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2023-01-27 29:27

#1-10 物事の「背景」を知る大切さ&season1のまとめ

頭がととのうラジオ、第10回は「物事を背景を知る大切さ」について話しました。目の前の出来事だけではなく、その背景にあるものを理解することで、意思決定の精度が上がったりお互いに納得しやすくなるということを話しています。また、season1最終回ということで、全10回を簡単に振り返っています。過去に遡って聴いてみたい方も、ぜひ第10回からお聴きください!
■頭がととのうラジオについて
頭がととのうラジオは、「頭の中をととのえて、日常を少しだけポジティブに」をコンセプトに、日常の中で出会う悩みや疑問に対して「整理整頓した上でポジティブな物事の見方を考える」番組です。
“ものごとの編集者“角田尭史の、経営者や若手ビジネスパーソンとの対話を通じて分かった“ものごとのととのえ方“を、一つのテーマを元にリスナーさんと一緒に楽しんでいきます。

こんな人におすすめ!
・普段いろんなことを考えているが、頭の中でごちゃごちゃしている人
・日常の中で何か違和感を覚えているが、その正体がわからず悶々としている人
・自分の将来や事業の未来を考えてはいるが、いまいちピンとこない人

※質問や相談、リクエストは以下いずれかの方法でお願いします
①Twitterに #頭がととのうラジオ のハッシュタグをつけてツイート
②右記メールアドレス宛に連絡 mailto:sumida@midnightsun.jp

■パーソナリティ
・角田尭史:株式会社midnight sun代表取締役/編集者
愛媛県出身。愛媛、北海道、東京、静岡に住み、約2年間多拠点生活をしたのち宮城県石巻に居を移す。また、土木建築技術者→編集者→広報、マーケティング、経営企画→会社経営と、広範囲の経験を持つことが強み。編集者としての知見を活かして“ものごとの編集者“として活動し、1対1のコミュニケーションを元に主に経営者や若手ビジネスパーソンに伴走して頭と心を整える取り組みをしている。noteを毎日更新中。趣味は朝日や夕日を観に行くこと。

各種リンク
会社HP https://midnightsun.jp/
note https://note.com/sumida_world
Instagram https://instagram.com/sumida_world

・江川みどり:フリーアナウンサー
岩手県盛岡市出身。IT企業で広報として務めたのち、フリーのアナウンサーとして独立。ビジネス経験、500本以上の生放送番組司会で培った臨機応変な対応が強み。

各種リンク
HP https://www.midori-egawa.com/
Twitter https://twitter.com/_emaognir_https://twitter.com/_emaognir_
Instagram https://www.instagram.com/midostagram88/
00:04
頭がととのうラジオ。この番組では、頭の中を整えるをコンセプトに、日常の中にある悩みや複雑な物事を整理・整頓し、そこから物事のポジティブな見方をリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
はい、皆さんこんにちは。パーソナリティを務める物事の編集者、株式会社midnight sun代表取締役の隅田隆です。お願いします。
よろしくお願いします。同じくパーソナリティを務めるフリーアナウンサーの江川みどりです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、みなさん。いよいよ最終回となってしまいました。
悲しそうに。
もう悲しい私は。
もう一つか。
もう悲しくて仕方がないんですが。
いやいやいや。
頑張っていきます最後も。
いきましょう。でもいいのかったですね。
いや本当、あっという間でした。
なんかね、昨年2022年の末からやってるんですけど、もう?もう?っていう。
本当にあっという間。
本当にあっという間でございました。
ちょっとね、もう終わっちゃいそうな雰囲気なんで、早速今日の本題に入っていきたいと思うんですけど。
今回は最終回10回目ということで、どういったお話ししていきましょうか。
そうですね。10回目なので、これまでのまとめを話そうかなと思ってはいたんですけど、
なんか最終回って感じであんまり出したくなかったので。
失礼しました。私が最初の本で出した。
大丈夫です。
まあまあ普通にこれまでと同じような感じで話そうと思ってるんですけど、
今回話したいのがこの物事の背景ですね。背景を知っていくみたいなことについて話したいなと思っています。
はい。今回のテーマは物事の背景を知るとなっています。
はい。ちょっと奥から少しお話をしたいんですけど、
はい。
まあ結論から言うと物事とかその人の考えの背景っていうのを知っていくことによって、
その物事の深いところとかその人のことをより深く知ることができるっていう話でして、
はい。
はい。ちょっと具体例というかをちょっと話そうと思うんですけど、
はい。
いきなりちょっとネガティブな話をしますけど、
僕が小学生の時ですかね、そのお昼の掃除の時にですね、
その時普通にやってて、見回りに来ていた先生に叱られまして、
ちゃんと掃除をしなさいっていう風に叱られて、
ちゃんと掃除をしなさいってことですか?
