1. ツナギメエフエム
  2. Ep.76 カワノタカフミ( @sora0..

・今回のゲスト

 ・カワノタカフミ ( @sora0513 )さん

・20年以上エンジニアを続けている

・ヨガの先生をやっている

ヨクト株式会社

・IT業界に入ったきっかけ

 ・営業からエンジニア

 ・アウトソーシング(SES)の会社

 ・独立を検討

  ・Ruby(web)だったら独立しやすいのでは?

  ・Rubyをやりたくて前職(Fusic)に入社

・エンジニアとしてはどんなことをやられているのか

 ・Ruby

 ・PHP

 ・Python

 ・iOSアプリ(Objective-C/Swift)

 ・Androidアプリ(Kotlin)

 ・などなど

・ヨガにハマったきっかけ

 ・IT × ヨガ

yoctoMat

 ・センサー入りのIoTヨガマット

 ・ヨクト株式会社、世界初!次世代ヨガマットリリース

 ・ハードウェア・スタートアップ

・コーポレートサイトとロゴのリニューアルについて

 ・ヨクト株式会社、コーポレートサイト・ロゴ刷新!クラファン成功!

・クラウドファンディングについて

 ・次世代ヨガマット開発中のヨクト株式会社です。

・Hamamatsu ORI-Projectとは

 ・ヨクト株式会社がデータ連携基盤を活用した新たなサービスやアプリケーションの官民共創を図るHamamatsu ORI-Projectに採択が決定

 ・ジェトロ(日本貿易振興機構)

  ・次世代イノベーター育成プログラム「始動 Next Innovator」

Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA

J-StarX

 ・経済産業省の起業家育成・海外派遣プログラム「J-StarX」地域起業家コース上級プログラムに同社代表河野が参加決定

yogaPose AI

 ・ヨクト社、インストラクター向けのヨガポーズAIアプリを公開!

