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こんにちは、ツイてるブッククラブです。
ツイてるブッククラブというのは、デジタルハリウッド大学の橋本大也、
新見大門の石谷雅樹、八戸経済新聞の成功、そして達夫のチェンジロクの達夫がお送りする、
月に1冊本を読んでいこうというポッドキャストです。
8月になったので、今月の本を選んでいくという会です。
3冊ずつ推薦して、全12冊の中からみんなで投票で1冊を選ぼうというやつです。
それではまず、私、デジタルハリウッドの橋本から3冊を推薦していきたいのですが、
1冊目がMOOC本なんですけど、カラーの。
あの頃欲しかったホビーパソコンカタログというやつです。
つい先に出ました。
この手の本、今までいっぱい出てるんですけど、
今回いいのは、半径が大きくなったということです。
半径が大きくなったので写真がすごく良くなって、
非常に味わい深い。
80年代の初期のパソコンのカラー写真がいっぱいあって、
ピュータがいきなり入ってるし、
シャープのX1とか、ソニーのSMC37とか、
私のFM7とか、PC80001とか、
80年代の、特に最初の頃のホビーパソコンのカタログですね。
シードコンピューターが入ってないですよね。
シードコンピューターとか、MAXマシーンとか。
確かに、完全にモーラーできてないですね。
メジャーなものが主に入っているという感じなんですね。
大きいのでいいっていう。そこかな、主なポイントは。
類称はいろいろあるが、とにかく写真が素晴らしく、
これを期待しているものは写真かなというところで。
私には大ヒットな一冊。
僕も正直カートまで入れました。
ぜひ買いましょうという本です。
バカ受けですよというものですね。
あとは結構語りやすいんじゃないかと思って、
それぞれの合気についてね。
1冊目はこれでした。
2冊目も、ヒッピーとコンピューターという、
スペクテイターという雑誌の48号にあたるんですが、
なんとこれほとんど漫画です。漫画で解説するというもので。
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フォールアースカタログとかベトナム戦争とか、
LSDとか学生運動とか冷戦とかハッカーとか、
そういうキーワードを漫画で解説するというやつで、
なんでパソコン、コンピューターの最初の頃って
薬でラリッている人たちとダブっているんだみたいな、
なんでLSDで灰になっている人たちがコンピューター革命をやったのかっていう。
ところがね、すごいわかりやすく解説されているので、
面白いかなと思います。
あとはコンピューターの歴史ですね、真面目に歴史が整理されていて、
文章で読むの面倒くさい人はこれを読もうみたいな感じですね。
それから3冊目ですね。3冊目はひさつね先生っていって、
私が教えている多摩大学の同じコースの先生なんですけど、
すごい有名な方ですね。図解の大先生。
多分日本で一番有名な図解の先生です。40年以上やってる。
そのひさつね先生が最近出したのが、
50歳からの人生戦略は図で考えるっていう本で、
ちょうど我々アラフィフなので、ちょうどいいかなと思ってですね。
考えとか出来事、性格、関心、能力とか、
学習歴とか活動歴とか経験歴とか、
そういう要素を図にすることで整理できて、
かつ50歳から先どうやっていったらいいかを考えることができる
人生俯瞰図っていうのを作ることが目的なんですけど、
そういうワークショップに近い啓発本なので、
ちょうど我々はその年齢なので、これから先何していくよみたいなことを、
過去を振り返りながら図を見せ合って語るのは楽しいかなみたいなことも思ってですね。
真面目にやるんだったらね。
これを3冊目として持ってきました。以上です。
それでは次、石谷さんどうぞ。
僕はですね、今回重ためのと軽いのと懐かしいのにしました。