そうそうそうそう。
なるほど。
確かにその時は多分ね、手を止めて友達と話してたので、
03:05
その時は確かに掃除はしてはいなかったっていうのはありますけど、
とはいえ10分間普通にちゃんとやってたので、
はい。
なんかそこだけ見てね、叱るっていうのはなんか違うなっていうのをいまだに思ってて、
いまだに引っかかってるところがありまして、
みなさんはもう10分間のうちのたぶんほんの2秒きっと見られちゃった時に、
たまたま注意されちゃったってことがあったんですね。
そうそうそうそう。
まあ仕方ないってのはもちろんね、ありますけど、
それってなんかほんと身の前で起こってることが、
どういうね背景によって起こったのかっていう、
そこの認識がお互いにずれてるっていう話なのかなっていう、
まあ思うとそう感じますね。
でもほんとそれってなんかね、よくあることですよね、ほんとに。
ほとんど99%やっていたのに、たまたまやっていなかった瞬間を見られるって、
なんかあるんですよね、よりによってっていう。
まあ仕方ないですけどね、それもほんと。
まあでもちょっとムッとしちゃう気持ちはわかります。
いまだにしてます、僕は。
そうですよね、相当ですよ、小学校の時の。
覚えてるって。
いまだに覚えてるんですよね、なんか。
まあまあまあ、っていうちょっとちっちゃいことからあったんですけど、
逆にポジティブな話もありまして、
僕基本お酒を飲まない人でして、
飲み会に行っても飲まないっていう感じで、
周りで基本的には飲み会に行ってまして、
まあお酒を飲まないのはもう自分のその体のことを考えて、
健康面だったりとか仕事のパフォーマンスとかを考えて、
もう飲まないっていう風にしてまして、
っていうところを一応周りには伝えてはいまして、
その背景をわかってくれてるので、
その場でお酒を飲まないことへの突っ込みとかも少ないし、
別にお酒を飲まなくても普通に話してくれるし、
本当その場で気持ちよく僕も飲み会に参加をできているっていうことがありまして、
これも本当にその人がやってることとか、
あと考えの背景っていうのをちゃんとわかって、
そこに意識を曲げていくのって大事なことかなっていうのは、
自分でも思ったりはしますって感じですかね。
06:00
確かにそれはすごくいいコミュニケーションができていますし、
周りの人も隅田さんの思いとか、なぜかっていうのを理解してくださっているからこそ、
成り立っている関係だなって思いました。
ありがたいですね、本当。
本当にいい関係性、いいコミュニケーションができていると思います。
本当に嬉しいです。
ちょっと今、隅田さんのちょっとムッとしたお話から、
ポジティブなお話まで、いろいろ背景にまつわるお話を伺ってきたんですけれど、
この背景に関する話っていうのが、
頭が整うラジオのコンセプトに沿っていくとどういったことが言えるんでしょうか。
そうですね、結論からこれもお伝えしますと、
背景を知っておくと、お互いのことがより分かるようになりますし、
あと納得のいくものごとの決定の仕方とかもできるよねっていうのを思っているので、
そういうことを伝えたいなと思って、こういう話をしておりますね。
はい。
ちなみに隅田さんもそう思う経験が多分あったんだろうなって思うんですけれど、
最近だとどういうことがありましたか。
そうですね、今まさに経営面をご支援をしている企業さんがありまして、
その企業さんから始めにいただいた話は、
お店での売り上げを上げていきたいっていう程度でお話をいただきまして、
もちろん売り上げを上げるっていうことを目標にいろいろ話を聞いていて、
でもその会社さんが福祉の活動をしていまして、
消費者の方がアクセサリーとかを作っていて、
それを販売をしていくっていうことをしていて、
社長さんが目指したいビジョンが、
作り手の方々が暮らしやすい街を作りたいという風に言ってて、
なのでどういう方が作ってるとか、どういうストーリーで作ってるっていうのを、
ちゃんと街の人に伝えていって、
その人が他のお店とかに行った時に暮らしやすかったりとか、
仲良くしたりとかっていう、そういう街にしたいっていう話をしていて、
と考えると売り上げを上げるって言っても、
例えばですけど、オンラインで物を販売していって、
売り上げを立てていくってのは、
もちろん売り上げは上がっていきますけど、
