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#02 語学学習で迷子になり消耗しないために
2026-06-12 32:07

#02 語学学習で迷子になり消耗しないために

語学学習をとりまく環境はビジネス色が強く、いろんな人があれしろ、これするなとこちらに煽ってきます。そんな忙しい景色にもう疲れ切っている人も多いはずですが、このエピソードでは、「迷子になり消耗しない」ためのヒントを紹介します。


プロフィール:

フリーランス産業翻訳者。新潟県新潟市生まれ。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院修了。2019年よりフリーランス産業翻訳者として開業し、現在に至る。専門は技術、IT全般。愛称は「そっちゃそ」。副業として語学指導や発音指導も手掛ける。趣味はキャンプ、登山、ドライブ。ご意見・ご感想は公式HPのお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。


テキストによるまとめはこちら:

https://note.com/trans_souta/n/nbb3df34aed1b⁠


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00:03
では、そっちゃそです。この番組、そっちゃその語学ラジオでは、語学学習というテーマを軸に、その本質やあり方について、哲学的に考えていきます。
ここで扱うエピソードは、もともとYouTubeで公開した内容をもとに、音声コンテンツとして再構成したものです。
映像がなくても理解できるように設計していますので、通勤中や採用中など、長ら時間でもぜひお楽しみください。
それでは、今回のテーマに入っていきましょう。
こんにちは。今回なんですけど、ちょっと長めの動画にしたいと思います。
英語を使っているというか、英語を学習している人って、やっぱり色々とやりたいことがあると思うんですけど、なんだかんだおしゃべりをしたいというのがすごくたくさん多いと思うんですよ。
おしゃべりというのは、要するにスピーキングですよね。
多分、一番なんだかんだ勉強しまくっているけど、なんだかんだ自信がない、なんだかんだできないという人がすごく多いと思います。
きれいごとを抜きにして、とにかくしゃべれるようになりたいという、そこで苦しんでいる人がすごく多いと思います。
今回は、なるべく詳細を説明して、なるべくはしょらずに、しゃべるにはどうすればいいかという話をしたいと思います。
もっと広く言うと、使えるようにするんですよね。
英語を使えるようにするには、何を考えて何をすればいいかという話をしたいと思います。
具体的な知識とかじゃなくて、姿勢の問題です。態度の問題です。
勉強に対する態度の問題で、こういうふうに考えるとうまくいくよという話をします。
最初なんですけど、最初というか最も言いたいことなんですけど、
この動画で最も言いたいことというのは、一時情報、事実、実際に運用されている誰の手も変わっていない情報をとにかく摂取しに行くというのが大事です。
これは最も大事なことです。
具体的には、一時情報と対極にあるのは何かしらの加工された情報、二次情報、三次情報とかもあるかもしれません。
要するに一時情報の具体例は、現場で実際にネイティブが投稿とかノンネイティブが投稿とかどうでもいいんです。
欲しいのは事実なので抜きにして、現場で運用されている英語、具体例と言ってもいいと思います。
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具体例を見に行くというのがあって、それの対極にあるのが書籍とか人の意見とか何かしらのまとめられた情報があります。
別に決してどっちが良い悪いとかはありませんが、ほとんどの人は本とか書籍とかYouTube動画とかその他諸々をたっぷり摂取するんですけど、
こっちがすごい疎かになっていると思うんですよ。
現場を見に行く、現場を見に行く、現場を見に行く。
なぜ現場情報、一時情報を重視しなければいけないかというと、
まず一つに効率があります。学習効率、学習の生産性と言ってもいいかもしれません。
要するに現代風の言い方をするとコスパがいいんですよ、現場から学んだ方が。
なぜかというと、本とか書籍とかってどうしてもみんなが等しく役に立ったなと思える情報しか載っていないんですよね。
例えば書籍ですけど、書籍って何万部何十万部とか売れないじゃないですよね。
何十万部もたくさん本を売るためには、みんなが理解することができるコンテンツなきゃ売れないんですよ。
