1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
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2025-02-15 09:40

熱量を、腹の中に閉じ込めて、基準値を上げていく

ビールの話は、視覚が味わいに与える効果について
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はい、おはようございます。2025年2月15日、土曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや出力、そしてビールを通じて、豊かな人生をお送りする番組です。
皆さん、おはようございます。
今日、私は、東京駅の隣にあるオアゾビル、商業施設ですね。
こちらの前からお送りしているんですけれども、ちょっと音がね、失礼になったらご了承ください。
さて、今日の放送はですね、あなたの熱量を当たり前にしてください、という、そんなテーマで提案したいなと思うんですね。
昨日まで、私はマクハリネステで、スーバーマーケットトレードショーに、会社の仕事としてですね、3日間、展示会に出展してきまして、
その後、夜は別のね、練習と言ったらいいのか、道場と言ったらいいのかわからないんですけれども、
それから、管理職に向けた、自分と向き合う、そういった研修がありまして、そちらのですね、打ち上げというか懇親会の方に参加してきたんですね。
ここでの取り組みが、結構ね、大手の会社の管理職の方々も来てますから、
それぞれがね、各会社に戻って、会社にフィードバックして、そして組織を豊かにしていくということなんですけれども、
いわば管理職や経営者呼び込みのチャンスがあるかもしれないですよね。
終わったばかりの、昨日の夜の懇親会のタイミングでは、皆さんものすごいテンションが高いというか、やり切った感もありますし、
言語化する能力も高くて、素晴らしいんですね。
そこにいるとね、僕はもう本当にエネルギーが満たされていくような、そんな気持ちになりました。
ただね、そこにね、あまり言わなさすぎるのも、皆さん面白くないと思うから、実名を言ってしまいたいんだけど、
例えばこの管理職や経営者呼び込みの人たちというのは、どこの会社かというと、
例えば航空機のANAだったりとか、あとは、あとはどこだ、村田製作所、有名な村田製作所とか、
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はたまた中間、一部上場の企業、何社かありましたね。
その中の会社です。
そして、昨日のね、早く始めようと思ったんですけど、そこでね、皆さんが発表した後に、
他の企業の経営者だったりとか、それたちも見に来てるのね、この懇親会に。
そこに来てたね、全体企業のサイボーズって書いてあるでしょ。
そこにね、スタートアップの段階からジョイン、ジョインというか関わっていた方で、
今も独立して企業をして、経営者として活躍されている方なんですけど、
その方がね、コメントしたのがすっごく胸にかかってる。
何かっていうとね、今のこの気持ちは、会社に帰って日常になった段階で必ず冷めていくって。
だから、その熱量を冷めないで自分のものにしていくっていうことが、
これからとても大切になっていきますっていうことを言ってたの。
これはものすごくわかるんだよね。
どんなことでもそうなんだけど、やるぞって決めたら、みんなそのときはテンション高いんだけど、
これみんな行動するときって、気分とか感情、それで随分左右されちゃうんですよね。
そうなったときにそれでもやるっていうことをやり続けられるのかっていうね。
落ち込んだりとか、誰かに出席されたりとか、結果が出なかったりとか恥をかいたりとか、
どんなときにそれでもやり続けるんだっていうことができるのかどうかっていうところを、
今度は管理職として問われていくっていう、そんな話なんですよね。
ましてや経営者になると、気分や感情で物事を決めてられないから、
結果や成果を出すしかないっていうね、そういうフェーズに入るんだけど、
そうなったらそうなったで、部下のメンタルケアまですることっていうのはすごく難しくなってくると思うんですよね。
実際は難しいと思うよ。だから僕ら管理職、中間管理職がどこまで両面を見ていけるのか、
それが求められていることなんだろうというふうに思っています。
この話はね、いろんなプライベートでも言えることだと思うので、
ぜひみんなの周りでも気分が落ち込みそうだなとかやりたくないなとか思ったらですね、
やるしかないと、一歩前にとりあえず進もうかなっていうところに気持ちを置いてね、進んでほしいというふうに思っております。
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はい、ということで、今日の管理職ラジオの放送はここまでとなっております。
さて、ここからはビールのお話です。
ビールはね、いろんな色があるんですけども、色についてね、昨日放送でも話しましたが、ちょっと私ショート動画でお伝えします。
色を見ないでビールを飲むとどうなるのかっていうね、そんな話をしたいんですよね。
これはね、何年前だったかな、30年くらい前にフランスのボルド大学だったから、ここでね、ワインのテイスティング実験っていう有名な実験があって、
何百人かやってたけど、ワインをね、ブラインドテストするわけです。
要は見えないような状態で試飲させる。赤ワイン、白ワイン、ローゼワイン。
そうするとね、驚くことに赤ワインをロゼって答える人、ロゼワインを白って答える人って結構いるのね。
視覚がいかに味覚と嗅覚に影響を与えるのかっていうことを、その実験では伝えているんだけれども、
これはワインだけじゃなくて、ビールもそうなんですよね。
ビールは色を見ないと、色が与える影響がすごく大きくて、最近ではセシソンダガーってあるんですよ。
アルコール度数が低いダガービール。
例えば、2.5%から4.5%くらいの間のレンジのビールのことを言うんですけど、
それについてはね、すごく味わいが繊細なんですよね。
繊細なんだけど、ポップの香りや色合いでアルコール度数や味わいの濃さを感じることができるので、
その辺の視覚効果というのをうまく使って作るブルーベリーが増えていけるかなというふうに思います。
見た目は細そうに見えるんだけど、アルコール度数が低かったり、味わいが本当に濃くなかったりというところはありますね。
ということで、アルコール度数とかポップの香りとか味わいとか、そういうのって結構見た目に騙されてしまうので、
騙されるというか、視覚効果も味わいの一つと僕は言えると思うので、
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ぜひ皆さんもビールを飲むときにはグラスにそどりで味わってもらえたら、
作り手の戦略としてはそこも含まれてますから、そこも含めてビールの味わいなので、
ぜひグラスにそどりでビールを飲んでいただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日の放送は以上です。この放送がいいなと思ったら、
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それではまた皆さん、さよなら。バイバイ。
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