1冊目がですね、トマス・ピンチョンのブリーティングエッジ。
トマス・ピンチョンは一応
戦後アメリカ文学最高の作家っていうことでいいのかな。
でいいと思うんですけど、一番有名なのは多分16-2でいいのかな。
もともとボーイングのエンジニアだった人で、
テクノロジーが僕らに何かをしてくるみたいな感じの
小説をずっと書いていた人で、ただこの人実は
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15年に1冊ぐらいしか書かない人で、非常に過作だったんですけど
今年がね、多分75ぐらいなんですけど
この10年ぐらい結構多作で、3年に1編ぐらい出ていて
これ今紹介しているのは去年ぐらいに出たやつかな。
911とITバブルとか
そういう話が入っていて、75歳なのに元気だなっていう本です。
ピンチョンなので基本的には何回言っちゃ何回なんですけど
ちなみにピンチョンの長編の出世作でもある
Vという本があるんですけど
僕はこれ読むの5年かかりました。
もう分かんなくて分かんなくて。ある日急に分かるんですよね。
このVから16日が多分13年ぐらいかかってるんですけど
基本的にそういう人で
過去に非常に重ための
大体Vとか一番有名な16日とかも
分厚いのの上下感とかなんですけど
割とこれはそこまで分厚くないやつで
何回も読みやすいのかなという期待を込めつつ
紹介のところを見ると
美少女戦士が出てくるとかそういう下りも書いてあるので
ピンチョンにしては分かりやすいんじゃないかなっていうと
あと最新のピンチョンは何考えてんだろうっていう興味で
僕はこれも読まざるを得ないので
多分日本だと20年くらい前かなに1回ブームがあって
今実は新調がピンチョンの全小説っていう
全集的に今翻訳してるシリーズをやってるので
それも含めていいかなっていうのが
まずピンチョンの1冊目ブリーディングエッジですね。
2冊目が懐かしい本でフィルターバブル。
なんかちょっと懐かしい。
須田大輔さんが解説かなんかしてた?
いや須田さんじゃないと思う。多分佐々木俊男さんじゃないかな。
最近もはやフィルターバブルすらも言わなくなってきちゃってるっていう
フィルターバブルなのが当然みたいな状態にもなってきてるので
改めて非常にコロナ禍ということもあって
ワクチンが出てきたりとかして陰謀論とかですね
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うちのタイムラインではみんな誰もワクチン打ってないみたいとかね
そういうところに振り回されないように
改めてフィルターバブルもいいんじゃないかなっていうのが2冊目です。
あと3冊目がこれは漫画ですけど
テロール教授の怪しい事業。これは前回かな
内容はですね
教授がゼミ生に対して抗議をするっていうスタイルの漫画なんですけど
あなたたちはテロリスト予備軍ですって言っていきなり生徒をテロリスト呼ばわりしてですね
要は学生がいかにテロリストに転んでいくのかっていう
落とし穴みたいのを結構実地で教えていくっていうスタイルなんですけど
若干大学生がいきなりテロリストだと話が飛びすぎなので
1巻のあたりはうーんと思って読んでたんですけど
今3巻まで出てきて、実は3巻でですね
マルチというのがいかにダメなことなのかっていう話にちょうど踏み込んでいて
要するにマルチがなぜ法律的にアウトなのかとか
マルチの手口というのはこういうものなんだって
いかにも学生の時とかにはまりやすいような手口の話を
やるほどこの人はここをやりたかったんだなって
要は大学生って勉強したいことは自分で選択するし
あと社会人なら一歩手前なので
ある意味一番揺れている世代なわけですよね
マルチみたいのにはめたい人っていうのは割とそこを付け込むというか
大学デビューなんていう言葉もありますけど
そういう操作みたいなところを実はこの人が語りたいのかなというのが
