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2025-09-21 12:52

映画好きのツカサオススメ!映画「ライフ!」から学ぶ2つの事

映画「ライフ!」は、学び、気づき、だけではなく「行動」が一番大事だと言うことを教えてくれます。そして、行動を妨げるのは「がっかり」。がっかりの反対は感謝です。
「行動と感謝」この積み重ねが大切だと言うことを教えてくれる。とても良い映画です。絶対に見ていただきたい。お勧めの映画です。
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サマリー

映画「ライフ!」の主人公は、日常のルーチンから抜け出し、冒険を通じて行動することの重要性を学びます。また、現実を受け入れ感謝することで、自己肯定感や人生の豊かさを見つける様子が描かれています。

00:05
はい、皆さんおはようございます。
2025年9月21日日曜日、ツカサです。
この放送はベンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びやきつき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さんおはようございます。
今日2回目の放送になります。
今日は、先ほどの放送がですね、あまりにも音声がひどくてですね、
先ほど聞き直したらびっくりするぐらいですね、風がひどかったですね。
あんなに風の音を拾っていたのかなと思ってですね、聞くに耐えない放送だったなと非常に反省しております。
もうすでに配信してしまったんで、これはこれとしてちょっと残しつつ、今日のシェアをしたいんですね。
2回目のシェアですけども。
映画「ライフ」の概要
2回目のシェアはね、映画、ライフ。
ライフってホラーじゃない方ですね。
何年だっけ、2002年か3年に公開になった映画でして、ベン・ステラだったかな。
その人が主演でね。
ショーン・ペンが出てましたね、出演したんですけども。
どんな映画かというと、ライフっていう雑誌、写真がメインの雑誌がね、配管になりますという背景の中で、
一人のね、写真、フィルム担当者かな、写真を選考する担当者が主人公で、それで最終配管になるね、ライフの雑誌の表紙のフィルムをカメラマンから指定されるんですね。
25番目のフィルムを使ってくれと。
それこそが最後の表紙を飾るにふさわしい写真だからって言って、主人公に連絡を入れるんだけれども、主人公はね、そのフィルムがないことに気がつくんですね。
毎日毎日同じ生活をしてて、その仕事に打ち込んでた主人公は、このフィルムを見つけるためにカメラマンに会いに行くんですね。
どこかにヒントがあるはずだと思ってですね。
今まで一歩も踏み出せなかった会社と家の往復、その生活の中から外に踏み出していくと、そしてとんでもない冒険が待ち受けているっていうね、そんなストーリーなんですが、
このことから得られる学びっていうのは非常に大きいので、それをシェアしたいなと思うんですよね。
行動に移すための学び
この主人公はね、実は妄想癖があって、やろうと思うんだけど常にその妄想で止まるんで、何やってんだ俺みたいなところを何度も何度も繰り返すんだよね。
で、現実を見返しては、なんでこんな風になってんだろうなとか、どうして俺はこんな勇気がないのかなとかっていう風に思っていると。
この構造は非常に当てはまる、誰にでも当てはまるフレームで何かっていうと、
まず一つ目は、妄想はするが行動に移さない。心のブレーキを常にかけ続けてるっていうことですよね。
これ皆さんにもあると思うんですよね。もちろん僕にもあるんですけど、これを一個やってたら俺の人生変わったんじゃないかなとかね。
もうちょっとこの会合に出るために新幹線大往復のお金を払うのはどうなのかなとかね、そういう短期的なことを考えてちょっと躊躇しちゃうみたいな、お金のことで躊躇するとかね、あると思うんですよね。
もう一個は、がっかりするってことですよね。行動に移さない自分を見返してがっかりする。
で、がっかりするとね、やっぱり人はその次の行動に移さないし、さらに自己肯定感が下がるんですよね。
自己肯定感というか、自分が不幸だなっていうふうに思い込んでいるっていう、そういうふうに頭が変わっていくと思うんですよね。
仮に今の生活が他の人から見るととっても幸せだというふうに見えたとしても、それ自体がっかりしながら生きていると、満たされていない毎日になっちゃうっていうことだと思うんですよね。
