろ勉強していくと見え方も少しずつ変わっていって、楽になるというか、楽になるのはもちろんのことなんだけど、
30:04
品質が良くなりますよね、単純に。
人間の手でやって、さっきも、今日お昼にファインディーさんのイベントでお話しさせていただいて、そこでも話したんですけど、
自分でものを作ります。自分で手順書とかテスト関連の書類を作って、それを自分でテストしてOKって入れるっていう、完全にマッチポンプの現場猫みたいなね。
人が1から10までやるから、ちょっとここ怪しいけどOKにしちゃえみたいな、そういった揺らぎも大量に入りうるみたいな。
そうなんで、何のためにテストしてるんだ、みたいなね。お客さんにテスト結果報告書を出すためだけにテストしてるの良くないよね、みたいな。
じゃなくて、何のためにテストしてるかって、最終的にはエンドユーザーの方が使いやすい状態とか、それを通じてファンになってくれたりとか、そういった状態を作るためにテストするわけなので、みたいな。
という感じのお話はちょっとさせてもらいましたね、今日は。
そうですね、そこをシステム的にやることで、勝手に品質が上がるような感じにつなげられるといいなと思いますね。
なので、多分このテスト分野は結構手こいでできる余地があるんじゃないかなと思うんで。
だと思いますね。
はい、頑張ってほしいですよね。
いやー、頑張りますよ。絶対今夜スライド作るよって感じですね。
うん、別に明日でもいいと思うんですけど。
そうっすね、明日夜なんでね。
12時間、じゃあ24時間ありますからね。
しょう余裕じゃないですか。24時間待ったら3つぐらい作れるわ、スライド。
2つ必要なのに3つ?微妙な。
デブサミの頑張ろうかなみたいな。
2月1日なんで締め切りが。
はい、小野町さん何か気になる記事ありますか?
はい、ありますね。
やっぱり最近、チャットGPTをようやくちょっと触り始めたんですけど。
日本語の問いをチャットGPTでSQLに変換。
実行するチャットツークエリを搭載MySQL互換のTIDBクラウド。
ちょっとまだ中身ちゃんと読めてないんですけど。
どういうことやねんと思って、ちょっと今興味あります。
この分野ってなんかこう、ちょっとこう、何でしょう。
言い方悪いですけど、エンジニアの夢みたいな部分があるのかなと思ってて。
そうかも。
何でしょうね。SQL書きたくないから、セレクトをチェックボックスでできるようにしたりとか。
33:11
はいはいはい。
定型文のテンプレートに沿って書くみたいな。
結局これ、この文字で生成されたSQLそのまま実行して、その結果をそのまま飲み込めますかって言われたら、
僕多分飲み込めないと思うんですよ。
結局SQL見て、うん、正しいかなみたいな判断しそうな気もするんですよね、これね。
そうですね。どのぐらいなのかなっていうのは触ってみないとどうと思ってる感じですけど。
でも印象というか感想というかはそんな感じですね。今バーッと斜め読みしてみたんですけど、
これ我々とかだったらね、書いたほうが早くねってなっちゃうんだよなっていう感じではありますね。
ある意味厳しい気がするな。
これなんか先週の大地さん来てた時に話してた詳細設計を細かく書きすぎるとそれほぼプログラミングみたいな。
はいはいはいはい。
なんかそのオチになりそうな気がするんですよね。
そうですね。何がいいのかなってやっぱ思うわけですよね。
でもほらこういったのって結局のところ、我々が言う話し言葉とか書き言葉レベルでそれっぽいのを出すっていう感じじゃないですか。
これとかもね、まさにチャットツークエリとかもそうなんです。
でも先週の詳細設計書を突き詰めていけばそれがシステムになるって。
逆にある程度型があってそこに当てはめていくみたいなので、一周回ってなんか二度出までめんどくさくねってやっぱ思っちゃう。
だったら書いたらってなっちゃうよ。
どこに拘束されるかだけじゃないですか。
どこのルールに拘束されるかっていう。
そうなんですよね。
これマーケターの人とかがSQL知らなくて、適当な日本語を書くとそれに対しての答えが返ってくるみたいな感じだったとしても、
その結果鵜呑みにして判断誤ったら元も子もないわけで、結局多分SQLっているんだろうなっていう気がするんだよな。
