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#35 有象無象の情報の波に溺れないためのヒント。語学学習の情報探しで疲弊しないために
2026-07-20 12:57

#35 有象無象の情報の波に溺れないためのヒント。語学学習の情報探しで疲弊しないために

スマホやパソコンで24時間ネットにつながる現代人は、情報の波に溺れて身動きがとれなくなっています。語学学習でも例外ではなく、よくわからない情報やうそ情報に踊らされていては、無益に時間や体力を浪費する結果につながりかねません。このエピソードでは、向こうから大波のように押し寄せてくる情報を回避して、自分で能動的に、探検や冒険をする感覚で知見を獲得していくことが大事になりそうだよね、という話をしています。


プロフィール:

フリーランス産業翻訳者。新潟県新潟市生まれ。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院修了。2019年よりフリーランス産業翻訳者として開業し、現在に至る。専門は技術、IT全般。愛称は「そっちゃそ」。副業として語学指導や発音指導も手掛ける。趣味はキャンプ、登山、ドライブ。ご意見・ご感想は公式HPのお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。


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https://www.youtube.com/@trans_souta

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こんにちは、そっちゃそです。 この番組そっちゃその語学ラジオでは、
語学学習というテーマを軸にその本質やあり方について、 哲学的に考えていきます。
ここで扱うエピソードは、もともとYouTubeに公開した内容をもとに、 音声コンテンツとして再編成したものです。
映像がなくても理解できるように設計していますので、 通勤中や作業中など長な時間にもぜひお楽しみください。
それでは今回のテーマに入っていきましょう。
こんにちは。今回も語学学習の話をしたいと思うんですけど、
今回は現代の語学学習特有のネット環境に24時間 スマホやパソコンを介して入り浸っている、
そういう現代人のネットを使っている姿に特有というか、
そういう環境であるがえに出てくる問題にも 溢れていきたいと思います。
ネットは、僕もネットを使った語学学習というのは 極めて肯定的で、
昔はお金がかかったものが今はただ当然で、しかも制限なく、
無料かつ無限にできるというのは とても素晴らしいものだと思います。
それに関しての問題提起というか、
こういう点においてはちょっとまずいというのを 指摘したいと思います。
それは受給バランスの話で、
豊富に供給されるものってありがたみをなくしますよね。
これ受給バランスの問題です。
少ないもの、希少価値が高いものは、
もし誰かが欲しいと考えているのであれば それは価値が上がりますし、
値段がつきますし、高い値段がつきますけど、
供給側に制限なく、やりたいように好きなように いくらでも供給できるという都合があると、
一つ一つに対するケアとかありがたみとか 感謝がどんどん薄れてきますよね。
これは別に語学学習に限った話ではないですけど、
豊富に供給されすぎて、
一つ一つに対するケアがおろそかになったり、
ありがたみがなくなったり、
一つ一つに対してあまり考えなくなると 言ってもいいかもしれません。
豊富に供給される分、
報酬を求めるときって、
当然その中に価値を見出しますよね。
みんなが見ているものがあって、
それに対してこういうところで価値がある、 面白いという感情を抱いて、
それが報酬になりますよね、感覚的に。
そういうのがあるんですけど、
それがなくなっちゃうというのが 大きな問題ですよね。
ここからまた語学学習の話に戻すんですけど、
語学学習のコンテンツもそうじゃないですか。
ネットを開けば英文読み放題、
03:03
英語のポッドキャストを聞き放題、 英語の解説聞き放題、
本当に困らないぐらい供給型になっているんですけど、
今で言うところ、今風のことを言えば、 生成AIで英語を生成し放題ですよね。
作ってほしい英語を生成してそれを読むとか、
音声読み上げを使ってそれを機械音で聞くとか、
そういうこともできますし、
自分と対話することもできるじゃないですか。
そういうのが至り尽くせいという状況がありますよね。
これは全く同じで、
