ドイツ人の働き方について
読書アウトプット
今日はね、
2つの本を読んで、
ドイツ…なんだっけかな?
ドイツへの働き方…ドイツの働き方…
ドイツ人のすごい働き方とやばい集中力っていう本を読みました。
で、ドイツ人のすごい働き方は西村…
この人何て言うんだろう?
えーっと…
西…あ、全然わかんない。
に…西村…
しげきか。変わった名前だね。
西村しげきとやばい集中力の鈴木悠さんの本を読んでみました。
で、この2つの本はどういう本っていうのは、
やばい集中力は集中力の保ち方とか、
集中力を保つには朝ごはん食べたほうがいいよとか、
めっちゃ具体的な習慣のことについて書かれてる。
ノウハウが書かれてますね。
ノウハウ本です。
あ、でもどっちもノウハウ本か。
で、ドイツ人の働き方も、
ドイツの働き方を…
ドイツ人って日本よりGPTが高いわけね。
で、40%も賃金が高いわけ。
で、40%も給料が高いんだよ。
なんだけど、日本人ってずっと朝から夜の遅くまで働いてるけど、
ドイツ人は朝、夜11時には帰るわけですよ。
で、何が違うのかって言って、
この筆者は働き方がどう違うのかっていうのを掘り下げた本なんだよね。
で、結論、朝6時に起きて、
朝6時に起きてめっちゃ朝に想像的なことをやることと、
あと、整理整頓がめちゃくちゃちゃんとしてるんだって。
もう整理整頓が完璧なんだっていうわけね。
で、3つ目は…
3つ目は、すぐチェックボードとか、会議とかもホワイトボードにやること全部書いてたりとか、
すごい可視化?可視化させるのがすごいんだって。
会議で、例えばプロジェクトがあったら、ここから時系列順にどんどん書いていって、
このプロジェクトはこの段階で、この日にちにAテスト。
で、これAテストが終わって、次がこの時間帯にBテストみたいな時系列に書いていくことと、
あと、ステークホルダーっていうか、役割の関係性とかをすごい可視化させて書くみたいなことを行ってるっていう会議を行ってるっていう話をしてたね。
朝の重要性とタスクの可視化
で、この2つの本を読んで思ったことは、朝って一番大切なんだなっていうふうに改めて感じたね。
朝を制するものが全てを制するのかなみたいな感じはあるね。
で、この本に書かれてるのは、自分との経験を照らし合わせると、やっぱり俺も朝仕事するんだけど、朝の方が、午前中の方が頭の周りとか全然違うんだよね。
やる気持ちあるしね、朝の方が。
あ、そうそう、眠いよ乗り切った後がね。
あるね。
で、やわい集中力の本をなんで読んだかって言ったら、朝やることが何かないかなって思って探してたら、やっぱり簡単なタスクから仕事を進めた方がいいっていうふうに書いてあって、
だから、洗い物とか整理整頓とかなんかすごい簡単な仕事からやってみようかなみたいな。
で、それをたぶんね、ちゃんとね、可視化させた方がいいよね、全部。
そう、それもなんかやばい集中力っていうやつ本に書いてあったんだけど、結局、物事全体的に可視化させた方がだいたいうまくいくんだなみたいな。
例えば15分、ドイツの働き方で朝6時に起きると。
朝6時に起きるけど、夜朝14時に起きていた人が朝6時に急に起きることだって無理じゃんね。
やっぱ無理っていうか生活習慣ってなかなか直せにくいから。
だけど、そこに書かれたのは15分。
15分ずつ減らしていくことがいいよって書かれてたよね。
だから、夜10時なのが、朝10時なのが朝9時45分に次に起きましたと。
で、3日目、1日目朝10時だった2日目朝9時45分だった3日目朝9時半だったみたいな風に学んでいくわけじゃん。
それを記録するんよ。記録してチェックみたいにつけていくと、やったみたいな。
そういうことの積み重ね、可視化させるっていうのが大切なのかなっていう風に感じたね。
簡単なタスクをやるっていうのも、結局簡単なタスクを行うと、どんどん達成感が味わってやる気って上がっていくんだって。
でも最初の前段階で言ってたのは、やっぱやるタスクっていうのを書き出すことが大切です。
だから、やっぱ何でも書き出すことが大切だなっていう感じかな。
で、これどんな人にお勧めしたい?とか、この本でどんな価値観か、どういう風に価値観が広がった?
朝15分ずつに起きるっていうのは結構自分からは想像できなかったなと思ったね。
あと、やっぱ片付けは仕事の生産性を上げるに100%重要なことなんだなって、改めて認識したんだなと思った。
どんな人にお勧めしたい?
仕事が遅い人?自分みたいに仕事が遅い人?とかに読んでほしいかな。
ドイツ人の優れされ方は。
で、次の未来の自分に向けては、朝15分ずつタイマーつけて起きてほしい。
朝15分ずつ早めに起きてほしいです。
おやすみ。