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2026-01-04 24:39

「2026年1月の課題図書選定会議」

ツイてるブッククラブは、橋本大也、いしたにまさき、聖幸、たつを がお送りする月に1冊本を読んでいこうというポッドキャストです。
年始は、前年の選定本会議の際に惜しくも落選してしまった作品から今月の課題図書を選んでいきます。

サマリー

「ツイてるブッククラブ」では、2026年1月の課題図書選定会議において、過去に選ばれなかった本を再評価し、各メンバーが推薦する作品について議論します。リチャード・パワーズのAIをテーマにした小説や、パーシバル・エバレットの『ジェームズ』など、さまざまな作品が取り上げられ、読者に新たな視点を提供しています。2026年1月の課題図書選定会議では、本を推薦する過程が語られ、特に「ハウスメイド」と「幽霊の脳科学」が注目されています。また、フリーダ・マクファーデンの作品も取り上げられ、ベストセラーの秘密に迫っています。

課題図書選定会議の趣旨
ツイてるブッククラブです。 ツイてるブッククラブは、橋本大也、いしたにまさき、聖幸、辰夫がお送りする、月に1冊本を読んでいこうというポッドキャストなんですが、今回はですね、ちょっと特別な回で、
過去、昨年ですね、みんなリストに候補としてあげたんだけれども、惜しくも選ばれなかった本の中から、リベンジでもう一度読んでほしいという作品を、1人2冊ずつ選んでもらいました。
まあ、本の組み合わせでね、その月に別の本がたまたま同じぐらいのものがあった場合、選ばれなくて、かわいそうな本がいっぱいあるので、もう一回、本気のいいと思うものを今一度プッシュしようではないかという、そういう趣旨ですね。
それでは、私最初、橋本大也、次、いしたにさん、辰夫さん、聖幸さんの順で、2冊ずつピックアップしていきたいと思います。
じゃあ、まず、私ですね。
結構、私はかなり決まっていて、1冊目は、リチャード・パワーズが書いたプレイグラウンドですね。
これは、すごい衝撃を受けた作品で、リチャード・パワーズはピュージッツアー賞とか、いろんな賞を受賞したアメリカ代表する作家、小説家の1人ですけれども、今回、AIをテーマに書いた小説なんですよね。
4人の主人公がいるんだけれども、要は、南の島が舞台になるんですけど、主な。
そこが、海上都市の建設で、舞台になるんですね。
デベロッパーたちが入ってきて、海上に都市を作る。その工事の拠点として、その島を使うということに関して、リファレンダム、島民投票が行われる。
賛成にしようか、反対しようか、ということを島民たちが議論しているんだけれども、そこにデベロッパーの会社が、じゃあ、このAI、皆さん使ってくださいって言って、AIロボットを持ってくるんですね。
LLMみたいなのを積んでるんで、そのロボットが開発に関する質問に、いろいろ答えてくれる。
島民はそのAIロボットに意見を聞きながら、投票でどっちに入れようかっていうのを選ぶっていうものなんですけれども。
表面上は、そういう南の島にAIがやってきて、その開発の是非を問う話なんですけれども、ちょっとここでは話せないんですが、結構すごい仕方がある作品になっておりまして、
やっぱりパワーズぐらいの大作家がAIをテーマにやると、安易なことはやらないなみたいな感じの衝撃的な作品に仕上がっています。
なので、パワーズが書いたAI本、ぜひとも読んでもらいたいというので、今一度プッシュです。
2冊目も定番と言えば定番なんですが、パーシバル・エバレットの「ジェームズ」っていう小説です。
この作品も賞を取りまくっていて、2024年に一番世界で話題になった本と言っていいと思います。小説なんですけれども、これはハックルベリー・フィンの冒険を語り直したもので、
ハックルベリー・フィンの冒険というのは、父親の弱体から逃げてきたハックルベリーが同じく逃亡奴隷のジムと一緒に、
イカダでミッシーピー川を下っていく冒険というような物語なわけですけれども、この本のジェームズっていうのはジムのことなんですよね。
黒人奴隷で逃亡している。
でも原作では、黒人のかわいそうな逃亡奴隷と一緒に白人であるハックが逃げていく、そういう話になってはいるんですが、この作品全然そういう温かさはなくてですね。
ジムは実はすごいインテリで、本当は英語も完璧に話せちゃうし、文字を書くこともできるし、哲学者のボルテールとかジョン・ロックとかも読んでてわかっているっていう、ハックの何倍もインテリであるという設定でですね。
