00:05
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
あのー、最近、ハンター×ハンターのアニメ見てて。
おー、いいね。
まあ、そのハンター×ハンター面白いなーっていう思いつつ。
はいはいはい。
まあ、やりたいことができて、ハンター×ハンター見て。
ああ、そうなの。はいはい。
念能力的な、その念というような概念を、
俺も作って、その能力バトル的なことをしたいな。
念じゃないんだ。念をオリジナルで作るんじゃなくて。
そう、念をオリジナルで作るんじゃなくて、念っていう、ああいうその概念とか、まあルール的なものがあるじゃん、あれって結構ちゃんと。
ああいうのを作りたいなっていう。
うわー、難しい。
このね、フォーマットをね、作りたいな、やっぱり。
うわー、でも、出てきちゃってるよ、いっぱい。
念能力の後もそうだし。
スタンドの後もそうだし。
やっぱね、念とスタンドが強すぎるよね、やっぱり。
念とスタンドも、まあ、そうだし、
あのー、ヒロアカだったら個性だし。
ああ、そうか、ヒロアカも個性ある。
まあまあいいや、その人固有の能力に名前をつけるって結構されちゃってるから。
そうだよな、あと最近だとその呪術回戦も。
ああ、そうだね、あれ、なんていうの、呪術、なんなんだろうね。
呪術式?
呪術式か、確かに。
とかね、あのー、もちろん手を返して名を変えじゃないけど、まあ独自性を出しつつ、
まあそういううまいことと能力バトルっていうのを、
まあいろんな漫画であるけど、
やっぱね、念のね、なんだろう、
初っていう必殺技的なそれぞれの個性の能力もあるけど、
基礎的なさ、行とかさ、点とかなんかそういうのあるじゃん、ああいう。
ああいうその汎用的なとこもある。
あの念がやっぱり100点だよね、やっぱりその、なんだろう、幅がすごい。
なるほどね。
ちゃんと能力、基礎があるってとこがね。
そうそうそうそう、ちゃんと武道とかなんかああいう本当に技術としてある感じの雰囲気がすごいなって。
はいはいはい、確かにそうだわ。
それを作りたいんですよ。
考えていく?
で、俺一個あって考えてきましたよ。
仕事中に。
仕事しろよ。
まあただあんまりその、まあ念まではいかんかった。
でも念までいかんかったっていうか、念を目指すと念になっちゃうから、
03:04
まあ念は目指さずに聞いたことない感じの能力バトルを考えようと思って。
はいはいはい、聞かせてくれよ。
名前ってあるじゃん。
名前、はいはいはい。
その万物に、まあ様々な事象に名前っていうものがあって。
万物に、はいはいはい。
それによって見る。
じゃあ今目の前にあるものだったらリモコンとかパソコンとかっていう話だよね。
そう。
はいはいはい。
そうやって様々なものに名前があるわけ。
で、その名を与えるもの。
その名を与えるもの、はいはいはい。
命名詞と呼ぶじゃん、命名詞。
命名詞。
そう。
はいはいはい、ちょっと続きを教えてよ。
だからまあその命名詞っていうか、名を与えてその力を引き出し刺激するもののことを命名詞と呼ぶ。
ほうほうほうほう。
で、その命名っていうのは、まあそうだな。
まあその、それを命名することによって力を与えるもののことを命名詞と呼んで、
名前を与えるんだけど、でこの名前にも2種類あって、
1つは普通名詞。
これはさっき言ったようにパソコンとかリモコンとか、
まあ一般的に固有のものを指さずに呼ぶもの。
で、これに関しては命名詞にとっては最大の功績というか栄誉。
命名における究極と言っていい?
はいはいはいはい。
無から有を生み出すようなものだから、
これは基本的にはできないと言っていい?
一般名詞なの?実際今。
そう一般名詞だし、一般名詞だしまずは。
だからペットボトルっていうものを名付けるっていうのはすごいってこと?