目指してるビジョンとはずれるじゃないですか。
やっぱりお店にちゃんと足を運んでくれる活動をしていきましょうっていうのが、
09:00
そこで決まって、
そのためにもどういうことをやってて、
どういう背景でこういう福祉系の活動をしてるっていうのを、
街の人たちに伝えていくっていう、
そういう後方面を強化をしていこうっていうので、
今お仕事を進めているっていうことがありまして、
これも本当、背景をちゃんと聞かせていただいて、
それをちゃんと理解ができたので、
なので、どういうところを目指していくかっていうのが、
お互いに納得いく形でお仕事ができるなっていうのを感じてますね。
ただ目標、目的達成するだけではなく、
どういうふうに達成すべきかってところまで、
ちゃんとコミュニケーションが取れてるからこそ、
本当の意味というか、お互いに納得した上でのゴールを達成できるんだなって、
すごく思いました。今の話を聞いて。
まさにそこをですね、本当、話を聞くことができたっていうのが、
大きかったなって思いますね、すごく。
なるほど。今の澄田さんの話を聞いてて、
私も似たようなというか、そういう経験があったなって思い出したのが、
私が広報のお仕事で携わっている会社がありまして、
そこでいわゆるユーザーインタビューみたいなお仕事もさせていただいているんですね。
もちろんインタビューなので、私は基本聞き役なんですけれど、
インタビューに入る前に、私がなぜ今この会社に参画して、
どういう共感をしたから、今一緒にこの会社で広報として働いているんですよっていうのを
最初に伝えるようにしているんですね。
そうすると、すごく皆さん、そうなんですねっていうふうに、
一種の共感をしてくださって、その後のインタビューが結構違ってくるというか、
より話しやすそうに話してくださるので、
まさにその背景をちゃんと伝えるっていうのが大事だなって思った経験でした。
素晴らしいですね。
ありがとうございます。
そもそもミドリーヌがインタビュアーの立場で話をするという時に、
お客様にただただ話を聞くだけだったら、誰でもできるところはあったりとかしますけど、
そういうふうに共感しているところとか、そこまでの流れとかを伝えていくことによって、
すごくお客様も話しやすくなったりしますしね、その辺は。
ちょっとまさにお互いの共通する部分とかもすごく短時間で伝わって、
その後のコミュニケーションにもいい影響があるなって本当に思いますね。
12:02
学びでした。
でも、すみなさんの話を聞いてから思い出しました、本当に。
なるほどね。
そういえばみたいな。
なのでこれをね、もし聞いてくださった皆さんもきっとそんな経験あるあったり、
逆にあの時ちょっとここ伝えてればうまくいったのかなーなんてこともあるかもしれないので、
なんかねそういうきっかけの話になったら嬉しいですよね。
そうですね、はい。
ということで、背景に、なぜ背景をすることが重要なのかっていうところで話していきましたが、
一旦ね、今回のこの配信がすみなさんが最初想定していた回での一応最終回という風になりますので、
これまでのちょっと9回をちょっと振り返っていきたいなーって思うんですけれど、いかがでしょうか。
そうですね。
せっかくここまで聞いてくださった方もいますので、
ちょっと軽く復習みたいな形で振り返りもしていきましょうか、じゃあ。
はい、もしこの回だけ聞いてくださってる方とか、
例えば何ですかね、その時の自分にはあまり関係ない話かなと思ってたけど、
今思うとこの話も聞いてみたいって思い出してくださる方もいるといいなと思うので、
これまでの回をちょっとさらっと振り返っていきたいと思います。
はい。
はい、ということで、まずは第1回目ですね。
これは初回だったので、番組のコンセプト、一体この頭が整うラジオとは何ぞやって話をしましたね。
そうですね、自己紹介とかね、やってきましたね。
そう、あの、ぎこちなかったところもあったかと思うんですけど、お互い。
はい。
話していきまして、で、2回目からは、
すみなさんがね、まさにこのラジオで話したかったトークテーマにどんどんどんどん入っていって、
で、2回目のテーマ、端緒は必ずしも端緒ではないというテーマで話しました。
うん、話しましたね。
うん。何か印象に残っていることとかありますか?