どうなんだろうな。
変算どうするみたいな。
その最もらしさを別の尺度で測ろうとした時に、なんか方法あるのかしらとかはちょっと気になるかな。
そうですね。
完全にブラックボックスだったら違うんですよね。
きっとGoogleの検索結果とかって僕ら無条件に信用している部分があると思うので、
36:04
Googleの検索、なんかビックリのやつ見たって多分わけわからないわけで。
そうですね、確かに。
ブラックボックスになっちゃってればむしろ気にしないかもしれないんですけど、
こういうふうにシステム的なものを見せられちゃうと、こんなにって疑っちゃう自分がいるんですよね。
分かります。
無条件に信じられないというか、生事、中身について理解をしているがゆえに、
うさんくさいものと感じてしまいがちだなっていう気がしますね。
そうですよね。
まゆつばだぜって思っちゃいますね。
そうなんですよね。知らなければ幸せな気がするんだよな、むしろ。
でもあれですからね、ここら辺楽になったとかね、話し言葉とか言葉でOKって言っても、
結局過去に人が手打ちして実現できているところなので、
本当に楽になったかどうかってちょっとにわかに信じがたいというか、
すごいスピードでやってくれるんだったらまず可能性あるんですけど、
どうだろうなみたいな。
っていう気はしますね。
この辺りももうちょいでCASMを超えられるんですかね。
CASMを超えたら普通に使うようになるのかな。
Excelの関数とか数式を信じろのレベルまでいかないと厳しい気がしてますね。
なんか噂によるとSIRとかはExcelで計算した後にその検算を電卓でやるんでしょう。
僕はね、義理なかったんですけどね。
僕の教育係の人がしょっちゅう電卓叩いてて、
5の印刷がだいぶ薄くなってましたね。
5とかイコールの印刷がだいぶ薄くなって。
この昔、すげえなみたいな。
あれって青軸で打ってるのかなみたいなやつがあったんですよね。
ありました、昔はね。
そうですよね。
システムを詳しくなければハッピーな生活にもなれそうな気はするので、
あまり深く知らないほうがいいかもしれないですね。
世の中、知ってること、何でもかんでも知ればいいってもんじゃないですからね。
そうですよね。知らないほうが幸せなこともいっぱい。
いっぱいありますよ、ほんとに。
それが大人になる。
それが大人になる。
そうかもしれない。
妙に納得感ある感じですね。
ではですね。
39:01
プライベートチャットにURLを送ったので、
今日のメインテーマのほうですね。
織田翔さんはコミュニティにずっと関わってきたっていうところもあるんで、
多分気になる部分もあるのかなと思うんですけれども、
今日のメインテーマは2023年のイベント予想というところになっております。
順番的に最後、織田翔さんのがあるんで最初私から読ませてもらいます。
よりリアルイベントが増えていきそうな感じですねと。
傾向としては好ましいと思います。
先日もコミュニティマーケティングCMCミートアップのイベントをリアルで、
しかも館船という非日常な空間で行っておられましたと。
お誘いいただいたんですが自分は予定ありでいけませんでした。残念と。
リアルイベントで実際にやって参加者同士でつながるという体験は非常に価値があると思います。
リアルは久々すぎてSNSの交換や名刺交換という所作も新鮮ですよねと。
イベントでの出会いを期待しています。
そしてありがたいことにDevRel Japan Conference 2023に登壇予定なので、
リアルでしか得られない出会いを期待しておりますと。
ありがとうございました。
西から来た馬面の男さんですね。ありがとうございます。
僕はこの西から来た馬面の男さんに100%アグリなんですけど、
やっている側と参加者側の温度感が最近すごく気になるんですよね。
本当にそうなんですよね。
さっきのオンラインの配信のイベントもそうなんですけど、
ありがたいことにTwitterとかの反応がめちゃくちゃ良くて、
もうエゴサーしながら喋ったりとかして、
モデレーターの北川さんもTwitterから質問を引っ張り上げてくれたりとかしたので、
