そうやって許可はもらったけどみたいな感じ。
あ、そうなんだ。
そっから何をしたら恋人だなって感じになってくるのかっていうのがね。
免許もらったね。車の免許取って、じゃあプロドライバーですかって言われると、免許は取れたけどなみたいな感じ。
運転始めるんじゃないの?
始めることが許されたみたいな感じ。
運転始めたら恋人かっていうと、たぶん初めてちょっと走って慣れてきた頃になんすよね。
そう。
運転してるなーみたいな。あ、車だったね。
みたいな、恋愛も付き合ってるなーみたいな、軌道に乗る感じ?付き合っている感じがするなーっていうのは、
乗ってるなーって感じがないと付き合ってる感じがしないかもしれない。
で、乗った後に、ここでっていうのが、ビビビみたいな感じなの?
いや、じわーですね。
じわーなんだ。
先に言うとくと、性的な接触があればそっから完全に恋人だなって感じでもない。
うん、わかるわかる。違うんですよ。
うん、違うんだ。
そうなんですよ。何なんだろうね、だからそれか。
回数とか時間、トータル何時間、実はそう、恋人だなって思ってたときは、だいたい100時間ぐらい過ごしてるよね、みたいな。あるかもしれないですけどね。
あるかもしれない。検索してないからね。
それだから、ベテランに似てる気がする。どこからベテランっていうみたいな。もっと近い気がする。
まあ、あの人、10年もしようし、みたいな。
なるほど、なるほど。
でも、ベテランの年数だけのベテランと言えない人もいるから。
なんか、だから人に、彼女ですって紹介するときに、それがなんか自分的に板についてるときと、まだついてないみたいなときってありますよね。
ついてきたら、恋人と付き合ってるって認識をほぼ合致するというか。いつ板についてくるんだろうっていうことだと思います。
自分の感覚の方、例えば相手もそう思ってくれてんだろうな、みたいな。
自分が彼女ですって紹介するときに、自分的になんか彼女ですって紹介することがしっくりきてるかどうか。これだと思うんですよね。
確かに。
で、もうちょっとだから、僕の場合で、のんさんも分かりやすく言うと、僕の場合だと、人に紹介できるなって思ったら付き合ってるって認識かもしれない。
へー、なるほどね。
人に言える?付き合ってる人がいたよって。その外に言えるようになったら、付き合ってるって認識かもしれない。
統合したら、統合、統合じゃなくて、ごめんなさい。周りから認知されたら?
周りから認知されるっていうか、されてもいい。積極的にって言ったら変だけども、普通に恋人がいないふりをする必要もないし、いるふりもする必要ないじゃないですか。
でも、わざわざ身近な人とかに、そういえば最近恋人できたんでって、なんかのときに言えるか言えないか。
僕の場合だと。
で、言える瞬間っていうのはどうやって訪れる?
それはちょっと考えないといけないんだけど、そこまでいくと付き合ってるなと認識してる。
言えるっていうのも、声を発したときにしっくり来てるかどうかってあるくないですか?
しっくり来ないときに言わないかもしれない。
もうね、確信めいてないと言わない。
でもそうしたら付き合ってないか。難しいね。これ難しいな、この問題。どうなんだろう。むちゃくちゃわかんない。
聞いてるだけで難しいよ。
でもそれで言うと、私結婚すら最近、結婚してんのかなって思うのが、法的には結婚してんだけど、
夫に、誰かに紹介されるときに、高谷のぞみさんですって言われたよ。
あれ?私、あなたと同じ名前じゃなかったっけ?と思って。
配慮じゃないですか。
なるほどね。配慮?
高谷のぞみとして活動してるから。
いやいや、親族だよ、向こうの。
ああ、そうなのか。
あれ?ってなるじゃん、向こうも。
確かに、すでに名字変わってるわけですよね。
普通に私の妻ののぞみさんですって言うでしょ?
高谷のぞみさんですって紹介されたときに、あれ?私たちって結婚してたっけ?っていう気分にはなりました。
配慮じゃないですか。
そうなのかな。
ノンさんの癖が強いから、セットにしないでくれみたいな、結構そういうのにブチギレとかするでしょ?
だから、セットにしないようにって思って一生懸命、個人ですみたいな感じで出したの。
いや、なんか間違えた的に言ってたよ。
間違えた?
間違えた的には言ってたけど。
だからさっき2人が言ってる通り、恋人ですって言ったからって、恋人としてナチュラルな状態かどうかはまた別なんかなって聞いてたけど。
めっちゃ向こうが恋人っぽくやってきたらどうするの?
突然恋人ですから急に。
あ、さ、何してんの?とかさ。
もうすっごい恋人、相手の思う恋人のコミュニケーションしてきたら。
乗っかってくるの?
自分がそれ、そこでそれ言われて初めて、自分の心に問いかけるというか。
なんかそれが、そう認識されることが心地いいか、なんかちょっとうわって思うかどうかみたいな。
で、うわって思うとしたら、すでにその人と一応景色が付き合ってるとしたら、鮮明な恋愛に終わるでしょうね。
あー、確かに。そうだね。
でもやっぱりなんか、恋人、分かんないよ、私は恋人付き合ってくださいって明確に言わないと苦手なタイプだけど、
グラデーションで言うと、ちょっと深くなった恋人で言うと、勝手にキッチン使うとか、相手の何かを勝手に使うみたいな瞬間は、ちょっと近いなって思ったりする。
今から付き合いましたから、どれぐらいの、何週間、何ヶ月ぐらい?