co-mode

 ・Flutterに振り切る体制

福岡県Rubyフェスタ2024でのブース出展について

Scrum Fest Fukuoka 2024

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00:05
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第76回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿を待ちています。
今回で第76回目です。今日のゲストは河野さんです。
それでは河野さん、まずは自己紹介をお願いします。
はい、河野といいます。
20年以上エンジニアとして今も現役で、アプリの開発とかウェブサービスの方の開発もしています。
あと、ヨガの先生となって14年くらいになるかなと思うんですけど、ヨガの先生もやっていて、
先生になった8年以上で、最近はヨガの先生をあまりやってなくて、ヨガの先生を育成するようなプログラムの事業としてやってたりします。
得意なITと好きなヨガを掛け合わせた事業ができたらなということで、
ヨクト株式会社に創業して、今は8期目に入ったところかなと思います。
取引策としては、ヨガスタジオさんとか、あと住宅の開発も今はまだやっているので、
高校立大学さん、何個かお世話になっているのと、一般の会社さんのアプリとかも作っています。
あと第一なことで言うと、ヨガの事業で、センサー入りのヨガマットを僕たちは作っていて、
それとつながるサービスとの販売と事業の拡大となっています。
以上です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
随分ご無沙汰なんですけど。
めちゃめちゃご無沙汰。
そうですね、大きめのイベントとかがないとなかなかお会いする機会がなかったので、
だいぶ久しぶりなんですけど、
今日お越しいただいて本当にありがとうございます。
こちらこそ。
声かけだったのに。
つなぎ目FMさんにずっと出たいなと思ったんです。
本当ですか。
光栄でございます。本当です。
光栄。
さすがに長いエピソード。
長くやられているので、知り合いというか知っている人たちが出ていて、
出たいなと思ったので。
ありがとうございます。
この人たちと一緒に並べて。
結構いろんな方出てもらっていて、
僕が勉強会の運営を結構頻繁にやっていた頃って、
河野さんが前在籍されていた会社とかに、
結構僕も出入りさせてもらっていることが多かったので、
その関係もあってね、
その周辺の人々に接着声掛けして出てもらっていますね。
ぜひぜひ。嬉しいです。
03:01
河野さん呼んで、今日嬉しいなと思って。
僕も嬉しいです。ありがとうございます。
長いことエンジニアをやられているので、
エンジニアの入り口になったところとかを聞いていきたいなと思うんですけど、
最初にIT業界に入ったのはどういうきっかけだったんですか?
僕高校卒業してすぐに就職したのが営業の会社で、
力仕事系の足早っていうのがあるんですけど、
そこのルート営業で社会人1年目をしたんですけど、
その会社に就職して初めての夏のボーナスでパソコンを買ったぐらいで、
それまで触ってもおらず、
ちょっと僕が長男が生まれるきっかけで、
ちょっと手に触付けたいなって当時20歳ぐらいで生意気にも思って、
その会社辞めたらその時の先輩がお前システムエンジニアってなるって言われて、
カタカナの職業っていうところからやりますって言って入ったのがきっかけですね。
だから最初はもうプログラミング言語がどうのこうのじゃなくて、
タイピング練習から入りました。
キーボードを打てなかったんです。
JとFの位置を覚えるところから。
C言語で挫折して、
ダメだ俺。
でもVBでちょっと復活して、
結局その後案件でCやらされて、
結局Cプラが今でも一番好きな言語になってますね。
システムエンジニアを教えてくれた先輩は何者なんですか?
すごい仲の良い人がIT業界にすでにいらっしゃる人で、
僕のことを相談されたかなんかで、
じゃあお前のところで雇ってくれないか雇ってみようかって、
その未経験で良かったみたいな。
ちょうど多分僕らの世代って障が気でITがちょっとバグってて、
僕みたいな未経験で入ってる人って結構多くて。
そうなんですね。
当時アウトソーシングって言ってて、
正社員として取ってて大手企業に結構儲けた時代で、
今SES仕組みがあって、
それで人が、
頭数がそのまま売り上げになっていくんで、
それでガンガン入れてた時期があって。
僕もいかがだったんですかね。
でかい看板の会社からでかい看板の会社に仕事を受けに行くみたいな。
そうなんですね。当時ありましたよね。
なんかすごいでかい会社の参加にいるっぽい雰囲気を醸し出しながら、
06:02
すごいでかい会社のお仕事をしてるみたいな。
名だたる会社の絶対聞いたことあるような会社の名前のお仕事をしてましたね。
なんか名刺もそれ用に作られたりとか。
あーわかるな。
今日はこちらでお願いしますみたいな。
なんかあまり良くない時代なのか。
どうしてもありましたね。
僕本当に運がいい方で、
結構自分の仕事をしてたんですけど、
自分の仕事をしてたんですけど、
自分の仕事をしてたんですけど、
僕本当に運がいい方で、
結構未経験だとテスターって呼ばれるところに、
こうでかいところのシステムのテスターとか。
結構テスターの人たちってずっとテストしかできないみたいな。
僕はずっと開発だけやらせてもらって、
一通りスキルをつけることができたなと。
そこがじゃあ最初の入り口だったんですね。
ですね。
その会社からいくつか移ったんですか?
それとももう次があれなんですか?
その会社結局18年くらいいて、
マネージャーとかもやらせてもらってて。
そこで経験してるんですね。
そうですね。
その間に一回辞めようとしたのかな。
辞めた時に独立やっぱりどうしてもしたくて。
あ、もうその時か。
そうですね。
ただ自分が持ってるスキルはVBとかVCとか、
大規模開発のWindowsアプリケーションとか業務系の1タスクとかだったんで、
結構ひどいのに行くと、
孫の孫みたいな。
ここに集まってくださいって言って、
行ったらさっきの統括する黒いスーツの人が来て、
僕らが集められて、