過激な教授をサンプルにこっち側に置いといて
そうすることで学生がはまりやすいかなみたいなものを提示したかったのかな
というのが3巻にして見えてきたので非常に面白くなってきたというところなので
そろそろ読んでもいいタイミングなのかなということで紹介をしました
以上です
それでは次はセイコーさんの3冊どうぞ
僕が紹介する3冊のうちの1冊目は立花明さんという作家の方の
スピリチュアルズ私の謎っていう本ですね
タイトルにスピリチュアルズってあるんですけども
そんなに皆さんがイメージするようなスピリチュアル的な要素っていうのはそんなになくて
性格のビッグファイブと言われるものがあるんですけども
愛好的であるとか協調的であるとか
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悲観的であるとかその5つの要素で人間の性格というか
そういうものが全部決まるという話の本でして
その5つを例えるのはロールプレイングゲームのパラメーターのように
主人公のパラメーターのように力5魔力5とかそういうふうにあると思うんですけど
そういう感じの因子で人の性格が変わるっていう本で
このSNSのいいねをつけると
大体その人のいいねを見るとその人の
どういう人か分かるっていうのがあってですねいいねを10個つけているいいねを見ると
かなり正確にその人が年齢とか性別とか人種とか分かるみたいで
100個とか200個ぐらいでも相当にその人の本質が
奥さんよりも自分の奥さんで配偶者よりも詳しく
知ることができるっていうふうにあれですよねタンブラーで
どんな写真を集めてるかの性癖が分かるってやつですよね
SNSだから個人的な部分も本当多いから確かに私も妻が知らない
音楽の趣味とか本の趣味とかあるんでかなりいろいろあるなと思いました
でちょっと面白いなと思ったのが悲観的とか慎重な人だとですね
意外に早く死ぬっていう話があってですね
悲観的だとどうせ人間いつか死ぬんだからって言って
酒とかタバコをやるのに遠慮がなくなるみたいな話があってですね
私割と北東北の人間なんてそんな楽観的な人間でもないんですけど
確かに私酒もタバコもやるし人間いつか死ぬしとかみたいな
考え方だなと思ってですね悲観的だとやっぱり良くないなと思って
ちょっともうちょいポジティブに生きていかなきゃダメだなと思いました
っていうのはあるようなんでちょっと今から楽しみにしています
これが1冊目ですね私次2冊目その決断が全てを解決するっていう本なんですけども
これはアメリカでベストセラーになった自己啓発書なんですけども
ブログやってる方でマークマンソンさんという方ですね
ちょっと面白いなと思ったのが単純に表紙にですね
いかついバイカーみたいな人が載ってるんですね
この方著者伝でタトゥーも入れてる方なんですけども
なんか自己啓発の本書く人にしてはちょっと珍しいタイプだなと思って
読んでる中身もちょっと歯切れが良くてですね
外野の雑音は気にするなとか自分のやりたいことをやれとか
そんな感じの論調の本が多くてですねこういうのが受けてるんだと思って
時代時代でまた受けてるのが変わるのかもしれないですが
客層も変わってるっていうかタイプタイプによって変わるのかもしれないですけど
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なんか流行ってる本を見て自分自身もちょっと
どういうタイプに受けるかなとかその都度考えてみるのも楽しいかなと思って
この本選んでみました
3冊目ですね必要十分生活タックさんという方の本ですけども
皆さんご存知でしょうか電子書籍で無料で概要版が
配られたりしてたんでもしかしたら知ってる人も多いかもしれないですけども
要はミニマリストですとかって言ったら失礼なのかと
いろいろきっちりした生活をきっちりしてその分自分の好きなことをやろうとか
