1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. チャレンジは先延ばしにするな..
2025-07-17 09:34

チャレンジは先延ばしにするな!今より若い日はない!


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はい、皆さんこんにちは。2025年7月17日、木曜日、ツカサです。この放送はベンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さんこんにちは。今日は私はなかなか時間が取れなかったので、会社の外でお昼休みに収録しております。なのでちょっとね、自然の音が出て入ってますが、そういう時もあるということでご了承ください。
さて、今日の放送テーマですけれども、今日はね、今日より若い日はないというようなテーマで話したいと思います。これね、何を話すのかっていうと、今日ね、私の上司、社長なんだけど会議の時にね、今週来週のスケジュールの確認をしていたんだけど、
私は詰まっていまして、今日も夜もお客さんの対応をしなきゃいけないとか、明日もある、あさっても仕事、ちょうど日曜、祝日が休みが取れたので、選挙の時だからイベントがなかったので、
私は154キロのロードを走るレースにエントリーしてまして、2日間で154キロ、30時間以内の完走を目指して、私、青森に行ってくるんですね。
翌日の朝、岩手に帰ってきて、普通に仕事をして、夜もまた懇親会とかがあって、その次の日から横浜出張ということで、色々詰まってるんだけど、その時にね、社長から、もうさ、そんなさ、無理しないで黙ってリタイアして帰ってこいみたいなことを言われるわけですね。
で、まあ、なんていうかね、その言い方も色々あるんだけど、私には、まあ、多分、社長自身より目立ってほしくないのかなとかっていう風に見えましたね。私が話題を色々とかっさらっちゃうからね。
まあ、だけどね、そんなの俺の知ったことじゃねえよって話で言ってしまえばね、逆にね、今日より若い日はないじゃない。だから、なぜ今やりたいと思っていることを無理しないでおこうなんて言えるのかっていう話だと思うんですよね。
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それを、まあ、他の人とかね、色んな仕事の中ではそれとなく言ってるくせにね、私に対してそういう発言があるっていうのはどうも消せないなと思いつつも、俺は俺と、私は私なんで、今より若い日はない。だからやるっていうね、そういう気持ちでおりました。
皆さんはね、どう考えますか?
たとえむちゃくちゃなチャレンジだとしても、たとえその身体的にハードルが高いとか、練習ができてないとか、色んな理由はあると思うけども、じゃあ練習して来年に先延ばしするのか、それとも今やるのか、どっちがいいと思いますか?
僕は、たとえ無謀であっても、今やった方がいいという考え方で、たとえそれがリタイアにつながったとしても、経験は残るし、もしかしたら来年までの間に大けがするかもしれないし、来年は来年でね、レースにエントリーできるような仕事の巡りがあるかどうかなんてわからないわけですね。
なぜならば、僕は経営者じゃなくてサラリーマンなんで、僕はリーダーとして部下に対してね、自分が一番の矢表に立とうと思っているから、何があったら自分がそこに行くというような気持ちでいます。
だから、今回の選挙のような時に、こうやって夏のこの時期にね、イベントもなく2日間連続で休めるなんていう時は、もしかしたらもうこの先二度とないかもしれないなって思うんですよね。
じゃあ次は6年後かとか、そういう話になったりすると、僕ははっきり言って、このチャンスがラストかもしれないという気持ちで、全力で臨もうというふうに考えています。
さて、皆さんはいかがお考えでしょうか。
まあね、少し考えることはいろいろあるんだけど、僕はね、自分のチャレンジに何の迷いもなく、ひるみもせず、誰から笑えようと、何か言われようと関係ないですからね、僕は僕のことをやるというふうに思っています。
はい、思っていますというか、やりますから。
自分の人生に言い訳なんかいらないんですよね。
まあこれはランニングの話ですけれども、他のことだってそうです。仕事においても人生においても、何においても自分が意思決定をして進んでいる。
自分の考えが及ばないようなところで何か物事が決定されたりとか、例えば天気とかね、政治とかあるかもしれないけれども、でもその前にやるべきことややれることがあると思うんだけど、それは自分が自分の意思でやるということで、僕は常に行動しています。
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それこそが自分の人生を生きるということだと考えていますから、人のチャレンジに口出しするなんていうことは、人の人生を否定することですから、自分がもしされたら嫌なことは僕はやらない。
人のチャレンジはリスペクトする。それが僕の生き方ですから、そういう意味ではね、言う人は言えばいいかなって、その人のことを否定するわけではないけど、僕は僕だからね、そういう人もいるんだなというふうな気持ちでいました。
なんかね、最近はこういうちょっとしたアンチですよね。そしてアンチな空気を作る人。こういう人って言われた側が感情的になるのを待っていると思うんですよね。
そう言って感情的になったことをさらに揶揄するみたいな、そういった節があるなって最近感じるんですよね。でもね、関係ないよって、僕からすればね、思うわけで、皆さんもね、もしもそういったアンチとか、
まあ、そうですね、応援しないような人がいたとしても、たとえそれが権力者であろうと、誰であろうと、そこはね、もうそれとして、自分が進むべき道を進む。周りにいる人を大切にする。
それでいいんじゃないのかなっていうふうに思っています。はい、ということで、今日の放送は以上です。この放送が少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
ちょっとだけビールの小話です。
暑すぎる日にビールが飲めない。そんな日はありませんか。
僕にはあります。少なくともね、35、36度の灼熱の野外でビールは、僕はちょっと飲めないです。
なぜならば、これ理由がちゃんとあって、僕個人の理由じゃなくて生理的な理由でね、結構体が危険信号を出しているということなんで、そういうときには、まあ、飲まないほうがいいというふうに私は思います。
なぜならば、その危険信号はあなたの体調を崩すサインだからですね。
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そう考えるとですね、ビールは無理して飲まない。
美味しく楽しく長く飲むためには自分の体に素直に飲むのがいいのかなというふうに思っていました。はい、ということです。
それではまた最後まで聞いてくださってありがとうございます。また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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