向こうからやってくる情報が増えるほど、
一つに対するケアがおろつかになるというのは 話の筋なんですけど、
今回はこの辺りの話をしてみたいと思います。
本当に今の語学学習環境というのは、 一言で言うと恵まれすぎなんですよね。
恵まれすぎっていうのは、
無限に無料で向こうから勝手に情報がやってきて、
かゆいところに手が届くレベルの情報が 向こうから勝手にやってくるという状況ですよね。
当然、このありがたい状況、パラダイスのような状況を乗りこなせば、
語学学習の勝手にすることができるんですけど、
それは当然主体的に乗りこなすという、 学習をする側の意識が必要ですよね。
情報の波に溺れるだけで 語学学習はできないんですよね。
向こうからいろいろやってくるというのは、
嬉しいと捉えることもできますし、
反面、情報の波に溺れてできちゃうというのも あるじゃないですか。
それが今回のことですね。
使い寄りによっては当然使えるんですけど、
情報の波に溺れて終わっちゃうという結果も 十分あり得るんですよね。
これは一昔前にはなかったんです。
一昔前には、どこから情報を知れて、 どこから情報を選んで、
それをどう使っていくかというのは 自分で考えざるを得なかったんですよね。
今はアルゴリズムのおかげで自分で考えなくても 向こうが勝手にお勧めしてくれるという時代ですけど、
昔はアルゴリズムの影響はほとんど 生活に浸透していないですよね。
Google検索以外ですよね。
何かを選ぶというアクションをする時に 自分らは何をするかというと、
お店に並んでいるのを見て 自分で選ぶという話をしますよね。
昔はCDとかビデオですけど、 CDビデオもそうですけど、
そういう音源を漁りたいと思った時に 自分で選ぶというアクションをしますよね。
それが主体性の話なんですけど、
要するに昔は主体性を発揮せざるを得なかった アルゴリズムがないから、
主体性を発揮しないと身動きが取れない という状態じゃないですか。
でも今はそれがなくなって 向こうが勝手に押し寄せてきてくれるという、
よくも悪くもそういう状態になって しまっているということですよね。
ここなんですよね。
今冒頭で学習の環境は恵まれすぎていて、
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人の昔と毎年と比べると日を見るよりも 明らかな違いがあると言ったんですけど、
じゃあ全体としての英語力は 皆さん伸びてますかって、
多分そんなことないですよね。
毎年毎年英語力は92とか90何とかとか そういうデータが出てきますけど、
一言で言うと横ばいじゃないですか、 全体としての英語力。
日本の英語力が横ばいじゃないですか。
ここに大きな矛盾があって、
昔よりも圧倒的にサービスが充実して、
それにもかかわらず英語力が伸びてないって 変じゃないですか。
そこなんですよね。
環境が整備されると、
お膳立てが整備されると、
確かに嬉しい人にとっては嬉しいんですけど、
自分で選べないっていう人にとっては、
ただ情報の波が増えて溺れてるっていう、 そういうだけなんですよね。
そこで整備された環境で、
ぼーっとして何もしない整備された環境で、
あちらこちら振り回されて、
結局使えて終わってしまったっていう、
そういう状況になってしまうっていうのが 現代の環境ですよね。
二極化が激しいって言ってもいいかもしれません。
語学学習好きな人にとっては、
無料で無限に近いリソースを 出されるっていうのは素晴らしいんですけど、
ただそうじゃない人にとっては、
向こうから受け身で生死する情報が、
ただただ増えてしまって溺れちゃうっていう、
そういう状況になってしまっているのでは?
っていうのが僕の今日のインディケーションというか示唆です。
ここで背中から学ぶっていう言い方がありますよね。
背中から学ぶ。
先輩とか年上とか名前の人とか経験豊富な人がいて、
その人が口伝いで何かを伝聞するわけではなくて、
その人が実際に何かしている姿を見て、
背中から学ぶって言いますけど、
これって今どちらかというと若干古臭くて、
何でかそういうことをするよりもロジカルに正確に
マニュアルとかを使って教えた方がいいとよく言いますけど、
それってどうですかね。
僕は背中から学ぶっていうのが当然なんですけど、
背中から学ぶっていうのは当然そうじゃない方がいい。
マニュアル言語化できるんだったらそれをした方がいいとは当然思いますけど、
じゃないとき、感覚的文化的要素、
英語には感覚的文化的要素がありますけど、
こういう感覚的な要素っていうのを伝えるのはやっぱり、
背中から見て学ぶっていうのが強いと思うんですよね。
