恋と闇、時々こじらせ。~大体人生脱線してる。
元情緒不安定系こじらせメンヘラで、現役司会者のりぃちゃんです。よろしくお願いします。
どうもこんにちは、二次元にこじらせにこじらせてたけど、奇跡的に結婚できた水城真琴ことまこっちゃんです。
はい、ポッドキャストの世界で出会った私たちが、恋愛トークを中心に楽しく語る回です。
テーマはね、恋愛、雑談、オタク、趣味などとにかく何でもあり。
30代になってこじらせにこじらせた私たち。でもなんとか笑ってしゃべれるくらいには元気です。
生き方って別に正解じゃなくていいよね。そんな気持ちで今日もゆるく語っていきます。
恋こじ。
はい、ということで本日は【おしにじ】から水城真琴ことまこっちゃんにゲストで来ていただきました。
イエーイ。
どうも。
二人ですね。
はい。
というのもね、今日真琴ちゃんを呼んだのもちょっと理由がありまして、
恋こじでね、ゲスト3回の時にちょっと新コーナーを作りたいなと思ってたので、
そのコーナーの記念すべき初回ということで真琴ちゃんに来ていただきました。
やったー。
恋愛要素盛り盛りの恋バナをね、ちょっと押していこうかな。恋バナなのか?
もうあのちょっといろいろギリギリ接吻していこうかなと思ってるけど。
なかなかない対戦ができてる。
あんましないよね。
エピソードも100分の1か2あるかどうかぐらいの。
ちょっとあたふたする真琴ちゃんが見れるかなと思って楽しみにしてるんですけど。
どうなんだろう。
恋こじ。
はい、ということでちょっと今回はですね、真琴ちゃんにこう今までの恋愛歴みたいな、
どんな人好きになったとかそういうのをまとめてもらったので、
それの話をちょっと勝手にね、ちょっと私が深掘りしていこうかなと思います。
最初にさ、人好きになったのっていつ?
初恋はでも普通に幼稚園だったかな。
幼稚園なんだ、覚えてる?
覚えてる覚えてる。
えー。
年中か年長かはわかんないけど、覚えてる。名前も覚えてるし顔も覚えてる。
なんかモテモテの男の子だったなって。
真琴ちゃんも好きだなって思ってたってことか。
うんうんうん。
幼稚園か、マジ記憶ねえな。
で、初恋リーちゃんはいつ?
私ね、スプリットタウンの人。
え?
ちょっと嘘でしょ。
ねえ、私の話になるからこれ。
真琴ちゃん。
あの、なんか小学校の頃とかにあるんかなって思ったら、そんな遅くまで?
いや、違うよ。やっぱりその時は、小学校の時とかは別にいた気がするよ、好きな人とか。
え、それは初恋じゃないの?
うーん、なんかライクだったなって思うんだよな。なんかいろいろ重ねてしまうと。
え、そうなんだ。
別になんかそれをね、幼稚園の恋を否定するとかそういうのじゃ全然ないんだけど、
なんか私的に、なんだろう、恋、愛があったなって思うのは、スプリットタウンの人。
ちょっと、もうやだ。スプリットタウン。
出落ちなんだけど。
いや、だから出落ちなんだけど、そうなんだよ。
出落ちなのよ。
恋工事。
どんな人好きなの?タイプ的に。
小学校とかは、でも面白い男の子とか、なんか目立つ感じの子。
あー、まあよくいる子、なんて言うんだろうな、カースト制度の上の方にいる人たちってことね。
中学は、一時も、なんかもうふざけてる男子とか本当、なんかそういうビデオとか持ってきて、
うわもうないわーみたいな、もうなんかふざけてる男子嫌いって感じだったから、
ちゃんとなんか優しそうとか爽やかそうとか真面目なタイプが中高とかは、そんな感じだったかな。
気になる人はいて、ちょっと話してたら嬉しいみたいな感じはあったけど。
この時ってさ、まこっちゃんからちょっとアピールしたりとかさ、告白したりとかは全然なかったの?