日常コンテンツというのは売れないんですよね。
数千部とかだと出版社が赤字になるんですよ。
だから必然的に、未知情報を出す出版社っていうのは平たい情報、最大公約数的な情報を出すんですよ、お金の問題で。
ポイントはその情報っていうのは変わらずしも、一人の学習者にとって物凄くありがたい情報ではないですよね。
なぜかというと、みんなが満足することを前提とした情報ですから、みんなが満足するイコール自分も満足するとは限らないですよね。
ここにズレがあるんですよ。
例えば他の例でいうと、TOEICのよく出る単語帳とかありますよね。
よく出る問題とか。
それも典型的なTOEIC受験者の念頭において、その人が何を求めているかっていうのを考えて、その上で単語を並べて出版するんですよ。
みんなそれを買うとたくさん売れますよね。
ただそれも決して一人の個人にあったとは限らないんですけど、例えばTOEICに出る単語を面白いと感じる人って多分あまりいないと思うんですよ。
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TOEICに出る単語っていわゆるビジネス英語なんですけど、正直ビジネス英語を使う人っていないわけないんですけど、あまりいないですよね、日常で。
普段は自分の好きな内容を話しますよね。
自分の好きな内容イコールビジネスの内容って多分あまりないと思うんですよ。
何が言いたいかっていうと、TOEICによく出る単語っていうのは自分が欲しい単語とは多分大抵の場合違うんですよ。
そこに乖離がありますよって話です。
ここまでの話をまとめると、どうしてもまず一つに、日常情報を学ぶデメリットの一つに、その情報が必ずしも自分が欲しい情報と一致してないっていうのがあります。
プラスもう一個あるんですけど、僕が言うところの信者化しちゃうんですよ。
信者と教祖の関係になっちゃうんですよね。
二次情報っていろんな人が出しますよね。
僕もその一人なんですけど、
そうするとネット上の情報で先生的な人がフォローしたりチャンネル登録して情報を摂取する人ってすごくたくさんいると思うんですけど、
その時にすごくカリスマ的な人を一人選んでその人の情報を摂取するとその人の信者になっちゃうんですよね。
そうすると思想が偏るんですよ。
これって良くなくて、英語ってただ一つですよね。
英語の情報と教祖が出す情報って偏るというか、その人の思想が入っている分ずれるんですよ。
そうすると自分が何をやっているのかよくわからなくなるはずなんですよね。
英語を勉強しているのかインフルエンサーのファンになっているのかよくわからなくなっちゃうはずなんですよ。
それもデメリットの一つで、意見を聞くのはすごく良いんですよ。
誰が誰さんの意見を聞きますといろんな意見を摂取するのはすごく良いんですけど、
二次情報ばっかり摂取していると自分が聞きたい人から聞くという状態になっちゃいます。
この人の情報は面白そうだから聞く、聞く、聞くってやると偏りますよね。
これは意識すれば直せるんですけど、どうしても好きな人に追いかけるというのは誰もがそうなると思います。
好きな人を追いかけて自分がお気に入りの人の情報を受け入れるというのはすごくたくさんあると思いますが、
そうすると偏りが発生するのでこれも良くないと思います。
これが良くないポイント2つ目です。
この2つを解消できるのが一次情報なんですよ。現場の情報、生の情報なんですよ。
そうですよね。現場の情報というのはさっきの1つ目の本やYouTube動画で提供される情報は
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万人向けの情報であるのに対して一次情報って自分が恣意的に選んで摂取できるじゃないですか。
例えばトーイックの単語の話をまた取り出して説明すると、
トーイックの単語は面白くない。ただ自分が好きなジャンルの単語は知りたいって多分ありますよね。
例えば車が好きだったら車の要素、車ってエンジンとかハンドルとかいろいろありますよね。
もしその人が車が好きだったら知りたくなると思うんですよ。
エンジンのコンフィギュレーション、構成ってあるんですけど、
エンジンってこういう対向エンジンとかVとか並列とかあるんですけど、
こういうのもそれぞれ英語の語彙があります。
そういうのって多分車好きエンジン好きの人は知りたくなるんですよ。
調べるのが楽しいと思うんですよ。
そこで今噛み合って欲しい情報を自ら摂取しに行くっていうのがあります。
これは車のお話をしている現場に行けばいいんですよ。
要するに車のお話をしている車が好きな人たちがおしゃべりをするコミュニティに潜入すれば、