じゃあそこに打ち合わせに行きますって。
これはちょっとしんどいなってことで、
一回研修含めて前にSESの時にお世話になった会社にちょっと在籍したんですよ。
でもWindows系の業務のアプリとか作ってたんで、
そこに就職できるってなったんですけど、
どうしてもその時僕はRubyがしたくて、
Rubyを勉強してて、
Webだったら独立しやすいしみたいなので、
Rubyができる会社がいいなって言って、
前職のMusicっていう会社に入って、
あそこゴリゴリの当時PHPの会社で、
今も若干変わってるからあれですけど、
そこに社長2人、社長と社長に僕はRubyがしたくて、
Rubyをさせてくれてて入らせてもらって、
っていうところ。
09:01
Ruby一人っていう。
Ruby第1号なんですね。
一応先輩が一案件を収めてる、
最初に入社した人がいたんですけど、
部署としては僕は最初かなと思います。
Ruby部隊みたいな。
マネージャーをそこでも経験させてもらって、
Ruby部隊みたいになってきたんで、
同じく7年、8年ぐらいで辞めて起業みたいな。
そこで土台を作って、
Rubyも覚えて、
Webだったら独立できるか、みたいな感じだったんですね。
足りない頭というか、
当時の考えで言うと、
Windowsアプリで仕事って難しいから、
Webだったらいけるかな、
なのでずっとRubyを連絡して、
感じたかなと思います。
今思えばその選択は正解でしたか?どうでしたか?
そうですね。
僕、SESが結構大きな会社だった。
そこのマネージャーもやってたし、
いろんな会社さんのいろんなの見てきて、
大きい会社も、
前職のちっちゃい時から知ってるので、
マネージャーで経営層からお客さんとのセッション、
全部ほぼやらせてもらったんで、
独立して生きることしかないっていう、
会社経営する上で、
数字とかも見せてもらってたりしてたので、
赤瀬さんの質問で言うと正解だったかなと。
本当に運がいい。
でも独立したいと思ってたのが結構早かったっていうのがちょっとびっくりですね。
僕はずっと今もサラリーマンですけど、
僕の周りの知り合いって結構独立してる方が多くて、
一人でやってる方もいらっしゃいますし、
社員さんを雇ってる方もいるんですけど、
若い頃からそういう思考を持ってやろうって思ったことがあんまりない方なので。
なくていいと思います。
僕は育ちがちょっとあんまりよろしくないというか貧しい方だったんで、
頭悪いんで社長になるとお金持ちみたいなのがあって、
ちっちゃい時から社長になるっていう夢みたいなのがあって、
まさかその36歳、遅い方ですけど、
社長になれたなと思うんですけど、
でもまだ一人なんで、
お手伝いいただいてる方々も、
今5,6人ぐらいいらっしゃるんで、
いくいくは正社員なんですけど、
そうやって大きくできたかなと思って。
アホなだけです。
社長になるってなんのっていうのは何もないっていう。
いやいやいや、経営をしてる方もみんな尊敬なんで僕は。
12:03
これいつも言ってるんですけど。
本当ですよ。
僕はできないんで。
押すんしないんですか?
僕はもうやってくれる人がいたら全然お願いしたいです。
やっぱりコード書きたいなとは思うので。
そうなんですか、そこ聞きたくて。
さっきRubyの話がありましたけど、
Rubyだけですか、Ruby以外はやられてるんですか?
僕接続ないんですよね。
Rubyで独立したんですけど、
Rubyでお仕事ってやっぱり難しいから、
さっき自己紹介のときに言ったような、
大学のお仕事とかありがたいことにもらってたりしたので、
大学で最初にもらったのがPHPでみたいな。
そう。
全職でPHP嫌いってずっと言ってたのに。
でもやってたんじゃないですか。
自分の勉強でやってて案件ではもう一切触ってないじゃん。
そうなんですか。
無理じゃないですか。
当時、今もいらっしゃるんですけど、
すごいPHPの殺人がいるわけですよ。
まあまあ、いますよ。
そこにRubyなんてやってる奴が、
いやいや、PHPっしょっていうのはなかったんで、
なんか僕はせず、彼らもRubyは特にせずみたいなので。
そうなんだね。
何かあったかもしれないですけど、今から考えると。
だから僕PHPは全然やったことなくて。
RubyもやっててPHPもやってるのかと思ってますが、
そうじゃないんですね。
全然。独立して仕方なくPHPして、
やっぱり大学さんなんで何でもいいよって言うんですけど、
Pythonですよね、研究室Pythonなんで。
で、Pythonも覚えて、
オブジェクティブシートとかIOS系は前の全職でやってたんで、
結構せっそうなくやってますね。
そうなんですか。
アプリも書いたんで。
もともとはVBとかVCの話もありましたけど、
LLやってアプリもやってみたいな感じなんですね。
はい、ですね。
何でもできるじゃんって今思っちゃった。
広く浅くだとは思うけどね。
もともと全職でもIOSやりだしたので、
結局Rubyだけじゃ結構案件が厳しくなってきてて、
当時は権が落ちてたりしてたんですけど、
案件がそこそこあったんですけど、
やっぱりPHPほどはなくて、
でもVというかRuby部みたいなのができてたんで、
お金は稼がなきゃいけないよねってことで、
Rubyバックエンドで、
当時はあんまりなかったですけど、
IOS、Androidもやっていこうみたいな話を、
当時のメンバーとして。
RubyとIOS、Android部みたいな。
こんなかっこいいこと言ってられるんですけど、
2人しかいなくて。
飽きないように。
15:00
じゃあ俺この案件IOS書くから、
じゃあAndroidお願い。
で、次の案件は逆ねとか。
なるほど。
やってましたね。
2人か、もう1人はかな。
なるほど。
面白い。
好きにやらせてもらってましたね。
全職の中で。
で、そこで言われたように、
そういった案件をこなして、
で、どっから創業に行くんですか?
気持ち的に。
まあその前に、ヨガにハマってみたいなのがあって、
男性って30くらいでちょっとガタくるじゃないですか、体に。
まあ、はい。
1回くるじゃないですか。
僕も2人に漏れず来て、
で、当時バスケチーム作ってたんですけど、
はいはい。
ITでバスケチームみたいなの作ってて、
勉強会のノリでやってたんですけど、
