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共感されて売れていく、私だけのストーリーを語ろう。 ストーリーマーケティングコーチのTORISANです。
今日は、仮想敵というものについて、少し考えを進めましたので、それをお話ししたいと思います。
私の仮想敵に名前がつきました。その名前は、戦略マッチョというものです。
戦略マッチョの定義は、ビジネスやマーケティングを、まるで戦場味のように語る空気のこと。
勝つとか、攻略する、狩り取るとか、奪う、支配する、ポジションをつく、弱みをつくとか、数字で詰めるとか、
そういう、思いとか背景よりも、成果とか効率とか、勝ち負けを優先するような考え方ですね。
自分の、あるいは他の人の内側の声を置き去りにして、正しいやり方でやらなきゃダメだとか、
強さとか、成果だけで押し切ろうとするビジネス感というのが、本当に合わない。私には合わないと思っています。
もう少し柔らかく言うと、もっと強く言えとか、もっと煽れとか、もっと売り上げ見ろ、もっと勝て、もっと攻略しろ、もっと効率化しろみたいな、
もっと行動しろとか、もっと言語化だ、みたいなね。そういう、間違っちゃいないんだけど、でも、できないのには理由があるんだよっていうね。
それはやらないだけでしょ、みたいな。そういうことでもないんだよな、みたいなことってないですかね。
で、人も、なんていうのかな、言語化された思考の裏側に潜在意識っていうものがあるっていうことを認識していないタイプの人なのかなってちょっと思いますけど、
なんかその人がどうしてそういう行動しちゃうのかっていうことに思いがいかないタイプなのかなと思います。
で、戦略マッチョが軽く見ているのは感覚、あるいは違和感とか優しさ、迷い、物語、価値観、あるいは自分のペース、みたいなものですね。
逆に私が大切にしたいものは、その人の感覚とか、違和感、優しさ、迷い、物語ですね、そして価値観。
で、その人のペースですね。一人一人、心地よいペースとか、何かを身につけていく、成長するペースって違うんですよ。
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で、よくですね、素直な人が上手くいくとかいう人がいるんですけど、戦略マッチョがいるんですけど、マジ嫌いですね。
それ言いなりになってやってるだけじゃねえかって思ってしまうので、本当に嫌い。
戦略マッチョの言葉を取り入れてしまうと、私の仕事って誰でもできるのかなとか、私の仕事って価値がないのかなとか、
もっと強くないと売れないのかなとか、こんなやり方じゃビジネスにならないのかなって思っちゃうわけですよ。
で、私は、何かそんな世界が作りたいのではなくて、叫ばなくてもじわじわ伝わる。煽らなくてもじわじわ届く。
攻略するとかじゃなくて適切な関係性が育つ。
自分の物語からちゃんとブランドが育つ、そういう関係というか、そういう世界を作りたいんですね。
なので、コミュニケーションをしっかりとっていくっていうのは大事なんですけど、
勝つとかじゃなくてしっかり届けるっていう、そういうコミュニケーションをとっていきたい、マーケティングを私はしたいのです。
で、戦略ってね、それ自体は大事なんですけど、それがゴリゴリすぎると、なんかこう嫌だっていう感じになるんだなって私自身は思うんですね。
戦略がなかったり、構造を作るっていうのは本当これは大事なので、それが行きすぎる人が私は嫌なんだなっていう、そういう人のことを戦略マッチョって呼ぼうって思っているっていう、そういう感じです。
というわけで、戦略マッチョは端的に言うと、その人の思いとかストーリーを置き去りにして、勝ち負けと成果だけでビジネスを語る空気のことかなというふうに思います。
そんな人がいたら、私たちのトライブと言いますか、自分の身をぜひ守ってください。
身を守るって結構大事ですからね。心の壁が薄いタイプの人は、しっかりこういう人が来たから、こういう人の言葉はちょっと自分の内側に入れないようにしようみたいなね、そういう判断って大事なのかなと思います。
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ぜひ参考にしていただいて、自分らしいマーケティングでしっかり伝えられる、そんな世界を作っていただけたらなと思います。