問題指摘の重要性
はい、皆さんおはようございます。
2025年12月4日、木曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて、豊かな人生をお届けする番組です。
皆さんおはようございます。
今日、岩手県はね、雪です。
雪も雪で、路面がめっちゃ凍ってまして、
もうね、築港が3県ぐらいね、会社までの道中見てますね。
で、なんでこんなに私が落ち着いて話してるかっていうと、
あの、渋滞で、渋滞すぎて、車がものすごいゆっくりな状態ということで、
むしろ安全運転になっちゃってるんですね。
少しね、この東北の雪事情、初雪事情を説明しますと、
雪が降った後に、路面がちょっとね、温かいから、雪が路面で溶けるんですね。
降ってきた道路上、その後さらに雪が降ってきて、固まって凍るんだけど、
普通に雪が降り積もって凍ったのとわけが違って、
一旦溶けた後に凍るから、アイスバーンになっちゃうんですね、最初のコロナにつって。
だから、すごい事故が多くて危ないんですけど、
今回も会社までの道中で3県ぐらい、衝突事故やら、遠跡に乗り上げたり、
国道ですよ、ここ。国道でそういうことが起きるんで、
当然ながら大切だということですね。
私は、これはそうなるだろうなと思っていますので、
いつもよりも1時間ぐらい早く、つまり1時間かかるところを2時間で行く。
時間の無駄という、無駄なんだけど、そう言ってられませんからね。
東北に住んでいる、そういうデメリットと言えばデメリットなのかなと思いますが、
皆さんのお住まいのエリアはいかがでしょうかね。
さて、今日の放送はですね、
何色落としたんだっけ、雪の話では忘れちゃったよな。
そう、思い出した。
問題解決のための問題指摘することは、ダイヤもセットで言おうね、
そんなシェアをしたいんですね。
よくプロジェクトが始まると、うまくいくことばかりじゃないですよね。
どちらかというとうまくいかないことの方が多くて、
そのうまくいかないことや問題を改善しながら進めていくのが、
プロジェクトの醍醐味と言えば醍醐味なんですが、
その問題点を指摘できして、解決、全く指摘しないって、
解決案がないんだけど、という人も中にはいるんですよね。
プロジェクト進行の課題
それどうする、みたいな話になっちゃうんですけど、
それはね、事前にある程度みんなで概案を出しながら話していかないと
前に進まないよっていうことの、今日はシェアです。
ということで、本題に入る前にお知らせです。
今週末、明後日か、明後日ですね。
12月6日土曜日に岩手県花巻で行われます、
マルカン大職堂のヘアレピールを楽しむ会が行われます。
こちらの方は限定250枚のチケットがほぼ完売ということで、
残りはですね、あとはマルカン大職堂っていうね、
レトロな花巻にある職堂のインフォメーションの方で販売しておりますので、
気になる方はこちらの方にお問い合わせください。
はい、ということで今日の本題ですけども、
本題をね、プロジェクトの問題を指摘だけ指摘して、
何にもしないっていう人が過去に何人かいましたけども、
言うのかな、自分は言うこと言いましたから、みたいな感じで言ったから、
あと解決よろしくみたいな、そういう人本当にいるんですよね。
今朝のボイシーのね、木下ひとひさんの放送でもありましたけども、
木下さんは問題指摘乱暴って言ってましたけども、
映画の乱暴ですよね。乱暴って、
うおおおお、とか言って、敵も味方もね、
敵味方撃ちまくったわけではないんだけど、
銃の乱射みたいなの、凄く印象的な映画ですけれども、
要するに問題の、プロジェクトの中で問題を主的な結果としてね、
程度はともかくね、重大か重大じゃないかっていう程度はともかく、
あったらどうするんですかみたいな という指摘はしてね
解決案は俺もう言うだけ言ったから 責任あるやつやっとけみたいな
感じのそんな態度の人が中には いるわけですね
いると困るわけですよ実際問題 でじゃあそういう時どうすんだ
っていう話なんだけど やっぱり問題指摘は解決案とセット
で進めないとダメだよっていう 話なんですよね
これはねなんて言ったらいいんですか ね無責任なんだよね一言で言う