マッツから、Rubyのマッツからサインもらうとかやったんですけど、
はいはいはい。
なんか、バスケって結構人集めるのも場所借りるのも大変で、
運動ってやっぱ大事だねっていうところから、
なんかずっとヨガがいいよって言ってくれてる人がいて、
やってみたらあれ、1乗分でなんかすごいハマっちゃって。
で、体のガタも治っちゃったんで、
で、ヨガに入って、
で、なんで創業とか事業にっていうのは、
まあもう本当にさっき言ったようになくて、
得意なITと好きなヨガをやってるような会社なんてなくて、
うん。
だからもう誰かがやってくれるんだったら、
僕そこに雇っていただけたら行きたいなっていうのもあるんですけど、
もうないなら作ろうかなっていう。
じゃあそのヨガと、
ヨガとITのことをやりたくて創業したんですか?
それとも創業してからやること考えたんですか?
いやもう元々僕、企業の前に個人事業を2年やってるんで、
もうその時から事業内容はシステム開発、ヨガ講師業って書いてて、
両方やりたかったんです。
なるほどなるほど。
それでヨガとITと。
で実際今どんなことをやってるのかっていうところなんですけど、
先ほど言ったヨガの話から派生したものを作ってますよね。
そうですね。
はい、で結構ヨガやりだして、
やった人ない、やったことなかったら全然わかんないと思うんですけど、
ヨガをやりだしてその業界知りだすと結構不思議な、
え?あれ?なんで?みたいな課題がいっぱいあるなっていうのがやりだしてから思ってて。
それはもう僕がITっていうバックグラウンドがあるんで、
なんかこの辺非公立ですねとか当然あるんですけど、
18:02
でも一番大きかったのが怪我人が多いっていうのがあって、
僕を含めてそもそも健康になりたくてみんなヨガって始める、
さっきの僕も体の不調があったからヨガやって治ったってあるんですけど、
みんなそれで始めるのに怪我人が結構多くて。
ヨガやって怪我をするってことですか?
それは2つあって、生徒さんが勘違い、やり方を間違えてやり続けた結果、
日本人含めて真面目なんで、
例えば手首の角度が違うのを、違うからこそ負荷が全部かかっちゃって手首を痛める、
それをやり続けてるとか、
あと指導者のレベル不足、そもそもそれが間違えてるかどうかが分からない。
僕が最初に習った先生が腰を痛めてて、
日中平日はヨガっていいんだよって言うけど、
土日は整体って治すみたいなのをやらせてて、
それはヨガじゃないんだみたいな疑問とかがあって、
要は怪我してる先生って生徒も怪我させるんで、
そのやり方しか知らないんで。
なので、この辺変えたいなで、
僕らって生徒さんのレッスン中、
生徒さんの手足の位置とか重心のかけ方とかを大事に思ってるんで、
得意なITでそれを可視化できたらいいなっていうので、
今回IoTヨガマップ、センサー入りのヨガマップができたらなっていうのを着想して、
日本中探して、作ってくれるところ見つけて、
で、一昨年くらいにベータ版リリースしたみたいな。
まあないですよね、作らないと。
まあそうですね、だから別にないから僕ら作ってるんですけど、
健康にしたいっていうのはビジョンだ、パーパスだみたいなところでもあるので、
だからヨガマップと、僕今オーラっていうセンサー、スマートリングとかもあるんですけど、
ソフトウェアスタートアップと違って、僕らってどっちかっていうとハードウェアスタートアップ。
ハードウェアを作ってソフトも作ってる会社なんで、
そのハードウェアとつながるのは得意なので、
そういういろんなデバイス使って健康になっていただければなっていうのを目指してますね。
IoTの開発をやってたんですか?
やってないですね。
そこにハードル、気持ち的なハードルはなかったんですけど、
やっぱ物理デバイスってなると、やっぱ僕はソフトウェアアプリケーションなんで、
アプリケーションが流行っちゃうので、こういうふうに思っちゃうわけですよ。
いや本当、今考えても舐めてたなっていう。
そこどう舐めてたんですか?
全職で僕入ったのって入れていただいたんですよ。
21:03
入社できるのが結構奇跡かな、今多分僕が受けても落とされると思うんですけど、
結構やっぱりLL前線の時だったじゃないですか。
PHPだ、Rubyだ、これからはそうだ、ダックタイピングだ。
でも僕、彼らにないBitShiftとかの、
アセンプラのCやってたからその辺も知ってるんですよね。
なるほど。
で、結構そういうレイヤーが下の層とかのアプリケーションとかも作ってたんで、
なんかそのIoT自体はっていうのはあるんですけど、
なんかその辺俺知ってるしっていうアホな天狗がいるのと、
言うて20年目、そのものづくり、エンジニアとしては、
ハードもソフトも一緒じゃないかなっていうのがちょっと舐めてて、
して、大体このハードウェア作るって言ってみんなに止められるんですけど、
いや作らない方がいいよとか言って、
いやでもないからこれはもう絶対作らないとって言って、
作りますって言ってその道に入ったら、
まあ大変で、
ご存知のように僕がアホなだけだった。
極端に同じエンジニアって言いながらも、
ご存知だと思うんですけど言語違うし、
喋ってる。
言語が違うし、時間軸も違うし、
僕ら1ヶ月かな、彼ら半年は必ずかかるし、
その辺で、
一昨年、いろんなお世話、お力をいただいた結果、
データ版のリリースってできたんだけど、逆に言うとそこまでかかったなっていう。
穴がち外れてはなかったかなと思いますね。
IoTもご存知だと思うんですけど、やっぱビートシュートを全然使うし、
その辺の知見とかはいいところですかね。
なるほど。
僕、ものづくりの人がスタートアップで、
僕もハードを作りたいんですよ。
まあまあ止めますね。
止めるんですね。
僕もそっち側になりました。
やめた方がいいよって。大変だよって。
でも、よく作ってくれるところを見つけられましたね。
相当苦労したんじゃないですか。
そうですね。本当にこれも運がいいというか、ご縁のおかげかなと思って。
そこもバカで、当時17年とか?
2000年超えててできるでしょみたいな。
勝手におじさんの妄想だったわけですよ。こんなデバイスできる。
できるでしょみたいな。
自分でラズパイとか買って、感圧センサーとか実験とかして、
あ、いけるいけるとか思って。
まあなくて。
やっと見つかった、今協力いただいている5社さんかな。
