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勝つためか?変わるためか?100キロマラソンの先にあるもの
2026-06-12 12:41

勝つためか?変わるためか?100キロマラソンの先にあるもの


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はい、皆さんこんにちは。2026年6月12日、金曜日、高橋ツカサです。 This is Takahashi Tsukasa on Friday, June 12th, 2026.
この放送は、ベアレン・ビール・営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、This program is brought to you by Takahashi Tsukasa, the managing director of Bearen Beer,
そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。 a program where you canlearn, build, and live a rich life through beer.
今日もよろしくお願いします。 Thank you for tuning in.
さて、今日はですね、ビールの話ではなく、 Today, I'm not going to talkabout beer,
明後日、岩手県では銀河100キロチャレンジマラソンというのが開催されます。 In the nextfew days, there will be a 100km Ginga ChallengeMarathon in Iwate Prefecture.
これは毎年やってるんですけども、私も何回か走ったことがありまして、 I do this everyyear, but I've run it a few times before.
会社からもね、社長が出走するとか、私の知り合いも何人か走ることになっていて、 Thepresident of the company will run it, and some ofmy acquaintances will run it.
ベアレン・ビールも共産してるんでね、現地で飲めるようになってるし、 It's one of theevents that I'm supporting.
今回はね、このランニングとの向き合い方で見えてくる、本当の自分っていうようなテーマでシェアしたいと思います。 This time, I'd like to share with you thereal me that you can see when you face running.
まずね、最初に伝えておきたいのが、私の立場ね。 First of all, I'd like totell you my position.
ランニングは何が正しいかとか、そういう正解はそもそもあるかどうかわかんないんだけど、 I don'tknow if there's a correct answer to what's rightfor running,
解釈は人の数だけあるってことは最初にお伝えしておきます。 but I'll tell youthat there are only a few people who can interpretit.
なので、私の解釈は私の解釈なんで、正解ではないってことは、そういう立場で話すっていうことをまずは言っておきますね。 So, my interpretation is myinterpretation, so if it's not correct, I'll tellyou that I'll talk about it in that position.
やっぱり勝つことを目指す人もいれば、自己ベストを目指す人もいるし、健康維持のために走る人もいるっていうことで、 Some people aim to win, some people aim fortheir own best, and some people run for their ownhealth.
どれも間違いじゃないし、それぞれの目標や正解があると思うんですよね。 I don't thinkthey're all wrong, and I think they all have theirown goals and answers.
私自身はじゃあ何なのかっていうと、まだ見ぬ自分に出会いたいっていう気持ち、欲望と、 Afterall, what I want to say is that I want to meet theme that I haven't seen yet,
あとは変化していく自分を体験したいっていうのがものすごく強いんですよね。 and I want toexperience myself changing.
だから言ってしまうと、人との比較とかには興味全然ないし、 I'm not interested incomparing myself to other people,
タイムも、まあ早くなればタイムもね、嬉しいっちゃ嬉しいんだけども、 and I'd be happyif I could do it as soon as possible,
それ以上に、どれだけの困難に挑戦することができるのかっていうところが興味があるんですよね。 butmore than that, I'm interested in how difficult itis to challenge yourself.
自分の知らない自分に出会えることにもつながるというふうに思ってるからね。 I think itleads to meeting the me that I haven't seen yet.
だから、すごいそれには魅力を感じていると。 That's why I find it veryattractive.
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一方で、価値にこだわる人もやっぱりいて。 On the other hand, there arepeople who stick to their values.
それは、言ってしまえば私の社長なんかはそうなんだけれども、 That's true for mycompany's president,
誰かに勝ちたいとか、記録を更新したいとか、結果で自分の価値を証明したいとかっていう部分もあると思うんですね。 but I think there are people who want to beatsomeone, update their records, and prove theirvalue as a result.
そういう価値観も当然あると思うんですよね。 I think there are people whohave that kind of values.
それはそれで素晴らしいと思うんですよ。 I think that's great.
で、大事なのは何かっていうと、ここでシェアしたいのは何かっていうと、 What I want toshare here is that
自分が何を求めているのかっていうことを理解するっていうことだと思うんですよね。 I think it's about understanding what you're looking for.