まだ良かったんですけど、
私もさっきの話の通り参加したんですけど、
さっきのファインディーさんのイベントでやっぱり雑音が少なすぎますよね。
リアクションだったりとかが少なすぎるなっていう感じに、
目からは情報が入ってくるんですけど、
コミュニケーションの入り口が絞られてるっていうのは、
オンラインとオフラインどっちも近い日付で経験した感じとしては、
やっぱり違和感がまたフツフツと蘇ってきた感じがしますね。
そうなんですよ。
すごく分かるし、やっている側、運営している側としてはその通りだなって思うんですけど、
これが単純に参加者の視点とかで見た場合に、
42:03
僕らがやってることってただのノミュニケーションなんじゃないかっていう気もしていて。
13割ぐらい当たってる気がしないでもないけど。
年取ってるおっさんが、人恋しいために集まってるみたいな、
集まることこそ大事みたいなことをこざいてるような気もフツフツとするんですよ。
だいぶ悪いやり方してる。取られかねないって意味でね。
そういうふうに思ってる自分もいるんですよ。畳から見たときに。
多分ちょっと安定するまで時間かかる気がするんですよね。
どっちに行くかですよね。
これがオフラインの方にコロナ前に戻っていく方なのか、
それとも本当にこれがニューノーマルとして定着して、
僕らがオフラインで会うの大切だよねって言ってても、
30以下の人とかにしてみたら何言ってんのあいつらみたいな、
もうオンラインでいいじゃんみたいな感じに受け止められるのか。
なるほど。オフラインの良さみたいなものは参加しないとなかなかね、
体験できないところがあったりするし、参加したからといって100%体験できるものでもないので、
ちょっと難しい側面もあるような気がしなくもないんですけど、
何だろうな、ちょっとコメントするのがすごく難しい。
僕のところでね、僕も同じような観点でコメントしようかなと思って、
後ほどお話しさせていただければと思います。
分かりました。じゃあ2件目ですね。小田翔さん読んでいただけますか。
2件目ですね。デブレルネームジャニーマンありがとうございます。
セミナー形式のオンライン勉強会は引き続き継続されると思いますが、
Meetupは人数を絞ってオフラインに回帰していく動きが広まると思います。
そもそも目的が異なっていたことに気づいたからかなと思います。
ハイブリッドは運営負荷の割に体験が分断されるので減るのではないかと思います。
その中でも大規模なカンファレンスは参加人数の上限を意識して
引き続きサテライトを選ぶケースもあるのかなと思います。
運営部隊がしっかりと組織できる場合に限られますが、
自分自身はオフライン中心に運営に携わりたいと思います。
とのことです。ありがとうございます。
これなんかあれですね、すごい腑に落ちる部分が今ありましたね。
セミナー形式と、いわゆる勉強会というものとミートアップというものが分かれるのは
確かにミートアップはコミュニケーション重視とか
勉強会はオンラインでも勉強するっていうところ。
45:02
今までそれをご覧になったのは確かにね。
思いますね。
まさにデブリルジャパンのCFPでそこら辺の話を
いろいろちょっとしていこうかなと思っていて、
僕撮ったのでCFPありがとうございますってところなんですけど。
あれですよね、ちょっと言い方強いかもしれないんですけど、
セミナーとコミュニティー混同しすぎですよね。
そうすれば終えなかったっていうのはあると思うんですけど、
オンラインだとね、さっき言ったように
コミュニケーションチャンネルが絞られちゃうことによって
一体、いわゆる同じレベル間でのコミュニケーション取れなくなっちゃったから
結果的にセミナーっぽくなっちゃったみたいなのもあるとは思うんですけど、
そこら辺の選択肢というか取り入れるオプションが増えるから
明確に区別していく流れが来そうな気はしますよね。
そうですよね。
カテゴリーを分ければいいっていう話なのかもしれないですね。
じゅんさんからもコメント来てますね。
コミュニケーションには正直見えるので拡散しにくいですぞと。
やっぱり昭和平成なんだよな。昭和平成なんですよ。
そうだってさ、しょうがないですよ。