マット状になってそれに乗ったら、いろんな、ね、わかるわけでしょ?
24:08
はい、まあ重心がわかりますね。
そんなの見たことないからな。
ぜひぜひちょいちょいブースとか、体験会やってるんでぜひ。
よく作りましたねって思って。
だからやっぱあの、結構段階がいくつかあって、
なんかすんなり思い通りに動くようなのを見たときは、
ちょっとおじさん泣いていいですかって。
一人うるうる泣きそうになったんでしょうね。開発会社のところで。
これ作ってどうですか?反響的なところとかって。
そうですね、だから、作ったからこそ見えることもあるので、
今年はちょっと、物はできたんで、
実際に売っていくフェーズで、今年はめっちゃ売っていかなきゃいけないなって。
今まではちょっとやっぱりどうしても価格。
福岡県でブース出しますとか、実証実験でどこどこやりますとか。
実際にヨガの先生と生徒さんを集めて実証実験しますとか。
結構好評で、やっぱり外れてはなかったかなみたいなのもある。
やっぱり重心が見えて、生徒も納得しながら、
もうちょっと右に重心傾けて、お互いに納得しながらコミュニケーション取る。
だけどやっぱり価格側っていうのがうちちょっと高めに出しているので、
その辺を含めて普及させていくことを今年狙っていければなとは思っています。
やっぱり教室に売る感じですか?
そうですね。僕たちはまず、何を伝えるかはより、
誰が伝えるかみたいな話あると思うんですけど、
2Cでいきなり言っても続かないっていうのが、
例えばオンラインレッスンとかで言うと簡単に始められるけど、逆に言うと簡単にやめられる。
あと、この生徒に対する、この先生だとこういうものを言い方するみたいなので、
その人がやめないとか、意識が変わるとかがあると思うんで。
僕たちは最高の2Bっていうか先生方のツールでありたいと思っているので、
一旦2Bに振り切って、スタジオさんとか事務さんとかに最高のイントラさんがいる先生がいらっしゃるので、
その方の型のツールになれればなと。
これ売るじゃないな。作ったタイミングぐらいで、
サイトのリニューアルをしてるじゃないですか。
27:01
はいはい。
僕が知ってるロゴと違ってるんですけど、青くなりますよね。
そうですね。
この赤から青の移り変わりは何か意味があるんですか、ロゴの。
そうですね。最初に企業当時がヨガとシステム開発で一応その企業をしたんですけど、
どっちかっていうとシステム開発が強くて、ヨガは僕が先生してますみたいな。
売上もほぼほぼ、今もそうですけどシステム開発が9割で、
最初のコーポレートサイトとかデザインはどっちかっていうと攻める感じというか、
システム寄りで作ってて、
ロゴを刷新するタイミングでよりユーザーさん側を見ようっていうので、
それこそロゴのデザイン、デザイナーさんに入ってもらって、
もうペルソナだなんだ、僕たちは誰を幸せにしたいんだみたいなのしかないんで、
ゴネゴネやって今になりました。
もう赤いのを知ってるのは赤瀬さんぐらいじゃないですか。
そうですか。我々が運営をしているPHP Conference福岡っていうのがあって、
それの2018年の時にスポンサーをしていただいたんですね。
その時に赤いロゴを納品してもらってるんで、それよく覚えてますよ。
だから赤のロゴだったなーって思って、変わったんだなーっていうのを見てて。
変わっちゃいました。
今はじゃあブルーを基調としたロゴなんですね。
ヨガのマットを作る時にクラファンもやってるんですね。
やりましたね。
クラファン大変ですよね。クラファンをやった人と一夜飲み明かせるぐらい。
小規模ですけど、あれやった人は本当に大変だなって思うので。
僕だいたいクラファンお願いされると出してます。
なるほど。
苦労知ってるから。
クラファンのユーザー側の気持ちってことですね。
もうやっぱり皆さんすごいなと思いますね。
さらに達成される方が。
どんなところが大変なんですか?僕クラファンをやったことがないんで分からないんだけど。
これもやらない方がいいかな。
そうなんだ。
楽しくはあるんですけど、僕らは特に物がなくて知ってもらうみたいなところで、
アウトプットが僕のオンラインレッスンとかだったりするので、
こういうヨガマットを作ってる僕たちです、知ってください、応援してくれたら、
30:00
僕ともう一人いたんですけど、オンラインレッスンしますみたいな。
のでやったんですけど、ほぼほぼ準備から、その期間中のお願い回りとか、
全てが、あと進捗方法とか、全部ひっくるめて、もうあれは一事業だなと。
多分またするとは思いますが、僕らも物ができるので、いつかはすると思うんですけど。
次の段階で。
クラファン層は何かお返しをしなきゃいけないわけじゃないですか、出していただいた方々に。
そこがどう提供していいものか。
そこの設計からですよね。
そうですよね。
これ作って売りますとかだと、金額にもよるでしょうけど、それを配ればいいみたいな話ですけど、
そうじゃないものを提供するってなった時に、何を提供するのかっていうのはすごい難しそうだなと思って。
もうおっしゃる通りです。
お金を出してくれる人は、何を価値と思ってくれるかじゃないですか。
僕らとしても受け側も特別にしたいんですよね。
わざわざ買ってくれた人たちなんで、本当の応援で密着というか、より密にコミュニケーションしていきたいし、
アウトプットも特別にしたいんですけど、
いかんせんスタートアップの人いない。
うちで行くと僕が全部やらなきゃいけない。
言ったように僕らは次やるとは思うんですけど、幕開けがないかもしれないですね。
Kickstarterとかそっち側に行くかもしれない。
最近はいくつも出てきてますもんね。
そうですね。
前は選択肢が少なかったですけど、今は色々あるんで。
本当あれもセールスというかマーケティングなんで、うまいこと活用できたらなと。
やりたくないですか?
やりたくないと言ってはいけないな。
でもやらないとなんでしょ。
やる時には身を手にして頑張ります。身を手にして頑張ります。
そしてちょっと見慣れないキーワードがあるんですけど、
浜松ORYプロジェクトっていうのはこれはどういった?
そうですね。どこから説明しようかなみたいな感じなんですけど、
福岡市と浜松市ってもともと市長が仲良くて、結構近しいんですよ。
