片付けの重要性
はい、読書アウトプットフォーマット、アウトプットです。
今回のタイトルは、「人生がときめく魔法」です。
著者は、近藤真理恵。
本の名前は、「人生がときめく片付けの魔法」です。
読んだ日は7月14日で、読んだ目的は、
片付けを、人生がときめく片付けの魔法を解読したいからです。
一言でどんな本?
まあ、片付けによって人生が変わるよ、っていうタイトルの本です。
具体的なシーンは、どんな場合、どんな感情が湧いた。
あの、片付けの後に、片付けから人生が始まるっていうのは、
結構ガチそうだなっていうのを納得しましたね。
理由は、僕はゴミ屋敷の部屋を友人に片付けてもらって、
そこから人生が結構明るくなったんだよね。
だから、最初はとりあえず、人生に迷ったら片付けをする。
これかもしれません。
物との対話
この辺でどんな価値観、視点があった?
まあ、片付けっていうのは、ただしてるっていうものをしてるだけじゃなくて、
物との対話。価値観との対話。
価値観の対話というか、物との対話だよね。
今これは必要なのか、必要じゃないのか。
対応することが一番かもしれない。
読む前と後でどんな問いが生まれた?
前と後か。
本当に人生のやりたいことは見つかるのだろうか。片付けをしたら。
日曜日の仕事にどこ行かすと?
今すぐ取り入れたいこと一つは、
どんどん服を片付けて、その後書類を片付けて、
本、書類を片付けて、
思い出のものを片付けてっていうのを額にして、
忘れずに意識したい考え方の一つは、とりあえず捨てる。
なぜこの人?
この本誰です?みたいな。
人生でちょっと何したいかわからないなとか思ったり、
物が多いなって、
物が多くて部屋がリラックスしないなと思ったら、この本を読んでください。
この本で今自分から見ればいいです。
なんか最大な人生、やりたいことは見つからないと思ったら、
片付けから始めてみてください。
やりたいことが見つかる。
じゃあ、おつかれ。
