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おはようございます、こんにちは。こんばんは、Moです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?お元気ですか?
私は元気ですけど、時差ボケがまだあって、今こちら4時で3時ぐらいから起きてるんですけどね、朝全然おかしな時間に起きたりしますね。
はい、でももうこれで、これはこれでいいかなとか、早く寝たりとかできるのでいいかなとか思ったりとかもしてますけど、
昨日とかもね、朝起きて読したなというか良かったなぁと思うのは、お世話になっているコテンコミュニティでね、社会学のすごく難しい学術書っていうんですかね、そういうのを読む読書会があって、
なんかやっぱりね、今まで勉強してこなくて、すごい自分が一番興味があるのはやっぱり文化人類学と、で最近はやっぱりそれとね、なんか近しい感じで、民族学とか社会学とかすごい興味があるなぁというのはちょっと湧いていて、
で、そっちの方とかね、なんか全然わからないんですけど、これね、今ここ喋っとくと、今度ね10年後とかに結構すごいそっちに向かって勉強していったりとかしたりしたらね、面白い、あ、言ってたね10年前にみたいな感じになってね、面白いかなと思って残しておこうと思うんですけど、すごい興味が出てきましたね、はい。
古典コミュニティに入ってね、本当にすごいなぁっていうか思ったのは、あんまりテニスの話をしたりはしないんですけど、私ねここではね、テニスとかで同じボールを、同じラケットを持ってボールを打つわけなんだけど、当然ね、レベルの違いっていうのがあるじゃないですか、私もね高校の時ぐらいからプロになるような子たちが学校にいたりしたので、
そのボールのね、速さとか技術とか全てね、全然上なんですけど、そういうのを見ると、ここまでいけるんだっていうのがわかるわけじゃないですか、自分たちだけでやってると、どこまでが可能性があるのかとかわかんないんですよね。
で、この、例えば僕ちょっとそのテニスの話するとハマっちゃうんだけど、このボール絵かこのサーブかっていうのを目の前で見ると、当然テレビでプロのプレーとか見てるわけなんだけど、目の前でその速さとか、そのスピンのかかり具合とか、スライスのかかり具合とか、その絶妙なショットがラインの上に落ちるとかね、アングルのショットが決まるとか、その手さばきね、
とか、目の前で見ると、もう本当にここまでいけるんだ、この同じボールとラケットでとかいうのがわかるわけですよね。でも感心したりとかして、で、自分がいける、いけないとかではなくて、なんかこう興奮してくるじゃないですか。で、まあ自分もテニスが好きでやってるわけだから、そっちの方に向かっていきたいなとね、ちょっと練習したりとかするわけですよ。ちょっとどころじゃないですけどいっぱい練習したりとかするんだよね。
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私本当に勉強が苦手というかあまり好きじゃないし、勉強っていうか多分興味のあることだったら、なんかすごい一生懸命やる方なんだけど、学校の勉強とか本当にほとんど無意味じゃんみたいな思っていたような人なので、しょうがなくてね、みんなもやるし、血液型はA型なので、なんかこう外れることは良くないよって親にも言われてきたから、なるべく外れないようにやってはきたけど、
心の底からやりたいなんて思ったことはあんまりなかったですよね。やっぱり受験のためにやってたんだよね。だからどうして勉強しなきゃいけないのかわからなかったんですよね。だから勉強がめちゃくちゃできる人とか、もともとすごいねじ頭がいいっていう人いますけど、そういう人たち見ててもうボケーとこう、テニスのすごい人を見る時みたいに、あ、こういう風にできるんだっていうエキサイティングな気持ちとか全然なくて、
頭のいい人はいいなみたいな感じで見てたわけですよ。ずっとね、このつい最近まで。で、古典コメディに入ったら、なんかなんとなく話してる言語が違うんじゃないかっていうような人たちがたくさんいて、言語能力が限りなくすごい。すごいまたね、全然言語能力がない人が話すとすごいになっちゃうんだけど、
