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はい、皆さんこんばんは。2024年9月22日、日曜日、ツカサです。
この放送はペンチャー企業の管理職ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さんこんばんは。
今日はですね、私はビール祭り、私の会社のビール祭りの3日間開催のうちの2日目を終えてからの収録をしているんですけれども、
ちょっと喉の調子があまり良くないんですけれども、やっていきたいなという風に思います。
はい、それではですね、まずは昨日の放送のいいね、コメントのご紹介です。
ともさん、ありがとうございます。みみぶさん、ありがとうございます。コメントいただきました。後ほど紹介します。
うりむさん、ありがとうございます。はたけさん、ありがとうございます。コメントいただきました。
そしてひろさん、ビッグママようこさん、ありがとうございます。
昨日の放送でコメントいただきましたのは、みみぶさん、はたけさんなんですけれども、
畑さん声の謎納得 困難の連続それを楽しめる奴がベンチャー向きなんでしょうねということでね
僕も燃えてきますよとそれからそれがいつもうまくいかないこともいっぱいありました でもうやめられないのはこの気質だからっていうのもあると思います
いや全くそうですねなんかねあの昨日の放送ではね僕はちょっとこう もう答えのない問題に直面したときにアドレナリンが出まくってしまうっていうね
あのそういうお話をしたんですけども いや本当にねまあおっしゃる通り
多分ベンチャー気質ってこういうことなんだろうなというふうに思いますね 畑さん本当にありがとうございます
そしてミミグさんありがとうございます 何かを犠牲にする諦めることでコアになる部分を際立たせ価値をさらに知らしめる
効果があるのでしょうねと逆に言うと拡大とプライド 価値のね両立は難しいテーマなんですね
それに挑戦し続け塚さんさんには恐れ入りますということで先生 ミミグさんありがとうございます
8うんそうですよねまあその 拡大と価値の両立ですよね
これは確かに難しいテーマだなっていうふうに僕も思います と
まあこれは簡単に言うならば例えばどんどんどんどんメーカーっていうのが いわゆるねクラフトビールがどんどん大きくなってどこかのタイミングでもしかしたらね
ナショナルブランドって言われるようなキリン朝日札幌みたいに大きくなるかもしれませんよね えっとだんだんそのメーカーの
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なんていうのは規模が拡大していくとその価値みたいなものがこう薄まっていくっていうね そういう話なんですよねそれを薄めずに拡大していくっていうのは
その創業者がいる 機関はなんとかなるかもしれないけどそれがねだんだん2代目3代目っていうふうに
100年続くような改善 8企業成長させていくんだっていうような気概を持っていくとそれはとても難しい
問題でそれに まあ向かってるっていうね挑戦してるっていうようなまあ話なんですけどそれをね
あの綺麗にまとめていただきました23のあのご指摘というかね コメントは本当におっしゃる通りであの
またまあ お褒めの言葉もいただいているという感じがそんな風にね僕は解釈しているんですけども本当に
あの恐縮というかうまくいくかわからないことにチャレンジしているということに対して はね皆さん同じだと思うんですけども僕らはたまたま
ベンチャー企業で拡大路線というかね拡大途中の中で悩んでる部分でもあるんでね なんかそんな風にね見ていただけたらあの
嬉しいなというふうに思いますはい えっとさてさてということで今日はねちょっとあまりお時間がなかったので
ショートバージョンでいきます えっと
今日のテーマは僕らは あの僕らの昔話は
あの 時と場合によって話すべきっていうちょっとうまく言えないけどあの
そんなテーマですねまあ要するにねあの僕ら まあ僕らはやっぱり昔話を語るときって
だいたい後輩は嫌がるからあのタイミングを見誤ると無価値になっちゃうんですよね で
いいタイミングで話すことでより一層で後輩のみんなに話が染み渡るということなんです けども
それはね何でこんなこんな試合をしようかなと思ったかと言いますと 僕らの
ビール祭まあオクトバーフェストなんですけどビール祭りをやるときって毎回ね毎晩 打ち上げやってます打ち上げしながら反省会もするんだけど
毎回ですよ毎日反省会してます毎日反省会して えっとその日の課題を書き出して翌日に全部修正するっていうことを作業を
3日間やるんですよねでまぁ最後は打ち上げで飲み飲むんだけど その修正したやつをまた翌年とか
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翌春のあのイベントで全部
なんですか 改善してでまた挑むと
テーマを持って挑むっていうような形をとってんですよね でそうやって作り上げてきてるんですけど
そうするとねこれが21年も続けばあの 昔とずいぶん形が変わるから規模も変わってね
で 人数も違うし
昔は5人とか6人とかでやってたんでね そうするとついついね昔の方が大変だったから一人当たりにかかる
負荷が大きかったんでねついつい昔話を言いたくなっちゃうんだけど なっちゃうんだけど
言わない我慢をするっていうのはねすごく大事でまず褒めるというかまず承認 しながら話を進めていくんだけど
あの聞かれて初めて答えないと あの
聞いてもいないのに言われちゃってるしみたいなそんな雰囲気になっちゃうから僕 本当にね
飲み会の席であの昔話しないようにしているんですよね で
こういうねイベントごとの後の飲み会とか っていうのは必ずそのタイミング話すタイミングが来るんでね
それまで話を振られるまでは我慢すると でないとね
あの やっぱりめんどくせーなって思われちゃうと思うんですよね
だからね
あの 基本的には飲み会では昔話はなるべくしないようにはしてますけれども
こういった打ち上げとかねあの何かのイベント もしくはプロジェクトの打ち上げとかそういった時にはね
あの必ずあの先輩に 昔これどうだったんですかっていうふうに聞いてくるターンがきますから
その時まで絶対自分からは昔私は言わないと きたらあの
いやーその時はねこうだったんだよね今とはちょっと違うんだけれどもという前向きを 置いてからね話をするっていうことが
あの なんだろう先輩としてね
どうだったんだ 丸まる丸まるさんの時代はそうだったんですねっていう風にお互いがお互いを承認できる
ような空間になるしまあお酒が楽しく飲めるんで 昔話をする時にはですねあの率先して言わないと聞かれるまで我慢すると
いうようなあのマナーっていうのはね とてもマナーというわけじゃないけど僕からのシェアとしてはねお酒を取り扱う
会社なんでねあのビール会社なんであの 改めてお伝えしたいんですけども
打ち上げの際に
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昔話をするのはあの聞かれてからにするっていうような音 ことがシェアでございましたはいすいません今日はこんなところでワンテーマで終わらせ
たいと思いますすいませんね それではまた明日お会いしましょうさよならバイバイ
ごめんなさいそうは言うものちょっとだけアフタートークなんでこのテーマ話したか って言うと毎年なんだけどついつい言っちゃう人がいるんだよね
車歴の長い人は人でね 打ち上げの時に昔話を
言っちゃう わかるすごくわかるんだけどなんとか俺はそれ我慢したいんだよね
聞かれてから話した方がお互い気持ちよく話せるし気持ちよく聞いてくれるからね そのタイミングまで俺は我慢するよ
それが絶対言ってで仮にそのターンが来なかったら その時にはその時代を知っている仲間たちでその話をすると
その仲間たちだけでね それでもいいんじゃないかなって最近は思っておりました
はいということでございましたそれではまた皆さんさよならバイバイ