生まれた世代はもう変えられないからあれだけど、僕ら昭和じゃない。
昭和ですね。
令和の人からしてみたら、僕らが見る明治の人と同じですよ。
確かにね。令和の人、今MAX5歳とかなんであれですけど。
平成で昭和だから、大正明治と変わらない。
僕らから明治の人見たら、もう超おじいちゃんみたいな感じじゃないですか。
だと思いますよ。もう老人会どころじゃないですよ、本当に。
時代が違うっていうレベルじゃないですか。
それこそメタバースって何だって言われてるじゃないですか。
本人かどうかとりあえず一旦置いといてね。
アバターになって3D空間上でコミュニケーション取るみたいな。
当たり前になるのかどうか。
当たり前になっていってるような気は知ってるんですけど、
一部でちょっと見たら、某マイクロソフトさんが本当かどうかわからないんですけど、
ホロ界隈のチームがどうのこうのみたいな、
あんまりちょっとポジティブじゃないニュースを見たので、
じゃあどうなっちゃうんだろうなとかね。
いろいろちょっと不安になったりはしますけど。
そうですよね。でも、もしかしたら若い世代では、
それももう当たり前みたいな感じになってるかもしれないですね。
そうですね。
当たり前なのか、意外と実際生で会った方がみたいな形になるのかっていうのは、
僕らからは少し見えづらかったりはしますよね、今時点ではね。
そうですね。
ではですね、3件目に行きます。
DevRelName 札幌のじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
48:01
地方の勉強会は減ると予想しています。
というのも私自身が東京のオフライン展示会に行きたいからそう思っています。
今まで感染対策として本州出張をしない大体案として、
現地の会場を開いてきましたが、
東京のコミュニティがオフラインに戻り大規模化されていくと、
地方側では存在感が下がっていきます。
得られる情報が地方居残りだと少ないので、
そろそろ現地の会場に直接行こうと思いますが、
サテライト設立のノウハウを持った私が期間中にいなくなるので、
サテライトは立ちません。
出張前後は人に会わない方がいいとまだ考えるので、
地元でのオフライン勉強会開催も控えることになります。
日常から対面の機会は今以上に減って、
オンライン運営がまだしばらく続くだろうと思っています。
私のようなタイプが他の地方にどれくらいいらっしゃるか分かりませんが、
地方のシナリオとしてはこんな感じもあり得るのではないでしょうかと来ています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、個人的には地方の方が
コミュニケーションを重視しているような気分をするんですけど、
そんなことないですかね、どうなんでしょうね。
どうでしょうね、多分いろいろかけられるコストとか、
そういったところによっても違ってくるような気がするんですけど、
地方こそオンラインを駆使する方法はすごくいいんじゃないかなと、
個人的には思うんですよね。
ただやっぱりね、札幌のJUNさんとかって非常に熱量高いので、
行っちゃえってなるわけですよね。
そういう方ばっかりだと確かに地方のサテライトも含めた開催が減るような気はしますよね。
うーん。
それがなんかすごい残念な気がするんだよな。
そうですね、バックトゥーですよね、まさにね。
うーん。
なんか地方こそほんと横のつながりをちゃんと形成してないと、
生き残る戦略も立てづらい気はするので。
うんうんうんうんうん。
なんでしょう、結構コミュニティー界隈にいる人って、
なんかクビになるかわかんないですけど、
転職したいなと思った時も結構そこのコミュニティー界隈の人とつながってると、
転職うまくいったりいくとかあるじゃないですか。
もうだから僕それでしか転職してないです、もうだって。
そうですよね、確かにね。
そこで頼れる人とか、そういう規則に話しかけられるとか、
ある意味ちょっと転職ってネガティブな面もあると思うので、
ある程度信頼してる人にしか打ち明けられない場合あるじゃないですか。
うん、おっしゃる通り。
信頼ってやっぱりオンラインだけだとなかなか気づきづらい部分があるのかなと思うんで。