いや、まず私そんな料理うまくないし、披露もしたくないから、日常飯みたいになるまでに時間がかかる系。
結構1年ぐらいかかってた気がするな。
相当長いですね。
で、付き合ってるなって思うと。
じゃなくて、かなり深い関係やなって。恋人だなってよりパートナーっぽくなってくかも、雰囲気。
一緒に何か日常生活を共有してるとかさ、何か。
何かこう、相手の生活に気を使って気を使って付き合ってた人もいるんよね。
相手の生活を壊さないように壊さないように気を使って付き合ってた人もいるから、そういう人は何か距離感をずっと持ってたかもな。
それはそれで良かったけど、別に。
相手のテリトリーにずっと入んないみたいな感じかな。
でも付き合ってくださいって言ってからあるんだったら結構むずいね。
しっくり来てるか来てないかってことでしょ、単純に言うと。
しっくり来てるから付き合ってくださいっていうイメージだった、自分は。
なんか安定してきたな、この関係みたいな、思えたら付き合ってるなって思うかもしれない。
なるほどね。
今日の明日で別れるかもみたいな不安定な気持ちだったら付き合ってると思わない。
今日明日明後日別れるかもって思ったことがないんだけど、そんな結構あれだね、慎重なんだろうね。
でも俺、2、3週間で別れたことありますよ。
別にでもさ、2、3週間で別れていいじゃん。でも付き合ったっていう瞬間は、その1日目じゃダメなの?
2、3週間で別れたわけですよ、その人とは。
で、付き合ったって言って、紹介するじゃないですか、その次会った時にはもう別れてるわけですよね。
だからその、それ、最初から確かに何か微妙かなと思っていたんで、その人に関しては。
だから、なんかその安定期に入ったら言うっていう感覚がすごく分かるんですよね。
でもさ、自分が付き合ったって認識するタイミングやけさ、別に。
人に言うか言わないかは別にあるけど。
関係なくない?それは。
でも、だから。
そこはさ。
だからさっきの例に戻すと、そのまだ初期の頃を妊娠したとカウントしないみたいな。
認識としてはね。まだ分からない、分からないって思ってる。
まあそうね、それも人によるもんね。
妊娠したってもう、あの、検査薬で思う人もいれば、病院行って確診する人もいれば、母子手帳もらって確診する人もいれば、
それはもうみんなバラバラだから。
そうそう、どのタイミングで、みたいなのあるじゃないですか。
一緒で、なんかその、もちろんその、例えばほんとよくないけど、その妊娠初期で、それはどうなるか分からないってタイミングを分からないって思ってるけど、
それでなんか、もしかしたら生まれなかったかもしれない。
生まれなかった生まれなかったで、2週間付き合ったね、とは思うけど、後から振り返って。
最中に付き合っているな、とは思わない。
それで言うと、私、会社と一緒かな、作った、みたいな感じ。
登記した、みたいな。
まだ売上1個も上がってないかもしれないけど。
だっけ、ちょっと、自分の感覚は会社作ったのと近いかも。
それも分かるな。
何個も何個も会社作るし、つぶれるし、作るし、つぶれるし、まあそれが差がでしょ、ぐらいに思ってるから。
結婚だったらそれ分かるんですよ。
要は、手続きしてるから、実際に。
社会との約束にしてるわけじゃないですか。
その結婚にしても会社にしても。
何月何日にそのホールディズニーマーセットに届け出しました、受理されました、会社になったなっていうのが、
社会的に認められた瞬間だけど、付き合うって二人の行当合意じゃん。
分かんない、中にはその書面付く人いるかもしれないけど、
でも基本行当合意でしょ、付き合ってください、分かりました。
で、って感じじゃん。
まあでも、会社作ったもんさ、ただ作っただけの会社山ほどあるからさ。
投棄してるじゃん。
会社、例えば、社長がで副社長ね、会社できたね、とはならないっていうか、
投棄し始めて会社になってるじゃないですか。
分かるよ、でも私の感覚は、どっちかというとそっちかなってこと。付き合う認識が。
だからその、どこでそれが起こるんですか?
だから、会社と一緒だったら、投棄みたいになるじゃないですか。
何かその、何かがあるんですか?
誰かに認めてもらうみたいな。
私の場合は、付き合いましょう、はい分かりましたっていうその合意っていうこと、言葉の合意ってこと。
それが会社の投棄に似てるってこと。
なるほど。
売り上げあって、いろんな会社を取引し始めて、会社、会社山みたいな感じになれる気がするので、
それを言ってることもよく分かるんだと思うんですけど。
なんかあと、個人事業主でずっとやっててみたいなのは、
ずっとこう友達なんか恋人なんか分からん状態で、
なんか売り上げ上がってきたな、で、なんか投棄しよっか!は、
なんかずっといい感じでやっと付き合うみたいな、
なんかそういう、私はそういう感覚ってことね。
どっちかというと。
龍は両方あるってこと?その感覚が。
え?
その上水くんの感覚が。
いや、どっちも分かる。どっちも分かるって感じがしますね。
自分が前、会社やってたのって、個人事業主上がりじゃないので、
会社から始めたので、
個人事業主である程度稼いでて、それが大きくなって会社にしたとかだったら、
多分、さっきののんさんの話で言うと、付き合ったというよりは結婚したなって感覚な気がする。
どっちかというと。
けど、会社を作ってから売り上げを上げ始める。
いろんな会社と、いろんなところ、人なり会社と取引し始めてっていうのは、
あの、恋人っていう感じがする。
恋人になったなみたいに近い気がしますね。
じゃあ、結婚は上場しました、みたいな。