自分がその摂取して楽しい語彙を一時情報から回収できるんですよ。
これってトーイックのビジネス単語を覚えるっていう、
ある意味暗記実行の羅列を無理やり頭の中にねじ込むとかそういう作業よりもずっと楽ですよね。
楽しいですから車の方が。
っていうのがあって一時情報のメリットの一つに、
自分の興味関心に合わせて回収できるってのがあります。現場を。
そうすると楽しいですから、単なる暗記実行を詰め込む業じゃなくて、
自分の知識のリーチを楽しく広げるっていう楽しい作業に転換できます。
プラスに二つ目にありましたよね。
二つ目の二次情報ばっかり摂取すると意見、結果的に好きな情報ばっかり摂取する。
好きな人の意見ばっかり回収するんで偏っちゃうってのがありますが、
これも一時情報で回収する。
一時情報を回収するっていう試みで回避できます。
一時情報っていうのはとにかく事実、具体例ですから偏りも何もないんですよ。
それが要するに、合ってる間違ってるとかも関係ないですから。
他の人に確保された意見じゃないんで、
何かの偏りが発生するとか、何か合ってる間違ってるのを心配しなきゃいけないっていうのが一切ないんですよ。
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すごく嬉しくないですか。
それって余計な心配をする必要がないんですよ。
例えば、合ってる間違ってるってすごい根深いというかめんどくさい問題で、
Aさんが言ってる情報とBさんが言ってる情報が矛盾してたら困りますよね。
その時にどっちを信じればいいんだろうっていう風に、
多分みんな考えると思うんですけど、そういうのがないんですよ。
すごく心理的に楽で、
一時情報を抑えると、そこから誘導した情報っていうのはすごく信憑性が高いですよね。
例えば、オーフンってありますよね。
しばしばのことをオーフンって言います。
OFTENって書きますけど、
オーフンっていう人もいればオフトゥンっていう人もいますよね。
例えば、仮の情報、仮の例なんですけど、
ネイティブはオフトゥンじゃなくてオーフンと言いますって主張する人がいたとして、
その時にもし自分が現場から回収した情報で、
オーフンとオフトゥンの使ってる人が半々くらいでしたっていう情報を持ってたら、
その人の言ってることが変だなってわけじゃないですか。
こっちは事実を抑えてるんで、
オフトゥンとは言わなくてオーフンと言いますよってこの人が言ったとしても、
なびかないんですよ、その事実を抑えてる人は。
これが心理的にすごく安心ざわりなんですよね。
事実を抑えてるってことは。
これがとにかく一時情報を設置しようっていう一方の意見を伝えたい理由の一つです。
ここまで長々と、とにかく英語を学びたいなら、
現場の情報に触れる努力というか工夫をしましょうっていう話をしました。
繰り返しですが、皆さん本とかで学びたいっていうのはすごくたくさんいるんですけど、
本で学びたい、動画で学びたい、ただそれはあくまでも二次情報なので、
もちろんそれも良いんですけど、
一時情報と触れ合う機会を同時に用意しておくっていうのは大事です。
うまくこれ面倒するんですよ。
二次情報はある意味答え合わせですから、
現場で回収したパターンを、パターンって言ってもいいと思いますよね。
みんなこんな風に言ってるなってわかるんですよ。
みんなが多分こういう心理でこういう風に言ってるんだろうなっていう。
傾向を回収して、回収した傾向を本なり辞書なりで答え合わせをする。
もしくはその逆でもいいです。
単語帳で回収した語彙を実際にどのように現場で運用されているのか調べるっていうのも
理にかなってますから、こういうお互いがお互いをフィードバックする関係だと思ってください。
とはいえど、やっぱり現場に出るのは奥というか怖いというか、ちょっと尻込みしますよね。
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なんなら、例えば自分が全然英会話の経験がない人だとして、
その時にはいじゃあ英会話の現場に行きましょうって言っても多分怖いと思うんですよ。
後回しになると思うんですよ。
それはその通りで、それは頑張って打破してください。
なんでかっていうと、やっぱ本を受け身ですよね。
本を読む動画を見る、アプリをやるって全部受け身ですから、
まず皆さんが手を出したくなる手法の一つなんですよ。
読んで読んで聞いて聞いてってやるんですけど、
そこで止まっちゃうっていうか、教養チークになる人がすごく多いと思います。
じゃなくてやっぱりいきなり、いきなりですよ。
いきなり現場に触れるっていうのはやっぱ大事なんですよ。