そう、とにかくそうですごいってこと。
あー概念を。
それはさ感覚的にわかるじゃん別に。今能力のバトルの話抜きで。
はいはいはい。
だからこそ、命名詞にとっては基本的にはその目の前にあるリモコンだったりパソコンだったりに名前を与えるっていう。
固有名詞を与えるっていうことを基本的にそれを命名って言うんだけど。
ペットボトルに何て付けるかって話?
そう。
三ツ矢サイターみたいな話?
まあそう、いやペットボトルに例えば名前付けたとしてボトルペットって名前にするとするじゃん。
06:00
ボトルペット、はいはいはい。
そしたら多分犬になると思う。ペットボトル。
あーそういうこと?
そう。
はいはいはいはい。
名前によってそのものの可能性を引き出すっていう。
あーなるほどね。
これがネーミングバトルっていう。
ネーミングバトル?
だせえ。
じゃあその名付けの強さで競い合ってバトルっていうのがそのネーミングバトルの勝ち負けの勝敗の決め方ってこと?
戦いはするよ。例えばボトルペットと目の前に何がある?他に。
リモコンドル。リモコンドルが戦ったとして。
そしたらどっちが強いかっていう話ではある。そろそろ。
ボトルペットとリモコンドルのバトル?
うん。
その試役したやつら同士を戦わせるわけだ。
あーそうそうそうそう。
あーなるほどね。
で、そしたら多分ボトルペットはペットって言うつくぐらいだもんね。そんなに多分大きいのサイズの生き物じゃないじゃん多分。
ペット程度に進むサイズのペットボトルの型の生き物に変化したとするじゃん。
で、リモコンドルはコンドルなのでリモコンのサイズ感といえ、あの童貌なコンドルになるってことは多分コンドルの方が強い。戦ったら。
あーなるほどね。飛べるし。
そう。
はいはいはいはい。分かってきた分かってきた。
っていう戦い。
あーなるほどねー。
で、これを基本的にそうしたら普通に強い名前つけた方が勝ちじゃん。
分かってきた。じゃなくて名前をつけるまでのその基礎的なルールとかそういうものを整備したいってこと?
そうそうそうそうそうそう。
あーなるほどね。そう考えたら俺もう思いついてる一個。
ある?なんかこの…
いやまず刺激するために名前が当たるじゃん。
うん。
やっぱここってその念能力でいうところのその自分のね、念の量というか。
あーオーラ量みたいな。
オーラ量に値するような感じ。なんか上限がないっていう環境。
うん。
何の歴もないさ、そのぺいぺいがさ、火山とかを刺激しちゃいけないわけじゃん。
うん。
だからやっぱそこはゲージとなるような上限みたいなのを設定しないといけなくて。
うん。
やっぱそこ名前をつけるんだったら、俺だったら自分が名前を呼ばれた、それまでの人生の中で呼ばれた名前の数みたいなのでやっぱ設定するから。
多く名誉を勝ち取ったものほど多くその命名権があるというか。
あーなるほど。
刺激力がある。
で、もしそいつが総理大臣として、総理大臣が命名できる力と一般人が命名できる力にはもう圧倒的に差がある。
それはなぜなら総理大臣の方が何であれ名前を呼ばれてるからいっぱい。
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あー。
それ個人の。
使い手の記名度によって強さが変わってくるっていう。
そう。言うなればこれは明星力だよね。
明星力。
明星力。その名を文字なり声なりでやっぱ表現された人間の方が刺激する力が強いっていう。
だから強くなればなるほど名を上げていって有名になればなるほどさらに強くなるっていう。
そうそうそうそう。
そうしたら自然にそのさ、バトル的にも勝ち上がっていけばだんだんだんだん強くなっていくよね。有名になればなるほどさ強くなるってこと。
で、多分その明星力ってじゃあどこまでなのっていう。
例えばツイッターに書かれた名前はオッケーなのとか、
助けてーの後に呼ばれた名前と、
あとテストの時に書いた名前の呼ばれ方ってどっちも同じ明星力なのみたいな。
そうじゃないね絶対。
まあ違うね。
だからすごい命がかかってる時に呼ばれた名前の方がやっぱ明星力はでかくて、
うん。
人生の中で10これが積まれてる人間と、
