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はい、皆さんおはようございます。2026年6月19日、木曜日、ツカサです。この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さんおはようございます。
今日木曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。だいぶね、全国各地暑くなっています。私が住んでいる岩手県もずいぶん暑くなるようなんですね。
33度の最高気温ですから、見たら九州の大分とかと変わらないんですよね。暑いんだよ、暑いんだよ、暑いよね。
そんなこんなでね、私、今日シェアしたい話というのは、選んだ道、正しい道を選ぶのか、それとも選んだ道を正しかったことにするのか、みたいな話をしたいですね。
本日ボイシーの越川慎二さんの放送のテーマになっている話なんですけどね。
やっぱりね、人は正解のない人生を歩んですから、正しいと思ったところを選んで、なんだこれ失敗だったじゃんっていうことをやるとね、結構残念な感じなんですよね。
期待値がそもそも高いから正しいところに行ってるとね。
ところがね、正解か不正解がよくわからないところにチャレンジしている時っていうのは、わからないわけですよね。答えのない問題に立ち向かっているっていうことですからね。
これが正解になるかならないかは自分次第ということで、自分がなんとかね、とりあえず正解になるまで頑張るみたいなそういうマインドで突き進むとですね、やっぱりやってよかったなっていう気持ちになるわけです。
この期待値のコントロールによって、人の満足度っていうのは僕は変わると思っています。
だから最初に期待値を高くすると下がる方が確率的に高いんですが、最初に期待値が低ければ上がる確率が圧倒的に高いわけですね。
そうなると未来の自分から振り返った時には確実に満足度が高いんですよね。
ですから答えのない問題に立ち向かっていたりとか、もしくは正解かどうかわからないことにチャレンジしている時っていうことの方が後で振り返った時に満足度が高くなるっていうことだと僕は思っています。
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はい、ということで今日の放送は以上です。ちょっとショートバージョンですけどね、今日は内容が困ったんじゃないかなと勝手に思っています。
あと一つだけシェアをさせてください。
私、今日ですね、1ヶ月後のレースにエントリーしてきます。
何かと言いますと、三つ緑ジャーニーランというのがありまして、こちらのですね、154キロ部門にエントリーしてくるんですね。
これは制限時間30時間で青森の弘前市から津軽に向けて走って一周してくるっていうね、154キロのコースを走る、そういうレースというか、一応レースなんですけど、
そういったランニングイベントに参加していこうかなという風に思っております。
はい、ということで今日からね、もうサボれません、トレーニング。しっかりと積み重ねたいなと思っておりますので、応援よろしくお願いします。
はい、ということで今日の放送は以上です。それではまたみなさんさよなら。バイバーイ。