スタートアップ支援フォックみたいなところでも、
あっちは名古屋と組んで取れてたりするんですけど、
33:02
スタートアップにすごい力を入れて。
で、かつ浜松はデータ連携基盤って国が推してる健康データとか、
何をどうしたデータとかをガバメントみたいなの推進してて、
僕らでいくとそのヨガのデータを誰がは特定できないんで、
いつどういうヨガをやったかみたいなのを市のデータ連携とかますみたいなことで、
みんなと一緒に採択いただいて進めていってる。
もしかするとポリプロジェクトって呼ばれるものかな。
年度末なんて報告しなきゃいけないんですけど。
じゃあこれ今まさにやってる最中なんですね。
そうですね。年度で動くのも行政なんで。
そろそろよく言うデモデータ、発表だ、こういうことやりました、こういう成果がありましたっていう報告をしなきゃいけない。
で、この前浜松とかも行きました。
うーん、なるほど。
なんで浜松なんだろうと思ったけど、そういうふうに福岡市と繋がりがあったんですね。
そうですね。僕も蓋を開けてみれば、もうちょっと大きい国で経済産業省、あ、違う、ジェトロカ。
ジェトロカやってる首都ってあるんですよ。
なんか安倍さんの時からしださんになって、日本の企業家1000人をシリコンバレー連れて行くみたいな話があったじゃないですか。
あれでシリコンバレープロジェクトでずっとみやくみやくと国がやってる指導っていうのがあって、
日本全国で毎年100人ぐらい集めて企業家を。
大手の新規事業部の人も入るんですけど、選抜してピッチバトルとかして勝ち残ったらシリコンバレー行けるみたいな話があって、
そこに、それのプロジェクトにずっと力入れてるのが浜松で。
そのご縁で紹介いただいて、で浜松を知ったのがあるんですけど。
で、蓋を開けてみると当時の市長が仲良かった。
先ほど言われた浜松の話と経済産業省のJスターXというのは別の話ですよね。
そうですね。やってるところが違うっていうのもあるんですけど、
もともと福岡市がグローバルチャレンジっていうのをやっていて、福岡市主催で100人集めて、
これは福岡の企業家だけでなく市民も含めて、
半島でプレーナーシップじゃないんですけど、
実際にシリコンバレーを連れて行って、そこでピッチバトルさせるみたいなのを毎年やられてて。
これまたさっきの話とは別なんですね。
3期で、今年それがなくて、それの奥二番を作ったんですよ。
36:06
福岡市だけやっててもしょうがないから全国でやろうよって言って、
全国の企業家を集めてシリコンバレーを連れて行くっていうプロジェクトがあって、
JスターXっていう名前の下、40人くらい僕のプログラマー。
三塚よっていういくつかのプログラマーの中で、僕が採択いただいたのは40人くらいのプログラマーで、
っていう形に変わりました。
JスターX。
去年の12月くらいに行ってみました。
行ったんですね。
行ってから何をするんですか、その向こうでシリコンバレーで。
シリコンバレー行くだけでやっぱり僕3回目かな。
前の会社の時も、あれは県のプロジェクトで行かせてもらって、
グローバルチャレンジっていうので自分で会社を起こした時に行って、
今回このJスターXで3回目で行きます。
行くだけで刺激があるなっていうのと、
あと変化がやっぱり、前回行った時ってコロナの前なんで、
シリコンバレーなんでむちゃくちゃミートアップがあったんですよ。
そこかそこでフェチ大会もあるし、ピザが出て肌で増えるみたいなのがあった。
今回行ったらコロナの後、数少なくて唯一行けたのがGitHubで。
その辺の変化とか。
GitHub行って技術者と話して、僕がめっちゃ今好きなラストっていう言語があるんですけど、
その技術者3人ぐらいあって、これ来てるんじゃねえかなって思ってて、
一人舞い上がってたとか。
やっぱりシリコンバレーは技術者としてもだし、企業家としてもやっぱり面白いなと。
やっぱり一番、日本で同い年で売り上げガーンって上げてる社長さんと、
なぜかたちと一緒に2週間過ごす。
しかも、その人じゃないんですけど、2人1組のドミトリーみたいなところだったって。
この年で。
今は結構密に仲良く過ごせて良かったですね。横の刺激も。
そういう取り組みなんですね、これは。
JSTORXはぜひご興味があれば、周りの社長さんとかにも勧めていただけるとお国が喜ぶんじゃないか。
次があるかどうかはちょっと分からないですけど、国の関係で寄せない。
なるほどね。あれなんか海外行ってんなと思って。
英語も喋れないくせに。
なんで言ってんだろうなーみたいな。
遊びって言いたいですけど、冗談で。でも一応お国のものなんで、めっちゃ学んできました。
39:03
めっちゃ学んできたんですね。
向こうの技術者とも繋がれたんで。
ちょっとヨガの話に戻りたいんですけど、
マットの関係にはなるんですけど、アプリも出してますよね。
これが去年か。去年の3月にヨガポーズAIアプリっていうのを出してますと。
これはどんなものですかっていうのを聞きたいです。
ありがとうございます。ヨガポーズAIに関しては1年経つのかな。
ヨガチャットGPTが出た時、皆さんショックというか驚きましたよね。
一部何か使えないとかっていうのもあったし、いろんなご意見あったんですけど。
僕らは一早く絶対他より前にヨガのチャットGPT組み合わせたやつ出してやるって言って。
結局これ社内で1週間ぐらいで出てたんですけど、俺がやるよって言って。
それは僕も死をガンガン切ったんですけど。
何をやれるかっていうと、一応僕の先生に言われたようにヨガのポーズって850万あるらしくて。
そんなに?
生徒の前で僕らはそのヨガのポーズの説明をするわけですけど。
まあ忘れてたにするじゃないですかっていう。
先生側のチートアプリですっていう感じで。
先生側が使うっていうので、僕が勉強したい。
このポーズで何だっけっていうのは、チャットGPTを教えたら結構ご存知だと思うんですけど、
やり方まで教えてくれるんですよ。
GPTだけじゃなくて、やつの場合になってください。吸ってどうしてください。吐いてどうしてください。
全部教えてくれるのを見つけちゃって。
これは他がやるのね。
ヨガっていうのはアドバンテージで取りたいんで。
って言ってやって。
で、今課金モードでチャットができるんだな。
グルジー相談ができます。
ヨガとか。
月額で。
