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2025-01-10 09:44

僕らは新年会でギャップを見つけて受け入れる


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はい、皆さん、おはようございます。
2025年1月10日、金曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さん、おはようございます。
えーと、今日ね、金曜日になりましたけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうかね。
えー、今日のテーマはね、あのー、
僕らの新年会というね、お話テーマでしたいんですね。
新年会は、世代間ギャップを見つけるチャンスというね、ポジティブなテーマで話したいんですけれども、
これね、昨日、僕はね、二目ビール会っていうね、ビールの会を毎月開催してるんですけども、
その会が昨日ありまして、えーと、世界のビールとか、ベアレンビールとか、飲んできたわけですね。
もうこの会もね、かれこれ256回でしたから、えーと、22年くらいやってますね。
毎月毎月、もう、やってます。
で、この会の中で、昨日、私の隣に座られた、ある女性の方がですね、
年末の、えー、飲み会のお話をしてまして、
おやおやと思ってね、聞き耳聞き耳って感じで僕は聞いてたんですけど、
その方、飲み会を主催した方で、年末に、
ミスサンサなんですよね、元ミスサンサ。
それで、ミスサンサOG会で飲み会をやると。
姉さん飲みましょうよ、みたいな感じに誘われて。
その方はね、30代なんですね。
お声掛けをされた方は、年下の20代の方で、
じゃあ飲む?なんつって、姉御肌をね、発揮して、
そして、20代の子3人を引き連れて、忘年会を行うという企画をされたそうなんです。
当然ね、当然というか、その方は、
いろんな企業の方との忘年会を何度も経験されているし、
仕事柄ね、そういう遠跡を設けることも多いらしいので、
トラブルがないようにというか、後でいろいろと大変だからっていうこともあって、
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飲み放題のプランで飲食店を予約して、
そしてその日を迎えるわけですね。
そしたらね、企画者幹事の迎えに座った女性の方も、
その隣の方も、みんなね、あまり飲まないと。
なんなら一人は飲めるのに、アルコール耐性がないとかね、
未成年とかじゃないのに、かなりね、お酒を拒まれて、
ノンアルを貫き通したという話で、
で、その時にね、何があったかっていうと、
幹事のその人は、
私はみんなが気持ちよくたくさんお酒を飲むんじゃないのかって思って、
その場を設定したけれども、来た人たちは会話を楽しむことを前提にしてて、
ほとんど飲まなかったと。3杯飲むか飲まないかだったって話なんですよね。
そうすると、だったら飲み放題じゃなくてもよかったじゃん、と思いつつ、
なんか私だけ痛いおばさんじゃないですかっていうことをね、
そこで気がつくわけですね。
気がつくというか、そのように認識したわけですね。
で、この話何が言いたいかっていうと、
世代間ギャップ、いわゆるジェネレーションギャップってやつなんだけど、
そういうのって職場ではなかなか気がつかないけど、
飲みの場とかになると、ものすごくね、見えてくる。
で、今回はミスサンサっていうね、
八重県の森岡に三沢通りってあるんだけど、
その三沢通りのミスサンサのおうじ飲み会っていうことだったらしいんだけど、
その中で起きた一つのエピソードなんだけど、
その主催された方はめちゃくちゃ落ち込んでて、
痛い女だと思われてるって自分でおっしゃっていたんですよね。
でも気がつける環境っていうのはとってもいい環境で、
だいたいは職場の場合はね、言わないですよね誰もね。
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そして仕事の仕方でギャップは生まれないから、
お酒の飲み方みたいにね、ないから、試行品じゃないから仕事は。
だから客観的に見てもどう思われてるかってのはよくわかんないんだけど、
お酒の席とかだとね、こういう違いがあるんだなとか、
世界の違いをね、それぞれの世代の世界の違いがよくわかるっていう話なんですよね。
これはね、今回のエピソードっていうのは、
新年会とかでもものすごくよくわかる話で、
新年会はね、結構年下の方とか、世代間越えて飲まれるケースって多いと思うんで、
僕はね、この新年会っていうのはとても前向きに捉えてて、
こういうふうに若い子たちは飲むんだなとか、
こういうギャップが僕らにあるんだなとかね、
そこが認識できるいい機会だなっていうふうに思って見ておりますということですね。
もうちょっと概念的な話をすると、
これ仕事の話にもしましたけれど、
世代のギャップはわかりやすいけれども、
そもそも人対人なんでね、
その人同士、人対人なんで、
同じジェネレーションであってもね、同じ世代であっても、
やっぱり違う人は違うわけですよね。
その時に自分が受け入れられるかどうかっていうのは、
自分次第っていう話であって、
相手は変わりませんからね。
それまでの生活環境だったりとか、キャリアだったりとか、
性格もあるけど、人はなかなか変わらないと。
ならばその人の世界観を受け入れるっていうところは、
とっても大事になるのかなって思います。
受け入れるっていうのは、認めるっていうだけであって、
全てを受容するっていうことではないけれどもね、当然ながら。
私は私、あなたはあなたというところで、
折り合いをつける作業を心の中でやっていくっていうことだと思うんですね。
どうしても自分と違う人を否定したがるものですけどね、人ってね。
でも同族だけではないから、
やっぱりそういったところはみんな思ってるんでね。
僕らはそういったところを踏まえた上で、
世代間のギャップ、もしくは同世代でも多様性を受け入れるっていうね、
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そういうことをすることで、ストレスがだいぶ緩和されるんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
だらだら話しましたけどもね、また三連休やってきますから、
皆さんぜひこの三連休でね、少し体調を整えて、
年月元気にお仕事できるようにやっていきましょう。
はい、それではまた皆さん、さようなら。バイバイ。
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