あー、告白は、いやでも小学校の時だけかな、強いて言うなら。
小学校の時の男子が一番あれかな、
学生時代で言ったら一番なんか積極的に言ってたかなって感じかも。
うーん、え、それまこっちゃんさ、恋してる時ってどうなんの?
あー、でもやっぱり分かりやすいっぽい感じだよね。なんかだから噂されてたりとかしてたよね。
でも好きなんでしょとか言われたら、いやめっちゃ嬉しいみたいな。
あー、なるほどね、なるほどね、まあ確かに分かりやすそう。
分かりやすそう、そっか。
分かりやすそう。
あー、うん、そうだね。
え、今のさ、旦那さんいるわけじゃん。
うんうん。
こうアピールしたりとか、とかは別にまこっちゃんサイドからは特になかったの?そういうわけでもない?
え、でもうちから連絡を交換しませんかって言ったから、勇気持って出してなかったら多分、いや今もなんもないよねっていう感じだったと思うから。
え、でもさ、その時はさ、そのなんていうのかな、恋愛ターゲットとして言ってたわけじゃないでしょ?
うんうん。
あ、でもデートの時とかは、まあ頑張って、あ、あっちの方がむしろ危機側とかそんな感じだから、お互い同色だったとしてもうちの方から行くかな。
うーん、意外。
うーん。
めっちゃ意外なんだけど。
そうなんだ。
うん。
なんかさ、付き合いましたってなってさ、結婚まで至るわけじゃん。
うん。
あの、付き合ってた最初の頃とさ、後の、てかまあ今?
うんうん。
でさ、関係値っていうか、なんかこう、まこっちゃんの態度とか変わる?
いや、でも恋人のママって感じ。
のママの延長って感じ。
まあやっぱみんな友とかいる人はやっぱりどうしてもパパママとかになっちゃうから、それまで子供いなかった時、長くずっと二人で平和に暮らしてた人もやっぱ子供できるとこ、全然関係値。
関係値違ってきたりはするじゃん。だからそれがあるのかなと。
うん、まあまあやっぱり女性側がね、変わるからね。
ね。
へー、そうなんだ。
むしろ、むしろあの、旦那から名前、旦那から名前を呼ばれないまま数年来ちゃったなみたいな感じで。
え、どういうこと?
あの、ほんと付き合うときぐらいに最初にもう名前の呼び合いみたいなの決めたりするじゃん。
それうちうやむやにだけしてきてたから、うちは向こうの子と呼ぶんだけど、うちの子とは名前を呼ぶの恥ずかしいらしいから、呼ばれて少ないねほんと。
え、なんて呼ばれるの?
いや呼ばれないんだよ、だから。
あ、ねえとかってこと?
ねえもないけど。
ちょっとみたいな。
すいませんみたいな。
そんなことある?
旦那さんの友達を通じてやっぱいろんなね、バーベキュー行くとかさ、一緒に遊ぶとかあったら、周りの人とか周りのその友人の方がうちの名前をまこちゃんとかの方が呼ぶから、
周りの人が呼んでるから別に自分呼ばなくていいかなみたいな人生だよね多分。
で、周りの友達から、え、なんか名前呼んだとこ聞いたことないねみたいなことを言われて初めて、はっ!みたいな気づいて、そういや言われたことないかもみたいな感じだった。
まあ確かにね、確かに最初に、あ、じゃあなんて呼ぶねとかそういうのは、なんか決め、がっつり決めることはないけど。
最初はまあ何々さんとかさ、苗文字みたいな感じだったのね。
まあでも確かに、まあ先に決めたにしろ決めてないにしろ、最初に決めたのを多分しばらく経ってから変えるのってなかなかむずいんだよね。
そうそうそう、だから呼んでよって言っても、いやちょっと人にはできることできないことがある。
あ、そうなんだ、だいぶ恥ずかしがり屋さんだね。
そう、そうなの。で、
恋かじ。
月1ぐらいで、なんだろうな、向こうに、向こうがやっぱ肩こりとかこうひどいから、いつもなんか整体みたいにマッサージをしたりするんだけど、寝る前とかに。
その時に、毎回じゃないけど、あ、そういや最近今月名前呼ばれてないかもなって思ったら、名前呼んで呼ばれてないって言ったら、呼んでくれたらじゃあするって感じでしてるかな。
え、ちょっと待って、それすごいなんか、ごめん、下世話の話なんだけど、それ、なんだろう、それで整体して終わるの?