えっとですね、この回を聞いてくださった方がですね、
直接なんか、自分の端緒にどうやってやるかっていうのをご相談していただいてるっていうのはすごいなんか覚えてます。
うーん、まさに最初のリアクションといいますか、が来た回でもありましたね。
うん、ありました、はい。
はい。そしてどんどんいきます。
3回目はテーマ、人生のビジョンは本当に必要なんだっけというテーマで話していきました。
はい。
これはあの、すみなさんが結構、就活生の方からケリア相談をされることが多いっていうところからきっかけで始まったテーマでしたね。
そうです、そうでした。
僕もやっぱりここを迷ってきたんで、なんか自分が何を達成したいかとか、
はい。
あるようでなかったり、結構迷ってきたので、それでなんかそういう迷っても構わないよっていうことは伝えたいなと思ったところがありましたね。
15:04
はい。ありがとうございます。
そして4回目がこちら、貴重な1回を使いまして、2人でアートの話をしましたね。
話しましたね、雑談。
はい。
これ結構僕にとっては良かったなと思ってて、
うん。
僕らのスタンスみたいなことをちゃんとお伝えすることができましたし、
はい。
最近読書をしていて、
はい。
アーティストはなんか物事の見方を提示するのが役割っていうふうに書かれてて、
はい。
まさにじゃあと思ったんですね。
いろんな物事の見方を提示していくのがアーティストの役割だっていうふうに書かれてて、
うんうん。
なんかその話とちゃんと繋がって良かったなと結果的にね、思いましたね。
はい、あのすごく楽しい回でしたよね、2人にとって。
楽しかったです。
はい。
雑談趣味の話をして楽しみました。
はい、楽しみました。
そして第5回目ですね、こちら、そもそもが頭を整えるキーワードというテーマでお話ししていました。
しましたね。
はい。これはね、まさに一人でも頭を整えられる方法というテーマでお話しいただいたんですけれど、
結構澄田さんがこのそもそもを考えることが多いっていうところから入った話でしたね。
そうです。そもそもっていう言葉を多分日本一使ってる人なんだよ、僕が。
はい、そもそも、そもそも。
そもそも、そういうふうになんか自分でそもそもそもって考えると意外となんか物事のね、深いところに行き着くことが、
まあ僕はできてるので、ぜひなんかね、皆さんもそもそもっていうのを使っていただきたいなと思って話した回になります。
はい、ぜひあの頭が本当にね、ごちゃごちゃしたり焦ってきたらそもそもってキーワード思い出していただけたら嬉しい回です。
はい、そして6回目、これね私も目から鱗というか明確に回答できなかったなと思ったんですけど、
意外と知らない問題と課題の違いというテーマでした。
そうでした。
はい。
こちらね意外とこう問題と課題の違いをまず認識してない人が多いですよねってところからでしたね。
うん、そうそう。
実はですね、この6回目が反響が一番ありまして、実は。
なんかいろんな方が面白いっていう風に言ってくださって、仕事にすごく役立つとかってそういう話もいただいてたりとか。
6回目のコメントを一番いただいてましたね。
あ、そうだったんですね。
そうです。
18:00
まさにすみださんはね、一緒にお仕事されてる方とか特に刺さった内容だったんですかね。
かな、たぶん。嬉しいですね、それは。
はい。というのが6回でした。
そして7回目ですね。
7回目のテーマは宣言だけで終わらない目標設定とファーストアクションの考え方というところで、
今年最初の配信だったので、まさにこう新年の目標立てるのにぴったりなテーマがいいよねってところで話したテーマでしたね。
そうですそうです。
はい。
僕もこれは今年はね、しっかりとやりたいなと思って、
自分も目標を立てるだけって何もやってないみたいなこともあったので、
自分に拍車をかけるっていう見合いでもちょっと話しました。
はい。
ここではね、ただ漠然と決めるよりも、まずはその第一歩となる最初のアクションを決める、かなり細かいところまで決めるってところが大事という話をしました。
はい。
例えばね、痩せるって目標があったら痩せるのではなく、まずは靴を履いてランニングに行くとか、そこまで落とし込めていいよっていうような話でしたね。
そうですそうです。
はい。
ぜひあの、まだこのタイミングでね、いつ目標立ててもいいと思うので、