うちの技術者にサブスクリプションってなかなかアプリで作る機会ないじゃないですか。
機能を仕込むのが機会ないし。
うちの技術者の勉強にもなるから、サブスクリプション機能つけよう。
サブスクリプション機能これにする。
じゃあこれチャット機能だ。
社内のスキルアップとヨガのチャットGPTのアドバンテージを取りたくて作ったアプリ。
面白い。
本当に結構
42:00
最初やっぱり僕も使い方が慣れてなくて、ヨガのレッスンしてくださいって言ったら
アホな回答が来たんですよ。
これしてこれして終了です。
でも本当に聞き方が悪くて
パワーヨガで60分のレッスンをしてって言ったら
5分間呼吸してください。その後10分間これしてくださいって言って
60分以内で細かく刻んでくるんですよ。
それに音声乗っけたら普通にレッスンできるやんみたいなので
一応その辺の技術検証も終わってて
次いつか出すかもしれないです。
結構そういう遊んでるアプリです。
面白いな。社内の技術力向上にも寄与してるってのが面白い。
ヨガ関連の知識含めてアプリ
外ボリュームじゃないですけど知見含めてこういう風に面白いのやっていくのって
やっぱり技術者好きじゃないですか。
やったことなくて他にも応用できるのができたらなと今後も
のアプリですね。
じゃあ事業的にはずっと話してますけど
ヨガのマットの開発とこのヨガポーズAIと
あと最初に言われた住宅開発とヨガの先生とみたいな感じですね。
そうですね。
になるかと思います。
あとちょっと一つ変わってるなと思ったのが
オフショア開発の件、これはどういう事業なんですか?
単純にうちも開発者不足、優秀な開発者不足みたいなものになってて
ベトナムがうちにも営業を送るんですけど
ベトナムのオフショアって日本人にとってあんまり変わらない段階になってて
それぐらい上がってるんですか?
僕らはちょっとインドネシアの方にコネクションがあって
インドネシアの優秀な人たちでも同じことできないかなっていうチャレンジングなやつで
うちの開発にちょっと入ってもらって
一時期スタッフが英語でマミエールとかやってたりして
それの体制、もうちょっと時間がかかりそうなんですけど
できたら同じように今のベトナムオフショアみたいに
インドネシアオフショアみたいなのができたらなって思ってます
人が足りないのは常ちゃん
どこもそうでしょうね
多分赤瀬さんが今まで出ていってないですけど
うちはもうフラッパーっていうのに振り切ってるので
ちょっと公開収録であれかどうかどこまで言っていいかですけど
45:04
フラッターのエンジニアは一時期のJavaじゃないんですけど
極石本郷で
そうなんですね
やっぱりちょっとファイアベースかまして
フラッターでちゃちゃっとアプリ作れました
エンジニアですっていう人が結構僕面談する中で多くて
なるほど
できる人はめっちゃできるよ
もうほんと一時期のJavaと一緒で
Rubyも同じだと思うんです
パイが増えていくことの弊害だと思うんですけど
その二極化がすごくて
そのパイを海外まで
今回僕らで言うとインドネシアだし
っていうのができたらなと思って
フラッターに振り切るみたいな体制ができたらいいな
会社としてはフラッターに力を入れていく感じなんですね
切り替えましたね
僕は前にいた会社でもネイティブ書いてたんで
オブジェクティブC、アンドロイドJava、コトリン、スイフトみたいな
僕が辞めてから出てきた言語ですけどコトリンとかは
ずっとバカにしてて
言葉悪いな
昔のJavaのように一つ書いたら全部動くよみたいな
フラッター以外にもあるじゃないですか
リアクトネイティブとか
前で言うとRubyで書けますみたいな
それが酷くて
酷くてって
酷かったんですよバイナリーでかいし重いし
何とは言わないですけど
ただサーバーレスも僕ちょっとあんまりうまくなくて
コロナでみんなちょっと
暇ができたって言ったらあれですけど
ちょっと勉強する機会があったんで
サーバーレスとフラッターとリアクトネイティブひととりやってみて
めっちゃいいやんってなって
そこからフルで切り替えたんですよ
うちのアプリ全部フラッターにするって
採用とか面談とかも含めてフラッターにしてる背景があるんですね
やっぱり結構アプリ出すのってめんどくさいんで
GoogleプレイとAppleストアに申請出してみたいな
かつネイティブでまた別の技術者一人ずつとか
よりは全然フラッター一発でいけるんで
振ってよかったなって
もう3年ぐらい経つんですけど
フラッター一種
なるほど全然フラッターわからん
だろうなと思って
でもアプリがねそもそも全然わかんないんでね
俺の開発じゃなかったんですよね
関わらなくてもいいかなと思って
フラッター面白いのがうちの一軒かな
48:02
納めたんですけど
Windowsアプリも作れるんですよ
そうなんですね
Macアプリも作れるんですよ
そりゃ知らなかったそうなんだ
Linuxアプリも作れるんですよ
まだx86でデータの扱いかな
なので本当にフラッターだけでいける
夢は見れてますね
あと一応Webもあるんで
フラッターWebがあるんで
本当にJavaが言ってる
一回書いたら全部いける
色々問題はあるんですけど
そんな感じなので
ちょっとお時間があるときに触ってみてください
そうですね
ちょっとぐらい触んないとダメだなと思うんで
アプリは
そうですね
ぜひぜひ
面白い
もう僕ら死ぬまで勉強だと思う
エンジニアやってたらね
エンジニアやってたら
なんかほっといて誰にも言われないのに
新しい言語触ったりするじゃないですか
そうですね
面白いな
お仕事の話が色々聞けたんで
次の話題に行きたいんですけど
ちょっと前にですね
このPodcastでもお話をしたんですが
つい最近福岡県RubyFesta2024
開催をされまして
そこでブースを出してたんですかね
出させていただきましたね
これやっぱ認知拡大ですかね
福岡県さんの方から出しませんかって言われて
大体その
連絡あったんですね
ああですね
やっぱり人前に出るの大事なので
認知に含めて
そしたら結構
なんだっけな
一緒に出てる人たちがすごすぎて
QPSさん
ヤマトさん
シクミさん
他の方々も
学生もいたのかな
まあ面白かったですね
どんな感じか見たかったんですけどね
この日ちょうど
ちょうどPHPと
北海道に被って
北海道にいたの
これ見たかったんですよね