うんうん。
整体して終わるの?
いやほんとマッサージしかしないから、ほんとにそういうのはないですよ、なんも。
チューもしないですか?
あ、それはしたりはする。
ほんとになんかあれだね。
うんうん。
なんかちゃんと本当に恋人。
もうママのほんと延長って感じだから、お互いの体とかもほんとなんだろう、あんま見たことない多分。
それはさ、お互い恥ずかしいシーンで同意が得られてるというか、それでも納得というか。
恥ずかしいシーンって感じ。
あーなるほどね。
いやちょっともう、松子の知らない世界ばりに知らない世界すぎる。ちょっとどうしようこの世界線。
そこまでじゃない。
どうしようこの世界線。
ほんとに。
そっかー。いいな、いいね。いや別にいいと思うんだよ、ほんとに。
だいぶレアだと思う。
レアっすね。
なんでこんなまこっちゃんがうちらの番組聞けてんのかもちょっともうよくわかんないけど。
いやそれは全然聞けるよな。
それは平気なんだ。
気合い出したぐらいに、なんか声優さんとかの自分が聞いてるラジオ系でもそういう、なんか恋愛とか人生相談で、まあそういう性の体験とかそういうのがやっぱ10代からとか来てるみたいなのあって、
え、こんなのあるんだって思いながら、わーって毎回、わーって言いながら。
もう二次元の世界やん。
もう耳どしまみたいな感じで、この人多分こうやってこう回答するだろうなみたいな感じで、リトルなんとかみたいな感じで、
イマジナリーのその人が入ってるから、ダメな男とかやっぱダメな女みたいなのとか、
回答出してくれるからそれがどんどんインプットされて、みたいな感じ。
だから聞く分には全然大丈夫みたいな。
もうそうだよね、ちょっとうちにもっかいちょっと来てもらって、ちょっと今回がっつり恋愛に振ろうと思ってたから、
なんかもう結構私2回か3回ぐらい、どこまでいいの?どこまでいっていいの?って。
いや別に。
受言をうかがいよね。
いや別に。どこまででもいいんだけど、ただ答えられるほどの経験は何もないから、答えられるかどうかはわかんないっていう感じだね。
でもさ体験としては別にあるわけじゃん。
いや本当に1、2回ですね。
その時ってさなんていうのかな?不快だった?逆に良かった?とかも別に特にないの?
ああまあやっぱ最初やっぱ緊張してるから、やっぱバーって感じだけど、もう儀式を済ませたって感じで。
ねえちょっとやめて。
儀式が終わったって感じだから。
ちょっと待って待って待って。
儀式。
ちょっとツボ玉こちゃんのそれ。
儀式。
儀式か確かにな。
儀式よとぎや儀式でしょ。
あの儀式終わったからもうとりあえずね、晴れて夫婦になったと。
そうそうそう。
その儀式はもう終わったからねとりあえずね、何回もするもんじゃないと。
そういうこと、そういうこと。
だからなんかもう旦那さんとかも同棲し始めて、なんか最初は1年は1年目は気合ってそれぞれの実家からデートとかはするけど別に一緒に住んでないみたいな。
たまに泊まりはする。
次の年から同棲みたいな感じだったけど、だから泊まってもやっぱ男友達が言われるらしいのね。
いやもう絶対彼女待ってるってとか、いや大丈夫です。本当にそういうのじゃないんで別に大丈夫ですって感じ。
それってさ、でもさ、付き合って1年ぐらいだったらあれかもしれないけどさ、なんていうのかな。
お互いもう察して、あ、なんかそういうタイプじゃないなみたいな感じでしないのか。
それとも明確に、いや、例えば私は結婚するまでそういうの嫌ですとか、あんまりもうそういうの嫌ですみたいな話し合いの場はあるの。
それともなんとなくお互いこう察してみたいな感じなの。
あ、え、いや普通に、いや大事にしたいからしないよみたいな感じでは言ってくれた。
あ、向こうがね。
でも元々ってか、なんか普通に前提でお付き合いっていう、なんかそんな気持ちだったのかな、お互いみたいな。
お互い初めてだったから付き合うの。