うん。
過去の人生の中でそういう命のかかった明星力はないけれども、
テストだけの名前しか積まれたい人間だったら、
まあ100個とか200個とか積まれてたとしても、
これは10の明星力。
命かかった名前の呼ばれ方した方がやっぱ強いわけ。
あー。
そうそうそうそう。
っていうのは絶対あると思う。
あーだからそうだね。呼ばれるとっていうのは確かにあるかな。
そう。
そうだなその辺も入れたいな。確かにその一環にして。
そうだな。まあ確かに知名度に関しては俺もちょっと入れようかなっていうか。
うん。
やっぱその知られれば知られるほど人にそのイメージがより強くなるというか。
はいはいはいはい。
だからこういう名刺で名を与えてるに過ぎないわけ。
物自体に別にリモコンもただのリモコンじゃん今は。
うんうん。
リモコンドルって名前を与えてリモコンドルになった以上、
そのリモコンドルが強いやつなのだとか、
みんな知り合わたれば知り合わたるほどそれが追いついていくというかさらに。
はいはいはい。
あ、その死液した者側の話今なったよね。
そうそうそうそう。
死液した者の名前の呼ばれ方、呼ばれ方っていうか呼ばれれば呼ばれるほど強くなるってこと?
そう知られれば知られるほど。
あーまあ確かにそれもいいな。それもいいかもしれない。
まあなんですよその名前を呼ばれたりとか知られたりっていうのを。
これも多分バトル的には例えばリモコンドルって言って、
名前を明かしてしまったら知られた分パワーアップするけど、
あ、じゃあこいつコンドルなんだってことばれるじゃんここで。
うん。
だから、極端にお肉みたいなの置いといて、
12:04
コンドルの習性に引っ張られて、
肉に釣られたところを攻撃して倒すというか、
情報が開示されるコンドルっていう。
はいはいはいはい。
だから、あえて名前を出さずに戦うっていう戦い方もあるだろうし、
うーん。
なんならリモコンの鳥だけど別の生き物に名前を偽る。
多分戦闘テクニックとして多分偽名っていうのもあって多分。
あーはいはいはい。
名声力は上がらんけど、
バトルのテクニックとして偽りの名前を継げておけば、
情報に誤差が出て隙をつかりにくくなる。
なるほどね。
この辺は名前、ネーミングバトルだからこそできる読み合いというか、
名前を言うか言わないかというか、本当のことを言うか言わないかとか。
偽名の場合はどうなるんだ?
偽名の人間に対して名声力が集まるってこと?
いや、多分ルール的には偽名は存在しない名前だから、
基本的にその名前が知れ渡っても名声力が上がることはないと思う。
はいはいはいはい。
だから戦闘でどっちがいいかだよね。
パワーで押し切れるなら名を明かした方がいいし、
相性が悪そうな相手だったら名前を言えば情報がバレちゃうから、
知られたら意味ないけどそもそも。
だからこそあえて別のコンドルじゃなくて別の生き物で
あえて冴えたりして名前を拡覧するというか、
っていう戦い方もできる。
でもなんか俺思ったのは、
偽名を使うっていうのはいいと思うんだけど、
炊けたものになるにつれて、
偽名を使わざるを得なくなってくる気がしてて。
制約上。
偽名を使った方が自分の手の内が明かされないじゃん。
だから偽名で自分の名声力のスケープ構造にしつつ、
人化された自分の手の内を明かさないっていうのができるわけじゃん。
なると一般社会じゃ難しい気がして。
例えば世界観ごと設定するのであれば、
一層ある一人の人間によって圧制を敷かれてる世界があって、
そこではその人間一人だけに名声力が集中してるんだよ。
そいつの本名だけがみんな知ってるような状態。
だけど何かしらの法なのかルールなのかわかんないけど、
それによってみんな偽名を使わざるを得ない世界になってるわけ。
本当の名前を知らせることはまずなくて、
基本的にみんな偽名を使ってる。
そうすることでそいつ王となってるそいつ以外に、
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名声力が留まらないようにしてる。
分散しないようにしてる。
圧制を敷いてる世界の中で、
どうやって自分の名声力を高めていくかっていう。
