日常の出来事と特別なメッセージ
はい、みなさんこんにちは。2026年6月13日土曜日、えー、ツカサです。この放送は、レアレンビールの営業部長高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさん、こんにちは。えー、今日もよろしくお願いします。えーとですね、今日は、うん、あのお昼にジャジャメンを食べてたんですけども、
というのもね、昨日、あ、昨日じゃない、明日、えー、岩手銀河100キロマラソンというね、100キロマラソンにチャレンジする友人が東京からやってきまして、
で、えー、彼とですね、3回目のチャレンジで、まだ一度もジャジャメンを食べてないっていうので、それは良くねえなということでですね、
まあ無理やりというか、まあ、あの、彼にジャジャメンを食べていただいて、で、明日頑張ってねということで送り出したんですけども、
そして夜はYouTubeライブがありまして、レアレンビールのオンベアというライブ配信を行いましたというような1日でしたね。
で、そんな1日の終わりに、ちょっとね、心が動くというか、久しぶりにこう、なんていうか、あのー、
いっつのメールをいただきまして、えーとね、いろいろ思うところがあったんですよね。
というのも、この内容はですね、フェイスブックに届いたメッセージだったんですけども、
送り主は20年ほど前に私がお世話になったお客さんの奥様だったんですね。
で、動画を見ましたと。
で、主人、ご主人からのメッセージのような、まあ元気だよと言ってるような気がしましたみたいな内容で、
で、このご主人はですね、5年前にお亡くなりになっているんですよね。
で、なんかね、このメッセージを読んだ時にね、すごい20年前の記憶が一気に甦ってきてですね、
で、今日はそのシェアをしたいんですよね。
20年前の苦しい出張と矢崎さんとの出会い
テーマとしては、ギブをしようというようなテーマなんですけども、
私が20年前に、今と同じようにね、高島屋の物産店とかがありまして、
で、それに一人で出張に行ったんですよね。
で、当時は、日本橋と大阪と横浜と3カ所に行ってたんですけれども、横浜の…
あ、違うな、大阪も行ったかな、俺忘れちゃったな。
で、横浜一人でやってたんだよね。
で、すごい大変で。
で、当時ね、何が大変かってね、すごく苦しかったんだけど、お金がなかったんだね、とにかく。
で、ビールもそんなに売れてないし、お給料もめちゃくちゃ低かったし。
だけど、結婚したばっかりで、子供も生まれたばっかりで、
で、家賃払わなきゃないし、交通費って確かそこになかったから、
ガソリン代がね、結構かかるんだよね。
30キロぐらい離れている所に住んでたからね。
毎日通勤してて、で、体もしんどいし、みたいな。
で、ビール買いもあるし、飲み会も全部出てたし、みたいな感じでね。
とにかく、心にもお金にも余裕がないって感じ。
で、そんな時の出張で、で、うっさん店って朝から晩まで立ちっぱなしじゃない?
で、片付けとかもあるし。
で、その後、東京出張ってさ、そんなに行けないから。
だから、飲食店回って、ここそこばかりにね。
で、結構ハードだったんだよね。
その時に声をかけてくださったのが、矢崎さんという、
そのメッセージをくださった奥さんの旦那さんね。
5年前には亡くなりになった方で。
で、今もね、よくわかんないんだけど、矢崎さんがどんな仕事をしてたのかっていうのはね、
全然、したかな?したんだろうけど、覚えてないですね。
で、何がきっかけでベアレンのファンになったのか、よくわからないんだけど、
その日、おいしいご飯をね、すごいご馳走してくれて、
で、私の話を聞いてくださったと。
で、普段、森岡にこういうお店ないでしょ?なんて言いながら、
確か、ガチョウかなんかのね、お料理出すところに連れて行ってくださって、
ビールとか日本酒とか、ご馳走だったんですよね。
で、本当にね、本当につらかったんだよ、あの時は。
だから、聞いてもらえたこと自体がすごく嬉しかったし、
そういう、なんていうか、
あのタイミングで話を聞いてくれたっていうのは、
まあ本当救われたなっていう感じだったんですけど。
で、その後ね、また会いましょうなんて言ってくださって、
とてもお忙しい方だと思うんですけども、その後会う機会がなかったんですよね。
だけど、まあいつか会えるかなと。
森岡にもよく来てくださってたんで、
雄一とかにも行かれたんでね。
だから時間を作って一緒にご飯とか行けるのかなーなんて思ってたんだけど、
結局ね、5年前にお亡くなりになって、
全然お返しができなかったなーっていう風に思っていたんですよね。
で、これについては僕はすごい後悔してて、
で、なんであの時私に声をかけてくれたのか、
時間を作ってくれて話を聞いてくれたのかとかね、
どんなことを考えていたのかとか、
まあそんなことを思います。
見返りを求めない「ギブ」の意味とハウの思想
利害関係があったわけではない、直接的なね、利害関係があったわけではなく、
ビールで、ベアレン・ビールっていう存在を通じて繋がったっていう関係ではあるんだけれどもね、
そのご縁が、私の人生のある時期を支えてくれて、
今ね、改めて奥様からメッセージをもらって、
ふと思い出すということなんだけど、
今回シェアしたい話っていうのは、
自分は結局ね、矢崎さんがお亡くなりになったんで、
何もお返しすることはできなかったんだけれども、
あの頃の彼のように誰かに何かをできているのかっていうような問いがね、
一つあるんですよね。
それはどんな姿勢だったのかっていうと、
見返りを求めないで誰かの話を聞くと、
誰かの応援をするとか、ご飯をご馳走するとか、
わかんないけどね。
大したことじゃないのかもしれないんだけど、
でも、何というか、その人の人生の中に思い出を作るようなことってやってるのかなっていうのを、
ふと考えました。
その時にね、ちょっと思ったのが、
ちょっと話は変わるんだけど、
マルセルモールスっていう人の雑魚論っていう本があって、
それですごく広がった考えの中に、
ハウっていうマウリ族の考え方だよね。
何かを与えるっていうことの話を思い出したんですよね。
誰かに必ず何かを贈る、または受け取るっていうね、
この考え方っていうのは、
受け取ったら受け取りっぱなしにしちゃいけないっていうことなんだよね。
そこに宿る霊力みたいなものを、
必ず与えてくれた人にお返ししなくても、
別の誰かに与えていくっていう、
そういう考え方なんですよね。
そういう考え方を、ハウっていう考え方ってそういえばあるなと。
だから僕がいただいたそのご縁みたいなものを、
僕は誰かに与えることが大切なんじゃないのかなっていうふうに思ってまして、
それがすぐじゃなくても、
時間が経っても必ず与えていくっていうことを考えた、
そんな夜だったんですよね。
受けた恩を次世代へ繋ぐ決意
矢崎さんという方の奥様からメッセージをいただいて、
ふとそんなことを思ってね。
今日はね、僕は東京から来た友人にジャジャメンをご馳走して、
頑張ってねって背中を押すっていうことだけですけども、
これがね、
私がかつて多くの方からいただいたご縁というかね、
そういった応援とかそういうものを、
今度は私が誰かに与えていく番なのかなというふうに思ったのでね、
このギブすることの意味というか、
与えることの意味っていうか、
そういったことをふと考えた、
そんな1日だったなというふうに思っておりましたので、
このシェアをさせていただきました。
はい、ということで、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また明日お会いしましょう。
さよなら、バイバイ。