まあそうね、確かにそれはそうかもしれないですね。
51:03
なので地方とかはね、特にそういうつながりって大事な気がするんですけどね。
うんうんうん。
なんかコメント、じゅんさんから来てますね、いくつか。
そうですね。
全然いないんですよね。
ああ、なるほどね。
やっぱりね、東京にだいぶ集中しちゃってる感じがね、あるんだろうなって思いますね。
多分僕らが当たり前に、なんかそれこそ館船もそうだけど、
あそこ行ってみんなで集まるのは当たり前みたいな感覚じゃないんですよね、そもそもね。
まあでもね、北海道とかはね、また距離感が違うのでね、あれですけど。
特に。
昔、北海道でイベントやった時に、
函館だったかな、函館と札幌の間ぐらいのところに住んでる会社、ある会社の人に
登壇お願いしますとか言って、札幌でイベントがあるんでとか言って、
すごい気楽にお願いして、向こうの人が分かりましたらいいですよとか言って、
札幌に来てもらったんですよ。電車で3時間かかるって言ってましたもんね。
その当日に3時間かけて来ましたって言われて、
それ新幹線で広島じゃんみたいな、東京でイベントやるから広島から来てくださいって、
すごいコクだよなみたいな。
そうですね、1日の4分の1を移動に充てるっていうね、とてつもない。
気楽に呼ぶな、これ。
そうだよな。
いや、そうね、運営者自体がいないっていうのはな、
来てますね、陸路めちゃくちゃかかる。いないし、
簡単に集まりにくいんでしょうね。
多分だけど。
そうですね。
地方だけじゃないですけど、
意外と地方って電車の横に移動すればそんな大した距離じゃないはずなんですけど、
そこ電車通ってなくて、
すごい1回下に降りて登りなきゃいけないみたいなケースとかもあるんで、
意外と大変だったりするんですよね。
そうですよね。東京が発達しすぎてるだけだなって感じはしますね。
駅と駅の間歩いて乗り継ぎしたりとかは別に行くじゃないし、
クルクルになるような距離感でもないし、そうなんだよな。
そもそも人が集まったりとかするのに、
そもそも生活様式がそこまで向いてないのかもしれないですよね。
うん。確かに。
そうですね。
地域柄ってやつですね。
じゅんさんには久々に会いたいなと思いますけど、
どっかのオフラインかどっかで。
確かに。そうだな。
先週末札幌に行ったのに連絡するの忘れてたな。
54:01
申し訳ない。
申し訳ない。
ではですね、4件目。
おだしょーさん、読んでいただけますか。
デブレルネーム、おだしょーさんですね。
いつもありがとうございます。
ハイブリッド化が進むとも思いますが、
なんだかんだオフラインよりオンラインが主体になると思います。
理由としては集客を見込めるから、
緊急時の負荷分散が容易だからなどです。
いいとこ取りできる状態が一番良いのは理解しつつ、
実際は運用負荷が倍になるので、
より効果の大きい方に倒れていきそうです。
オフラインの良さを再現したい思いを持つ方が
オフラインやハイブリッドを手間をかけて実施する
という予想をしていますということです。
確かに。
確かにこの集客がオンラインの方が強いんですよね。
数だけ見ればね。
強い。
いや、いいんですよ。
本質的な、それこそ僕らみたいな
エンジニアリング経験がある、もしくは現役エンジニア、
エヴァンジェリストアドボケイトのレベルの方々って
別に少人数で集まって試験共有して
オフラインで集まって、
終わったら飲みに行ってみたいなのに関しては
そんなに抵抗ないし、数じゃないってよく分かっていると思うんですけど
マーケティング的な要素を突っ込んでいくとですね、
どうしてもやっぱりやった成果を最大化しなきゃいけない
みたいなミッションを持っている人とかもいたりするので
大きくそこがグッと混ざるとやっぱり
マーケティング側というか、より成果が出る方が
説得力はあるじゃないですか。
効果があった、我々がやったことは成果が
こんだけ上がったって言いやすくなるので
そっちの方にタオルを得れることは
結構あるかなと思うんですよね。
それはでも、あれじゃないですか。
少人数で集まったときの、いわゆる熱量と言われるものが
定性的だからだと思うんですよ。
