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こんにちは、ぐちポジFMです。ぐちポジFM 第23回です。このポッドキャスト
は、ぐちぐちをポジティブに日常 の話、エンジニアやプロダクト開発
全般の話をするポッドキャスト です。この放送を聞いてのご意見
ご感想等は、ハッシュタグぐちポジ FMでポストしていただけると嬉しいです。
はい、最近ちょっと、また今週かな。 今週が特に忙しい鈴木でございます。
はい、暑くなってきたので、豚山の 冷やし中華が食べたいエンジニアリング
マネージャーのあきです。今日も ゲストに来てもらってます。おぎ
さんです。よろしくお願いします。 おぎさんも簡単に自己紹介をお願いします。
そうですね。おぎというハンドル ネームで活動しています。職業は
今ソフトウェアエンジニアをして いて、都内の給与に群馬からリモート
で勤務していて、主にプログラム 言語PHPを使っているので、よくその
界隈のコミュニティーなどにも 出没しております。よろしくお願いします。
いえい。よろしくお願いします。 いえい。おぎさんは最近暑いけど何か
食べたいものないですか? 暑いからの。夏日になると冷やし中華
食べたくなりますね。無理矢理乗せて くれてるじゃないですか。ちょっと
緊張ほぐそうかなと思ったんだけど。 豚山の冷やし中華知ってます?お二人は。
いや、食べたことないです。 食べたことない。気になってた。それ言ってて。
はいはいはい。豚山っていうなんか 二郎系ラーメンのチェーン店があるんですけど
それが5月末ぐらいから冷やし中華を9月末まで あれなんですよ、限定でやるんですよ。
これがですね、めちゃめちゃうまいんですよ。
え、今ごめん。何月から何月って言った? 5月から9月ですかね。
6月からかな。 言ってみたいな。冷やし中華っぽい味なの?
冷やし中華っぽい味ではないですね。 えー、なるほどね。
ガリマヨっていうのが乗っけられてまして、 ニンニクマヨネーズがめちゃめちゃうまいのと、
あと二郎系の麺って冷やすとめちゃめちゃ美味しいんですよ。 わしわししてて。
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わしわし。 わしわしが伝わらないんですね。
ちょっともうダメですね、これは。 わしわし伝わらない。おじさん伝わる派?
いや、分かんない。伝わってない。 伝わってないよ。
あとはスパン人側なんですね、お二人は。
そうね、二郎系って多分俺食べたことないんだよね、実は。
なかなかなさそう。おじさんもなさそう。
あんまり食べた記憶はないから、 多分言ってないと思いますね。
そうですね、多分食べたことあったら、 食べたことありますってなるはずなので。
食べたことあるとわしわしも分かるの?
そうね、麺のなんか太さとか、 すごい小麦っぽい感じが特徴なんだよね。
あーわしわしねってなるんですけど、 わしわしみたいなこの中。
わしわしをちょっと下げすむ空気は、 食べてない人たちが出せないわけですよ。
わしわしはね、なるほどな。
こんな感じですね、ぜひ食べてみてください。 美味しいですよ、豚山の冷やし中華。
それは行ってみたいなと思ったわ。
そうですね、あとは二郎インスパイア系のところで、 夏場になると冷やし系の麺が結構出てて、
そちらもおすすめですね。
最近全然新しいラーメン屋みたいなとこ 買いたくもしないし、
おじさんラーメン食べる?
おじさん何食ってるのか分かんない印象なんだけど。
普段からよく食べるもんみたいな。
外食としたらここみたいな。
僕地方の民なので、あんまり外食、
家で仕事してるときあんま外食してなくて、 基本自炊なんですよね。
たまに外食って言っても本当にファストフードとか パリレストランみたいなところぐらいなので、
確かにあんまりラーメン出社したときに たまに食べるぐらいですかね。
でも積極的にはいかないよって感じか。
そうですね。
なるほどっすね。
そうか、なんかあるとラーメン食っちゃうかしら。
悩むぐらいならラーメン行こう みたいなとこあるよね、あきさん。
そうですね。私去年は意識高かったんで。
年間ラーメン100杯を目標にしたタイプですから。
目標がすごいんだよな。100杯ってすごいね。
すごいですよね、確かに。
でもやっぱりあれですね、最近ノートを年間目標100に 数値上げて挑んでますけど、
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ラーメンの方がきついですね、ノートより。
そうでしょうね。
正直。
100期時間よりラーメン100杯食べる方が絶対大変ですね。
だって、ラーメン100って年100ってさ、 月8回、9回行かないといけないよね、多分。
そうですね、なんかここのラジオでも多分 このくだらない話をした記憶があるんですけど、
去年の1月、2月はあんまりラーメンを食べてなくて、後半から巻き返したんですよ。
余計にきつそう。
夏場のその冷やし限定麺系が好きなので、
6、7、8、9はガーって数値が伸びたんですけど、
後半がきつくてきつくて、やばいみたいな。
このままだと100いかないと思って無理やりラーメン食べてました。
その目標何なの?