それは怖いのは何とか頑張ってください。
もし怖いって感じなら、例えばですけど、
もししゃべるのが怖いんだったら文字から始めるのをお勧めします。
例えばチャットとか掲示板とかですよね。
具体的にはHelloTalkっていうアプリがあるんですけど、
HelloTalkって世界中のどこにいるかよくわからない人とおしゃべりができるんですけど、
これっておしゃべりをする機能とチャットをする機能と、
SNNチックなスレッドに自分で投稿したり書き込みをしたり、
もしくは誰かの投稿にコメントしたりっていうのがあるんですけど、
これを使ってみるといいです。
あとはRedditっていうネット掲示板もあるんですけど、
これに読んだり書き込んだりするのもお勧めです。
しゃべることよりも書くことのハードルが低いですよね。
そこから始めてみるのもありです。
いずれにせよ本を読んだり動画を読むっていうのはすごく快適ですし、
受け身でできるので楽なんですけど、
それだけを完結するっていうのは良くないです。
一番冒頭で述べた英語を使えるようになるためには、
自分が心理的に快適だと思う場所からちょっと広がる必要があるんですよ。
これって多分しんどいと思うんですけど最初は。
とにかくそれはやらなきゃいけないというのは抑えておいてください。
ここまでで一時情報を摂取しようという話を長々としてきましたが、
その時にポイントというか、
僕がやってほしいと思っていることが一つあって、
さっき興味の対象を自分が好きなトピック、
車なら車、バイクならバイクみたいに、
自分が好きな内容を見に行くというのを説明しましたけど、
その時に多分より好みというか、
どれにすればいいんだろうという話が頭に浮かぶと思うんですよ。
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だから手段ですよね。
どこに行けばいいんだろうとか、
誰と話せばいいんだろうとか、
そういうのを感じると思うんですよ。
そこでより好みをすると行動が遅れますし、
プラスより好みには意味がありません。
なぜかというと、
欲しいのは事実情報なのでより好みをしても意味がないんですよ。
だからより好みの具体的にはネイティブとお話しするかどうかとか、
さっき言ったように手段とはどれかとか、
あとはちゃんとした人と話すべきなのか、
ちゃんとした人というのは具体的には、
例えば観光とか長期滞在で海外にいるとして、
誰と話すか、
要するにちゃんとまともな人と話すか、
その辺に歩いている人と話すかとか、
いろいろありますよね。
そういうののより好みはいらないんですよ。
なぜかというと、繰り返しですから。
欲しいのは事実情報ですよね。
そこでより好みをして、
接種するものとしないものをより分けて、
接種しないものを排除しないようにしてください。
とにかく興味の対象は自分で選んでいいんですけど、
その興味の対象に向かうときに、
これは取り入れる、これは取り入れない、
みたいな話をやめてください。
なぜかというと、そこできれいなものばかり接種しようとすると、
ネイティブの良い情報ばかり接種しようとすると、
さっき言った、合ってる間違ってる系の疑念が浮かんじゃうんですよね。
それは良くなくて、
ポイントはこの人たちはこう言う、
この人たちはこう言う、
この人たちはこのように言うっていうパターンを拾うんですよ。
それって別にネイティブ、ノンネイティブはどうでもよくて、
ネイティブはこのようなパターンでしゃべる、
ノンネイティブはこのようなパターンでしゃべるっていうのをまず抑えます。
で、仮にここで対立するというか、
違い、対比があってもそれは対比がありますよという事実を抑えただけなんで、
別に何かが問題なのかないんですよ。
この後に説明するのは、
実際にどのように学習するかというのなんですけど、
というかパターンを抑えるんですよ。
英語学習の過程はパターンの抽出と言っても過言ではありません。
だからパターンを抽出するために、
そのパターンを抽出以前の話で、
これはダメ、これは良いとより好みをするのは変ですよね。
これって科学的手法と似てるんですよ。
科学って実験しますよね。
あるいは野外で観察しますよね。
その時にこの実験データは都合が悪いからやめようとかしないですよね。
すごくフラットな視点で実験データを取りますよね。
自分のより好み、習慣が入って、
このデータは都合が悪いから除外しよう、
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このデータはすごく都合が良いから大事にしようとしないですよね。
それと同じで、
とにかく現場で触れ合うときには、