あー言ってたよね。
それは理想ではあったけど。
ちょっとどうしよう。
違う世界の人すぎて私が完全にフリーズしてるんだけど。
え、そうかも。
いやいいんだよ。私が別に自分が正しい男とかじゃなくて、そんな世界があるんだ。今マツコの気持ちになってるもん。
これこっちのセリフだよ。みんなそっちの人たちみんなそうだから、うちからしたら。
マツコの知らない世界。
だからお互いのマツコの知らない世界に出演してる感じの気持ちになってるわけなんだけど。
そうだね。
でもなんかあれだけどね、強制とか、絶対そっちの方がいいよとは思わないけど。
良いセックスは良いよ。
ああ、まあまあ、そりゃそうだね。
怖いよね。周りにろくな恋愛をしてる人がいなかったんだよね、友達とかで。
友達は結構単体とかまでそんななんか、彼氏とかなんかそういう話も全然する子あんまりいなくて、やっぱ社会人入ってから作る子は多かったかな。
でももううち、彼氏っていう言葉自体がうち好きじゃない。使ったことない。
恋人がいいってこと?
恋人。彼氏と恋人ってどういう違いだろうって思ってたけど。
恋人は結婚も前提にじゃないけど。
そういう感じらしい。だから彼氏はなんかチャラいって感じ。
なんか彼氏できたんだよねみたいな。
ああ、言わんとしてる奴はわかるけどね。
会いたくないって感じ。
ああ、なるほどね。
でもデートとかも付き合い立ての時は、でもうちは2週間に1回とかでも別に会うの。デートとか。
2週間に1回でも別に大丈夫ってなったけど、向こうが1週間に1回でもいいかなって言ったから会うとか。そんな感じだったから。
かわいいじゃん。
でも言ってたよって言ったけど、そんなこと言ったかなみたいな記憶はないし。
そこはダメ。突っ込んじゃダメ。恥ずかしいんだから。
心の中に置いといてあげて。
周りにそのろくな恋愛してる人がいなくて、なんかいいようになんか利用されてるとかさ、なんかドタキャンされるとかさ、夜中に普通に電話かかってきて今から来てよとかのいい感じに言われて。
もううちからしたら聞いてるだけで、なんかどこがいいんだよって思って。
みんなには確かになんで好きだったかわかんないみたいな。みんななんか魔法から解けたかっていう風にさ。
もう恋は盲目って感じだから、うちは絶対ああにはならないみたいな。絶対盲目にはならないと思って。だからそうはなってないのかな。わかんないけど。
なるほどね。夜中に電話して会いに来て県に関しましては、私100回は多分行ったことありますけど、そこに関してはUFOっていうね。
あ、そうか。しかも来てくれる人一人いるよね。一人?
あ、今?
今じゃないけど、今までで。
いや、大体来ますね。
大体。あ、そうか。
そうね。
ああ、そうか。なるほどね。
そこはね、わかってますからね。どういう言い方をしたら来るか。
松子の知らない世界だ。
私はそもそも、もう多分ここが絶対的に違うけど、今までそうだね、10人が意外といないんだよね。一人が結構長かったりするから私。
意外。
一人が意外でしょ?なんだけど、一人が2年とか3年みたいな中期だから言うてもそんなにいないのよ。彼氏というか恋人だった人はね。
だけど、別に2年とか1年くらい付き合った人とかでも、付き合った時点でもちろん結婚前提で付き合ってる人もいるし、こいつとは結婚しねえなって思いながら1年くらい付き合ってる人もいるよ。
その辺はあれだね、なんとなく自分の中で境界があったかもしれない。
だから別にそもそも花から結婚する気ない人とかは、自分の仲いい友達とか、家族とかにも花から接触させないしとかはあったね。
なんかそのね、同棲仕立ての時とかもよくあるじゃん、同棲何年もそのままもう慣れすぎて、もう結婚せず、もう事実同居みたいな。
事実婚みたいなね。
いや絶対そんなん嫌だなぁとは思ったからさ。
でもそこはなんかあれでしょ、なんかまこっちゃんの旦那さんが言ってくれたみたいなの言ってなかったっけ?
