閃光の燃えかす問題
なんか最近、仏壇の閃光盾の下に、マイカスが残るんだよな〜
なんて、終わった方、いませんか?
The Thinking Track 気になったテーマを深まり
改めまして、あなたの耳に楽しさと気づきを
Saylazy関東
Saylazyさん
I'm Saylazy、です。
はい、冒頭のトークで取り上げた、閃光の燃えかす問題。
物価が最近、結構安くなったな〜って、いろんなものが安くなって、手軽に買える
使い捨ての時代になりましたが、その波が、この仏壇、伝統的な閃光の業界にも
押し寄せてるんではないか、という疑いを、今回取り上げてみます。
ことの発端は、冒頭に申し上げた通り、
閃光の燃えかすが、最後、灰の中に残っている。
もともとでも、昔、
閃光って、閃光立てて、燃えかす灰になって、
全部灰になって、どんどん灰が増え続けて、どうなるんだろう?って考えたことなんですけど、
それは、やっぱり、たまに捨てる。
でも、灰をわざわざ足す必要がない、それが私の常識でした。
ところが、灰は売っている。
なんで灰売ってんだろう?と思いましたけども、燃えかすが残ることで、
大手、仏壇チェーンの伝統で、灰が残るんですけど、って言ったら、
あ、それは灰が古いかもしれませんね、なんて言われて、
あ、そうですか。灰が古いってどういうこと?っていうのは、
閃光が燃えてできた灰と、
そもそも売っている灰は違う。
勧められたのが、藁焙い。
藁を模して作った灰。
それは何かっていうと、高温度、高い温度で、
閃光がよく燃え尽きると。
そういうことらしいですね。藁焙いで、閃光を燃やすと。
はあ、なるほど。じゃあ、燃えかすが残るのは灰の問題だったのか、
と思って灰を買いました。
それでもね、やっぱり残るんですよ、燃えかす。
そして次は、疑ったのは閃光ですよ。
閃光が悪いんじゃないか。
ということで、昔ながらの仏壇屋に行って、新しい閃光を買いました。
でも、ブランドは一緒なんです。
同じブランド名だけど、
大手仏壇チェーン用のと、昔ながらの仏壇屋に売っているものは、
値段が違う。結構違う。
そこに私は疑いの目を向けました。
意味がある値段の違いなんではないかと。
高い方の、昔ながらの仏壇屋の閃光、同じ銘柄なんですよ。
だけど、専用に大手チェーンに下ろしているものと、昔ながらのものは、
どうやら物が違うんではないかと、値段だけじゃなくて。
使ってみましたよ。結果どうだったか。
なんと、ちゃんと燃え尽きているではありませんか。
燃えかす残らない。ちゃんと灰になっていくんですよ。
見かけに騙されていました、私は。
見かけの閃光が安いからそっちで買っていたんですけども、
そうすると、閃光は安く手に入るけど、
新たな消費が喚起されるということなんです。
その新たな消費とは何か。
その燃えかすを取るアナーキスプーン。
そして先ほど申し上げた薔薇灰。
よく燃えますよという灰。灰が悪いからなんだと灰を全部入れ替える。
結局余計なものを買わされて余計な出費が増えるわけですよ。
これって消費者を欺いていませんか。
怖い怖い。知らないと騙される。
仏壇業界にも忍び寄る素悪品の闇。
今回はこの辺りで失礼いたします。
いかがでしたでしょうか。
お正月をお過ごしください。
セイラジー・キャントゥーでした。