事実情報に目を向けてそれを摂取するようにしてください。
より好みをしないと。
それがまさに科学的手法です。
ここまででパターンを抑える、
現場に行ってパターンを抑えるというのを説明しました。
この次に、今ここまでで事実を回収しました。
例えばですけど、
具体的にはSVOの
You are OKという文があったとして、
こうやってYou are OKですよね。
でもたまにYou OK、You OK、You OK、You OKという人もいます。
事実としてそれを聞きました。
ここで何だろうなと思ったのですが、
教科書にはYou are OKと書いてあるのに、
事実としてYou OKという人もいるんですよ。
これを抑えて何でだろうなと思いますよね。
それが次に来る仮説の設定になります。
疑問を持ちましたよね。
疑問を持って何だろうなと思ったときに仮説を設定するんですよ。
もしかしたらこれってYou are OKのあって、
機能的にはすごく小さいんじゃないかという風に感じるんですよ。
もしかしたらあってもなくても
耳がめちゃくちゃ変わるということにならないんじゃないかという仮説を設定します。
それを検証していくのが次のパターンです。
今はこういう例で説明しましたけど、
この検証は本とか辞書でやるとすごくお勧めです。
さっきのYou are OKの話で言うと、
これってその通りで、
例えば新聞の見出しとかありますよね。
新聞の見出しもssiscみたいな文章って、
新聞の見出しってすごくスペースが狭いですから省略したいんですよ。
そのisを抜いても心理的にはこれイコールこれという並列関係が成立するので落としても通じるんですよ。
新聞の見出しとかを見て要素を1個2個並べるだけでそこにイコールの関係を感じるんだなという知見を得ることができます。
これが仮説の検証です。
そうすると事実を抑える自分なりに疑問を持つ仮説を設定する仮説を検証するという流れで知識を回収しましたよね。
事実に基づいた。
こうするとすごく自分の知識が染み込むんですよ。
ただ単にscの文章のisは消えることがありますよと他の誰かに言われた時よりも納得感が全然違うじゃないですか。
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すごく納得できますし逆に人に説明する時にも説明しやすいですよね。
具体例を知っているので。
というのがあってここまででやっと知識として完成します。
これをいろんな事実を回収していろんな仮説を考えてそれを検証して回すというのが英語学習の全体だと思ってください。
これは人によって興味の対象。
さっき言った車とかエンジンとかバイクとかなんですよ。
興味の広がりは人それぞれなんで。
どこから手をつけるかとかどういうところからアプローチするかって違うんですけど。
結果的には知識はわらわら広がっていくのでみんな結果的には英語の技能習得ってのにたどり着くはずです。
ここまでで興味の対象を自分なりに絞って事実情報を抑えるって話をしたんですけど。
その時にサボらないというかちゃんとやるってのがあります。
どういうことかっていうと早勝手にしないので。
よく考えるって言ってもいいと思います。
科学的情報も同じですよね。
実験しました、実験データを取りました、疑問を持ちました、自分なりに仮説を設定しましたっておしまいとならないですよね。
仮説を設定したらいろんな人に対してそれを説得して自分の仮説の妥当性をアピールして、
ある程度謙虚にアピールして私の意見は正しいはずなんですよっていうのをアピールしなきゃいけないですよね。
それと同じでこれってその時にすごく考察しますよね、実験結果の考察をします。
その時に適当に考えたら多分相手にされないですよね、聞いた人に。
それと同じでちゃんと考えなきゃいけないんですよ。
考察と同じで自分なりに考えなきゃいけないんですよ。
例えばさっきのS is Cの話で言うと、これって多分isなくてもいいんだろうなって感じると思うんですけど、
それだけでS is Cのisなくてもいいよねだけじゃ全然足りないんですよね。
プラス何をすればいいかっていうと、それにS is Cのisがなくても通じますよっていう事実をサポートする情報をたくさん抑えたり、
実際にいろんなパターン、例えばさっき言った新聞の見出しもそうですし、
あと道路標識とかも同じですよね、道路標識もB同士の部分が抜ける場合が結構ありますっていうのがあって、
そういうのをいろいろと回収して見せてあげて、
ああですよね、やっぱりなくてもいいんですよねっていうのを教えてあげます。
そういうのがよく考えるっていうプロセスです。
