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はいみなさん、おはようございます。
2025年3月23日、日曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて、豊かな人生をお届けする番組です。
はいみなさん、おはようございます。
3月の最後の週間、あ、違うか。来週もありますけれども、
もうね、後半戦入って、いかがですかね。
引っ越しとかね、してる方多いんじゃないでしょうか。
あの、まあ、私は去年の今頃はですね、息子が一人がしてるということで、
お引っ越しすごい大変だったんですよね。
みなさんの身の回りでも、そういった方いらっしゃると思いますけどもね、
あの、ぜひね、車運転とかは十分に気をつけていただきたいなというふうに思っております。
はい、今日のお話ですけど、まず本編入る前にね、ビールの小話いきますね。
酒のつまみになる話ということで、
昨日のね、インスタグラムアップしましたけれども、
お酒マークの話をね、させていただきました。
ビールって、缶ビールとか、まあ、瓶ビールとか見たことあると思いますけれども、
あのラベルに、お酒って書いてますよね。
ビールのはずなのに、お酒とも書いているっていうね。
なんですかこれって話なんだけど、あれはですね、
1999年から始まったものなんですけれども、
90年代後半に中杯ブームが始まって、
ジュースと間違って飲む人がね、増えたんですよね。
で、それを、そういった事例が出てきたことによって、
新たに表示を加えた方がいいんじゃないかということで、
自主基準という括りでですね、義務ではなく、
まあ、あれは任意でつけると、メーカーがね、
任意でそこを表示するっていう風になって、今もね、表示されているんですけれども、
もともとはね、中杯とか果実酒にね、つけられることが多かったんですけれども、
やっぱりメーカーとしては、安全を踏むっていうところにね、
意識が行きますから、ビールも発泡酒も、
とにかくアルコールには全部お酒っていう風につけるようになっています。
まあ、ただね、小さなビール会社だったりとか、
それこそ、なんでしょうね、クラフトウィスキーとかね、
そういったところはね、つけてないところもありますけれどもね、
今度ね、街の中でビール、手に取ってみることがありましたら、
ぜひその辺もね、見てもらえると、
あ、これついてるな、これついてないなみたいなね、あると思いますので、
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これもね、酒のネタになるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ使ってください。
はい、それでは、中間会議宿のためのラジオ本編ですけれども、
今日はね、私の人生、私が主役っていうね、そんな話をしたいんですね。
これシェアですけれども、
昨日とある会合がありまして、そこでお酒を飲んだ時の話なんです。
私はインスタグラムでショート動画をアップして、
業界全体をね、面白くしたいなという個人的な信念のもとに、
楽しい酒のネタを提供させてもらっているんですよね。
これで若い人が増えたらいいなとは思うんですけれども、
興味があってね、
そうやってお酒が楽しくなればいいと考えてやっているわけですが、
それに対してね、アンチコメントが以前1件ついて、
ようやく俺のアカウントにもアンチがつくんだなみたいなことを感じたことがあったんですね。
ただね、SNS上のアンチコメントは無責任な発言だから、
これに対しては全然何にも痛いとも痒いとも思わないんですけれども、
リアルで言ってくれる人が中にはいるんですよね。
これについてはね、いろんなことを思ったので、
少しここのラジオの中でシェアさせていただいて、
皆さんどうですかって話をしたいんですけれども、
リアルの場でね、プライベートにおける、
もしくはその生き方におけるアンチコメントをする人がね、中にはいるんですよ。
余計なお世話だっていう話なんだけれども、
お前のSNSなんか絶対見ないとかね、見なきゃいいじゃんって話なんだよね。
見なきゃいいんじゃないのって話で、私からすれば余計なお世話だって話なんですよね。
そしてそれをみんなの前で言うっていうのは、
あなた自分自身の本当に落としめてますよっていうね、
自分の地位と名誉をね。
そういうのを見ちゃうとね、がっかりするんですよね。
またね、言う人に限ってね、地位や名誉がある人なんですよ。
パワーポジションを持ってね。
こういうことって皆さんの身の回りにもあると思うんですけれども、
決して争ってはいけないし、言ったとてよ。
人の生き方だから、私の生き方、あなたは主役じゃありませんということを、
はっきり伝えてもいいんだけども、それはそれでね、
俺もあなたの主役じゃないからって、あなたの人生における主役じゃないっていう話だから、
水かけろになってね、ただただ喧嘩して炎上するっていうね。
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リアル社会で炎上しちゃったらただの喧嘩だからね。
大人が喧嘩しても何にもいいことないんでね。
しかもリアルの現場でね。
なので、私が今回シェアしたい話っていうのは、
僕らの人生における主役は僕らであって、周りはみんな脇役ぐらいの気持ちで、
個人的な活動をする方は個人的な活動をすると。
もちろんSNSもそうだけれども、ボランティア活動をするとか、
なんなら宗教活動をしている人に対しても同じなんだけれども、
まさに何かの信念を持ってやっている人たちに対してね、
それをプライベートでやっていることに対して言えるかって話なんだよね。
僕は言わないし、それはそれっていうことで、
僕は僕っていう考え方なんだけれども、
そこに対しても別にいいんじゃないのって話なわけですよね。
これ言い出したらキリがなくて、
特にパワーポジションを持っている人は本当に気を付けた方が私はいいと思っております。
中間管理職のためのラジオはここまでです。
僕らは管理職ですから、だから部下がどう思われているかっていうのもありますけれども、
僕らが部下のプライベートに対して何かを言うとか、
あとはね、ネット上の書き込みももちろんダメだけれども、
リアルで絶対言っちゃダメよ、ほんと。
何にもいいことないですからね。
人が傷つくだけ、そして自分の地位と名誉が落ちるだけっていうね、
そういうことだと思いますからね。
仕事だけいいことをやっていればいいとか、
いい面をしたがっていればいいなんていうのはね、
私は嘘だと思いますよ。
プライベートをみんな見てますから、
この人はどういう気持ちでSNS発信しているのかなとか、
もしくはこの人のことを非難するってどういうつもりなんだろうなとか、
そういったところを周りは見てますから。
ということで、今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立ったら嬉しいなというふうに思っております。
最後まで聞いてくれましてありがとうございました。
それではまた。
良い週末を。
バイバイ。
