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  2. #069:僕たちの好きな『漫画喩..
2024-02-19 30:48

#069:僕たちの好きな『漫画喩えハラスメント』@2024/02/19

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

第69回のテーマは『漫画喩えハラスメント』について。

質問・感想・お便りはこちらから

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感想は、#ネーミングラジオ で!

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#ネーミングラジオ #ポッドキャスト #podcast #漫画 #制約と誓約 #限定解除 #縛り #園子

00:00
This is Naming Radio, produced by Kensho and Sunet Keech.
Naming Radio
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。
パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代と言っている世代の狭間にいる社会人の2人、
けんしょうとつねきちが、名前をつけることについて緩く開発するラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。
名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、
この3つに関してあるあるをしながら、緩く雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
お願いします。
ねきちさん、今日のテーマは何でしょう?
今日のテーマは、漫画たとえハラスメントです。
漫画たとえハラスメントね。
漫画たとえハラスメントです。
ちょっとわかるわ。
ちょっとわかる?
うん、たぶん加害者側です、私。
おそらく。
僕も加害者側ですね。
加害者というか、まあ、案外好きやからね。
うん、好きなんだよね。
まあでも一応どういう内容か、聞いてみて合ってるかどうか。
えっとね、ハラスメントなんで、概要を与えてるかどうかっていうのが大事だと思うんですよね。
はいはいはい。
やっぱコミュニケーションにおいて人をイラつかせるのは、
やっぱ相手がわかんない言葉をわかってるものとして使うっていうのが、やっぱハラスメントだと思うんですよ。
ああ、こないだ公開した有害イングリッシュとか、
そういう内容だった気がするね。
そうそうそうそう。
相手がわかんないのにわかってるでしょって感じで使ってくる。
しかもそれがなんかたとえばことわざとかで、
なんか公のものになって、公っていうか何だろう、
知っていて一定当然周知の事実って感じじゃなくて、
特に特定の人しか読まないような本とか漫画とかに出てくる表現だったりとか設定とかを引用してコミュニケーションするっていうのが、
やっぱ漫画たとえばハラスメントだと思うんですよ。
全員が読んでるわけじゃないからね、漫画も。
しかも漫画も作品いっぱいあるから。
作品いっぱいありますからね。
ほんとにいっぱいある。
ジャンプだけでも何十ね、加工作入れたらもう何百ある。
僕結構ジャンプ作品は割と読んでるんですけど、
それ以外の作品ってあんま読んでなくって、
けんしょうさんってバキって読んだことあります?
ないのよ。
バキというか、バキ堂とかグラップラーバキとか。
バキ堂ってYouTuberのあれじゃなくて。
違う違う違う違う。
違う人。
違う違う違う。
じゃあ知らないです。
バキ堂であってるっけ。
03:00
バキっていう作品があるんですよ。
そうそうそう。
グラップラーバキ。
元々グラップラー、そう、グラップラーバキっていう漫画だったんだけど、
続編としてバキ、ハンマーバキ、バキ堂、バキ堂、バキらへん、なんかいろいろある。
あれその早口言葉みたいな。
ミバキ、ムバキ、なんか、まあいいや。
たとえ1個目それかい。
で、バキがわかんなかったんで、
もう尿管血跡が痛すぎて、
花山薫につままれたと思ったっていう話をされたときに、
