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はい、みなさんこんばんは。2025年4月の6日、日曜日、ツカサです。この放送はベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてピールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさんこんばんは。えーと、今日日曜日ですね。いかが過ごしていましたでしょうか。
私はですね、今回シェアしたい話に通じるんですけれども、ショート動画をね、とにかく撮りだめていましたね。
本も読みました。だいぶ読みました。
みなさんはどんな風に過ごしましたでしょうかね。
今日シェアしたい話っていうのは、休日の過ごし方についてなんですね。
テーマとしては、私たちは、休日の過ごし方によって、平日のパフォーマンスを最大限に発揮できるというような話でシェアしたいと思うんですね。
みなさんは、お休む日はどんな風に過ごしていますかね。
ざっくりですけれども、4パターンに分けられるのかなと思うんですよね。
一つ目は、アクティブ型。
とにかく動く。走ったり、登山したり、自転車をやっているみたいな感じで、
フィジカル的にね、体を動かして、体をリフレッシュさせるという感じですよね。
二つ目は、インプット型。
読書したり、ポートキャストを聞いたり、
YouTubeを見たり、私みたいにSNSを発信したり。
私はこの2、インプット型ですね。
3番目が、ファミリー型。
とにかく家族第一で、買い物を行ったり、子供のサッカー操業をやったり、パパ業をやると。
最後に、引きこもり型。
とにかく家でじっとして、体力を温存するという感じですね。
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どれが正解というわけではないですけれども、
今日シェアしたい話っていうのは、
結局ね、私が思うに、僕はこの4パターンのどれかに皆が収まっているとは思うんですけれども、
月曜日に後悔しないような選択をするということが、とても大事だと思うんですよね。
月曜日、つまり明日ですけれども、
ウィークデイというか、仕事をする日に後悔をしない、休みの過ごし方がとても大事だと思っていて、
それの一つの基準というのが、自己決定をしているということじゃないかなと思うんですよね。
今挙げた4パターン、アクティブ型、インプット型、ファミリー型、引きこもり型みたいなね、
この4パターンに関して、誰かに頼まれてやっている、
例えばファミリー型なんかそうだよね。
子供がいてからしょうがなくスポショーの送り迎えをしているとか、
奥さんに言われてしょうがなくスーパーの買い出しに行っているとかね。
そんなふうな考え方でいくと、月曜日の段階で休みの費用を無駄にしたみたいな後悔とか、
そういう気持ちね。
自分で自分の余暇、時間の使い方を選択できなかったみたいな形になって、
最終的に振り返ってみて、自分が選択しなかった、周りのせいで私はこうだったみたいなことになっていると思うんですよね。
そういう生き方はとてももったいないなと思っていてですね。
例えばさっきのファミリー型に関しても、
パパ業を俺は選択したんだっていう自分の意思決定であったっていうことに落とし込めているかどうかっていうのがね、
お休みの過ごし方においてはとても重要じゃないかなというふうに思うんですよね。
これがね、平日の過ごし方も合わせて連動してね、充実とつながっているように思うんですよね。
誰かに言われたからこれをやっているとか、何かが生じたから仕方なくこれを選んでいるみたいな、
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いわゆる原因と結果ということになるんですけども、
ところがね、原因を作っているのが周りではなくて自分なんだっていう、
自分の規定でお休みの過ごし方も考えることができないと、
これは後で非常に後悔するような過ごし方になり得てしまうんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからずっと読書していたりとか、ずっと走っていたりとかね、
ずっと子供との送り迎えとか、家族の買い出しの車運転をやっていたりとか、
引きこもっていたとかね、これら全部ひっくるめて自分が選んだんだっていうような、
そういう気持ちで休日を過ごす。
これだけでね、全然変わってくると思うんですよね。
今日の休日の過ごし方は自分が選んだんだ。
だから子育てで時間が取れなかったとか、
ずっとインプットばっかりしたりしたとか、
なんか全部がね、自分が選んでこれやってるんだっていうような気持ちでいるということが、
月曜日からすっきりと行動できるようにするためには大事になってくるのかなと思うんですよね。
休日ぐらいね、最終的な自分の意思決定は自分がやってるっていうような、
その価値観というかね。
そういったことがね、積み重なって人生になっているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
皆さんはどんなふうにお考えでしょうかね。
ということで今日の放送は以上です。
この放送がお役に立ったら嬉しいなというふうに思います。
最後になりましたけれども、
今日何時間前?6時間ぐらい前にショート動画をアップしましたけれどもね、
苦味をね、あなたはどのように捉えていますかと。
苦味は好きになれるんでしょうかっていう話を、
まあ、しっかりと聞いていただければと思いますので、
ぜひご覧になっていただければと思います。
どのように捉えていますかと。苦味は好きになれるんでしょうかっていう話を、
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まあ、ショート動画でアップしました。
結論から言うと、慣れだっていう話なんだけど、
まあ、それ言うなっていうことかもしれませんけどね。
だけど、まあ、慣れです。はっきり言って。
まあ、それをどう慣れていくのかっていうのが、
これはね、自分で決められない気がする。
だって、それまであんまり飲んでないんだもん。
だから、これを聞いている皆さんがね、
ビールこれから飲もうかなという方と対峙した時にね、
無理やり飲ませるんじゃなくて、最初は何でもいいと思うんですよ。
まあ、チューハイだろうが、なんだろうが。
だけど、最後の方でね、酔っ払ってきたあたりで、
こういうビールあるよみたいなフルーツビールだったりとか、
ちょっと飲みやすそうなビールをね、
低アルコールのものを飲ませたりとかすることで、
その時の体験とあとは味わいがリンクしていって、
これは毒じゃないなと、苦みばっかり強いわけじゃないなみたいな、
そんな風な脳の味覚の再構築がされて、
苦みがまずいとか、やばいとか、
そういう感覚じゃなくてね、
苦みイコール味わいの奥深さができるとか、
何でしょうね、味が立体的になるだとか、
そんな方向に思考、つまり考え方が変わっていくんじゃないのかなという風に、
思っています。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立ったら嬉しいなという風に思っております。
はい、ということで、また明日お会いしましょう。
さよなら、バイバイ。