著作と読書の目的
はい、読書アウトプット。
タイトルが…
えー、タイトル長いよな。
ちょっと、読むわ。
えー、世界のエリートが学んでいる 教養書必読000を1冊にまとめてみた。
で、えー、
著者は…
誰だこれ。
長井…
うーん…
長井ねー。
調べます。
ちょっとGPTに聞こう。
読み方プリー…
永井孝尚…
らしいです。
で、永井孝尚さんなんですけど…
えーっとですね…
読んだ日は…
7月18日…
で、読んだ目的は…
まあ…
ちょっと…
本を読んでみ…
ちょっとね、あのー…
どん…あの…
罪と罰っていう本の内容を
ざっくり知りたかったから読んでみました。
で、一言で言うとどんな本?
あー…
あのー…
これは…
あのー…
エリートが読んでいる本を…
100個の、あのー…
紹介文の本です。
だからこれを読むことによって…
まあまあそう、紹介…
紹介本です、これは。
で、
今日は、あのー…
罪と罰っていう本の紹介文を読んだんだけど…
主人公の葛藤
あのー…
その罪と罰の紹介本で…
なんか…
その主人公が…
自分は…
才能がある人間だと。
で、才能のある人間は…
あのー…
普通の平凡な人たちを
殺してもいい。
っていう…
なんか…
なんか、えーっと…
殺してもいいっていう思想を持ってるんだよね。
簡単に言うと。
そう…
なんか…
そうそうそう…
で…
で、えーっと…
主人公は、なんか…
些細なことで…
その…
あのー…
家族とかも…
他の人とも殺しちゃうんよ。
で、なんかどんどん…
で、それで、あのー…
でもでも、そう…
で、そういう主人公も…
あのー…
で…
でも、その主人公は…
殺したことに…
すごい罪悪を持ってるんだよね。
そう…
で…
うなされてるんだって、毎回。
で、それで…
そんな主人公にも…
愛する人というのができて…
で、愛する人にその罪を告白したら…
その愛する人は…
あのー…
その…
それを…
その神に…
あの、ごめんなさいって…
あの…
えー…
罪を…
神に…
謝りなさいと…
いう風なね…
話を…
あのー…
そういう風に…
助言を与えたわけ。
で、主人公は…
なんか…
最初は…
全然…
そんな耳を貸さなかったんだけど…
どんどん…
その…
その…
えー…
愛する人?
愛する人が…
どんどん自分の中で…
自分の…
愛する人が…
すごい…
自分のことを面倒見てくれたりとか…
好意的に思ってくれたり…
っていう行動をした結果…
どんどん…
そういう…
自分の…
なんか哲学思想が…
思想がどんどん…
変わっていくんだよね。
っていう…
本。
変わっていく…
良い方向に…
どんどん…
変わっていくっていう本なんだけど…
なんかねー…
これねー…
具体的なシーンで…
どんな場面でどんな感情が湧いたっていうのは…
価値観の変化
あのー…
結構…
自分となんか…
似てる部分あるなーっていう…
主人公が…
思ったね。
共感…
やっぱした。
で、なぜそう感じたかっていうのは…
なんか今も自分も…
多分理想…
があるんよ。
自分の中で。
自分の哲学みたいなのは。
人と関わる時はこうだよみたいな。
だから自分は…
なんか結構…
人から…
自分から優しくはしないんだけど…
人から優しくしたら自分も優しくするみたいな…
スタンスなのよ。
で、これって良くないことなんだよね。
で、しかも…
自分の優しくした行為が…
なんか拒否…
拒否とか…
なんか…
されると…
なんか…
ムッとしちゃって…
なんか…
拗ねちゃうみたいな感じになるんだよね。
あー…
そう…
まぁまぁまぁまぁまぁ…
でも…
なんて言うんだろうな…
それって…
なんか…
そういう…
なんて言うんだろうな…
自分を…
自我という特別視している感覚?
みたいのは…
その主人公と…
そう、なんで…
じゃあ、なんでそうやって…
なんか…
なんか自分から優しくしないの?って言ったら…
やっぱ…
他人と自分で…
なんか…
自分の方が…
この…
特別な人間だから…
他人に…
ギバーになることは…
ギバーというか他人に優しくするっていう行為は…
なんか…
なんて言うんだろうな…
なんか多分嫌な…
ことみたいな感じになってる気がするんよな…
どうなんだろうね…
まぁでも絶対そういう部分はあると思うんだよな…
なんかギバーになれない理由としては…
うん…
自分もちょっと若干特別視している…
から…
っていうのもある…
そう…
だから…
そこはほんと主人公と似てんなって思ったね…
うん…
そう…
この本を読んでどんな価値観・視点が変わった?
まぁでも…
なんかその紹介文の筆者は…
それは…
もう…
結局…
みんな通っていく…
なんか筆者もそういう風に思っているけど…
それと関わっていくことによって…
俺たち僕たちは普通の人間なんだと…
みんなに支えられている普通の人間なんだよっていう風に書いてあって…
自分も今社会に出てそう思うことが結構たくさんあるから…
やっぱ…
ね…
うん…
だから…
なんか…
その罪と罰っていうのは…
多分すごい売れてる名著って言われてるのは…
多分…
その悩みとか主人公の悩み・哲学…
そういう考え方みたいのが…
やっぱ…
どんな人も抱えている悩み・問題の一つなのかなっていう風に思ったね…
うん…
価値観・視点が変わった…
まぁまぁそういう風な視点で…
なんか…
考えれたね…
読む後でどんな問いが生まれた?
うーん…
まぁ…
そうだなぁ…
やっぱ…
愛する人ができることによって…
自分の今のこの…
自分を特別視している感情っていうものが…
どんどん…
なんか自我っていうものが…
薄れていくではないけど…
なんて言うんだろうな…
こう…
自我が高い状態を低くできるのかなっていう感じがね…
うん…
で、今すぐ取り入れたいこと一つは…
まぁ他人に感謝すること…
だね…
うーん…
どんなことにも自分は…
普通な人間なんだと…
大したことねえ人間だよ…
大したことねえ人間ではないけど…
まぁ…
世界の主人公では…
人生の主人公かもしれないけど…
世界の主人公ではないんだよね…
そう…
っていうのを意識したいですね…
忘れずに意識したい考えの一つは…
他人を大切にする…
あの…
なんだろう…
自分を特別視しないか…
まぁこれは…
悩んでいる人という…
これを誰にお勧めしたいっていうのは…
結構人生というか…
なんか…
みんなというか…
なんか読んでみたいなと思った…
もう…
なんか…
自分だけじゃないんだよその悩みみたいな…
なんか…
うーん…
それを自分を特別視している人かな…
に読んでほしいね…
未来のメッセージに一言なんだけど…
まぁ…
自分は…
なんか普通の…
人に…
なんていう…
特別な人間でもなんでもなくて…
普通の平凡な人間なんだよっていう話…
ですね…
はい…
伝わってるのかな…
まぁそういうことで…
お疲れ様でした