いやでもね、うちは半分プロポーズして半分プロポーズされたと思ってるから。
あーなんか言ってたな、それも。
そうそうそうそう。
まぁもう結婚前って例付き合ったら結婚はちゃんとしたいという感じってことよな。
そうだね。
いやなんか超ピュアピュアだなぁ。
結婚したいタイプとかみんな何だったみたいなのあるじゃん。
まぁオタクの共通点みたいのはやっぱ第一優先って感じだったよね。
あーその結婚する上でってことか。
そうだね。趣味がやっぱ同じように楽しめる人の方がいいから。
うんうんうんうん。
次になんかやっぱ優しいはみんな言うけど、優しい真面目とか後派とかそこらへん。
怒らない、モラー、モラーじゃない。
モラーね。
だけタバコをギャンブルしない、浮気しないみたいな、そんな感じかな。怒らない。
うんうんうんうんうん。
なんかそれ前も言ってたもんね。
うん。
いやでもね、今となるとね、私もそう思うよ。
それが良い。
今となると。
それが良いと思います。正解。
そうですか。
ただやっぱお互い付き合ったことなくて初めてっていうのを25くらいで、
見つけるのは絶対もう無理。難易度高いからもう諦めてるみたいな。
ある意味ハードル高いよねって思って、無理だよねっていう風に思ってた。
そこも条件として入ってたの?今まで誰とも付き合ったことがない人がいいみたいな。
いい。だいぶ順位。
それはもう条件で入ってたんだ。
うん。もうさっきのは後だよね。後。
そのさ、かっこたるまこっちゃんの強い意思は、理由は何なの?
え?
なんか私だったらさ、自分が経験がないなら、経験ある人の方がいいなって思っちゃうわけよ。
え、やだ。
なんでなんで。
慣れてそうだからやだ。
慣れてそうの方がいいじゃんよ。
なんかね、他の人も言うね。
なんだろうね、少女漫画チック的な感じなのかな。そんなに少女漫画を当時別に読んでたわけでもないんだけど。
年上も年下も特に興味ないみたいな感じだった。同級生とかがいいみたいな。
同級生が良かったんだね。
大抵の人みんな年上って言うじゃん、女子は。
まあまあ、もうそうだね。最近はスターが好きって人もいるけど、まあまあそれは年代によるよね、正直。
まあまあまあ、コンスタントだったりとかしてみんなやっぱ上上。
ああ、まあそうだね。
同級生派だったね。
狭きもんすぎるでしょ。今まで恋したことがなくて、そういう手繋ぐとかキスの経験もなく、さらにオタクであり、
まこっちゃんとタメであるというその門が狭すぎる。
門が狭すぎる。タメは別にそこまでじゃなくて、まあせいぜい一個上下とかだったらいいなぐらい。
まあせいぜい2、3ぐらいなら。
まあとにかく同世代であれば別にいいかなとは思ったけど。
なるほどね。
ただ少女漫画チックというか純愛漫画みたいな感じが理想だったから、お互い初めてでみたいなのがいいっていうそこの意思が強かったってことか。
比べられてもあれだから怖いからね。そういうのだったんだけど。
そっか。一生分かり合えないとこなんだよな。
多分もう誰もがだと思う。誰もがうちと分かり合える人はいないとは思う。大半は。
童貞好きな女子とかもいるけどね。一定数ね。
ああ、なるほどね。
でもそれとはまたちょっと違うよね。それはなんかその向こうの反応を見て楽しみたいみたいな部族だから。
でもなんかある人って感じだよね、それね。
そうそうそうそう、ハンターがあるからね。そうだね。そういう部族の人たちだから。
怖いね。
男子でもいるよね。なんか色々がいいみたいな人とかもね。
いやなんかでもちょっと深掘れた気がする。
深掘れた?
