1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. ルールのためのルールは不要。
ルールのためのルールは不要。
2026-07-03 09:58

ルールのためのルールは不要。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6180a65c3db982af522db745

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本日の放送では、管理職研修で学んだ「ルールか本質か」というテーマについて、ポリオワクチンの例を挙げながら考察します。ルールが目的化して本質を見失うのではなく、状況に応じて柔軟に対応し、本質を見据えた解決策を見出すことの重要性を説いています。また、マンションの例を通して、ネガティブな方向にルールが作られてしまうことへの警鐘も鳴らしています。

研修での気づきとテーマの提示
はい、皆さん、おはようございます。 2026年7月2日、木曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、 日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さん、おはようございます。 今日も元気よくやって参ります。
今日、私はですね、ベアレンビールの管理職研修というのがあって、 そちらの方に行って参りまして、
で、研修を受けてきたんですけれども、
管理職研修とか研修って、皆さんどうでしょうかね。
記憶に残っている話とかありますか、これ。
なかなかないんじゃないですか、実際のところ。
で、かくゆう私も、過去に受けた研修とかで、
本当に身になっているものってあるかなって思った時に、
1個か2個しかないっていう、正直なところなんですよね。
実際、自分が体験して得られた経験しか身になっていないなっていうのが実感値としてあるんですけれども、
皆さんいかがでしょうか。
今回シェアしたい話っていうのは、実は研修の中で得てきた話と、
皆さんならどう考えますかっていう話なんですけど、
一度聞いてもらいたいです。
ポリオワクチン根絶への挑戦とルールの壁
何かっていうと、ケーススタディワークをしたんですね。
研修の中で、こういう状況でこんなことがあったらどうする問題みたいな。
ありますよね。
例えば、40代の男性社員、中堅どころ、課長がやりがいが感じられないが、
このまま会社にいていいんだろうかみたいなことを相談に持ちかけてきたけれども、
あなたならどのように答えますかとか。
そういうマネジメントのケーススタディですよね。
あまり答えはないんだけど、こういうことに注意して聞き出していこうと思いますとかそういう話。
その会話の中で出てきた話なんだけど、
ルールを守るか、
破ってても実績を取りに行くのかみたいなケーススタディがあったんですけど、
これは状況にもよるから、いい悪いってあるんだけど、
その時に出てきた例題、たとえ話が面白くて、ちょっとシェアしたいんですよね。
それ何かというと、コロナ期間中に非常に有名になりましたオミ先生っていたじゃないですか。
元WHOの職員だったと思うんですけども、その方が若かりし頃、
WHOの職員としていて、
ポリオワクチンってあるじゃないですか。
これを2000年までにアジアで混絶するっていうふうにWHOは目標を掲げていたんだけど、
1990年代に入って不可能って言われてたんですよね。
アジアでめっちゃ蔓延してたから、どうにかしなきゃいけないみたいな話で、
5歳からポリオワクチンを打つっていうような、そういうルールでWHOやってたんだけど、
全然中国だったと思うんだけど、中国かどこかで4歳から発症してると。
そういう現場での話があって、早く打たないと混絶なんか到底無理だなって話になったわけですよね。
その時にアメリカのロータリーが、4歳とかに引き下げたら150万ドルという寄付を与えるっていう話になったわけですよね。
ロータリークラブは、すごい資金はどんどんあるんだけど、こういうことに事前準備を使おうと思って、
もちろん蓄えているものの、そのルールが基で有効活用できないんじゃないかということで、
ポリオワクチンの接種への寄付ができてなかったわけですよね。
でもWHOはルールを曲げないと。
尾身先生はその間に挟まれて、上司に説得しようとしても、WHOの職員だった頃ね。
上司にお願いをして、引き下げませんかって言ったものの、引き下げてくれないと。
会議室の中で、その紛糾するわけですよね。
ロータリーの人たちは、今ここで決めちゃえば寄付出すのにどうすんの?という話。
そんなことを話してもWHOは曲げないみたいな話になって、
せっかく目の前にお金があって、せっかくポリオワクチンを打てるようになりそうなのに、
全然これ前に進まないじゃんみたいな。
実際現場では4歳以下で打っちゃった方が、危険はあるかもしれないけど、
今月には近道に違いないって思っているなっていうところで、どうしようって。
結果、上司がトイレに行ってる間に、全員で書類交わしちゃって、
それで署名して、150万ドルだったと思うんだけど、
そのくらいの寄付金をゲットして、一気にポリオワクチンを打ちまくって、
ほぼ根絶に近づいているということなんですよね。
ルールと本質のバランス、柔軟な対応の重要性
この話、何が大事なのかっていうと、ルールが大事なのか、
それとも本質はどこにあるのかっていう話だと思うんですよね。
本質はどの程度のリスクかもあるけれども、ポリオの根絶という話なんだけど、
ルールが邪魔で進まないっていう時に、ルールの方が間違ってるんじゃないかみたいなこともあるわけですよね。
ルールを曲げて上司を無視してやるということではなくて、
うまい落とし所を作るっていうことだと思うんですよね。
世の中、問題を抱えたまま成立していることもあれば、そうじゃないものもあって、
見方は一つじゃないっていうことだと思うんですよね。
ベストな回答があるかどうかはわかんないけど、ベターなものはたくさんあるなと。
その中で最善策を尽くすみたいな時にはウルトラシーンもあってもいいんじゃないかと、
本質さえ間違わなければみたいなところがあるのかなって思ったんですよね。
マンションの例に見るルールの問題点
こういったことって世の中にはたくさんあって、
例えば、この間実際にあった話で、マンション組合で、
うちの子は知らない人に声をかけられたら走って逃げろって言ってるから、
このマンション内では子供に声をかけないでほしいみたいなことを言った親がいて、
反対におじいさんで挨拶しても返さない奴がいてめっちゃ気分悪いから、
挨拶しない方がいいみたいなことを言って、
この2人とも対立したものも結果的にこのマンションでは挨拶をしないというルールにしたらしいんですよね。
このネガティブな方に転ぶのもルール的にはこれ。
みんなこの会議の中では良かったのかもしれないけど、本当かっていう話もあるわけですよね。
まあいろんな改善策考えられるかもしれないけど、
例えば僕がその場でこの例題が出た時に話したのは、
知らない人に声をかけられて怖いから走って逃げろって言うんだったら、
みんな知ってる人にしちゃえばいいんじゃないの?じゃないでしょうかねみたいな。
マンション祭りみたいなことしちゃえば、
みんな仲良くなるし挨拶もするようになるからみたいな話したんですよね。
まあ僕はマンションに住んでるわけじゃないからこれ当事者じゃないんだけども、
例えばそういう話もあるわけですよね。
ネガティブな方とかに転んじゃってルールをガチガチにした方が当然楽なんだけど、
それやっても本当に快適な生活が過ごせるのかみたいなこともあると。
本質を見据えた柔軟な発想の必要性
なので今日シェアしたい話は何かというと、
本質を見据えてルールに縛られない回答もありなんじゃないのかという柔軟性ですよね。
あとは自分が変わるっていうこともあり得ると。
そういう発想の転換も含めて、僕らにとって必要なものは柔軟さ、
それと本質はどこにあるのかを見失わないということなのかなと思っております。
はい、ということで今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
09:58

コメント

スクロール