それ何ですかっていうような会話をするわけですよね。でも、まあ素人ながらに、勉強の素人なんですけど、勉強の素人ながらに、この人たち絶対いろいろ知ってるよねっていうぐらいはわかるし、この会話にちょっとついていきたいんですけど、みたいなちょっと欲が湧いたりするんですけど、まあとにかくこれは、
頭のいい人っていうんじゃなくて、たぶん努力もされてると思うし、たくさん本も読んでるだろうし、あとはやっぱり、なんかその界隈では負けないぞって思ってらっしゃる。ほんとスポーツと同じだなと思って。学者の先生方がいろんな本を書いて、めちゃくちゃ難しく書くのは、このぐらい書いて、なんか論破してこいみたいな、そういうのがあるっていうのもね、古典コミュニティの中で教えていただいたりとかしたんですけど、
そうか、戦ってるんだ、みたいなね。ぼんやりはそんなことなのかなと思ってたけど、そっか、これを論破するとかっていうことで戦うんだって、めちゃくちゃ大変だなと思って。そういうのをね、なんかこう目指してらっしゃるとか、たぶんその界隈にいらっしゃる方とかが、古典コミュニティにはいらっしゃって、ほんとに刺激をいただいてるんですね。
でもその目の前でそういうやりとりをされているのを見ると、やっぱりおしゃべり好きな私としては、ちょっと入ってみたいみたいな感じになったりとか、何言ってるのかわからないときが多いんですけど、なんとなくエリート集団、エリートって言うとね、その言葉がよくないのかもしれないけど、アカデミカリエリートとかそういう方たちにね、ほんとに雑談させていただいてるとか、
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お知り合いになるっていうのも、ほんとにね、刺激的だなと思ったりとかしています。ということで、本を読んだりとかすることにもテニスとかと絡めてね、ここまでいけるんだみたいな人たちを目の前にすると、これちょっとなんか興奮してくるとか、ワクワクしてる感じで、そこまでいけるとかっていう話じゃないんですよ。
でも、まあコツコツやっていきたいなって思っています。
今日は読書感想会、樋口さんが始めてくださった樋口授業ですけど、そこで毎月1日には読書感想会をあげましょうって言っていらっしゃって、何ヶ月もやってなかったんですけど、ちょうど面白いのがあったのでご紹介したいと思います。
私のこのポッドキャストをいつもとか、スタンドFMで流してるんですけど、そちらでね、聞いていただいてる方の、ポッドキャストの方は年齢が大体出るんですけど、なんか聞いてくださる方が多いのがやっぱり40代とかその上の方たちなんですよね。
だからこれちょうどいいかなと思って、一緒に頑張りましょうという本なんですけど、皆さんにはいつも言ってるけど、私結構ね、隙間時間にツイッターにずっと住んでますけど、移動もね、すごい多い、今もコロナが終わって移動も多いし、コロナの時はオンラインが一番良かったのでオンラインにいたわけですけど、
ツイッターでね、日経ウーマンの記事で、ゆうかんクラブとか書いた、一条ゆかりさんの記事が出てたんですよ。でね、その記事を読んだら、仕事は聖なるものだけど、私生活は法に触れなければ自己責任の下、だらしなくてもいい、というのが私の信条です。信条、信じる。
そうなんだ。やっぱりね、なんかこう、本当今ね、例えば20代の人と比べたら、私もう30とか違うから、同じようにはできないでしょ。諦めではないんだけど、もう限られてるわけですよ、先は。本当に。100歳まで生きるにしてもさ。
で、そういうことを考えた時に、やっぱりね、こういうのをもう楽しく生きたいじゃん。だから、仕事は聖なるものだけど、私生活は法に触れなければ自己責任の下、だらしなくてもいい、とか言われるとね、そうだよねーって思っちゃうんですよね。
だらしないっていうのは、もうちゃんとしなくてもいいよっていう意味でもあるでしょ。今までちゃんとしてきたわけじゃん。だから、まあいいよねって思ったりしたわけですよ。
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で、それを読んでたら、なんかその記事は実はなんか多分一条さんが本を出すからっていう記事だったんですよ。で、その本がタイトルもキャッチーな。