ラーメン100杯食べたいわけですよ。
いいでしょ、やらなくて。
やっぱりそういう目標に対する意識が低いんだと思うんですよね。
いやいやいやいや。
ちょっと待って、低くはないよ。
ノートだって続いてるし、それで言ったら。
ラーメン100杯食べるんですよ。
ラーメンは良くない、別に。
無理だったわ、良くないラーメンは。
そんな、何ですかね。
何事にでも目標があったものを達成できないって、どうなん?みたいな。
意識が高い。
意識が高いな。
ラーメン食べれなかったのが、やっぱりあれじゃないですか。
次の年に響くんで。
もう1回達成できないと、次もちょっと頑張れない可能性があるみたいな。
そうですね、去年ラーメンちゃんと100杯食べたから、
今年ノートかけてるとこありますから。
なるほど。
私はちゃんとできるんだぞっていう、自分への信頼が大事ですね。
大事、大事だわ。
でも大事だな、それは。
ここでちゃんと大事側に落としちゃうんですね。
いやいや、大事だと思う。
大事だと思うけど、ラーメン100杯の目標まず立てないから。
そうですね。
ちょっと何かあれば、ぜひ立ててみてください。
おじさん、目標はあるんですか?急に。
いやー、それはですね、特に何もなくて今。
いやー、まずいですよね。本当によくないな。
いやいや、いいよ。日々生きるので精一杯だよっていう。
もう日々ギリギリなので。
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何もないことみたいな目標です。
大事、大事。大事だと思う。
そんなわけでね、前回のゲストの高原さんのときもですね、
いろいろ深掘っていったので、
ちょっとおじさんのことも僕聞いていきたいなと思うんですけど、
準備はいいですかね?
はい。緊張するな。
いやいや、緊張しなくていいでしょ。
いや、でも何かもうちょっと何か最初の方から話聞きたくて、僕が個人的に。
いや、何かおじさんってあれじゃないですか、エンジニア転職組じゃないですか。
そうですね、はい。
だから何かそこら辺のきっかけとか何か良かったら聞きたいなっていう感じ。
これは本当に頭から全部話すとめちゃくちゃ長くなる話で、
実は別の人のYouTubeチャンネルでも話したら3時間くらいかかったんですけど、
カイツマンで話すと、もともと僕観光業にいたんですよね。
観光業ってやっぱ災害とかに弱いじゃないですか、基本。
コロナ禍が始まった時にひどいことになったわけですよね。
僕は特に自分が主軸としてその会社でやってたのが、
いわゆるインバウンドっていう外国人観光客を相手にする商売だったので、
もう入ってこれなくなったんですよね。
あーなるほどね。
国が閉鎖したから。
もうこれはビジネス終了ですねっていう感じになってしまって、
そこでちょっと危機感を覚えたのがきっかけで、
ちょっと何か手に職じゃないですけど、
スキルをつけないとこの先生き残っていけないなみたいな感じになって、
たまたま当時プログラミングが流行ってるみたいな、
掛け出しエンジニアブームみたいなのがあった直後だったので、
まだその余波みたいなものがあって、
プログラムやってみようかなってちょっと気軽に始めてみたっていうのがきっかけでしたね。
あーなるほど。
それって観光場やってる時からちょっと触ってたみたいなこと言ってませんでしたっけ?