もしあの目標達成、目標設計に迷っている方はこちらの配信聞いてみてください。
はい。
はい。そして8回目、これは一つ決めれば全部決まるというテーマで話していきました。
うん。これはそうですね、かぐやさんの話を引き合いにいたしまして、
もう机を作るって決めれば大体の大きさとか決まるし、使う木材とか決まるよねっていう話で、
なんかいろんなことを考えないといけない時も、最初何か決めたらそれによってね、続いてなんかいろんなことを順番に決まっていくので、
うん。
まあなんか一個何を決めるかっていうところをまずこう気にしていくといいよねっていう話をさせていただきました。
はい。これあの、登場したかぐやさんからもコメントいただきましたよね、これ。
いただきました、はい。
そうですよね。
はい。
なんかそれも嬉しいなーって思った回でした。
はい。
そして前回の配信になるんですけど、9回目が自分にも相手にも寄り添うための物事のスケールの話というテーマです。
そうでしたね。
はい。
これなんかあのちょっと話してて、頭を整えるっていうところちょっとずれたかもなっていうのを若干思ってはいましたけど、
はい。
物事の見方っていうのはやっぱり人によって違ったりとかしますし、
21:01
あとその、自分がこう何かに頼んでいる時もちょっと俯瞰して見てみたりとか、
うん。
過去のことをね、ちゃんと検索していけば解決できたり反応していくみたいな話をして、
うん。
まあ、なのでなんかこう自分の頭をどういうふうに整えていくかっていうこともありますし、
目の前の人とでどういうふうに向き合うかみたいな、ちょっとそこから派生した話もさせていただいたっていう感じでしたね。
はい。
本当にね、自分の中に私は宇宙を飼う、宇宙を飼うでもないかな。
はい。
自分を宇宙に浮かべて時には物事を考えたいなって思った回でした。
そうだね。
はい。
この回もね、収録後にすごくいい話ができたねえとすみらさんとお互いに言い上げた私にとってもお気に入りの回です。
満足度がね、はい。
はい。
ありましたね。
はい、ありました。
そして今回が背景を含めて物事を考えを受け止めるというテーマで最後話していったんですが、
はい。
すみなさん改めまして、この頭が整うラジオ全10回をやっていきましたけど、
このラジオで伝えたかったことっていうのを最終回なのでちょっと今回聞かせていただけますか。
そうですね。一番初めに少しお話しさせていただきましたけど、ここまで話してみて、
今一度ちょっと僕の中でまとまってきたのでお話しさせていただくんですけど、
はい。
頭を整えていくっていう重要性を知っていただきたいっていうのがもちろんあったんですが、
それがなぜかという話ですね。
はい。
僕的には物事をよりこうね、相向きに捉えていただくきっかけにできればなというふうに思ってて、
うん。
もうちょっと細かく話すと、
はい。
もっとその、自分勝手に物事を解釈していって、
なんか自分がね、やりたいこととか大事にしてることに従って、
うん。
いろんな物事を整えていって、
うん。
自分のやりたい形で何かやりたいことをやっていっていただきたいなと思ったからですね。
例えばですけど、大学卒業してフリーランスとして活動したいっていう人がいたとして、
はい。
とはいえ初めなんでね、稼ぎもそんなにはないっていうことももちろんありますので、
うん。
アルバイトとかね、しながらフリーランスっていうのも、
僕は結構なり方の一つかなというふうに思ってるんですね。
うん。
24:00
で、でも世間体は大学卒業してからアルバイトってそんなに見方としては良くないとは思ってはいますけど、
うん。
とはいえ見方を変えると、
アルバイト複数やったらいろんな企業さんのお仕事をね、
うん。
やれるし、
はい。
いろんな経験をね素早く詰めるとも捉えることができるので、
うん。
まあそんな感じで立派論でね、
なんかこう自分の持ってることを決めていくのではなくて、
うん。
なんか自分がどういうふうに考えてるのかっていうのを大事にして、
うん。
それを形にしていくために自分の思うような形で頭を整えていただきたいなと思いましたし、
うん。
まあそのサポートもね、引き続き僕の方でやりたいなと改めて思いましたね。
うん。
あのね、まさにこの頭が整うラジオを通して澄田さんが伝えたかったことを聞いて、
