努力の定義
はい、みなさん、おはようございます。
2025年12月11日、木曜日、ツカサです。
この放送は、ベンジャー企業の管理職ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさん、おはようございます。
今日もね、京都で放送を明るく楽しくやっていきたいなと思っております。
今日はですね、努力とは何なのかみたいな、そんなシェアなんですけれども、
ちょっと軽く考えてもらいたいんですよね。
私、最近ですね、まだ不可の評価とか、評価シーズンですから、
もちろん自分も評価されるような立場なんでね、
いろんなことを考える機会、時間になってますね。
そう言いながらも、いろんな飲み会とかあって、
部下とか同僚とか、上司とは話はあまりしないんだけど、
あとは同業他社の話とかするんだけど、
やっぱりね、僕らぐらいの年代になってくると、
努力が報われないな、みたいな、こんなに会社に貢献しているのにな、
っていうような話って聞くんですよね。
その時にね、努力とは何とや、という話を改めて考えるんですよね。
努力って皆さん何だと思いますか?っていう感じですかね。
この努力って、何度か午後放送でも話してますけども、
理想の自分がいて、今の自分がいて、
ギャップを埋めるのが努力、
簡単に言えば努力とも言えるのかなって思うんですけども、
でも努力って、もうちょっと言い換えると、
環境への最適化っていうことだと思うんですよね。
環境への最適化っていうのは、
例えばこれスポーツに例えるなら、
僕が水泳をやろうと思った時に、
水泳を泳ぐための練習とかするわけですよね。
水泳というか泳ぐための練習をする。
どんどんそれに適応していくっていうことが、
努力と言えるんじゃないかなって思うんですよね。
走ることもそうですよね。
長距離走るための体に作り上げていく、
最適化していくっていう。
これは短距離ではまた違うわけですよね。
ジャンルによって最適化する、
努力の方向性が違うということが言えると思うんですよね。
努力論って言われるかな。
努力の話をする時に、努力とは何なのかって言ったら、
あなたがなりたいこのジャンルに対して、
あなたが最適化するためのものであるということだと言えると思うんですよね。
だから私の努力とあなたの努力は違いますと。
なぜならば、望むべき姿、方向が違うから。
だから最適化の環境が違うんですということだと思う。
環境設定をどうするのかっていう話が、
40代、50代になってきた時に、
ふと立ち返って迷うというか、
そのままでいいんだろうかみたいに思う原因の一つなんじゃないのかなって思っているんですよね。
キャリアと挫折
最適化するためのありたい姿の環境がどこにあるのかっていう話で、
その環境をどこに設定するかによって、
このままの努力でいいのか、もしくは頭打ち感を感じているのかっていう、
こんなことになると思います。
ちょっと話は脇道に逸れるんですけども、
ある人が、ある人というか、ボイシーのパーソナリティで、
山口周さんという方がいらっしゃって、
その方がコンサルとかいろんな仕事をやっていて、
どんどん昇進していくと。
昇進していく中で大きな挫折を味わうんですよね。
大きな挫折を味わって、初めて、
キャリアパスの強化されるための世界線から離れようと、
離れざるを得ないと、
あなたはダメですよというか、強化できませんということで、
降格しちゃったんですよね。
それで初めて、別のことを少しずつやろうと思って始めたと。
山口周さんがね。
そしたら、そっちの方で少しずつ気持ちが楽になって、
めちゃくちゃ最初は落ち込んだけど、
どーんといくかと思ったら、意外と清々しい気持ちになったっていうんですよね。
元々、殺しの螺旋みたいな感じだけど、
競争の螺旋の中からようやく外に出て、
少し心が軽くなった段階で、
周さんの場合は、やりたいこと、ありたい姿っていうのは、
こっちなんじゃないかっていうものが見えて、
そこへの最適化が始まったわけですね。
結果的には、仕事とプライベートでやっていたことのバランスが、
少しずつ変わっていって、今は独立されて、
当時そのまま仮にね、本社でやってトップまで登りつめたときに、
もらうであろうお給料よりも、圧倒的に今のほうが、
お金ももらえるようになってしまっていると、
そんな話をされていました。
環境設定の変化
人生万事、採用がうまとは言う話なんだけれども、
だけどね、惑う40代、50代の僕ら中年の管理職の立場から言うと、
このままだとこのままでいいのかなっていう気持ちになるのも分かるんですけど、
そのときにちょっとね、僕がシェアしたい話っていうのは、戻りますけどね。
シェアしたい話っていうのは、環境設定を一段階上とか横とか、
別のところに目標とするべき環境設定を変えたらどうかなっていうようなイメージ。
例えばですけど、私の場合はある程度SNSの発信力を持った状態で、
マネジメントとかビールの魅力を今までやってきたことをね、
今の仕事と同じなんだけど、営業の立場で、中間管理職の立場で伝えていきたいなと思う。
そうすると、ありたい姿への最適化っていうのは、フォロワーをたくさん増やすということになるわけですよね。
それまでは直接営業して知り合いとか、知り合いというか自分の顔を打っていって、
直接的な信用を勝ち得ていくっていう、そういうゲームだったんですけど、
ゲームって言ったらなんだけど、ちょっと違う、信頼を勝ち得ていくと。
それが巡り巡ってビール会社のブランド拡大になっていたわけですね。
だけどこれにはやっぱり頭打ち感があって、僕一人の力だけでは全くもって企業の成長はありえないわけですね。
5人で始めた会社が、5人の成長とともに足し算、かけ算で大きくなっていったけれども、
ある程度ステージが上がってくると、組織力で上がるしかないと。
組織力が上がっていって、0から1、1から5みたいな感じでどんどん企業が成長して組織化していくと、
今度自分にできることっていうのは、社内におけるマネジメント、自分が外で足で稼ぐみたいなことではなくて、
組織力を強くするっていう、強固にしていくっていうことが、やっぱりブランド拡大には必要なスキルになってくるなと思って、
そちらに最適化を求めていく。
だけど、今度はブランド化していくんでね。
独人化の組織から、独人化の組織的なブランドっていうね、
集団と、集団の、集団地ではない、集団アイデンティティみたいなものだと思うけどね、ブランドってね。
変わっていったら、その先の拡大っていうのは、やっぱりそのブランドの発信力になってくるんだけれども、
その時僕が貢献できることは、組織力を高めることもそうなんだけれども、
それからまた別に自分の高めていくっていう方向性になるので、やっぱり発信力が必要なんだろうなって思うんですよね。
だからそちらの方に、私のリソースというか、個人の時間はこちらの方に割くことによってね、
発信力を高めて、自分がやりたいと思っていること、今はペアレピールのブランド拡大と、
あとは組織力の強化なんだけど、それをやっていくっていうことができるんじゃないのかな。
だからその拡大した発信力を持つ存在に自分を最適化していくっていうことが、僕にとっての努力になるわけですよね。
じゃあ皆さんの努力はどこに行きますかっていうのは、皆さんが求める環境設定、そこに最適化していくっていうことになりますから、
まずは環境を設定する、ありたい姿をどこに設定するのかっていうことになるんじゃないのかなというふうに思います。
それが努力の正体につながっていく。
だから今は分からないのが正解っていうことだと思うんですよね。
なぜなら最適化になっちゃってるから、ある程度管理力になっちゃうということでございます。
また取り留めもない話ですけれども、何か皆さんのミドルエイジクライシス、中年の危機みたいなところを出すためのヒントになったらいいなと思っております。
ということで今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた皆さん、明日お会いしましょう。
さよなら。バイバイ。