シンプルにして自分を見つめ直そうみたいな本なんですけども
普通にこういう本を読んだこと何冊か読んだことある方であれば
まず大体雰囲気とか分かると思うんですけども
基本的なのが使ってるものとかやり方が写真入りですごい詳しく書いて
例えばジップロックは何号の何を使うとか
ペンケースは100円ショップのこれがいいとか文房具は3本で
これの目柄のこれがいいとかいろいろすごい細かく書いて
それが読んでる人を思考停止にさせたりする部分もあって
そういう依存しやすい人が読むのかなと思いながら読んだり
書いてると自分がそうせざるを得なくなってしまって
文章を書くことによって逆に規律正しくなる面もあるのかなと思って
自分も時々それらしくそういうことを書いて
規律正しく生きてみようかなとか思って面白い
いろいろそういうことを考えながら読んで楽しく読んだ本でした
私が紹介する本は今回この3冊でした
最後結構シニカルでしたね
好きなんですけどねこういう本
ときどきミニマリズムの本読んで自分掃除しなきゃなって
乱雑になりがちなのでいろんな人の本をいろいろ読んでるんで
結構散らかっちゃうので
それでは最後たつおさんからどうぞ
これは認知バイアスという本でブルーバックスから出ています
認知バイアス心に潜む不思議な働きという本で
ちょっと最近認知バイアスっぽくなってる
よくわかんないこと言ってるんですけど
いろいろ認知バイアス的な話っていろんな本に書いてあったり
ネットで話題になったりするんですけどまとめてどんなのがあるのか
思ってちょうどブルーバックス今ちょっとKindleでセール中なので
18:00
これ読みたいなと思ったのでちょっと選んでみました
読むことによってそれって確証バイアスだよねとか
さらりと言いたいじゃないですか
これが出たのが去年の10月に出てるので比較的新しい本
ブームかどうかわかんないんですけど
認知バイアス辞典という本が出ていて
それはホレスト出版からなんですけど情報を正しく選択するための
認知バイアス辞典とか出てたりするのでたぶん世の中
認知バイアスブームにありつつあるのではということもあるので
これに先んじて認知バイアスに詳しくなっておくというのも
いいのかなと思いまして選びましたというのが1冊目
これもほんとに古くないんですよね
早川処方から翻訳が2020年9月に出ている本です
これはそのタイトルの通りなんですけど
紀元前25,000年にいてそこからいろいろな文明を
作っていきましょうという系統
たぶんこういう本とかよくあると思うんですけど
これも出た当初から読みたいと思っていたんですが
若干値段が3000円くらいなのでどうかなと思っていたんですが
この機会にあげてみんなで読むならいいのかなと思っています
早川なので間違いはないでしょう
あれこれってドクターストーンの元ネタ本って言われてたやつでしたっけ
そうなんですかねレビュー見るとドクターストーンっぽい
でもドクターストーンの元ネタ本って言われてる本って結構何冊かあるんですよね
なんかその何だろう
ゼロからいろいろ文明とか科学とか作りますよって本は結構過去いろいろありますよね
いっぱいありますよね
図鑑っぽいんですか小説っぽいんですか
そこは見てないのでわかりませんね
ゼロから作る系の本で最新とか新しく出た本であるし
結構ボリュームもあって中身充実かなというところで
ちょっと読みたいリストとしてあげているというところです
3冊目はこれは漫画なんですけれども
最近いつも新春ポッドキャストとかでも言ってるんですけど
この漫画の中で
今年は漫画を読みたいというところがあるんですけれども
21:00
ここ数ヶ月真面目にやっと読み始めました
Kindleで漫画を買っていて大体月2,30万くらいでガンガン買っています
前に石谷さんが紹介してくれた幼女戦記も40何冊全部買って
今読んでいます
1冊読むのに結構時間がかかるのでなかなか進まないんですけど
2冊ぐらいですか?
