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はい、皆さんこんばんは。
2024年11月25日、月曜日、ツカサです。
今日はね、夜の回となりますけれども、皆さんいかがでしょうか。
えーとね、番外編ということで、臨時のね、放送でございます。
えーと、今日ね、また、またまたですけれども、
あの、一応ね、お酒を飲んでおりますけれども、
今日はね、えーと、今日もまた、ちょっとね、貴重な方々とお話をする機会がありましたので、
ちょっとね、その方々の話と、えー、少しのシェアをね、皆さんにしたいなっていう風に思うんですよね。
で、今日はね、えーとね、これ、ここも苦労だけの話なんだけれども、
赤い銀行ですね、超メガバンクのめちゃくちゃ偉い人だったんだけど、
その人とですね、えーと、あとは誰だったかな、
えーと、元東京ミッドタウンの社長さんと、えーとね、あとは、今ちょっと海外人を展開されている方なんだけど、
元々仙台の会社、某大手会社ですね、今一部上場している会社から独立した、えーと、えーとね、今は、あの人何やってるんだろうな、
いろんなことやってるな、海外事業展開とか、不動産事業とか、ちょっとね、まあそういう人がいるんだけどそういう人とか、
某回転寿司の無添加でね、有名な大阪に本社がある会社のですね、
えーと、実質会社のマネージメントをされている、えーと、ナンバー2か3ぐらいの人ですかね、その方とか、
えーと、岩手県のね、志賀町ですけども、公民連携の立役者ですね、これは神奈川の方ですね、役場の立役者の方だったりとか、
またまたね、筑波大学の大学の先生とか、なんかね、まあ早々たるメンバーでしたね、
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そういった方々と、今日はね、一席も受ける機会がありまして、そこにね、なぜかお呼ばれいただいたんですよね。
で、そういった時にね、いつも思うんですけど、俺本当にチャンスに恵まれてるなって思ってビール飲んでるんですよね。
今回もね、自分をプレゼンする機会があったわけですね。
その時に、えー、高橋くんちょっとこれ、君のね、プレゼン1分でやってくれよって言われるわけですよ。
その時に、いかにその人の記憶に残るようなプレゼンをするのか。
えーとね、それがね、本当に大事なのかなって思うんですよね。
で、僕はね、あの、ベアレンビールの営業部長の高橋笠です、みたいなね、早々たるメンバーですよ、皆さん60以上のね。
もう、みんな成功者って言われるような人たちばっかり。
ね、えーと、大学、あ、違うな、どっから言えって言われたんだっけ。
大分市から言えって言われたでしょ。そんな、むちゃくちゃでしょ。
大分市から現在までを1分にまとめろって言われて、なんて言うかなと思った。
で、えーと、岩手県の出身で、大学の時には奨学金もらってドイツに留学しましたと。
ドイツに留学して工学勉強してたけども、えーと、あ、そうそう、女の子にモテたくて留学したものの、
あの、実際のところは工学専攻だったにも関わらず、現地でビールに余ってしまって、今この道に入ってますと。
最初は銀河公園ビールで働いていたけれども、3年働いた後に、当時の社長にヘッドランディングされて、
えー、それからこのベンチャーを、あの、現在の企業も大きさまで拡大してきましたと。
もうちょっとで10億の壁に到達するところなんですけども、今まではその道半ばですと。
まあそんな話をするわけですね。今ので多分40秒ぐらいですかね、実際は。
おお、そうなんだ、高橋くんみたいなやつ。そんな話になりまして。
で、これね、ポイントは何かっていうと、えーと、私がいる会社としての付き合いではないというね、
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そういう飲み会なんですよね。で、チャンスはあなたの身の回りにたくさん転がっていて、
完全に今回に関してはプライベートな飲み会で、にもかかわらず、僕はこの21年間のベンチャー企業の実績を買われて呼ばれているということになるわけです。
会社というね、肩書きを全部ね、関係なくですね、はっきり言って。
別に領収書もらって景気で飲んでいるわけではなく、一個人として参加しているこの飲み会に関しては、肩書き関係なくね、本当にね。
あなたとは何者ですかと、あなたは今まで何をやってきたんですかということを、みんなの前で言えって言われているわけですよね。
その時に本当に面白い人生を歩んできたのか、誇れる道を歩んだのか、後悔のない人生を歩んできたのか、そういったことをね、語ることになるわけです。
たった60秒、60秒にあなたの人生を表現する。
その時に何を伝えるのか、それってね、本当にすごく大事なことだと思うんですよね。
よくね、死ぬ前に走馬灯のようにこれまでの人生の記憶が流れてくるというような話がね、映画とか本とかテレビとかそういったので聞いたことあると思うんですけども、
もし仮にですよ、あなたが今その走馬灯をプロデュースするとするならば、60秒に何を入れ込むのか、その60秒は楽しかったのか、それともつまらなかったのか、
そういったね、ダイジェストを自分自身が作っているっていうことをやっぱり考えなきゃいけないと思うんですよね。
突然のプレゼンにあなたが何を語るのか、そこに自分の生き方だったりとか覚悟だったりとか、そういったものが現れるんじゃないのかなっていうふうに思います。
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なんかね、今日早々たるメンバーの中でお酒を飲むっていう機会があったんだけど、結局みんな大変な思いしてきてるんだよね。本当に修羅場をくぐってきてる人たちですよ。
そういう人たちが知りたいことは何なのか、それを60秒にまとめろって言ったってまとまるわけがないわけですよ。
だけどそこに何を盛り込むのかによって、あなたとは何なのか、そしてこの先どんな人生を歩むんだろうかっていうことが見え隠れするんじゃないのかなっていうふうに思うわけですね。
なんかそんなことを見られたのかなっていうふうに僕は思いました。
はい、ということで今日の放送は以上です。臨時放送でした。ありがとうございます。この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
はい、それでは皆さん、今日の放送はここまででございます。
はい、それでは皆さん遅い時間まで聞いていただきましてありがとうございます。
じゃあまた明日お会いしましょう。さよなら、バイバイ。