ここから先は、最近ハマっている成人発達学の話なんだけど、 I'm going to talkabout adult development that I've been intolately.
やっぱり、シャドーワークっていうものに近くて、 What I mean by shadow workis
何かっていうと、何かを通じて自分を見つめるってことですね。 that you look atyourself through something.
イライラしている人と対話することによって、 If you're talking to someonewho's irritated,
なぜこの人はイライラしているのか、もしくは自分がその人と話しているときにイライラするというときには、you can see yourself through that person,
その人を通じて自分を見ることができるんですね。 when you're talking tosomeone who's irritated.
例えば、補足説明をするんだけども、シャドーワークについてね。 For example, I'mgoing to give you a quick explanation about shadowwork.
人に気を遣えない人に対して、例えば、 For example,
そういう人がいて、その人に対してイライラするっていう場合は、 if you're talkingto someone who's irritated,
自分はやっぱり人に気を遣うようにっていうふうに教わってきたから、 I've been taughtto be careful of people,
人に対して気を遣っているのがやっぱり普通で、 so I've been taught to becareful of people.
そうやって育ってきたんだけども、 That's how I've been raised.
だからこそ、人に気を遣えない人に対してはイライラするということですよね。 That's why I'm irritated with people who can't take care ofpeople.
その人を通じて自分を見ているわけですよね。 I'm looking at myselfthrough that person.
自分の過去、こういう教育を抑えてきたとか、経験っていうものを見ているんだと思うんです。 Ithink I'm looking at my past education andexperience.
それによって知ることができるわけですよね。 I can learn from that.
自分は気を遣うっていうことを大切にしてるんだなっていうことがわかるわけですね。 I can seethat I'm taking care of people.
だから気を遣わない人を見るとイライラすると。 That's why I'm irritatedwith people who can't take care of people.
自分の中の影ですよね。 I'm irritated with people who can'ttake care of people.
そういうことができない人に対するイライラを持つ、 I'm irritated with peoplewho can't take care of people.
その影の部分が悪さをするというか、そんなふうになってくるということが、 That's why I'mirritated with people who can't take care ofpeople.
人を通じて自分の中の内面を見返すっていうことがシャドーワークっていうふうに言われているんだけれども、I'm irritated with people who can't take care ofpeople.
これをランニングを通じてできるんだと思うんですよね、僕はね。 I think I can dothis through running.
だからランニングは自分を理解するための道具なんじゃないかっていうふうに思ってます。 I thinkrunning is a tool to understand myself.
だから、その視点でいくと、自分、つまり、ちょっとだけ言い換えると、 So, from thatpoint of view, it's very important
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主体的な自分を客体化、他人視点で見ることができるのかっていうことがすごく大事と。 to seeyourself as a subject from the point of view ofothers.
その一歩引いて観察できるかどうかってことですね、簡単に言うとね。 It's aboutwhether you can take a step back and observe.
感情的になっているとか、何かを大切に思っているとか、自分を突き動かしているその価値観みたいなものを理解することができるっていうのが shadow work であり、人との対話であり、何ならランニングを通じてわかることなんじゃないのかなっていうふうに僕は思うんですよね。
だから、例えば、どうして自分は記録にこだわるんだろうかみたいなこととか、そうすると、他人に負けると悔しいのはなぜだろうかとかね。 For example, why do I stick to myrecords? Why do I feel frustrated when I lose toothers?
例えば、僕だったら、長距離になんで挑戦したいんだろうかとか、そんな問いを自分の中に立てるってことですよね。 For example, why do I want to challenge myselfin the long distance? That's what I'm askingmyself.
やっぱり、タイムそのものとかそういうことじゃなくて、タイムを追いかける自分を観察するっていうことが、走ることの意味みたいなものにだんだんつながってくるのかなと。 On the surface,running is about reversing towards your goal.
目標達成に向かって逆算して行動することであり、例えば、その達成によって自分は自己満足を、自己満足っていうか、達成感を得たいのであるっていうふうに一言で済ませることは簡単なんだけれども。 It'seasy to summarize it in one word, but why do youwant to achieve it?