あーそうですね。
紙ベースでやってたやつをGoogleフォームとかスプリットシートベースに移行したりとか、
ホワイトボードに書いてみたいなことをやってたのを、
WebのSaaSとかを組み合わせてオンライン化したりとかっていうのはやってました。
じゃあ元々そこら辺に興味はあったんだ。
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そうですね。
なんかそういうシステムとか効率化みたいなものはすごく興味があったし、
振り返るとやっぱり原体験として、
自分たちがシステム作ろうとした時にうまく作らせられなかったというか、
みたいなものがやっぱり原体験としてあって、
自分のエンジニアとしてのこうしたいとか、
もっとこういうふうにしたいみたいなものを原体験になってるなって振り返ると思います。
いいですね。それ大体何年前ぐらいでしたっけ?
今エンジニアになって5年目なんで、
本当に2020年、19年ぐらいが転職したタイミングですよね。
でも観光場でエンジニアになろうは、
よくウェブエンジニアになろうみたいなところでスクールだったりとかあったと思うんだけど、
そういうのは特にやってないんだっけ?
実は僕1ヶ月ぐらいだけスクールに通ったことがあって、オンラインの。
一番最初の入り口、周りそういう人たちもいなかったんで、
取っ掛かりがまず分からなくて、
ドキュメントの調べ方というか、
それこそ基本的な言語構造というか、書き方みたいなものがまず分からなかったので、
そこの取っ掛かりとして1ヶ月だけお金払ってきましたね。
それとどうだったんですか?体験的にはというか。
でもなんとなく雰囲気で僕、HTMLとか触っていたんですけど、
それが体験的に学べたというか、ゼロから学べたので、
そこは入り口としては高い勉強代ではあったんですけど、
良かったかなっていう気はしますね。
やってるかなのはそうですね。
なるほどな。じゃあもう1ヶ月ぐらい通って、
結構すぐ転職活動始めたみたいな感じなんですか?
いや、それやった時は実は全然転職する気なくて。
そうなんだ。
そうなんですよ。
とりあえずホームページのメンテナンスとかそういうのができれば、
自社が結構そういうの力入れてたんで、
自分たちでメンテナンスできればそういう仕事もあるし、
ウェブって結構汎用性が高いのは知ってたので、
そのスキルがあれば何か役に立つだろうぐらいの感じで始めたんですよね。
なるほどなるほど。
観光業の中でそこら辺のスキルを使おうと思ったんだ。
そうですね。もともとはそのままいても使えるだろうし、
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最悪会社がダメになって食い詰めたら、
ウェブの世界に行けば何らか仕事あるだろうぐらいの感じで、
最初は学習を始めましたね。
なるほどな。
でも転職するっていう感じになったんだね、とはいえ。
それはどういうきっかけだったんですか?
学習を始めたタイミングがコロナが待った中で、
会社が本格的にまずいと仕事がないみたいな感じだったんで、
ちょうど娘が生まれたタイミングでもあったので、
育休を取ったんですよ、僕。
育休を取っていれば会社はお金払わなくて良いし、
僕も休業給付金がもらえるからお金が一定入ってくるし、
その間に今でいうリスキリングですかね。
もうある程度できるんじゃないかということで、
半年ぐらいお休みいただいてて、
半年で戻る戻らないな話になった時に、やっぱりちょっと厳しいみたいな話になって、
なるほど。
給料がめちゃめちゃ下がるみたいな話になったんですよね。
なった時にすごい悩んだんですけど、
もう異業種転職するのはもうラストチャンスだなと思って、
飛び込んでみたって感じですね。
当時33だったんで、
ここがラストチャンスだろうみたいなところがあって。
なるほどな。
これは秋さんも同じく、
転職組というかエンジニア転職組だけど、
秋さんなんかあります?そこら辺。
そうですね。そこら辺というところで、
なんか鈴木さんが聞きたいところあります?