そうそうそうそう。
そこを定量的にもしできたとしたら
座標は違うんで単純に比べられないですけど
ただどっちの方が効果があったかっていうのは
見やすくなると思うんですけど
今多分その熱量の部分が定性的でしかないので
そうすると絶対数で
集客こんだけ集まりましたっていう方が
分かりやすいですよね、しょうがないんですけど
分かりやすい、説得しやすいというか
合意を得られやすいなっていう感じは
どうしても出ちゃうんですよね。
どっちもポジション的にある程度見てきてると
そっちの方が意見としては通りやすそうだな
っていう感じはしますね。
そうですね。
じゅんさんからコメント来てますね。
オンラインだとイベント後のアクションにつながる率が
だいぶ下がるので、参加者数×事後アクションの席で
吟味する段階でしょうねと言ってますね。
そうですね。
このアクション率はオフラインの方が高いというか
57:03
セミナーとかで机の上にアンケート用紙やると
大抵みんな答えてくれるじゃないですか。
でもオンラインだとね、分かんないですけど
GoogleフォームのURLを送って
ここでやってくださいって言っても
絶対誰もやらないですよね。
かなり意識的にやる人じゃないと結構厳しいのは
そうですよね。本当にその通りだと思いますわ。
ですよね。
集客するっていう情報拡散だけ見るのか
それとも相互コミュニケーションというところで
相手からもフィードバックをもらうみたいな
ところまで含めて考えるか
その辺によってやるべきものは変わるのかな
っていうところですかね。
なんかやっぱりセミナー寄りな感覚なんだよな
コミュニティっていう穴があって
それを無理やりコロナのせいで穴が広がって
セミナーまでをコミュニティという風に
定義するようになった感が個人的にはしちゃうんですよね。
そうですね。もともとコミュニティって
結構懐が深いので
コミュニケーションとかではなく
セミナーの部分とかも全部内包できちゃってたんですけど
単純に話す人聞く人がいるみたいな
そういうウェビナーもコミュニティっぽく見えるし
コミュニティはコミュニティだしみたいな
そうなんですよね。
めっちゃ感覚としてわかりますね。
1985年のショルダーホンが携帯電話に入るかいなかみたいな
そういう感覚です。
携帯できてるよね。
そうなんですよ。でも携帯電話って定義されてるのは
1987年なんですよね。
85年のショルダーホンは携帯電話
携帯はできてるんですけど
携帯の定義は何ですか?
携帯電話って呼ばれ始めたっていうのが
そこのタイミングが初めてだったので
そこから携帯電話っていう過激派の方と
ショルダーホンも携帯電話でしょっていう方が
いるんですよ。それに近い感覚。
逆に例えがわかりづらいパターンでした。
そうね。むしろショルダーホンが最初何て呼ばれてたのか
ちょっと気になるぐらいな感じでしたね。
確かにね。ショルダーホンはショルダーホンですね。
そうなんだ。最新のショルダーホンとか言ってたら
なかなかいいですね。面白いですね。
そうですね。家に一台欲しいなと思いますけど。
それではですね。そろそろお時間になるんで
デブレルラジオの今日は97回目ですね。
ついにもうそろそろ100回ですけれども
終わりにしようと思います。
最後イベントの案内をね。
大田翔さんイベントの案内は大丈夫ですか?
そうですね。明日2つコミュニティ登壇というか
ウェビナーとコミュニティそれぞれ登壇する予定がありますので
1:00:00
メーベルのウェビナーとRPAコミュニティですね。
ちょっと大田翔の話聞いてやろうという方は
ぜひご参加くださいというところです。
はい。じゃあそのURLは後で
シャープデブレルJPつけてツイートお願いします。
はい。承知しました。
というところでデブレルラジオ終了していきます。
また来週ですね。もう1月最後ですね。次は。
はい。になりますので皆さんぜひお聞きください。
はい。では大田翔さんありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
では皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。