行きたいなと思いながら
なんで日程被ってっかなと思いながら
いやいやまた同棲やるんで大丈夫です
面白かったですね
どんな感じですかね
そうですね
アクロスでやったんですけど
大した人来ないだろうなと思ってたんですけど
たまたまあそこホールがあるじゃないですか
アクロスに
オーケストラ高級楽団とかやる
その集まりがあったらしくて
そこの親御さんとかが前通るんで
ちょっとヨガマット試すとか
51:00
なるほど
なのでそこそこ
ただもうおじさんですね
なんかすごい終わった後すごい疲れてましたね
ずっと結構僕
コンテンツ東京って東京の幕張かなんかであったやつも
あれ3日間ぐらいですけど2日間だったかな
出ててこんなに疲れてなかったけどなっていうぐらい疲れてて
いいエネルギーをお客さんからもらって
ちょっとそこでテンション上がったんでしょう
みんな疲れてないけどなみたいな
何ですかね年ですか
年言うのやめましょうよ
もういいおじさんなんで
ちょっと時間も込めて
老害にならないようにちょっと気をつけなきゃなとは思う
いやほんとそれ
ほんとそれですよ
特にシーダーシープラダッシュってやつは
最近の若いフラッター世界では知らないので
老害にならないように
人のレベルから人のレベルまでちょっとこう
その迷惑にならないようにしなきゃな
耳が痛い
若さはいるけどちょいちょい自分の戒めで
あまり痛くないけどおじさんなんでっていう
だからこそ受け入れるっていう柔らかさ必要だなっていう
そういう意味で言うとちゃんとね
新しいフラッターとかを触って
そっちに振り切るみたいなことやってるんで
ほんと感心しますよ
いやいやいやいや
それまだだいぶ文句言ってた
フラッターなんて俺ネイティブかけるしみたいな
おろいな
老害にならない
この世代の話は多分お互い牽制し合いながら
仲いいじゃないですかこの世代
勉強会昔してた時は
その空気かな
今親父発言だねみたいな
気軽に言える仲がいい
ちょっと若い人に迷惑かけないように
そろそろ僕らその日かなと
でもほんと福岡イベントがこう
いろいろこういうのが増えてきたりもしてて
非常にいいなと思って
ほんといいですね
今回のRubyFestaもそうですし
スクラムのイベントもまた福岡であるみたいだし
それもちょっとイベント被ってんだけど
スクラムのやつってさくちゃんがやるやつ?
そうなんですか?
違うんですか?
ちょっと大きめのイベントですよ多分
じゃあ全然違うんだ
いいですね僕も行きたいなそれ
そうそうそれがありました
来月か再来月だったような気がしますね
54:02
確か
いいですね
オフラインのイベントも増えてきてて
いいなと思って
いいですねちょっと僕もウォッチしておきます
参加できたらしたいな
でも被ってるんでしたっけ?
いや僕が別のイベントで被ってるだけで
僕が被ってるだけ
じゃあ僕だけ行っていこうかな
そうなんですよね
はいと言ったところで
私が準備して話そうと思ってたことは
だいたい話せたんですが
河野さんも何かありますか話し足りないこと
告知とか
話し足りないね
告知はさっき言ったように
ヨガマット売っていかなきゃいけないので
2Cじゃないですけど2Bなんで
もしご興味があれば
赤瀬さんみたいにブース出してるときに来てくれたらな
僕だいたい言うのが
僕と出会ったのはもう
すいません言葉悪いですけど
もらい事故ですみたいな
ヨガをやってなかったら
これもご縁なんで
ヨガをやってくださいってずっと言い続けてるので
聞いてくださってる方がいたらぜひ
まずは赤瀬さんに
昨日どうぞって言ってもらえれば
とか言ってくれれば
もう仕方ないんで
行くしかないっていう
昨日
一昨日だったかな
ちょうどこの3日間こんなイベントばっかりになって
空虚のイベントをFGNでやりますって言って
パネルディスカッションみたいな
僕がお話しさせていただく機会があって
昨日は昨日でピッチイベントみたいなのがあって
FGNでピッチするみたいなのがあって
オーディエンスの人と話す機会があって
僕こんな感じで言ったら
今日ご挨拶メールで
YouTube見てやってみましたみたいな人いるんで
赤瀬さんもぜひ
これを聞いた方もぜひ
そうやって脳みそ柔らかくしていかないと
新しいことを受けていかないと
運動をしてないこの体にムチを打つんですね
ポジショントークにはなるとは思うんですけど
ヨガをやって10年で
エンジニアやって20年で
僕一度もぎっくり腰とかもなく
肩こりだ頭痛だって
だいたい肩こり菌とかがあるんですけど
全然ないんで
本当にみんなエンジニア
Googleとかやってますけど
エンジニアだからこそヨガやった方がいいよ
自分で直せるよっていう
直せるって言ったら捕まるのかな
整えられる
なるほど
僕なんかもちょっと肩の調子が悪いなっていうと
コード書いて
ヨガちょっとして戻るとか全然するんで
57:05
自分のメンテナンスの1手段として
サウナ
フィットネスとか
ジョギングとかランニング
の1つにヨガっていうのを
ツールの1つにしてもらえればなと思ってます
エンジニアは特に
座りっぱなしで動くかなんで
でも僕ら動物なので
動くものなので
伝えたいことっていうか
積極性なんですけど
みんなやりましょう
もう歳なんで
それは言われるとな
メンテナンスが必要な体ですよ
真剣に交換できないんで
それ言われると何も言えねえ
すいません
そんなとこですかね
すいませんありがとうございます
楽しい時間であっという間ですし
はいって言ってたら1時間くらい経ってますもんね
すごいあっという間だった
めちゃくちゃ面白かった
全然言語の話してないですけど
いやいや楽しかったです
ありがとうございます
第76回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度Xのハッシュタグについて
お知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです
投稿お待ちしています
ということで
今回のつなぎめFM第76回は
河野さんをお迎えして
お話しさせてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
58:49

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