なんか秋さんもここ一緒だったよとか、
そういうのかな。
そうですね。私、転職したタイミングがもうちょっと早いので、
小木さんほど状況に追い詰められていなかったのは正直なところかなと思っています。
私小売業でドラッグストアの店舗の運営をやってたので、
インバウンドもめちゃめちゃ上がってた時にモロに当たってたんですよ。
2012から2014、15ぐらい。
ギンデイとかが導入されて、
インバウンドで中国の人がめちゃめちゃ来て、
すごかった時期にやってたので。
そうですね。異業種転職したのが26か7の時にしたんですけど、
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なんでまだ正直ラストチャンス感はあんまり感じてなかったですね。
なんでそれ、秋さんの話すんのはあれなんだけど、
なんでそれは転職しようと思ったんだっけ。
そうですね。エンジニア向けのラジオなのでいいと思うんですけど、
小売の店舗でずっと死ぬまで働いてるイメージがあんまり湧かなかったって感じですかね。
なるほどな。
だからやっぱり転職系のところについてもっとスキルアップしてみたいなイメージは私もあった感じですね。
そこは一緒なんだろうな。
転職のイメージであんまりエンジニアのイメージが持てなかったので、
最初は営業系でいこうかと思ってましたね、私は。
そうなんだね。
スキルベースで結局結果が自分で持てるから、そういうのもいいかなと思ってたんですけど、
なんだかんだって私はエンジニアになりましたね。
なるほどな。でもその話もどこかで聞きたいんですけど、
おじさんは転職活動、転職活動はどんな感じだったんですか、その医療種転職っていうところで。
僕、さっきも言ってたんですけど田舎の方なんで、基本的にもう絶望的じゃないですか。
ただでさえ都内とかでもきついみたいな話があった中で、
当時もまだ駆け出しエンジニアみたいな人たちがいって、
Twitterには、ゲインXか、にはいて、
300社受けて泣いて一生出ましたみたいな、そういう世界なんだなっていうのを見ながら、
でもちょっと興味は、当時半年ぐらい学習を自分なりにやってきた中で、
これ仕事にしてみても面白いかなぐらいの感じで、
バイトとか募集してないかなみたいな感じで、地元の、
群馬県内で行ける範囲のところでアルバイト募集してるとこないかなっていろいろ探してたら、
たまたま前橋にある会社で話をしてみたら、
アルバイトからで良ければどうですかみたいな感じで言ってもらったところにしちゃって、
最初は僕も秋さんじゃないですけど、なんかディレクターみたいな感じで、
お客さんと話すの得意なんだ、接客業いたから話すのは得意だろうから、
エンジニアはちょっとわかんないけど、ディレクターでどう?みたいな感じで言ってもらったのがきっかけで、
空いてる時はでもプログラムとか書いてもらうつもりなんだけど、みたいな感じで言ってもらって、
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プログラム書けるんだったら何でもいいです、みたいな感じで。
最初はディレクションしてたってこと?
いやそれがですね、してないんですよ。
一応だからロールとしてはディレクターで入ったんですけど、
ちょっと案件がなくて、会社の。
で、稼働してる案件はあったんですよね、すでに。
そこで研修一通りやったら、プログラム書けんじゃんみたいになって、
そのままちょっとエンジニアでやってみたいな感じで、プログラム書いてたら、
自由にエンジニアとしてやっていけそうですね、みたいな感じになって、
そのまま成績実施的にずっとプログラム書いてました、その会社で。
それはもう最初からPHPやってたってこと?
そうですね、そこの会社がPHPをメインにしてます、みたいな売り方をしてたんですよ。
当時僕も、じゃあバックエンドやろうってなった時に何がいいかなって、
で、PHPが比較的取っ付けやすそうっていう話を聞いたんで、
PHPを勉強してたんですよね。
そうしたら勉強してた言語だし、一応なんとなく動くものは作れるように、
今コード見るとちょっとうってなるコードではあったんですけど、
動くものは作ってたので、いけんじゃねえかなって。
なるほどね。
そこはもう長いこといたんですか?そんなに?
そこでも1年2ヶ月、3ヶ月ぐらいでしたかね。
なるほど、でもバイトから入って社員になったりはしたんですか?
そうですね、最初だから1ヶ月バイトで入って、コードをちょっと書いてみたら、
このままいけるじゃんってなって、そのまま正社員どう?みたいな話で、
1ヶ月ぐらいバイトをしながらそこで働かせてもらって、
10月にバイト始めて、12月までやって、1月から社員でみたいな感じで入って、
そこが丸1年ちょっとそこでお世話になりましたね。
すごい、じゃあエンジニア転職するのに、結構300社とか覚悟してたものの、
結構すんなりいけたんですね、そういう意味で言ったら。
そうですね、そういった意味では本当に応募したのは本当に2、3社だったかな。
たまたまそこが話がまとまったんで、早々に切り上げてっていう感じでしたね。
じゃあなんか運いいじゃんって思った感じですか?