不倫、それは峠の茶屋に似ている。たるんだ心に一括。一条ゆかりの禁言集。
すごいよねー。これ、もう命かけてるよね。本当に。で、不倫とか聞いて、「え?」とかってビビってる人は、絶対この手取らないじゃん。
私、不倫っていうのは、まあ、なんていうのかな、みんなしてると思うんですよ。心の中で。もう一途で、こう旦那さんだけしかずっと見てないなんていう人、世界狭いじゃん。
例えばだけど。あの、頭の中とか想像の中で、例えば、ほら、BTSとかにハマってる人とか、BTSに浮気してんじゃんとか思っちゃうんですよ、私ね。
だから、不倫っていうのは、その浮気とかね、そういうのとかって、浮気とちょっと不倫は違うかもしれないけど、
とにかくちょっと大きい意味で、みんな浮気とかしちゃうし、浮気っていうのは気が浮ついちゃうってことだけど、そういうことってしょうがないなとか思うわけですよ。
で、不倫は良くないと思いますけど、またそれも不倫は良くないとか言っちゃうといけないのかもしれないけど、
とにかく不倫と聞いて、ビビるような人はこの本を取らないと思うんですよね。でも私はちょっと面白いなと思って、すぐKindleに入れてみたんですが、
一条さんってすごい売れっ子の漫画家、私とかがちっちゃい時からね、いらっしゃる方で、多分もう70過ぎてらっしゃるんだけど、写真見るとすごいお綺麗なんですよね。
私もね、この歳になって限られてるから、目指す人とかをいつも探してたりするんですよね。こういう人になりたいなーみたいな感じでね。
佐藤初音さんとか、渡辺一子さんとか、そういう方とかね、自分がそうなりたいって言うんじゃないけど、こういう感じの生き方ができたらいいなーとか、
ぼんやり思ったりとかしてる方がいらっしゃるんですけど、本を下に貼っておきますけど、
そういう方、そのお二人も亡くなっちゃったんでね、もうちょっと近い方、もうちょっと若い方で目指す方いないかなーとかっていつも考えてたんですけど、
ちょうどね、この一条さんとか言ってらっしゃることがめちゃくちゃ面白くて、いいなーと思って、ちょっと読み始めたというか、
今回はね、初めてKindleの読み上げ、今まで何回か試したことがあるんですけど、
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発音もおかしいし、滑らかじゃないし、もう聞き心地が悪いので、もう全然諦めてたんですけど、
今回またテクノロジーが進歩してきてるのかなーっていうのを感じたので、
もう一回、Siriとかもね、なんかやっぱり聞き取り能力とかすごい上がってるでしょ?
本当に出た頃とかは全然聞き取ってくれなくて、なんかイライラしてるから全然私もSiriを使ったりとかしてないんですけど、今でも。
それは始めの時にあまりにもなんか、いいなーと思って始めたのに、全然聞き取ってくれなくて、なんかイライラしたので、
それがまだ残っていて、やる気にもならないんだけど、
読み上げ機能をちょっと使ってみたら、なかなかいいんですよね。
英語の方が、まあいいですね。英語の方がなんとなく、ちょっと間がおかしい時あるけど、ちゃんとピリオドとかで止まったりするし、
あと、日本語はちょっとなんかイントネーションがね、「何人ですか?」みたいなイントネーションになる時あるけど、結構聞けますね。
iPhoneとかでやるとスクリーンで操作もしやすいので、
あ、それどうやってやるかっていうの書いてあるのも後でリンク貼っておきますけど、すごいいいですね。
それで聞き読みっていうかしてたんですけど、
ご紹介したのは、やっぱりね、「いくつになっても人は成長します。心の成長が止まった人間はもう魅力はないんです。」
っていうね、そういう言葉をくださったりとかしてるんですね。
これから何しようとか、どっちの方向に行こうとか悩んだら、まずは初心に変えることです。
これね、ご経験から話されてるんですけど、色々欲が出てきたりとか、
あと周りの人たちがこういうこともできるじゃん、ああいうこともできるじゃんとか言って惑わすんだけど、
そういうのに惑わされずに、結局自分がね、やりたいことをやらないと、
特にそのせいで失敗した時とかに人のせいにしちゃったりするんじゃん、みたいな話をしてて、
