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こんにちは、そっちゃそです。この番組、そっちゃその語学ラジオでは、 語学学習というテーマを軸に、その本質やあり方について、哲学的に考えていきます。
ここで扱うエピソードは、もともとYouTubeに公開した内容をもとに、 音声コンテンツとして再編成したものです。
映像がなくても理解できるように設計していますので、 通勤中や作業中など、長な時間にもぜひお楽しみください。
それでは今回のテーマに入っていきましょう。
こんにちは。今回も英語学習の話をしたいと思うんですけど、 英語学習と年齢、年齢っていうのは何歳とかそういうやつなんですけど、
例えば若い子供の頃に英語学習できなくて失敗したらもう無理だとか、 英語学習は子供のうちからやらなきゃダメだとかそういう話があると思うんですけど、
これに関する話をしたいと思います。
個人的には英語学習はむしろ年をとってからの方が有利だと考えています。
要するに40歳とか50歳とかそういう年齢になった方が若い時よりも良いというふうに僕は考えています。
要するに年をとると有利ということです。
なぜかというのをちょっとお話ししたいと思います。
子供の時にやらなきゃダメだという理屈は、 多分子供は知識を吸収しやすいみたいなそういうくだりだと思うんですけど、
これって結構曖昧なんですよ。
なぜかというと子供が知識を得るというのは理論的に何かの理屈があって知識を覚えているわけではありません。
子供は何となく知識を覚えるというのに対して大人は論的理屈で覚えられるんですよ。
それは有利な点の一つです。
例えば電話番号を覚えるのって苦手な人は苦手ですよね。
電話番号って理由がないじゃないですか。
電話番号って例えば11桁いますよね。
11桁を覚えなさいと言われてもその番号の羅列には何の意味がないのでこれを覚えると言っても無理ですよね。
住所とかもそうですよね。
郵便番号とかも7桁覚えるというのはそのような数字の並びになっている理由が何もないので覚えると言われても無理な人は無理だと思います。
対して英語っていうのはそうではないんですよ。
英語っていうのはちゃんとそうなっている理由があるんですよ。
ちょっと理不尽な要素もありますけど、大抵の場合そうなっている理由っていうのはあります。
例えばよくあるのは語源とかですよね。
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語源っていうのは単語単語のルートだと思ってください。
もともとその言語に備わっていた本来語っていうのと、
歴史のどこかで外国の言葉から輸入されてきた外来語、釈用語っていう場合もありますけどの2つがあります。
本来語の場合っていうのは歴史をたどればなんでそうなっているかっていうのはわかります。
プラス外来語だったら、外来語釈用語だったら釈用した元の言語を調べればルーツがわかりますっていうのがあって、
例えばディザスターっていうこともありますよね。
ディザスターは災害という意味ですけど、
ディザスターのスターって星のスターですよね。
アスタリスクのスターとかもアスタリスクっていうところにスターが入ってますけど、
ディザスターもそのスターと同じで、
昔の人たちは星の乱れとディザスター、星の乱れと災害、要するに不吉な出来事が関連しているって考えてたからここにスターっていうのが入ってるんですけど、
っていうのが調べれば簡単にわかります。
なぜディザスターが災害という意味なのかっていうのは、
元をたどるとちゃんとわかるんですよ。
これ理屈ですよね。
星の未来と関係してますよっていう。
それが調べればわかる。
語源というのは字典で簡単にわかりますし、英語の辞書を使えばわかります。
簡単です。
適宜、何でそうなってるんだろう、何でこの言葉をこういう風に言うんだろうとかいうのも調べればわかるんですよ。
地道に調べて理屈で理解するっていうのは多分子供はできないですよね。
だから大人の方が有利なんですよ。
知識はさっきのレア番号とか有利番号の話と関連しますけど、
そうなってる理由があるものっていうのは覚えやすいんですよ。
理由がありますから。
レア番号みたいに、何でレア番号の羅列が困ってるかっていうのは理由がないですから理解できないですよね。
プラス今までの話は、
理屈、理論、知識の話でしたけど、
訓練の方、技能の方ってもう何か子供の方が頭の回転が早いから有利だとかそういう状況にはなりません。
例えば、頭の回転が子供の方が早いというのは事実だと思います。
足し算引き算とかは多分子供の方が早い場合もありますし、
クイズとかも多分もしかしたら子供の方が強いかもしれません。
そういう系は、何て言うんでしょうね、数的思考的なやつは多分もしかしたら子供の方が強い傾向があると思いますが、
英語に関して、言語に関してはそうじゃないんですよ。
僕は語学の言語の運用っていうのは、
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自動車の運転とかパソコンのキーボード操作と同じだなっていうふうに考えています。
パソコンのキーボードとか自動車運転に共通するのってまずいくつかあって、
まずはすぐにできないんですよ。
やれって言われて、やったことない人に対してすぐにやれって言っても多分100%できませんよね。
やり方を知らないですから。
プラス2つ目の要素は、訓練を積めば誰でもできるようになる。
自動車の運転免許を一生頑張っても取れないって言ったらまずいません。
やればできますよね。
キーボード操作も一定の訓練を積めば誰でもできます。
最後に最終的には自動車の運転もキーボード操作も特に頭を使うことなくできるようになるはずです。
車の運転でいちいち考えなきゃいけないことはないと思います。
誰もが別のことを考えながら運転できるはずです。
と同じなんですよ。
英語のまず最初は誰もできないけど一定の訓練を積めばできるようになる。
最後に無意識でできるようになる。これが似ています。
これって車と同じでキーボードと同じでその状態になったらそうしたくなる。
その気持ちになったらその音で表現したくなる。
気持ちと音の関係をつなぐっていうのをやればいいだけなんですよ。
例えば車だったら右に曲がりたくなったら右に曲がりたくなったらハンドルを右に回したくなるとか
AならばBしたくなるっていうリンクを作りますよね。
前進したいんだったらペダルを踏みたくなるとか
AしたいときにはBするみたいなそういうのを作りますよね。
英語も同じでこの気持ちを表現するときにこの音を出したくなるっていう風に
それができるようになるまで訓練をすればいいだけなんですよ。
やればできるっていう話です。
これはAならばBっていうのはすごく簡単じゃないですか。
だから特に複雑な処理は必要ありません。
最後なんですけどとにかく若い方がいいみたいなのは多分ないと思います。
知識にせよ訓練にせよ大人側が不利な状況になることはないですし
むしろ論理的に考えられるという点においてむしろ有利であるという風に考えています。
だからそれはもちろん良いことですよね。
もし英語をやりたいなって思っている人がいて年齢の理由にそれを諦めるのは
多分すごくもったいないことだと思います。
英語の情報っていうのは全部オープンじゃないですか。
調べればわかる。
ただ調べる量が多いだけで調べればわかるんですよ。
量は多いですよ。
たくさんやることはありますよ。
発音にせよ文法にせよ語彙にせよ。
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たくさんやることはあるんですがそのすべてにおいてそうなっている理由があるんですよちゃんと。
だからそれを抑えればできるようになるはずです。
レア番号とか郵便番号の話とまた関連しますが
理由を抑えれば誰でも理解できるはずなんですよっていうのが今回言いたかったです。
今回のお話は以上になります。ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。