途中まではハック・ルベリー・フィンの話が同じなんですけれども、あるところからジムとハックは離れ離れになって、全然違う話になっていくんですけれども。
ベースにあるのは人種の問題なんですけれども、世界を逆さま転倒させて語り直すっていう、アナーキズムというかカタルシスというか、非常に挑発的な作品でですね。
ハック・ルベリー・フィンを一旦読み直してからこれを読む必要はあるんですが、原作を知らないと何をやっているかわからない作品で、原作を大胆にそう書いちゃうかという今の視点で、そういう作品になっています。
メンバーの推薦図書
なのでこれが第2位でした。
じゃあ次がいしたにさんどうぞ。
僕はですね、リベンジで2冊選んだのがですね、1冊目がカードゲームで本当に強くなる考え方。
ゲームなんて心理戦のところがあるのと、カードなんて心理だけではダメです。理と心理っていうこの2つの要素が必要だっていう話ですね。
これはですね、1つにはなんで今子供たちの間でこんなカードゲーム流行ってるんだよっていう、ポケモンカード以外にもずっと流行ってるっていうところの意味も含めて、まず1冊ですね。
でもう1冊がですね、これ多分成功さんが選んだやつかな。幽霊の脳科学ですよね。
今年結構後半かな。いわゆるリングデバイスっていうのをつけて改めてまた自分の睡眠がどんな風な感じなのかみたいな。
僕の睡眠はですね、なんとなくそう思ってたんですがまさにその通りで、割と短めなんですけどガツンと深く寝るっていうタイプで。
それと幽霊みたいなものが関わってるのかなみたいなところと、その辺の意味も含めて。
あと年をとってくるとですね、だんだん絶対に脳が弱ってくるはずなので、その意味も含めて脳科学っていうところで読んでみたいなというところです。
それでは次がたつをさんどうぞ。
1冊目はですね、改定版本当の自由を手に入れるお金の大学です。
まずどういう本かっていうのをおさらいすると、ユーチューバーがお金の話をするユーチューバーが書いた本っていうたてつけで。
これ紹介したとき登録者数270万人とか言ってたんですけど、最近500万人を突破して日本でも結構上位になってるっていう感じになってます。
この本は中身は真っ当なお金の本で、お金について詳しくない人が騙されずに安心して生きていくためのマジアルみたいな感じで。
でも本当に社会保障とか、遺族年金どういうふうにどれだけもらえるのかみたいな話とか、会社辞めちゃった場合とかの雇用保険とかどういうふうにもらえるのかっていうような基本的な話とか。
保険の話とか投資の話とか副業家っていうのが真っ当な感じで書かれているっていう本なんですけれども。
これなんで今これまた紹介しているのかっていうとですね、これ結局2025年のビジネス賞年間ベストセラー1位になってるんです。
これは日本と東半のどっちとも1位になってます。
総合ランキングでも3位とか4位。1位は絵本の大ピンチ図鑑とかなんかそんな感じだったりするんですけれども。
結局多分累計200万部以上は行っているのかな。
ということで、ビジネス絡みな本として令和で多分一番売れてる本であるということもあるので、
ちょっとやっぱり皆さんにも目を通してほしいなということでまた取り上げさせていただきましたっていうのが1冊目です。
もう1冊目はサイクロジー・オブ・マネーですね。
ちょっとお金の話ばっかりであれなんですけれども、サイクロジー・オブ・マネーは結構面白い本で、
成功さんも何年か前に進めてました。記録を見ると書いてあったんですけど。
これはサイクロジー・オブ・マネー、お金についての、現代を直訳すると富、欲望、幸福についての普遍的な教訓みたいな、そういうタイトルなんですけれども、
お金周りに関する考え方とかをまとめてあるんですけれども、
大きく大きくはなくて、運の要素が大きいとか、福利はすごいとか、時間のコントロールをどうするとか、本当の幸せでは富では買えないとかそういう話がバーってあるんですけれども、
一個一個の逸話がすごい面白いんですね。前紹介したときはビル・ゲイツの話をして、
ビル・ゲイツが通ってた高校がたまたまそういう当時、コンピューターをいじれるような特別な高校で、
そこから業界のすごい人が何人も出てるみたいな、そのたまたまに当たることによって結構成功しちゃうみたいな、
そういう運の要素ってすごいあるんだなみたいな逸話とか、そういうのが結構面白いんです。読み物として面白いので、
お金の自己啓発本ではあるんだけれども、ちゃんとそういう読み物として本当に面白い本ということで、