そうですね、だからそういうのと関連して、人がこう言うからやめようとか、
人の考えによってね、自分の行動を変えるっていうのはやめて、
自分を中心に考えた方がいいよ、みたいな。
これね、本当自分、よくいるんだけど、よくいるっていうか、
私がそういう人にあっちゃったっていうだけかもしれないんだけど、
あなた本当自分勝手よね、とか言って、私が言うことをいちいち言ってくる人が、
例えばなんかこう、そのね、中で何か問題があった時にすぐ人のせいにするんですよ。
でも私はね、自分の意思でそういう風に選んでるから、
失敗しても、失敗とか問題が起こっても、私のせいだと思うので、
解決していこうとするわけじゃん。
だけどそういう人たちって、そういうタッチなんだけど、
タッチって、問題が起こった時はほら、もう私たちが自分勝手っていう風に、
私たちの方をね、自分勝手ってグループ分けしてるから、あなたたちのせいよ、みたいな。
だけど違うんですよ、そういう時はね、
そういう人たちが言ってることとかも考慮して物事を進めていたのに、
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あの時、ああいう風に言ったからこうしてるんですけどっていうこともあるのに、
そういうのは忘れちゃうわけですよ、その人たちは。
で、なんとなく自分勝手グループみたいな私たちの方に、
責任をね、なすりつけてくるわけなんだよね。
まあいいんですけど、そういう生き方を選んでる人たちはほっときましょうということでね。
はい、じゃあ次いきますね。
で、そういうね、なんかこう、今言ったような生き方の極意のようなものもおっしゃってるんですけど、
まあ、あとね、この半年ぐらいダラダラしていて、いろいろあったのもあるんですけど、
私ね、ほんとに今、人生最高に太ってるんですね。
運動もこんなにしなかったことはないぐらいしてないですね。
で、怖いよ、これ。
そのままの君は大抵汚い。入り口が汚いと誰もノックしてくれません。
うわー、それ禁言の一つね。
別にね、ノックしてくれなんて思わないんですけど、汚いのは嫌だよね。
汚いのは、私は汚いのは嫌。
汚くてもいいけど、いや、汚いと言うと臭いだろうし、
やっぱり目に、目に触るみたいなのは良くないと思う。
良く、良い悪いではないけど、
だから、そうですね、歳を重ねれば重ねるほど、そのままではまずいことになります。
着飾るということではなくて、清潔にする。
髪が傷んでないとか、足のかかとを手入れしておくとか、
っていうことを書かれてるんですけど、ほんとそうですね、そのぐらいならできるんですよ。
髪の毛を、ね、何とかするとか、足のかかとの手入れをするとか、
汚いのは嫌だ、ね、っていうので、
まあ、それちょっと、そういうことは気をつけようと。
あとね、美人はしょうがないですよ。前あったでしょ?
前って、1980年ぐらいに富士カラーの宣伝で、
きれいに写りますかじゃなくて、プリントできますかって言ったキキキリンさんがね、
言うんだけど、美しい方は美しく、
えっと、なんだっけ、そうでない方はそれなりにとかって言うけど、
いいんですよ、それなりでいいじゃんって思うんだよね。
それも、はっとくね、富士フィルムの岸本海穂子さんとキキキリンさんの有名なCMですけど、
まあね、その美人になろうなんていうことは、まあ無理な、無理っていうか、
整形とかするとかあるかもしれないけど、まあいいんですけど、
そんなのいいんですけど、まあそれなりにね、
わ、汚いって思われないように生きていきたいですよね、やっぱりね。
で、そうしたらね、ちょっといいことが書いてあって、
あの、年を取るとね、結構心の清潔感が頭に出てくるんです。
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頭にじゃない、表に出てきますと。
品質性のない生き方をしているとそれは顔に現れるし、
誠実に生きている人はしみじみいい顔になる。
えー、こういうのは信じたいですね。
いやもう本当ガサスだしね、私もちゃんと品行法制に生きていきたい。
だけどもう懺悔だらけだから、もう遅いかもしれないけど、
品、品語があるっていうのは、私は品があるっていうのはちょっと目指さないかもしれないけど、
