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2023-03-08 08:10

【誰に何を】地道な繰り返しを楽しくやる

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ターゲットに対して何を届けられるか。そして価値となっているのか?
その繰り返しが商売やビジネスだなと、改めて感じたという話です。
ここにワクワクがあればほぼ一生やり続けられるのだなあと思ったりも。
あなたはビジネスや仕事にワクワクできてますか?
#ビジネス #ターゲット #価値 #繰り返す #地道
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はい、今日の授業はここまで。シゴクリラジオを始めよう。
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。シゴクリラジオを今回も始めていきたいと思います。
今回はビジネスネタということで、誰にターゲットに対して何を届けるか、それを地道に繰り返すというのが大事だなという話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はビジネスネタということで、誰にターゲットに対して何を届けるか、それを地道に繰り返すというのが大事だなという話をしていきたいと思います。
最近ですが、学生さんであるとかそうではない方かもしれませんが、壁打ちみたいなところで何か初めての方と話をしていたんですけど、
その時に別に話していた方ができているできていないとかはひとまず置いておきまして、特に偉そうに僕が言えるわけではないんですけど、想定するお客さんに対して、
ビジネスとしてやる場合の価値、解決策を提供できているか、提供してその人たちは喜ぶかということなんですけど、すごく難しいビジネスフレームワークと言われるようなものがあったり、デザイン志向みたいな考え方があったり、
人権中心設計みたいな驚き言葉もあったりするんですけど、そういうのも別に学ばなくていいとか、やっていることは意味ないですとか、そういう過激なことはないんですけど、
最終的に自分が届けたい価値が届けた場合に、ちゃんとそれを価値として認識できるのか、そういうシンプルなことにたどり着くなということを思いました。
これは最近、西口さんという方が本を出していて、そのフレーズにもなっていて、本を買ったんですけど、まだ見えていないんですけど、結局そこだなということを思っています。
03:05
僕自身が最近やっていることを紹介しますと、不満を出すと。不満を出したときにそれをどうアイディアに変換できるか。ビジネスアイディアとかビジネスを考えるときに、よくアイディアが欲しいという場合に、自分の周りの不満、自分が感じた不満を上げてみて、
そこをきっかけにして、ビジネスを作っていくってよく言われていることかなと思います。よく言われていることだから、価値がないとか当たり前でしょというふうに思わずに、自分でそう思ったなら絶対そういうふうに検証していったほうがいいですし、本当かなということで疑って自分の目で確かめてみるというのも大事かなと思います。
その不満から本当にアイディアを作れるのかということを簡単に試していて、僕自身は別に大丈夫なんですけど、他の人がそれができるのかなという視点で試していたんですね。
それは結構やってみたところ手応えはあるので、これはこれで1ついいかなと。そのときに大事なのは今回テーマにしている誰に何を届けるか。ターゲットであるお客さんに届けたいものは何か。
その届けたところで問題とか課題が解決されたり、そのお客さんとかターゲットは価値を見出してくれるのか。もっと言えば価値を見出すというのはビジネスであればお金ですし、お金相当に近いこと。
興味を持って手を動かしてくれたり、言っちゃみというのはちょっと分かりづらいですけど、そのためだったら何か提供しますとか、メールアドレス登録するとかでもいいですけど、そういうアクションを起こしてくれるかと。
そこを本当に地味なんですけど、やり続けるしかないのかなというふうに感じています。
なんで地味にやり続けるかというと、この考え方とかアイデアとかいいなと思ったときにお客さんに届けないと話が始まらなかったりしますし、届ける前とか水面下の地道な作業って見えないんですよね。
見えないから、見えないものはないと思っていると非常にまずいんですけど、何にもできないですね。だから見えないことはないから違うやり方があるはずというのは非常に浅いと。
その浅いやり方をしてしまうと、表装だけのフレームワークとか表装だけのなんとか思考になってしまうかなと思ったりします。
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実際には深くやるには、誰に何を?みたいなときに考えたときに、何をしていったらいいのかとか、何が足りていないのかとか、どうしていったらいいのかがある程度見えたり問いかけができたり生まれてこないともちろん話にはならないので、なるほどと。
そういう意味で考えるヒントとして、そういうフレームワークとか考え方を使うのは全然いいかなと思うんですけど、やっぱりシンプルなところに立つのではないかなと。
そのズレが必ずあったりしますと、そのターゲットを提供した人に対して解決策ですね、アイディアがハマらない、うまくズレてるとかだったりするので、そこを修正していくと。
仮にそれがハマったところで、よくあるんですけど、そんなに市場といいますか、あまり広がっていかないとか、もしくは価格がお金を出せるターゲットではなかったり、もしくはその価値に対して出すのは難しいとか、もしくは既に競合とかやってて、もう借り尽くされたとか。
欲しいって言ってるけど充足してるとか、そういう一言で言えば罠ですが、少なくともそれを嘘をついて騙そうという人はいなかったりするので、ここが難しいんですけど。
シンプルに考えていくと、結局誰に何を届けるかをやると。やった上でその人が喜んでくれるか、それが商売でありビジネスの鉄則なんじゃないのかなってことをよく感じたりになるかなと思います。
それを粘り強くやれるかどうかなので、そこに楽しさがないと面白くないので、そこにワクワクするっていう人がビジネスを考えている人には向いているのかなと思いました。
今回は以上となります。中国ラジオの大橋でした。今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
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