これってさっきも言ったんだけど、
向こうから親切にやってくる情報を摂取するだけでは
文化は学べないんですよね。
自分から摂取するっていう必要があります。
だから、英語学習をするときっていうのは、
どうしても受け身になっちゃうっていう人が多いと思うんですけど、
やっぱり自分から奪いに行く取りに行くっていうのが
すごく大事だと思うんですよね。
経験して初めて分かるっていう情報要素がありますけど、
それはどんな分野の業界にもありますよね。
そういう口伝いや伝聞のような伝わらない要素っていうのを
とりあえず自分で獲得するために
主体的に動いてみるっていうのはすごく大事だと
09:03
僕は思っています。
これってやっぱり向こうからやってくる情報に
踊らされるかどうかって結構危機になるなって思いませんか。
向こうからやってくる情報の波ってやっぱり
多ければ多いほど混乱しますから、
どっかで自分がシャットアウトして
この情報は摂取しないようにしようとか
この情報は見ないようにしようっていうのを
自分で能動的に選んで自分で動いて自分で奪いに行くっていう
そういう感覚を得た方が語学学習は健在になって
すごく嬉しいと思います。
語学学習ってあれしろこれしろっていう勢力が
あれしろこれしろっていう人たちがすごくたくさんいて
人の不安を煽ったり、こういうのをケチつけたり
なんかこれはもう古い学習法で最新のAIが何とかとか
大人言語学習とか何とかみたいな
そういうかっこいいことを使って
これが最新の学習メソッドですみたいなことを言って
木を手立ったことを言う人は結構いるんですけど
そういうのに振り回されるのがつらいですよね。
そこで情報を摂取するに従って
やっぱりそういう木を手立った情報が混じってくるんですよね。
それがちょっと語学学習にとっては
あんまり嬉しくないじゃないですか。そういうのを回避して
自分でうまくやっていくっていうのは大事なんですけど
これが今情報に溺れやすい現代において
すごく大事になるかな大事になりそうだよね
っていうのが僕の話ですね。とにかく
奪い取ってやる
ダッシュしてやるというかそういう感覚が大事だなっていう風に思います。
言われた通りにするっていうモードを
誰か偉い人や経験者や先生が
このようにしなさいと言われたからする
そういう良い子の学習じゃなくて
どうせこんな感じになってんだろうなっていうそういう感覚を自分で持って
それを確認しに行って能動的に選んでいくっていうものの方が
うまくいきそうですし楽しいという感じがしますよね。
これって
探検とか冒険とかそういう感覚に近くて
見に行く会いに行く探しに行くっていう感覚で
もうすでに出来上がっているものを
こちらの方に何かデータをダウンロードするように
情報を接種するっていう感じではなくて
自分からクルクル動いて探しに行く会いに行く
発見しに行くっていうモードだと思います。
探検と言ってもいいんじゃないかなという風に思います。
今回増えたのはモードが2つあって
向こうからやってくる情報を接種するっていうのと
こっちから能動的に動いて取りに行くっていう奪いに行くっていうものがあるんですけど
向こうから現代のネット社会の特徴上
向こうからやってくる情報の絶対量が
すごく増えちゃったんですよね。
増えちゃったっていうのは本当に自分らでは制御できないぐらい増えちゃって
その分ゴミが混じったり
訳の分からない情報が混じったり
器用となった情報が混じったり
嘘っぽい情報が相対的に増えちゃったんですよね。
そこを回避したくなる回避しなきゃいけないっていう意識を持って
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自分で動いた方が楽しいし楽だし
心理的にも安心できますよねっていう
そういう話をしたかったというのが今回の話です。
今回は若干雑談チックになっちゃったんですけど
これは割と多くの人に当てはまることなのではないかな
多くの人に当てはまることなのではないかな
と僕は考えています。
今回の話は以上になります。
次回の動画の視聴もよろしくお願いいたします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ノートやKindleでもこのラジオにあたかっている内容を
より耐久的に整理したコンテンツを発信しています。
さらに深く学びたい方は
概要欄からぜひチェックしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。
12:57

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