正義感だけはね、なくしたくないなとか思いますね。
なんか正義感っていうのは、何が正かとかを考えながら、
そこで正しいと思った方に行きたいと。
正しい?うん、そうだね。
行きたいと希望は持っていますね。
ということで、心も外見も気をつけていけば、
気をつけて磨いていきましょうねっていう一括なわけですよね。
市場先生のね。
でこれ以外はね、早口はセクシーじゃないとか、
もうこれ今セクシー目指してないよね、私全然もう早口しすぎる。
これはね、最近倍速で聞くとかね、
2倍速とかで聞いてる人とかいるっていう。
あれね、慣れてくるって言っても、
なんか声がコンピューターみたいになるじゃない。
2倍速になると、私あれがダメなんでしょ。
早いのはいいけど、あの声がダメで、声になっちゃうのがね。
だからね、もうやっぱ1.5倍がギリギリかな、その人のお人柄みたいな。
お人柄も1.5倍じゃな、わからないこともあるしなとか思ったりするんだけど、1.2倍ぐらい。
でもこの人早口だったよなとかっていう印象で、
実際Zoomとかでお会いしたりとかすると、
あっ違った違ったって思って、そのギャップとかどうやって埋めるんだろうとかね。
ちょっといろいろその倍速のことについてはね、
なんか物申したいみたいなあるんですけど、まあいいですね。
まあそういうことで、私は早口なので、
自分のこれを2倍速にして聞いたら絶対もう聞こえないぞぐらいに早口でやってやろうとかっていうちょっと思ったりもしたりしてるんですけど、
まあそれもどうでもいいですね。
早口はセクシーじゃないそうですね。
あとは旦那さんが優しくなったら浮気してる証拠でお、みたいなとかね。
それがね、その部分がね、タイトルに出てる不倫はね、
峠のチェアに似てるから、そんなにね、追っかけてって、
引きずり下ろすようなことをすると余計に嫌われてダメな女だよっていうような話をしてるんですけど、
あとはね、寂しさはカビみたいなものだから放っておくとすべて周りのものを腐敗させます。
だからグジュグジュ言ってないで寂しさはね、なんかこう解放しちゃいましょう、みたいな。
どうしたらいいかっていうのが書いてあったりしますね。
その辺はどうぞご自由に読んでいただければいいかな。
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これの一番初めの部分が面白くて、やっぱりね、
慰めてもらいたい人が多いらしいんですよ、世の中には。
だけど、これ聞いてれば成長するよって、
一条先生が今までもいろんな人にアドバイスしていたのをまとめたものみたいなんだけど、
慰めてもらいたいって人が多いらしいんだよね。
そういう人には全然向いてない本ですよってもともと書いてあって、
でもブラックユーモアとかで、あと人生とかね、笑い飛ばしたいっていうね、
そういう人におすすめですから、そういう人に読んでほしいですって書いてありますね。
そこを私ドハマリしましたね。
なんかね、ちょっと綺麗にね、ピカピカにね、生きていけないですよ。
なんかね、ヘラヘラこうつまずいちゃったりとか、ちょっとドロドロになっちゃったりとか、
ぐちゃぐちゃになっちゃったり、ぐちゃぐちゃっていうのはね、結構ね、
そうですね、泥まみれな感じとか汗まみれとか、
なんか、そういう方がね、結構面白いんですよ。
そのドロドロを水引っ掛けて綺麗にするみたいな、
そういう作業をね、みんな一緒にやったりするとね、また楽しいんですよ、そういうね、こととかをね。
だから、ぐちゃぐちゃになっちゃったものを、みんなでああだこうだ言ってね、
こうじゃないの、ああじゃないのって考えたりとかして、
っていうのはね、いいと思うんですよ。楽しいんですよ、それは。
だから、間違っちゃったって、それ一生懸命やってからの間違ってることなんだから、
間違っちゃったりとかしてるから、それはそれでいいじゃんっていう風に、
それをね、一緒に笑い飛ばしてくれる人といたいですね。
あるよね、あるよね、っていう感じね。
まあ、ということで、あくまでも前向きに参りましょう。
ということで、ダラダラの雑談読書感想会ですけど、
感想っていうか、こうしたいねっていう話ですね。
はい、ではまたいつもお聞きいただいてありがとうございます。
じゃあねー、バイバイー!