1万4千円くらいしたような気がするんですけど
全部経費なのでガンガン買っています
基本的に軽い漢字が好きなので
男性向けラブコメの嫌らしくない系とか
100タイトルくらい買ってガンガン読んでいるという感じになっています
ときどき紹介していこうかなと思っています
今日は雨の日も神様と住もうという漫画で
白平京さんという方が原作
この方は虚構推理という流行っている漫画とか
虚構推理コミカラーズ読んでます非常にいいですよ
あれも前冊買って15巻くらい出てるかな
その方の原作ので
高談社のタイガというレーベルから出ているやつのコミカライズです
漫画版は3冊で完結するので非常に読みやすい
一応ミステリーではあるんですけれども
ちょっとヘンテコなミステリー
主人公は相撲の英才教育を受けてるんだけど
体が小さいのであんまり勝てないから嫌だな
という感じになっているところを田舎に引っ越すんですね
そこの田舎というのはカエルが神様として祀られていて
しかもカエルが相撲をとっているというような
ファンタジー的な感じの村で
そこで主人公はなんでカエルが神様なんだとか
頼み事をやったりとか
それと同時に殺人事件が起こって
トランクに死体が詰め込まれたのが村に放置される
その中にカエルの死骸も入ってたみたいなところで
カエルつながりでその辺も解いていくみたいな話
いくつかのカエルの頼みをなんとかするとか話とか
いろいろ盛りだくさんなんですが
24:00
意外ときっちりとまとまっていて非常に面白いです
おすすめです
長いと疲れるんですけど3冊くらいできれいにまとまっているので
面白いなと思って
ぜひ機会があったら読んでください
じゃあここから皆さん1番と2番を考えてもらってですね
投票しようではないかということになります
決まってますでしょうか
そうですね今回かなり悩む
それじゃあプレゼンした順番で
橋本石谷生光達夫の順番で投票を
していきたいと思いますよろしいでしょうか
私はですね
一番が達夫さんの認知バイアス
心に潜む不思議な働き
これに1位を入れたいと思っています
2番が
石谷さんが紹介した漫画
が興味があります
それじゃあ石谷さんの投票はどうでしょう
僕はですね1位がパソコンとヒッピー
この手のやつはいろいろ知っているのもあるんですよ
読んでいるのもあるんだけど
1人の人がまとめたやつとして改めて
高額的に読んでみたいなというのが1つ
バラバラで読んでいるんですよ
ネット上で見るやつとか
1人の人が1つの形で綺麗にまとめたやつを
一遍読んでみてもいいかなというので1位にしました
ゼロから作る科学文明
サンプルを落として内容を見ていたんですけど
図も結構入っていて
子供と読むにもいいかなというのがあって
2位にしました
僕は1番は認知バイアスですね
なんか今ブームっていうこともあって
27:00
先取りしておいたほうがいいんじゃないかな
さっきの達藤さんのプレゼンの中にあった
それって認知バイアスだよねっていう言葉を
ぜひどこかで使ってみたいなと思って
読みたいと思います
自分で選ぶ力がないということで
誰かがお勧めしているのは興味を持つ傾向にあるんですけど
ラブコメとかよりはマルチ商法が漫画で出てくるっていうのがあって
他にマルチ商法で読んだのが闇金の牛島君っていう本が
面白かったので他にもそういうマルチ商法とか
子どもの教育にもいいのかなって対策として読んでみようかなと思いました
じゃあ最後達藤さんですね
僕は1位が
必要十分生活ですね
無料版をKindleで読んだことがあって
5,6年くらい前に
ブログにもいろいろとメモ書いてあるんですけど
それをスクリーンセーバーにすると良いでしょうとか
ちょっとまた読んでみたいなってことと
正式版を読んでみたいなってことでそれが1位に挙げています
2つ目がフィルターバブルですね
話題になった時に読んでなかったので読んでみたかった
早川のノンフィクションなので間違いはない
早川さんありがとうございました
1位が2つ入った認知バイアス
心に潜む不思議な働きブルーバックスが先手
惜しかったのはテロール教授の怪しい授業で
2票入ってるんですがこちらどちらも第2位の2票だったので
第1位が2つ入ったところ認知バイアスを選ぶということにしたいと思います
なんかでも我々ブロガーにはいいじゃないですかね
ネタにしやすいですよね
認知バイアスブーム来ちゃうかもしれないですね
ソーシャルメディアと相性がいいですよね
人を騙すのにも使えるしそれ認知バイアスだってネタにするのにも使えるし
すごいソーシャルなネタだなと思いますね
というわけで次回この認知バイアスをみんなで読んでいくことにしましょう
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それでは今週はこんな感じで終わりにしたいと思います
じゃあみなさん読みましょう終わり
お疲れ様でした