打倒王っていう。
打倒王っていうのをどうやってしていくかっていうのでも面白い気がした。
それはどっちかっていうと、
自分の名前をどう知れ渡らせるかっていう戦いになる。
知れ渡らせるかっていう戦いになってくるね。
確かにストーリーの筋は基本的に何でもいける。
確かにそういうのがあれば、
能力をどうするかっていうのが決まってくるとは思うけど、
ここに関しては正直自分の持ってる世界観でいい。
俺も今のネーミングバトル考える上で、
どういう話にしようかなっていうのもあったりするけど、
ここはあえてそれはっていうのなしで、
お互いなしで、本当にこのフォーマットだけ作りたくて。
なるほどね。
そうしたら、そういう世界観をもっとやるとしたら、
どういう風なフォーマットになるのかっていうのでもいい。
そういうのが混ざっていったら多分すごいいいフォーマットができる。
そうしたらいろんな観点から、いろんな世界観からそれが使えると思う。
なるほどね。
そうそうそうそう。
どうしても世界観ついてきちゃうな。
それはそれでいい。
思い思いの世界観があっていい。
どういう風にこれを活かすかっていう。
なんか俺が思うには、
基本的に能力っていうものが発露する世界であれば、
その能力が発現するっていう事実と同時に、
その能力による序列っていうのも決まっていかないといけないと思う。
上下が明らかになるというか。
それを一般社会の間で明星力っていうのをやろうとすると、
ちょっと分からない部分が多すぎる。
例えば俺とお前だった間でどっちが明星力が高いかって分からないじゃん。
分からない。
だからこそ戦って面白いのかもしれないけど、
それが前のバトル前で起こるのってつまらないわけ。
ジャイアントキリングみたいな絶対強い奴らの明星力を超える瞬間っていうのが面白いわけだから。
序列みたいのがいるなと思って。
そういう意味では圧勢を敷かれて一番上のトップを分かってて、
そいつらに連なるゴエーダンみたいなのからアシタッパみたいなのまでの三角形のピラミッドがあって、
そいつらの知れ合わせる名前を一個一個潰していくみたいな。
明確にそいつの明星が上がっていくのが分かりやすい。
インフレについていけるっていうのかな。
最初にピラミッド作ることで明星が分かりやすいかなっていう。
っていうのは思ってて。
最初に序列が決まっていると最初の一人倒した時点で明星が広まるわけよ。
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そのシタッパの中で。
そしたらその分明星力が上がるわけじゃん。
そしたら次は5丁クラス倒す。
5丁クラス倒したら明星がまた集まって、それより下の仮想に対しては
最近あいつら等格を表してるらしいぞみたいな。
なっていくかなと思って。
そういうピラミッド構造の中にどうやって主人公が食い込んでいくかっていうのを考えると
最初にトップ側っていうのがいいかなと思って。
なるほど。
そうだな。
だから異世界でもいいかなと思うし、そうすると。
異世界じゃなくてね。
だから俺は自分の想像する能力を使う世界で言うと
本当にこういう普通に一般社会で。
なんなら自分たちも例えばペットに名前つけたりとか
小学生とか子供の頃好きなもの、自分の好きなものにオリジナルの名前つけたりとかっていうことをしてきたと思うじゃん。
確かにね、それはしたことあるわ。
だから言うなれば人間みんな明明子というか
っていう世界で
改めてふと思ってみると
こういう名刺っていうか
今目の前にあるリモコンとかマイクとかパソコンとかってわざわざ名前つけんくない?
こいつ名前つけるとかね。
そういうことは昔はしとったかもしれんけど好きなものとかに。
だから基本的にこれを極めた人が明明子だ。
だから自分的には現代に明明子って人たちがいて実は。
で、さっき言ったけど力を引き出す。名を与えることで。
だからそのものについて深く知ってないと、理解してないと
それに見合った名前もつけられないというか。
っていうのを極めた人たちが明明子としていて
目的っていうと
名前の管理というか基本的には。
名前の管理?