だから澄田さんっていつもこう、なんて言うんですか、落ち着いて冷静に物事を考えていて、
うん。
なんかいつ会ってもこう穏やかで優しいんだなっていうのが私も分かった気がして、
うん。
で、逆に私自身は結構なんか焦ったり、
うん。
わーわー言ったり、すごく落ち込んだりって言うのが、
うん。
あの激しい激しいんですけど、
うん。
あの本当にこのラジオのテーマ1個1個考えていくと、
私も日常に本当に取り入れたいなって思う考え方がたくさんあって、
うん。
私自身すごく学びになりました。
こちらこそですごくそれも、
いいね本当に。
なんか僕もね、ヒロニンと一緒にさせてもらって、
うん。
なんか考え方が、
はい。
なんかちょっとずつ違うなってとこもまあ話してて、
はい。
思って、
なんかそれも本当に、
うん。
なんか考え方違うってことが、
はい。
分かるってのが結構人付き合いのところで言うと、
うん。
大事かなと思うので、
はい。
まあですし、
今日のはじめのね最終回っていうことへの、
はい。
なんか捉え方がね、我々真逆だったし、
うん。
そう、みどりにはちょっとね、
そう、悲しいっていう、
そう。
悲しいでしょ。
僕、いや僕はなんか、
やり切ったかというか、
みたいなので、
違う。
そうそう、外も人によって外の、
そうですね。
違います。
違うんだなってのが、
はい。
どっちがいいとか悪いとかじゃなく、
違うんだなっていうことですよね。
そうそうそう。
はい。
それが皆さんにもうね、
はい。
違うんだなって思ってる。
はい。
はい。
はい。
はい。
まあちょっとね、あの、
最終回の話で言うと、
本当にそういう風に捉えてては違うなって話があったんですけど、
うん。
私はもう、ぜひぜひ続編を希望します。
27:00
うん。
僕もそれは、はい。
あの、したいなと思ってて、
はい。
で、まあこういう形で、
2人でね、話していくっていうのはもちろん、
やっていきたいなと思うんですけど、
なんかせっかくなんで、
ね、新しい形を、
あの、試したいなとか思っていて、
うん。
例えばなんか、視聴者を募集して、
はい。
その場にね、立ち会っていただいて、
うん。
あの、聞いていただいたりとか、
その場で質問とかしていただいてとかっていう風に、
よりなんかね、あの聞いてくださってる方と、
距離を近い形で、
うん。
やってみてもいいかなとか思ったりとか、
うんうん。
あと、まあもう1人ね、ゲストの方とかを、
うん。
お招きして、
はい。
なんかその人の思考法とかを聞いたりとかっていうのも、
面白いなと思うので、
はい。
またなんか、次やるとしたらなんかね、
また面白い形でやりたいなと思ってますね。
はい、そうですね、あの、
ゲストの方呼んぶとまた新しい科学反応が起きて、
うん。
面白い会話も広がるんじゃないかななんて考えてました。
ね。
またね、またちょっと変わった方ってもういいですし、
もちろんこのスタイルでも大歓迎なので、
うん。
はい、もしもし、
はい、またね、
うん。
反響であったりとか、
あとすみなさんもまた新しいことにこうちょっと、
そういうのに挑戦したいっていうのがあったら、
ぜひぜひ、
うん。
またご一緒できると嬉しいです。
そうです。
やりましょう、ぜひ。
はい、ぜひお願いします。
はい。
はい。
ということで、
一旦、
あの、頭が整うラジオここで一区切りということです。
うん。
はい。
一旦ね、一旦。
はい、一旦ね、
ほんと一旦なんで、
はい。
はい。
で、今回のね、最終回となりましたが、
頭が整うラジオでは、
リスナーの皆さんからの質問や感想というのをツイッターで受け付けています。
ハッシュタグ、
頭が整うラジオ、
頭は漢字、
整うは平仮名、
ラジオはカタカナで、
ぜひ気軽にツイートしてください。
シーズ2あるなら、
こういうテーマで話してほしいというリクエストも大歓迎です。
大歓迎です。
はい、お待ちしています。
それでは、しばらくの間、
リスナーの皆さんとはお別れになります。
ここまで聞いていただいた皆さん、
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
29:27

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