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はい、皆さんこんばんはですね。2024年7月15日、月曜日、ツカサです。この放送はベンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さんこんばんは。今日は放送が遅くなりました。3連休いかがお過ごしでしたでしょうか。
私はですね、息子が宇都宮に今、大学へ行っているんですけれども、3連休に帰ってきまして、家族と過ごす時間が長かったなというふうに思うんですけれども、そもそもですね、家族コロナにかかっていましたので、ほぼ家の中にこもってですね、あれやこれややっておりました。
皆さんはどうでしたでしょうかね。まずはですね、昨日の放送のね、いいねコメントに対してのご紹介をしたいと思います。
まず昨日はね、ずばり摂取を考えるということで、いいねいただきました。ありがとうございます。
正直ね、なかなか渋いテーマだったんじゃないかなと思っているんですけれども、畑さん、いいねいただいてますけれども、畑さんもですね、多分ほぼ同じような立場でいらっしゃったと思いますので、どうなのかなと思いましたけれども、どうでしたでしょうかね。
今日はですね、昨日の放送の後半で少しお話ししました、会社の空気の話をね、話したいなと思います。
皆さんのお仕事や約束ごとの中で急に都合が悪くなったり、体調が悪くなったりをして、断らなきゃいけないそんな瞬間ありませんか。
私はね、今回家族がコロナにかかって、急遽ね、キャンセルをしなければいけない飲み会があったんですよね。
そんなときね、僕は断るときの態度、そして断られた人の態度というところをすごく注意してみています。
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し、気を使っています。
それは何かと言いますと、私はですね、急遽だったので、家族がコロナにかかって非常に大変なので、今夜はいけないですという話を主催の人に言うんですよね。
そして急なので会費ももちろん払いますし、その上でちょっといけないという話をしたんですけども、その主催の方はですね、まずですね、目も合わせない。
家族の心配もしない。私のね。
人が集まってないんだよねっていう話をするというような態度でした。
ここでね、非常に表面化してくるのはですね、人間性です。
こういった急な対応、何かを決断判断しなければいけない、そして自分の想像外のことが起きたとき、その人の人柄がはっきりと出てくると思います。
今回の場合は、私はですね、ちょっとベストを尽くしたつもりだったんですね。
私の代わりの人を見つけて、会費は僕持つんでちょっと言ってくれないっていう話をして、その穴埋めをしたつもりでした。
主催の人はどう思ったかっていうと、僕をやっぱりね、頭数の1頭数でしか数えてないんだなっていうのがね、今回のその発言と行動で見えるわけですよね。
この時非常に厳密してしまうということになります。
よくある話なんじゃないのかなって思うんですけども、僕はこういった対応はしないようにしようというふうに考えています。
少なくとも、自分、その人が体調が悪いとか、もしくはその人の家族が体調が悪いとか、そういったことが理由で、本人が悪いなという思いを持ってね、謝るとか。
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すごく後ろ向きな気持ちになるというのは、僕は二度と見たくないなというふうに思っています。
それはこのコロナ禍の3年間で僕が骨身に染みて学んだことでした。
だからね、これが生かされなければ、あの3年間は何だったんだというふうに思うので、
僕はね、その人の健康と周りの家族のことも踏まえた上で、急に断らざるを得なくなった人が、次は何とかしようとか、前向きに来てもらえるように。
まずはね、その人とその人の家族が早く元気になるような、そんな声掛けをしたいなというふうに思います。
一言で言ってしまえば、お大事にという言葉だけでいいんじゃないのかなと思うんですよね。
それもその人にきちんと伝わるように言葉を発するということが大事だなというふうに思います。
はい、ということで今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた皆さん、さよなら、バイバイ。