何で目標達成というようなことを、目標を作ってそれを達成するっていうことを、未来視点で逆算してやろうとするのかとか、そういうことになぜ自分はこだわりたいのかみたいなところで、初めて自分というものを見つめることができると。 For example, why do you want to achieveyour goal? Why do you want to make a goal andachieve it?
そうすると、その中にある承認欲求なのか、成長欲求なのか、競争心があるのかとか、劣等感があるのかとか、そういったところが見えてくると。 You can see whether there is adesire for approval, a desire for growth, acompetitive spirit, or a sense of inferiority.
なので、僕が思っているのは、やっぱりランニングっていうのは、自分自身を映し出す鏡のようなものなんじゃないのかなっていうふうに思うんですよね。 So I think running is likea mirror that reflects yourself.
みなさんどうでしょうかね。 I don't know about you guys.
ランニングでそんなこと考えてるのかって思うかもしれないけど、僕は結構こういうこと考えて、ぐだぐだ走ってますけどね。 You might think I'm thinking aboutrunning, but I'm thinking about this kind of thingand running.
だから、今ね、私自身はインスタグラムのストーリーズで毎日走っているところを流してますけども。 Sonow I'm running on Instagram stories every day.
それって、見ての通りだから、260キロ走りますよ、みたいなことを流してます。 As you cansee, I'm running 260km.
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で、これは、この挑戦を通じて何を得たいのかっていうことを考えたときに、得たいものは記録でもなければ、感想メディアでもなんでもなくて、やっぱり自分が260キロ走ることでどんなふうに変わっていくのかっていう変化を知りたいんですよね。 When I think about what I wantto get through this challenge, what I want to getis not a record or an impression.
やっぱり自分が260キロ走ることでどんなふうに変わっていくのかっていう変化を知りたいんですよね。 Iwant to know how I change by running 260km.
流しにの度合いが強いものを選びたくなっちゃうっていうのが、結構僕の本音なんですよね。 It's myinstinct to want to choose something with a stronglimit.
そしてやっぱり限界に近づけば近づくほど、何か別のものが出てくるんじゃないかっていうふうに、そういうことにすごい興味があるんですよね。 And the closer I get to thelimit, the more I'm interested in something elsecoming out.
なんかね、そんな感じですね。 Something like that.
100キロマラソンにチャレンジする方々が、やっぱり得たいものは何なのかっていうのは、 Time isimportant.
タイムが100メートルとかの距離から、ハーフマラソンとかフルマラソンとか、段々距離が長くなったり、環境変化が大きいもの。 From a distance of about 100 meters toa half marathon or a full marathon, the distancegets longer and longer.
自転車漕いだりして走るのか、みたいな、その環境変化が大きいものとか、そういったものにチャレンジしていけばいくほど、段々タイムからタイムじゃないものに変わっていくと思うんですよね、得られるものがね。The more I try to do something like that, the moreI think it's going to change from time tosomething that's not time.
そうなると、余計分かりやすくて、タイムに固執しなくなるじゃないですか。 That makes iteasier to understand and less dependent on time.
100キロ走るうちの1秒、2秒って全然差がないからね、段々30分とか1時間とかって差になってきて、それが早いか遅いかとかっていうことよりも、やっぱり間奏するとか、得られるものが別になってくるから、そこで1秒を削り出せと思うのかどうかって、やっぱり段々減ってくるわけですよね。 The burdenon the body is also great.
だから、全然違う姿勢に変わってくると思ってて、なので、100キロマラソンをチャレンジする人っていうのは、結構フルマラソンから100キロマラソンくらいのところになってくると、自分との向き合い方を考える人が多くなってくるように僕は思っています。 I think there are more andmore people who think about how to face themselveswhen it comes to 100km marathons.
何かっていうと、やっぱりこの問いですよね。 Why do I want to talk about100km marathons?
私はなぜそれをやっているんだろうかっていうような問い。 I wonder why I'm doingit.
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今日の放送は、ランニングを通じて見えてくる自分のあり方みたいなテーマでシェアさせていただきました。Thank you for listening to the end today.
また明日お会いしましょう。 See you tomorrow.
それでは皆さん、良い週末をお過ごしください。 Have a nice weekend.
バイバイ。 Bye.
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