この方の最新刊、新刊がまた出て、それもまた面白いんで、そのうち紹介するかもしれないんですけど、
いかにしてお金を使い切るかみたいな、DIY with ZEROとはまたちょっと違う、方向性は違うんですけれども、
そういう面白い本とかも出しているので、前著には当たるんですけれども、
これも面白いかなと思って取り上げさせていただきました。以上です。
はい、ありがとうございました。それでは最後に成吾さんお願いします。
私が紹介するリベンジしたい一冊目は、ラザルスっていう北朝鮮のハッカーを書いた本があるんですけども、
それ紹介したときに同じ回に、佐藤仲本は誰だがとありまして、同じようなジャンルの本で負けちゃったんですよね。
だからまさにリベンジにふさわしいというか、リベンジしたい本なんです。
これ北朝鮮のハッカーとか、いろいろ悪いことをしていることを書いている本なんですけども、
何でそんなことをするようになったとか、今までどんな悪いことをしてきたかとか、
偽札作りとかハッカーとか、最近だと暗号通貨盗んだりとかもしてますよね。
そういうこととあと、世界政治の知性学的な絡みですよね。
中国と良くなったり、ロシアと良くなったり悪くなったりっていうか、その都度の関係があったりとかで、
支援はしてくれるけど、そこまでお金くれるわけじゃないとかね。
そういうことがいろいろ書いてあって面白いっていうのと、
あとやっぱこういうのって時代時代があるんで、これ今読まなければ、
また5年後ぐらいになって読んでも、ちょっと時代が全然違うとあんまり面白くないかもしれないので、
ぜひ今読んでいただきたい本だなと思います。
2冊目が橋本さんが紹介したハウスメイドっていう本ですね。
これちょっと私読んでないから推薦っていうのもちょっとあれなんですけど、
これ原作の方、原作っていうか英語版の方がレビューが57万個付いてるんですよね。
あまりなかなかこういう57万の数ってレビューで見ることってないですよ、欲しいって。
9割が高評価、星4以上なんですね。
だからとてつもなく読まれてるし、とてつもなく高評価なんですね。
そのパート2、パート3とかも出てるんだけど、パート2でも星が30万。
だからすごい、普通はパワーがだいぶ落ちるけど30万だからまだまだ落ちてない。
パート3も24万個星が付いてると。
星が付いてるからいいってもんじゃないんだろうと思うけど、
さすがに20万、50万とかっていうのはあんまり見たことがないので、
これは相当すごい本なんだろうと思います。
今、日本語版の方でもパート2まで出てたので、出てるのかな。
だから今読めばまだ間に合うっていうか、今ちょうど冬だし読書にいい季節じゃないですか。
だから今のうちにまたちょっと読んで乗っておきたいなっていうのがあって、
ちょっとこれリベンジしたいなと思いました。
はい、以上です。
はい、ありがとうございました。
推薦図書の紹介
それでは1人2冊ずつ、自分のやつだったのも人のものも推薦した感じになってますが、
2冊ずつあって、また1位と2位を投票していきたいと思います。
プレゼンした順序で私最初に行きたいと思いますが、
私1位はですね、幽霊。幽霊の能科学。
これは最初プレゼンを聞いた時に、すごい実は読みたいなと思っていて、
私も若い頃幽霊見たことがあるんですけど、
でも幽霊というものが科学的に存在するとは思えない。
でも見たことがあるっていう、そういうのが前から気になっているエリアで、
オカルト好きでムーとかよく読んでますし、これいいなと思いました。
これあれですね、断密に負けたんですね。
ああ、そうかそうか。なるほどね。
断密が強かった。
ちょっとかぶってるしね、断密とオカルト。
そうそうそう、ちょっと若干かぶってる。
若干かぶってるしね。
2冊目なんですけど、2冊目は自分で勧めたものになっちゃうんですよ。
聖幸さんが描いているハウスメイドで、
これは、なんで何十万も、深くないけどとにかく面白いんですよ。
面白いので、これは皆さんに読んでいただきたいというのがあって、
それを選びたいと思います。
それでは次がいしたにさん。
はいはい。
僕1冊目はね、多分これ当時めちゃくちゃ悩んだ記憶があって、
ちょっと待ってくださいね。
何の時だっけ?
ああ、そっか。里市仲本に負けたのか。
1冊目がハウスメイドですね。
豊作の回だったんだね。
そうそう、この時多分豊作だったんだな。
2冊目が、さっき聖幸さんが言ってた北朝鮮のラザルス。
これ多分それも同じ回か?