そうですね、最初はだから本当にコード書いてお金もらえるんですか?みたいな。
すごいすごいすごい。
でもなんかそんなに、でも受託みたいな感じの会社?
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そうですね、そこはもう完全に受託で、3チームぐらいあって、
1チームはSESで既存の案件に30件みたいな感じで入ってるチームと、
あとは小さめの受託でバンバン新規の案件やってるところと、
あと僕が配属されたのは既存で結構生きの長いやつがあって、
ずっと補修してるみたいなチームでした。
えーなるほどな。そこは1年ぐらいでスキル感もちょっとついてくるし、
どういう業務っていうのもなんかわかってきて。
それからなんでまた転職しようってなったんですか?
あーまあ多分聞いてない人はいないとは思うんですけど、
ぶっちゃけ給料ですね。
地方のすごい小さい会社だったんで、
やっぱりもう飢え尽きませんけどみたいな感じの。
このままあと2、3年続けるのきついなってなって、
1年やって昇給幅もほぼほぼなかったんですよね。
あまり聞かれたことがなかったんで。
このまま続けるのは結構しんどいなってなって、
まだ当時はコロナ前世だったんでリモートの会社があったんですよね、割と。
いろいろ探してたら都内でそういう縁があって転職したっていう。
なるほどね。あれ今の現職って何社目なんでしたっけ?
えっとですね、ちょっと短期離職は続いちゃったのもあって、
今は4社目です。
エンジニアになってから4社目?
そうですね。
じゃあさっきの1社と2社3社があったわけですね。
間に挟まってて、はい。
間の話も若干聞きたいと思いつつ、
1社目でやった経験って意外に良かったんだなって、
今振り返ると思ったりしません?そんなことない?
思います思います。
本当に開発の色派とか、基本的な部分を作ったのはそこだと未だに思っているんで。
僕も、今僕は3社目ですけど、
やっぱり一番最初の会社が一番ちゃんと色々教えてもらった側にあったな感があるなって。
そうですね。
同じく給料がなって思ってやられてるわけだけど。
なるほどな。
アキさんどうですか?エンジニア転職した1社目。
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そうですね。私はそんな変わんないかもしれないですね。
ずっと一緒ずっと一緒。
ずっと一緒というか、各会社で結構新しいことをまた始めてる気がするので、
エンジニアの最初の最初は最初の会社ですけど、
2社目はプロジェクトマネジメント的なところを学ばせてやって、
今の会社は組織マネジメントとか採用とかも学んでるので、
どこの会社も同じっちゃ同じぐらい学んでるなっていうのが僕は思いますね。
なんかやることが結構変わる転職が多い方って感じだよね、アキさんはそういう意味なのか。
そうですね。それだと私は給料にも不満はあったが、
やれる範囲の方に不満があっての、多分転職の方が多いので。
あったかって。
おじさんは2社目3社目はどっちが思い入れがある会社なんですか、ちなみに。
3社目ですかね。
3社目はどんなことしてたんですか。
3社目も基本住宅で、
コミュニティの繋がりがあって入った会社だったんですよね。
なるほど、今よく顔を出している会社ですね。
それもあって、やっぱりソースコードの品質と言いますか、すごく治安がいいというか。
技術力がすごく高い会社だったので、
学びたかったことがガンガン吸収できたので、そこはすごい伸びた実感がありますね、そこで。
なるほど、じゃあそれが今のところにも生きてるって感じなんですね。
そうですね。
いいですね。というところで、大体30分ぐらい経ったんで、
次もおじさんに出ててもらうんですけど、
直近とそこら辺の直近の活動みたいなところともう一つぐらい聞けたらなと思うんで、
次に行こうかなと思うんですけど、あきさん最後あります?何か。
いやいや、やっぱりおじさんのスピード感のあるキャリアアップのところはもうちょっと深く聞きたいので、
次回も引き続き聞ければと思います。
はい、じゃあ鈴木さんお願いします。
はい、じゃあ締めますね。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
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それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。