人生を豊かにするルール
はい、読書アウトプット。
今日は、また、何回読むねんって話なんだけど、
DIE WITH ZEROのビル・パーキンスさんの第7章あたり。
やることの賞味期限を決めるっていう章を見ていました。
読んだ目的は、人生を豊かにしたいんで。
人生、一言で言うとどんな本っていう話なんだけど、
今やりたいことは何なのかっていうのを考えさせられる本だね。
どんな場面でどんな感情が動いたっていうシーンで。
結構面白い話が、人間って期限を決めて、物事をやると人生の幸福度が上がるっていう話ね。
これは、具体的に言うと、旅行とかで、例えば最後の3日間旅行があるとしたら、
3日目にやりたいこととか、3日間ある中で、期限がある中で動いた方が人生が幸福になっていくっていう。
旅行をすると、最後の3日間くらいみんな、
期限を持つと、
例えば旅行って、
旅行行くと旅館でゴロゴロとかしないわけじゃん。
みんなどこか遊びに行くでしょ。
例えば岐阜とか神奈川、海外行ったら海外で一週間遊ぶって言ったら、
一週間ホテルにずっといるわけないでしょ。
ずっと世界遺産見に行ったりとか、
外には出るじゃんね。
限られた時間っていうのを設定して、
終わりをみんな意識すると、時間っていうのを最大限に使うようにするじゃんね。
最高に楽しもうとするじゃん。
だからやりたいことっていうのも、
賞味期限っていうのを決めてやるといいよっていうのが、
この本の今日伝えたかったことなんだけど、
目標と旅行の価値
これはそうだなって普通に思ったんだよね。
例えば旅行なんとかもそうだけど、
どっか出かけたりとか、
映画とかもそうだよな。
楽しみの映画を、2時間楽しみの映画を。
映画はちょっと違うか。
最初から寝ようと思って寝る人いないよな。
ちょっと違うかもしれないけど、
そうやって終わりを意識すると、
遊びに行くって言ったら、
そうやって終わりを意識すると、
今そうかもしれないね。
今コンビニのバイトしてるんだけど、
引っ越し直前じゃん。
だから今コンビニが楽しいって感じてるんよな。
だから終わりを使って最大限に楽しもうってしてるのかもしれないよね。
自分にとって気づき屋というこの本を読んでどんな価値観や視点が変わった?
なんだろう。
やりたいことっていうのは、
20代でしかできないこともあるし、
30代でしかできないこともあるし、
40代でしかできないこともある。
っていうのがやっぱあるね。
それは何なのかっていうのを、
結構適切、
何かやりたいこととかやるべきことっていうのを選択してきたよね。
で、読む前と後でどんな問いが生まれた?
それこそ30代、40代、50代になったら何やろうかなみたいな感じで思ったよね。
で、仕事や日常にどう生かしそう?っていうのは、
今すぐ取り入れたいことは、
今すぐ取り入れたいことは、
今すぐ取り入れたいことは、
今すぐ取り入れたいことは、
仕事や日常にどう生かしそう?っていうのは、
仕事や日常にどう生かしそう?っていうのは、
今すぐ取り入れたいことは、
今すぐ取り入れたいことは、
やりたいことをやっていくのが一番いいよね。
やりたいことをやっていくのが一番いいよね。
うーん、そうだな。
俺の当面の目標はヨーロッパ旅行に行きたい。
これはガチなんよな。
ヨーロッパ旅行に行きたいよな、2週間。
だから100万円、
50万円、60万円貯めたいよな。
本当に行きたい。
ヨーロッパ旅行。
ガチで。
これマジで毎回言おう。
毎回この読書アウトプットの時に言おうかな。
僕はヨーロッパに行きたいですって。
この本、
新しい意識や考え方の一つは、
まあ、
なんか、
お金を貯めることを目的にしちゃいけないよねと思う。
この本誰に勧めたいその理由は、
まあ、お金を、何だろう、
まあ、
貯めることを目標にしてる人とか、
何を考えたい人。
うーん、
人生を楽しみたい人なのに、
ちょっとね、
あれだね、
あのー、進めたいね。
で、自分へのメッセージは、
まあ、2週間。
ヨーロッパ旅行行こう。
20代に。
20代にヨーロッパ旅行行こう。
それに多分意味がある。
意味しかないかもしれない。
まあ、じゃあ、
おやすみ。