そうですね。カードゲームなのかな?カードゲームは違うか。
カードゲームは12月ですね。だからラーメンに負けてるんですね。
今話してるのは11月で、
あれですね、あと、
大也さんが角田二郎を勧めてる時ですね。
はい。
そうするとたまたま両方とも、
あ、違うわ。ハウスメイドは12月か。
ハウスメイドは12月か。だからラーメンに負けたのか。
申し訳ないな。
それでは次はたつをさんどうぞ。
私はまあそろそろパワーズを読むか、
思い腰を上げてということでプレイグラウンドです。
やっぱりちょっとAI絡みの話で、
ちょっと長めのチャレンジしようかなと。
冬休みとか長い休みにやろうかなということでプレイグラウンドで。
2冊目が、これまで当時悩んだんですけど、ラザルスですね。
世界最強の北朝鮮ハッカーグループ。
佐藤仲本か北朝鮮家で悩んだところがあるので、
ラザルスを2冊目としてあげます。
ベストセラーの秘密
というわけでまあ集計していくと1位が入っているということで、
ハウスメイドでいいんですかね。
ハウスメイドかな。
あ、聖幸さんが投票してないや。
聖幸さんがまだ。
順番に関係なさそうな。
あれ、そうでしたっけ。
はいはい。すみません。
僕あんまり順番に関係なさそうな。
1位がサイコロジー・オブ・マネーで、
続編も出たからちょっともう一回読んでみようかなと思って。
今思ってました。
2つ目が幽霊の脳科学。
これは順位に関係しちゃうのか。
幽霊の脳科学ですね。
これは今もう一回読んでみたいなって思ったんですね。
幽霊が見えるって言ってる人、
嘘つきなんじゃないかって思ってる人いると思うんですね。
受けようと思って言ってるとか、
テレビ見てたりから言ってるとか、目立ちたいから言ってるとか、
ちょっと変わった人だと思われたくて言ってるとかって思ってる人もいるかもしれないんだけど、
この本読むと、そうじゃなくて本当に見えてるんだって、その人の中では。
っていうのがよくわかる本なんで、
いろんな誤解を解くためにも、
ちょっと読んでみたほうがいい本かなと思いました。
なるほど。
はい、ありがとうございました。
ということで全員揃ったんですが、
1位の数を数えて、
ハウスメイドが選ばれたということでいいですね。
はい。
ということで、ついに日本に上陸した超ベストセラーグローバル作家、
フリーダ・マクファーデンの作品をみんなで読んでみましょうということになりました。
はい。
ということで、
これでも全米200万部って書いてありますね。
200万人が読んだうち、50万星があるわけじゃないですか。
50万でてるんですか。
英語圏の人だから全米ではないっていうか、
DSGも作ってるかもしれないけど。
そうですね。
確かに確かに。
でもまあ驚異的な割合で星をつけに行くわけですね。
レビューを書きに行くわけですね。
なのですごいな。
なかなかそんな本日本にあるんだろうか。
窓際のトットちゃんとかそういうクラスですかね。
そうか、そのクラス。
でも57万は日本人の人口だといかないでしょうね。
そもそもだって100万部とかですよね、ベストセラーって。
あとはあれじゃない、バカの壁とかじゃないですか。
それでも星つけないでしょ、アマゾンにそんなに。
さすがに100万プールでも。
そこまではね。
つけたくなる理由がこの本の中にあるっていうことですよね。
まさか星つければ5%割引するとか書いてるわけじゃない。
実はね。
実は中国のなんか怪しいものみたいな感じで。
これは3年くらい前とかの本なんですかね。
原作ですか。
そうかな。
そこまでは古くないですね。
2022年ですね。
すごい古い本なら星ついてるのもわかるんですけど、
今出たばっかりっちゃ出たばっかりっていうか、
それなのにこれはすごいなって感じです。
そうですね。
あとフキダ・マクファーデンはこのハウスメイド以外もベストセラー連発していたはずで、
すごい勢いで書いて。
30万がぼろぼろありますね。
そうです。
確か医者かな。
すごい頭がいい人ですね。
売れる本がどうあるべきかをすごい作戦練ってそれを書いてる。
ベストセラー職人っていう気がする。
っていう感じで、じゃあぜひハウスメイドでいきましょう。
これね確か第3巻まで最近、私読んでるんですけど最後が、
ハウスメイド・イズ・ウォッチングだったかな。
なんかカセイフは見ているなんですよ。
なんか日本にもそんなのあったなみたいなタイトルになっちゃってて笑えるっていうのは。
3冊目を訳すときにカセイフは見ているにするのかどうかみたいなのがあるらしいですよ。
ハウスメイド・シークレットとかって検索するとなんかエッチな本とかエッチな絵が出てきたりとかして。
紛らわしいんですよねなんかね。
それで間違って星つけてる人はいないと思います。
じゃあそういうことで楽しみにハウスメイドでいきましょう。
お疲れ様でした。
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