なんか、そうそう、まこっちゃんの回をさ聞いたんだけど、そんな感じだったんだ、めっちゃピュアピュアやなーぐらいで。
概要は知ってたんだけど、そんな深くは聞いてなかったから。
そりゃそやな。そこまで言ってない。
一人語りでそこまで深く話さないんだ。
そうね。
恋小児。
でも初キスだけは多分早かったと思う。
初恋人とってことね。
初恋人、うんうん。
今の旦那さんとってことでしょ?
いや、違う。
あ、違くて?え、どこなの?びっくりしちゃったわ。
そうなの?
そうだよね、いや小学校の時。
それは好きな子とってこと?
まあまあ確かに好きな子、好きな男の子だった。
その時に初めてある意味多分告白っぽいことは言ったなとは思う。
何年生ですか?ちなみに。
いや、5年6年とかだね。
もうガンガンに覚えてる頃だね。
うんうん、高学年だから。
でもそれでさ、もうチューするわけじゃん。それでさ、なんていうのかな、付き合ってるみたいになるの?
それともなんか、それはそれで、その時で終わりって感じなの?
それはうちは、その子のお家で寝てたふりっていうか、寝てた感じだったから、
え?みたいな、目つぶってるかわかんないわけ。
あれ?みたいな。
なんか、それも私は漫画的に、え?え?え?みたいな、ちょっとそういう感じだった。
もう意味わかんないもん。
もうツッコミどころしかなかった。なんでその子の家に寝てんだ?
いや、寝てた。
うん、寝てた。なんで寝てたかわかんない。
遊びに行ってってことだよね。
遊びに行って。
でもその男の子をなんか、自分の友達のこと好きっぽいなとか、逆にわかりやすいなみたいなとか、
ちょっとやきもきとかしてたから、うち。
うんうん、なるほどね。
でもなんか、その女の子を別に、その男の子の友達の別の子が好きで、
みんな四角関係でもないけど、なんかそんな感じだったんだけど、
そのクラスの男子とかに、お前誰々のこと好きなんだろう?みたいな時とかに、
なんか、お前誰々のこと好きなんじゃないの?みたいに言われた時に、
いや、一旦なんかほら、違うって言うじゃん。やっぱそういうのって。
恥ずかしいから、そうですとは言えないからさ、違うし、みたいな言っちゃうけど、
なんかその本人に、お前誰のこと好きなんだよって言われたんだよ。
うちの好きなその男の子で。
だからあったって、みたいな、なんかそういう感じで。
来ましたよ、来ましたよ、少女漫画展開。
そう、だから、なんかなんだろうね、ランマの、
アカネとランマみたいな感じの、お前その時その子も好きだったんだけど、
なんかそんな感じで、ある意味告白したな、みたいなのがあるなって思って。
その後ぐらいに、なんかそういうことをされたからさ。
でもそれで、なんだろう、なんていうのかな、小学生ながらに付き合ってる感じとかはなかった?
なかったよ、ほぼほぼ毎日お家に遊びに行ったりとかしてたから。
あー、なるほどね。
確かに、それはあれだね、恥ずかしいというか。
中学の時はこう、別々の校区みたいな感じ、住んでるとこが違うから、
別になっちゃうから、そのまま特に何もなく、みたいな感じだよね。
へー、なんか今日一びっくりしちゃった。
小学生?ってなっちゃった。
やばい、まこっちゃんの世界に足を踏み入れかけちゃってる、今。
早くない?ってなっちゃったよ、今。
え、でもあれだね、初キスは私より早いですね。
あー、そうでしたか。
何の比較だよって話だけど。
そうですね。
そうですね、はい。いや、私意外とね、なかったからね。
うんうん、初恋がね、恋からそうなるよね。
女子校だったのもあるのかな、そんなそもそも男子と絡んでなかったっていうのもあるね。
あ、そっかそっか、女子校か。
うん、そうそうそうそう。中校の時は、小学校の時はそれこそ恋愛ウードパーダーよりも、
うち、母が割と教育小屋だったから、毎日塾、毎日塾、みたいな生活だったから。
そうだよね。
そうそうそうそう、そういう感じじゃなかったし、中校、女子校でしょ?