これがね、ライフっていう映画の主人公はどういうふうに変えていったのかっていうと、自分の職務を全うするために、フィルムを取り返すために、いろんなところに行くんですよね。
アイスランドに行ってみたりとか、ひまれ屋に行ったりとかね、行かざるを得ないような感じなんですね。
フィルムのためなら何でもする、仕事のためなら何でもするっていうね、そういう使命感に持った主人公は、そのビジョンだけは、自分はなぜこの仕事をしているのか、
なんでそこまで大切にしているのかみたいなところを明確に持っているから、行動を移すために追い詰められるとね、行動を移すしかないっていうような感じになるんですよね。
二択ですよね、やっぱりその雑誌、その仕事が最後になるかもしれない、もう二度と無い、無くなるかもしれない、もう無くなるかもしれない、無くなるんだけど、その最後の仕事を俺は全うできるのかっていうところでね、
彼は常に二択を責められた時に必ずやる方を選ぶ、そんな行動に出るわけですよね。
そうするとですね、今まで妄想でしか描かれていなかった彼の世界は現実のものになって、さらにその現実を超えていくような思いもよらない体験というかね、冒険をね、していくことになるんですよね。
感謝の重要性
それはね、本人を大きく変えていくことになります。
もう一個は、目の前にあるその事実をがっかりせずに常に受け止めるっていうことだったんですよね。
例えばですね、ポイントポイントでお母さんが作るチーズケーキだったかな、パイケーキだったかな、忘れたけども、ケーキがね、出てくるんだけど、いつもは普通だと思ってて、うまいなぐらいにしか思ってないんだけど、周りからこのケーキめちゃくちゃうまいねっていう風に言われて、
初めてそれを、ああそうか、これはめちゃくちゃうまかったんだっていうことをね、認識すると。
そして、母親のおせっかいがね、実はポイントポイントで本人を救ってくれていたっていうことに改めて気が付くんですよね。
で、それがね、最後巡り巡って大きな結末にね、つながっていくんだけども、それはまあ本編をね、見ていただければとても感動すると思うんだけども、この映画ね。
で、この2つのね、ことからやっぱり僕らは、今回のシェアとしてはね、想像だけとか学びだけじゃなくて、功労に移すための学び。
例えば本を読むとかって、まあ今僕本読んでるんだけど、空港でね早く着いてるから、本読むときには付箋を貼りながら読むんですよね。
付箋貼るときには注目すべきポイントとか、これは面白いなってポイントに貼るんだけど、面白い本だとさ、もう10枚とか20枚とか貼っちゃうんだよね。
よくわかんなくなっちゃうんだよね、その本のポイントが。
だけど本当に大切なのは、この本から学び終えて、行動に移すための内容はどこなのかっていうことだと思うんだよね。
なぜなのか、記憶ってやっぱり無くなっちゃうから、いくら覚えていたとしても、いくら見返したとしても、記憶は忘れていくし、変わっていくし、なんなら消えちゃうしっていうことで。
だけど行動だけは積み重ねられるから、行動に移すポイントを付箋に貼るっていうことが大事かなと思うんですよね。
もう一個は、今あることに対してがっかりしないっていうことですよね。
それは言い換えるならば感謝をしていくってことなんだろうなって思うんですね。
当たり前だと思っていたこととか、本当は自分を支えているっていうことについては、いろんなところにあると思うんですよね。
そしてね、やっぱり感謝をするっていう、感謝能っていうのが頭にはあって、どんなことでも感謝の言葉に言い換えていくことによって、頭はどんどんいいことを探すようになるらしいんだよね。
なぜならば、主語がよくわかってないから、脳は。だからいいことを常に言い続けるとか、常に感謝する言葉を出すとか、常にポジティブな言葉を言い続けるみたいなことは、自分の頭を変えていくっていうかね、行動も変えていくっていうことにつながるんで、すごい学ぶ、いいことだと思うんですよね。
なんで今日シェアしたいことっていうのは、なんだっけ、ちょっとやばいですね。もう忘れてますね。
ライフからの学びね、行動に移すっていうことで、コンフォートゾーンの外に行くような行動に移していこうっていうことと、あとは日々のことに感謝をしていくっていうこと、この2つを皆さんにシェアしたいというふうに思って、今回の放送をさせていただきました。
はい、ということで、今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。2回目の放送も最後まで聞いてくださってありがとうございました。またお会いしましょう。さようなら。バイバイ。
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