1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. 阿吽の呼吸が、不気味な理由
2026-03-09 10:51

阿吽の呼吸が、不気味な理由


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はい、皆さんこんばんは。2026年3月8日、日曜日、ツカサです。この放送は、現役ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
はい、皆さんこんばんは。もうね、日曜日とは言うものの、かなり遅い時間になりましたけれども、元気になっていきたいと思っております。
今日のテーマはね、「もやもやしたものを正しく解釈して言語化していますか?」というね、そんなシェアをしたいと思います。
先日、会社内であった出来事なんですけれども、それはね、何かというとね、とある商品を販売する時に、販売価格というのを設定するんですよね。
通常、僕らは製造メーカーなんで、自分たちが作った商品を販売する。これは原価率とか、いろいろこれまでの蓄積があるんで、商品に対してこの価格で売ろうみたいなところは、その部署があって、そこが価格を決めるんですね。
もちろん、営業サイトと、この価格でいくけどいいよね、みたいな擦り合わせはあるんですけれども、おおむねそこが決めると。
ただ、これは自社が製造しているものであって、そうじゃないものは、仕入れ販売のものですよね。そういったものは、仕入れ原価があって、売るんで、明らかにね、このぐらいの利益率がないとダメだな、みたいなところがあるんだよね。
あるんだけど、単純に、例えば、仕入れた価格に対して利益を何パーセントも押せましょう、みたいな単純な計算でやっているわけではなくてですね、
何かそこに、ルール化できない価格設定のためのもやもやしたものがあって、毎回毎回上司に聞くというようなことがあって、今回もあったんですね。
今回私が受けたんだけど、どうしますかって聞かれるんですね。どうしてんのって聞くんですよ、これを私が。今までどうしてたのって聞くと、
上司、つまり私の上司なんだけどに、この価格で以前このパーセンテージに乗せて出したら、いやそれは違うと言われたという話があって、わからないとどうしていいのか決められませんと。
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それはそうだなと思って、私も仕入れたものに対してプライシングって普段あまりしないんで、そもそもなんでそんな曖昧なんだろうなって思ってたんですよね。
それを聞くんだけど、もしかしたらこの辺かなみたいな当てをつけて社長に聞いて、その通りでみたいな感じで決まるわけ。
この話の中で何が今回シェアしたい話なのかっていうと、このモヤモヤした部分をどういうふうに部下が見てんのかっていうことですよね。
ここがものすごく働きにくさを生み出す厳選になっているというふうに私は見ていて、そのことをシェアしたいんですよね。
これやっちゃいけないって話ですね。それは何かっていうと、理屈で説明できないようなもの、もしくはルール化されていないようなもの、言語化できにくいものみたいなものがそこにあると、
なんとなくそれは古い古株の人たちのあうんの呼吸で決まってんじゃねえのみたいな、そういうふうな解釈が生まれるんですよね。
実際はそうじゃないかもしれないけども、そういう解釈になっちゃう。そうなるとやりにくいわけですね。なぜならば正解がないからそこにあうんの呼吸は読まなきゃいけないと。
しかも何か自分が提案しちゃうと、そうじゃないんだけどっていう否定をされるっていうのはとてもハードルが上がるわけですね、部下からすると。
なので直続の上司とか言いやすい人にこれどうするんですかみたいなことを言うというような流れになって非常にやりにくいと、風通しが悪いような感じになるわけですね。
じゃあこれをどうするんですかっていう話なんですけど、これは僕はやっぱりこのモヤモヤ感こそが組織を良くするためのチャンスだと思ってて。
何をしなければいけないかっていうと、そのルールを作るか、理屈を理論で示すということだと。地味なんだけどこれしかないなって思っていて。
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一つ目は何かっていうと、これは僕がやってることなんだけど、例えば社長が曖昧に決めていますと、曖昧ではないかもしれない。
けれども我々では理解できないようなルールがあると、それを言語化するっていうのは大切で、これは何でこうなんですかっていうのは必ず聞くわけですね。
価格を安くしなければいけないという意図の商品なのか、それとも利益確保の商品なのか、それとも営業ベースでやらなければいけないものなのかみたいな、そういうものですよね。
つまり商品を売るためには目的があって、その目的をどこに捉えているのかっていうことを言語化してくださいっていう話ですね。
しないのであれば、そこは引き受けるのが下のものであって、例えば部長職の私だっていう話なんだけど、そこをはっきりさせるっていうことですよね。
そうすると、次の段階になるんだけれども、ルール化できるっていうね、言語化できるっていうことなんですよね。
そういったもので結構たくさんあって、今の話でいけば、じゃあいつもわからないけれども仕入れ率が例えば30%乗せて交流しなければいけないと思っていたら、
Aという商品はそうだったのに、Bという商品は10%でいいと言われたと。
あれ何が違うんだろうと。わからないと。次は20%だったと。
なってくると、あれどれがいいんだろうなと。最初は30%乗せて売ろうと思ったら高すぎると怒られ、
10%にしたものが何でなのかわからないから、次は10%に。高すぎちゃいけないと思って10%にしてこれで売ろうと思いますと言ったら、
お前売る気あんのかって、利益残す気あんのかって言われたと。仮にですよ。うちではそういうふうに言われてないけど。
そうなるとわからないわけですよね。そして萎縮するんですよね。正解がわからないのに道筋もわからない。
何なら教えてもくれないみたいな。となるとモチベーションが一気に下がって不信感につながり利益につながるっていうね。
そういうことになるんで。だから今回シェアしたい話っていうのは、曖昧なところにこそ理直とか不信感を防ぐ種があって、
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それをいかに言語化して体系化していくのかっていうことが大事だなって思ったっていうね。そんな試合でした。
この話はね、あれですね。皆さんもご存知だと思うんですけれども、結局話しにくさをどこが生むのかっていう話ですね。
話しにくい環境を作る要因はやはりいろいろありますけど、わからない曖昧なルールだと思うんですよね。
まず一番最初に出てくるのは、だからこれをいかに整理していくのかっていうところがものすごく私は大事だなと思いますし、
それこそがですね、この3月4月っていうね、移動する時期にですね、皆さんがね、車内移動ね、部署移動するとか、
新入社員が入ってくるとか、そういった時にとても大事にしなきゃいけないことなんじゃないのかなっていうふうに思っています。
はい、ということで今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
すごい岩手は急に寒くなって、体調の維持・管理が難しい時期になっていますけれども、
皆さんもね、体調管理十分に気をつけて、明日からまた新たな一週間になりますので元気にやっていきましょう。
ということで、それではまた明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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