これはネットに答えがあるわけではないので、
ネットに答えがあるわけではなくて、自分の頭で考えなきゃいけないんですよ。
要するにネットの答え探しじゃなくて、
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こうなってるんじゃないのっていうのを考えてから、
それをサポートする事実を何かっていうのを自分で考えて拾ったり、
こう考えないと辻褄が合わないよねっていうのをちゃんと自分で考えて、
それを自分の理解に落とし込むっていうのが必要です。
これは今日考えたらできるって話ではありません。
ただやれば誰でもできると思います。
最後にこの長いプロセスを説明しましたよね、語学習の。
最後にこのモチベーションっていう話をしたいと思います。
モチベーションっていうのはやる気って言ってもいいと思います。
英語学習で迷子になって、自分が何やってるのかよく分からなくなっちゃうっていう人もたくさんいると思うんですけど、
その時にモチベーション管理みたいなのが必要ですよね。
このポイントはさっき言ったように、なるべく自分が興味を関心を示す方向に、
そのようにしたくなる、調べたくなる、学びたくなるっていう流れを作ればいいんですよ。
これはまたまた繰り返しですが、トーイックの問題はあまり興味を持てないんですよね。
つまらないから、内容が、単語も、あとシチュエーションも。
それって学習者にとっては嫌で、
トーイックの問題のシチュエーションが好きで好きでたまらないって多分あんまいないと思うんですよ、つまらないから。
じゃなくて、自分の興味、関心が向く方向に流れるように、
自分が好きなトピックを触れるっていうのをするとモチベーションも上がるはずです。
そうしたら車の内容ばっかり車の知識は水つくよ、それ以外は飲みないんじゃないかっていう風に思うかもしれませんが、
それは違くて、車の知識を回収するとするときに周辺にも広がりますから、
さっきも言ったんですけど、スタート地点は人それぞれですけど広がるんで、
さっき言ったように科学的な手法で広がるんでゴール地点はみんな同じになります。
だからここばっかりやってたらダメじゃないかっていうその心配は必要ありません。
最後にちょっとすごく長くなったんですけど話をまとめようと思います。
まず英語、今回のお話は英語を使えるようにするにはって話でした。
すごく一言でまとめると、実際に現場を見に行って回収しようよって話がそれの一つです。
そうすると実際に自分も使う機会が増えますし、それで好循環が生まれるんですけど、
その時にポイントは科学的手法、実験観察による手法をちゃんと採用しようっていう話をしました。
よく英語は使いまくればできるようになるみたいな話があるんですけど、
それは半分あっていて、何でかっていうと、
現場に行って使いまくって疑問を回収しないで終わったらそれは何も発生しないんですよ。
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片言英語はいつまでになっても疑問を回収しない限り片言英語ですから、
そこで失敗や知見を回収して疑問を持って仮説を組み立てて自分の知識に落とし込むというのは、
ここまで持ってこないとダメですよね。
それをやるステップを今回結構細かく説明しました。
この流れは決して本を読んだり動画を見たりするだけでは手に入りません。
繰り返しですが、本や動画っていうのはかなりブロードな情報ですから、
そこだけを見て自分で納得するとはできないんですよ。
情報はあっているんですけど、それを落とし込むっていうのがやっぱり難しいんですよ、自分の中に。
だからそこからこことここをうまく両輪を組み合わせて、
自分の知識に落とし込むっていうのは大事になります。
こっちが欠けているのがすごく多いなっていうふうに僕は感じています。
今回の話はもう一言で言うと、英語を使いたくなったら英語を使おうっていう話です。
それだけなんですよ。
英語を使えば良いよっていう話を言っても多分説得力を持たないので、
今回のようにその中身を詳細に説明しましたよっていう動画が今回の動画になります。
長々とご視聴ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ノートやKindleでもこのラジオで扱っている内容をより耐久的に整理したコンテンツを発信しています。
さらに深く学ぶ方は概要欄から是非チェックしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。
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