だったり、もちろん名前つけてくださいとか言われたら
そのものに名前つけたりとか
わかりやすいところで子供の名前とかあるじゃないですか。
つけてくださいっていう生命診断じゃないけど。
元気のいい名前をね。
そうそうそうそう。
したりしつつ、暴走しつつある名前を退治するというか。
なるほどね。
わかりやすいところで言うと妖怪は一番そういうのに近いと思う。
ただその風でシュッて切れるのが
カマイタチって呼ばれて
実体はただの風だけど
カマイタチって呼ばれ続けた結果
本当にカマイタチというか
何よって生き物として現れるそれを
なくすまではいかんけど
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広まらないように頑張るみたいな
人たちが命名しないっていう世界観。
名前を管理する人たちってことか。
そう。
じゃあその人たちにケイかかれば
名前をなくすこともできるわけだ。
でもそれはね、超頑張らんとできん。
超頑張らんと。
人々の記憶からその名前を
すべて消し去るなんてことは
超難しいとしか言えんけど
容易なことではないから。
ただこれも設定として考えたのは
あまりにも恐ろしい名前というか
暴れすぎて
この名前がこの世に存在すると
大変なことになるみたいな名前は
命名したちが
例えばそいつが5文字の名前だったとすると
それを5つに分けて文字、1文字ずつに。
それぞれがその文字を持っておいて
それが1つにならないように話しておくっていう。
なんかそれ
しんちゃんのかすかめボーイズ見たことある?
あ、そうなの?
しんちゃんのかすかめボーイズ見たことある?
え、あのあれ、火のしんちゃんとかおるやつ?
あ、火のしんちゃん。
なんかそのかすかめボーイズ
映画の中に入っちゃってしんちゃんたちは。
映画の中のしんちゃんたちが
特殊能力を持って
映画の主人公としてその映画を救うっていう話なんだけど
そのオチが
西武劇を舞台にする世界なんだけど
西武劇を舞台して砂漠の
あのー
3カ所に、離れた3カ所に
鍵がかかった箱みたいなのがあって3カ所
埋まってんのよ
で、これを開放しないといけない
これを開放しないとみんな出られないよ
映画の世界からっていうので
それを開放しようとするのよ
で、それを映画の中の
悪役主張みたいなやつが邪魔してくるんだけど
その3カ所の場所にしまわれてたのが
おとわとりだったのよ
で、しんちゃんたちが主張ぶっ飛ばして
3カ所の箱を開けたら
箱の中から金色のおとわとりが出てきて
3つ並んで終わりになって
映画が終わって
映画の世界から出られるっていう
オチだったんだけど
それじゃん
見たことなかった
本当に見たことないけどそれじゃん
それだよ
かぶっちゃった
かすかべボーイズじゃん
かすかべボーイズだった
かすかべボーイズでした
やっぱりやってんな
でも名前をテーマにするのは面白いと思う
24:02
いろいろ考えられる
筆と合わせたら筆使いとか
タイプライターのやつとか
パソコンのやつとかいってもおかしくないじゃん
その辺はやり終わって面白そうだよね
なんかやれそうかなと思って
名前をつけるだけなので
俺らもできることもないし
せっかくだったら
名前管理する組織の方が面白い
現代の
生き物系の名前を管理する部署とか
食べ物系の部署とか
アメリカ支部とか言語ごとに
インドヨーロッパ語族地区とかさ
言語学みたいなの絡めてね
サンスクリット守ってるやついるけど
サンスクリットって使うやついんの?みたいな
いやもう仏教でしか使わねえわみたいな
とかあるかもしれんし
逆に少数民族というか
もう言葉使われてない方だったら
それでも仕事がなくなるとかね
どっかの部族
そういうのもいける
あったりとかして
そういうの面白そう
これを詰めていこうかなと今
やっぱこういうの面白い
特殊能力の話とか
面白いね
皆さんも
いい特殊能力
案あったら教えてください
教えてください
こんなんでいいのか
俺らが好きかってない話してるだけだったけど
まあいいか
それでは今日は以上とします
ありがとうございました
ありがとうございました
とりあえずベンチでは
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