遊んでないから、そんな出会いを見つけることもありだな。
あ、そうそうそう。で、女子校って本当になんかね、閉鎖された空間だから、
ほんとだよね。
マジでなんか、そんないのよ、出会いとか。
そうそうそうそう。
コップワーワー。
ないから、でもその女子校の間にニコニコにはまって、そっからあのスプタン男出てきてるから、そこなんだよ、だからやっぱりスタートは。
うーん、でもうちもなんかその、そういうニコ生とかにやってた時にスカイプで通話してた人が、なんかやっぱ気になるとかそういうのはあったよね。
あー、そうだよね。
あれはね、すごくとても大きなプラットフォームだからね、出会い系サイトとしての。
出会い系の、あそこら辺で出会い系と出会ったことはないんだけど。
え、お深いもない?
ないない、一切ない。
コラボとかそういう文化もなんもなく、ほんと細々と自分のとこに来てくれたところで、普通に雑談とか実況とかするくらいだったから、なんもしない。
だって、危ない、そういうの危ないって思ってるから。
そこ、ネットリテラシーあるから。
まあね。私もあるよ、ネットリテラシー。
本当?
いやいや、どの口がって言われてる?しんくさんがいたら。
いや、あいつの人のこと言えないから、そこはたぶん黙ってる。
あ、そう。黙ってるか。そうか。
そうだね。だからまあ、私も私である意味、レアっちゃレアだよねって感じだよね。
監獄の中にいる時点で、ニコニコでああいうタイプと出会っちゃってるから。
逆に、みんなが同級生と同じ高校の人と恋するとかさ、同級生の大学生同士で付き合うとかさ、そういうのをすべてすっ飛ばして、いきなりもう4校目の、
もう割としっかり社会に出て働いてる人と付き合っちゃってるから、そこがどうしてもあれだよね、スタートになっちゃってるから。
逆にめっちゃ羨ましいけどね、そういう、まこっちゃん含め、高校生同士の恋とか、まこっちゃんみたいに初めて同士の純愛みたいなのとかは、マッチで経験ないから。
まあもうね、そうだね。それこそ、つんさんと出会った時点で、私もヘラヘラ入ってたから。
目ヘラね。
それもある。
ああ、そっかそっか。え、でもヘラ入るってことは寂しがり屋さんってことだよね?
超かまってちゃんの、超寂しがり屋の超甘えたんなんだけど、
超強いイメージしか今ないんだけど。
強強リーちゃんしか知らないから。
そうだね、え、でもあれだよ、今そんな恋愛とかしてないからよ。
まあまあまあ。
あの、だし、まあしてたとしても、別にまこっちゃんとか、ポッドキャスト上ではそんなダサーないよね。
でも、今例えば私がめっちゃ好きな彼氏いたりとかしたら、まあ今こんな感じで喋ってんじゃん。
で、じゃあまこちゃんとの収録終わって、彼氏と電話しますって言ったら、電話するじゃん。
え、今日何してたの?寂しかったとか言ってるよ。今でも。
すごい。恋モードだね。
言ってるよ。恋モード入るとそういうことしちゃうから。
恋モードないですわ、そういう意味では。
あ、ね、なんかそんな感じだね。なんかほんと、なんていうのかな、素というか。
変わらない。
このままのまこっちゃんなんだろうなって感じがする。
恋人モードでオンオフみたいな、そういうのはないね。
恋こじ?
はい、ということで、今回はまこっちゃんの恋愛日記を勝手に漁ってみようということで、なんか結構楽しかったわ。どうでした?