とね自分事になってない 問題指摘するだけだったら誰でも
できるんだけどじゃあお前やって みろって言われると嫌だから言わない
っていうのももっと悪いんだけど 問題の指摘だけして何も対案出さない
っていうのはやっぱりねプロジェクト が進まないんですよね
この問題指摘だけするやつ問題 っていうかそれはいくつかの段階
があると思っててまず一つは問題 を指摘するが自分はやらないっていう
中には一つ目は俺は責任を問わない というか責任を取りませんとただ
言うことは言ったからね俺は分 かってたんだからねっていう自己
承認欲求が強くてなおかつ責任 感がない人こういう人がおります
とこれはねその指摘も最もだけど っていうかそれは本当に指摘の
問題の根幹となり得ますかっていう ところが大事になってくると思
うんだよねかつあなたはどう思 っていますかってこのままだったら
どうなるんですかあなたらはどういう 対案を出しますかそれは本当に
リソースが限られてる中で対応 可能ですかっていうところを問
うというところが大事になって くると思うんですよねもう一つ
はそれすら言わないっていうパターン もありますねっていうのは何か
っていうと会議の場では言わない けど裏で言うあれ結局どうすんだろう
ねみたいなことをみんなの前で 会議の前では言わずに裏で言う
ねで何かあったらどうすんだろう ねっていう人これはもっと根深い
問題が潜んでるように思います というのもみんなの場で言ったら
責任の所在と提案
指摘されるんじゃないだろうか っていう空気感がもう漂ってる
んだよね指摘されたら自分が関 わって自分が全責任を負いながら
やらなきゃいけないんじゃないか っていうふうに思っているだけど
みんなが責任は分散して最終責任 はリーダーが取ると思うんだけど
みんなの事業だからみんなのプロジェクト だからっていうことが分かってい
ながらその態度はちょっとかなり 深刻なパターンですよねだから
そういう人が中にいるっていうことは 結構問題っちゃ問題なんだけど
分からなくもないけど立場という かちょっと変えるしかないんだよね
ポジションをそういう人はねプロジェクト の中のポジションを変えるしかない
かなっていうふうに思っています ね
あともう一個一番良くないのは 問題を指摘して仲間を増やして
ネガティブグループ作るっていう ね対立構造を作り出す問題指摘
乱暴って言ったらなんだけど問題を 指摘される方ですよね仲間を作って
批判するのは100万本ぐらい譲って 聞いたとしてねでプロジェクト
どう進めるんですかっていうところ がやっぱり大事になってくると思
うんですよねその中でプロジェクト はこういうふうに進めますと問題
が進められると思いますでなれば 詰まるところリーダーが間違って
たってことになるからねじゃあ そういうふうにしようかっていうこと
にもなるんだけどそのコミュニケーション を取らずに打買いしようぜみたいな
そういうことをやり始めると空中 分解するっていう話ですよねだから
常にこの会議の場では問題を指摘 するのはともかくやっぱりその
対外案も含めて指摘をしてもらって そしてその上で実務のところまで
落とし込むっていうところがもの すごく大事になるのかなと思います
思いますしそうしなきゃいけない とじゃないと前に進まないから
ね事業がねと思っておりますし そういうふうに運んでますが皆さん
いかがお考えでしょうかね排除 するべきだっていう考え方もある
と思うんだけどこれね中小企業 とかベンジャー企業でベンジャー
企業はいいのかな中小企業でや っちゃうと代替えっていうか代わり
の人がいなかったりっていうパターン が多いからそしてそういう排除
ムードがあるとリーダーに言え なくなってくる話が出てくるんだ
ねそこのバランス感覚は難しい と思いますねなので今日のシェア
っていうのは問題があったら指摘 するときに対外案も一緒にセット
で指摘しようということでございます はいということでこの放送が皆さんの
お役に立ったら嬉しいです それではまた明日お会いしましょう
まずね車の運転とか雪の地方は 十分に気をつけてこれから寒波
がやってきますんでお過ごしください はいそれではまた皆さん明日お会い
しましょうさよならバイバイ