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終電で寝過ごしました。タクシーの中で学ぶ人生の選択について
2026-06-12 09:50

終電で寝過ごしました。タクシーの中で学ぶ人生の選択について


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はいみなさん、おはようございます。2016年6月11日木曜日、高橋ツカサです。この放送は、エアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さん、おはようございます。今日も元気よくやっていきます。今日は私が毎月担当しております、第2木曜日、2木ビール会の日でございまして、これもね、282回目となりましたね。
毎月ですね、この2木ビール会っていうのが、私にとってはすごくポイントとなる一日なんですけれども、何が大変かって、結構飲んじゃうんですね、私ね。毎度毎度飲みすぎちゃって、本当にいかんなと。
0時会はやるんだけど、ビール会があって、2時会行かなきゃいいのについ行っちゃってですね、常に後悔するっていうことで、やっぱり2時会は考え物ですね。これを行かないルールにしないと、ちょっと体がもたないなっていうところを最近感じています。
というのも、やっぱりね、飲みすぎて寝過ごしちゃうんですよね。寝過ごすというか、終電には乗るんだけれども、最寄りの駅で降りれずに、そして寝過ごして、結構寝過ぎちゃうと。
結果的にですね、そこからタクシーで帰るっていうことなんだけど、岩手県の東北本線っていうのが走ってるんですけど、JRが。これがね、駅が1駅の区間がだいたい5キロ以上あるんですよね。
だから3駅ぐらい飛ばしちゃうと、もうそれだけで15キロから20キロぐらい離れちゃって、結構遠くまで行っちゃうんですよね。で、これをタクシーでリカバリーしようとすると、これがね、必ず1万円は超えちゃいますね。
本当にこれは、時間の無駄というか、お金の無駄というか、っていうことなんだなって最近思ってるんですけど、先日同じようなことがありまして、タクシーで帰るっていうことがありました。
これもね、まあまあ長い時間タクシーで乗ったんで、それなりに、まあそれなりだったんですけど、その時にですね、いや待てよと、この金額、この時間、お金払うって、そりゃ対価だよなと思ったんですよね。
ドライバーさんの時間に対してお金を払ってるわけですよね。逆に俺はこれ生み出してんのかっていうことを考えたときにね、なんかこう、まだ全然だなーとかってことを考えながら、やっぱタクシーにただ乗ってる時間を睡眠時間に当てるのももったいないなと思って、
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それで、タクシーの運転手さんのストーリーを聞こうと思ってね、聞くんですよ。聞いたんです。そしたらね、やっぱ人の人生、面白いなと思って、特にタクシーの運転手さんと長く話すなんてことないから、今回、まあそういった機会を持ってね、話したときに、やっぱりね、
人の人生から学ぶべきことはたくさんあるなというふうに改めて感じたんですよね。そしてタクシー運転手さんって基本的に、最初からタクシー運転手さんやって最後までタクシー運転手をやってるって人はいなくて、僕が知ってる中でまだ一人も出会ってなくてですね。
全職かもしかして全全職でも2回ぐらい転職されて、最終的にたどり着いたところがタクシー運転手っていう方が結構多いなと思いましたね。で、その中で先日お話を伺った方がすごくね、印象的だったので、今日はその話をシェアしたいんですけれど。
転職をするタイミングってかなり気になるところで、なぜ転職をして、そして後悔はしていないのかとかね、その時誰と話を相談をしたのかとか、すごいそのポイントでその人がどんなことを考えてどういう行動を取ったかっていうところにその人の人となりが見えるなっていうふうに思ったんですよね。
で、その時のタクシー運転手さんがすごく印象的で、なんと全職15年ぐらいキャリアを積んできたのを辞められたんですよね。
で、辞めた理由が、こんなはずじゃなかったっていう話なんですよね。まあまあその当時、辞めた当時のその人の年齢は40ぐらいですよ。
まあ言わばミッドエイジ、ミドルエイジクライシスとかっていう感じになっちゃうんだけど、こんなはずじゃなかったって言って、でその後次の転職先でもう15年ぐらいあって定年ぐらいの年齢で辞められるんだけど、なんかその辞め方って、まあ例えば僕も今50ですけど、
20代とか30代、20代前半の人と同じような辞め方だなと思って、それってその後後悔しなかったんですかって聞いたんですよね。そしたら全然後悔しなかったですよって言ってくださって。
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で、なぜならばやっぱり自分で決めてるから、その人生をね。そして妻にも相談したけども、ご相談されたのは奥さんだったらしいんですよね。で、お子さんもいたと、その時も小さいお子さんもいたけど、だけど自分の人生を選択するっていうことの方が大事だったっていう話をされたんですよね。
これはなんか、その辞めたっていう退職したという事実は人それぞれあって、でも一緒にしか見えないんだけど、だけどその本質みたいな部分はそれぞれ違ってるなって思ったんですよね。今回ね話聞いてて。
というのもやっぱり、自分自身が選択して辞めてるのか、それとも誰かのせいにして辞めているのか、それによって他責なのか自責なのかっていう部分が随分変わってて、その感覚は自分の人生の舵取りをしてるかどうかっていうところにすごく大きく影響するんだろうなっていう風にも思ったんですよね。
だから全然後悔もしないし、あれもいい経験だったっていうようなことをそのタクシードライバーさんはおっしゃっていたということなんですよね。
で、この感覚は裏を返せば会社に残っていて、そこで仕事をしているということも自分が選択してやってるんだっていうことを、もちろん自分自身もそうだけれども、後輩たちに対しても、後輩たちって言ったらなんだけど、同僚とかに対しても同じことが言えるような、そういった空気づくりをするっていう、そういった立場であるっていうことを僕らが自覚してね、やって声掛けをしていく。
っていうことがすごく大事なのかなと思うんですよね。でなければやっぱり辞めちゃうと思うし。それも他席で辞められたらすごい残念ですよね。自分の人生なのに、あの会社のせいで俺は辞めざるを得なかったみたいな感じになっちゃう。そういう組織を担っているっていうことももちろん残念に思うしね。
だからすごくね、今回のタクシーのドライバーさんに聞いた話は、一人の人生の話だけれども、すごく印象的だったので、今日のシェアとさせていただきました。
まあありきたりな話なんですけど、リアルに話を聞くと、その人の人生ね、その人もう70歳を超えてたんですよ。70歳を超えて夜間のドライバーをやってるってさ、よっぽど好きじゃなきゃやらないですよね。
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こうやって人の人生や人の生き様と接しながらね、私みたいに酔っ払って終電で寝過ごして1時間以上も話をするような人もいるのかどうかわかんないけど、そういった中での人間模様を見るっていうところが好きなようなんだけども、
その人生を選んでいるっていうところにね、その人の器を感じちゃうなっていうふうに思ったので、今日のシェアとさせていただきました。
はい、ということでね、今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。最後まで聞いてくださってありがとうございます。また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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