マジでリアクションが取れなかったんですよ。
そのときに初めて被害者側になったんですよ、僕。
なるほどね。
ちなみに花山薫っていうのは、バキに出てくる登場人物で、
俺この前それネットフリックスで初めて見たんだけど、
トランプ52枚を指で摘み込んで引きちぎるっていうぐらいアクションが強いんですよ。
エグ。
だから花山薫につままれたっていうのは、確かにたとえとしてめちゃくちゃわかりやすいなと思った。
それはめちゃくちゃ痛いなっていう。
っていうね。
でも、このわかんないっていうのと、
あと調べたときにわかるっていう快感も含めて、
俺は結構漫画たとえ、ハラスメントって大好きだなって思うんですよ。
だからそういうのは他に持ってないっていう話をしたかった。
ちなみになんかね、読んだことないけど、花山薫知ってた。
あ、そうなんだ。
やっぱその、なんかね、結構つまみ食いしてるから、
はいはいはいはいはい。
なんか花山薫もだから、やっぱそのスペックが簡素としてるから、
ネットからしたらいいおもちゃなんよね。
おもちゃって言うと言い方悪いな。
その、やっぱたとえに引っ張りたこと言うか。
あーそうね。
強者のイメージみたいな。
花山薫やっぱすごいね。
花山薫って名前とは想像つかないよな。
確かに確かに。
あのなんかあれでしょ?顔にすごい傷入ってたじゃなかったっけ?
あ、そうそうそうそうそう。
花山薫って。
今見せるけど、こういう。
あ、そうそうそうそう。この人この人見たことあるわ。
なんかね。
怖いね。こんなん、量感消しすぎてそんな痛いんや。
めっちゃ嫌や。
花山薫に内臓つまらないといけないから。
そんなに痛いんだと思って。
そんな痛いんだと思って。
そりゃ痛いなっていう。
そうそうそう。
まあそういうことを思ったっていう話なんですけど、
なんかそれ系で言うとよく言う、
あのーハラスメントありますっていう話と、
あとは、
あのー普段はこの作品正直俺しか知らんから抑えてるんやけど、
なんか本当は言いたいみたいな、
あのー例えハラスメントだったら聞きたいなと思ってて。
あー。
06:00
そうね。
その時が来たら急に降ってくるものでもあったりするからな。
まあ確かにね。
まあでも、そうねその、
ハラスメントにまずなるならないの基準は、
冒頭で加害者側とは言ったけど、
気をつけてはいる。
あーそうなんだ。
この人多分この漫画読んでないなとか。
あー。
漫画に限らず、
ネットミームとかもさ、
ツイッターとかやってたら知ってる人は多いけど、
この人やってないしなみたいな。
あー。
とか一応考えてる。
その上であの空振りすることもあるけどもちろん。
なるほどですねー。
最低限のこう、
検査というか事前審査みたいなのを自分の中でするな。
このネタいけるかみたいな審査。
はいはいはいはい。
なるほどねー。
それで言うとやっぱり、
あのー、ね。
もう、何。
ジャンプのさ。
もう歴代の作品とかは強いわけよ。
はいはいはいはい。確かにねー。
まあワンピースなんて最大のものじゃないもん。
確かにね。ワンピースは。
ワンピースたとえ結構、結構あれけど。
なんか俺飲み会、飲み会で、
飲み会、あの飲みに行こうよみたいな話になって、
なんかその、でも一人ちょっと行くか行かないか迷ってるぐらいのやつに
うるせえ行こうって言ったりするな。
あー。
まずいねーそれ。
ちょっと違うけど当たり前だとかめっちゃ言うな。
あー。いいねー。
なるほどね。
うん。セリフ引用型というか。
セリフ引用型多いよね。確かにセリフ引用型やりやすいよね。
うーん。キャラのたとえよりセリフの方が通ったりするときあるしな。
確かに。ブリーチとか結構そうだもんね。
ブリーチはもう全部セリフ。
全部セリフだね。
人たとえで聞いたことない。
いつかのしていないと錯覚していたみたいなね。
おー。あまり強い言葉を使うなみたいなね。
弱く見えるぞみたいなね。
その強いと弱いを別の言葉に変えちゃうとかね。
対局する。
あー。なるほどね。
なるほどね。はいはいはい。
いいね。
いいね。
ブリーチでもね、読んだことないんですよ。僕。
その上っ面セリフだけで会話してる人。
読まないと。
読まないとね。
でもできちゃうのよね。その。
はいはいはい。
花山香里じゃないけど。
ちょっとだけ知ってるから。
生字ついていけるから。
必要性に駆られてない。
それはでもぜひとも読んでほしい。なんか味わい深くなると思うか。
あーまあ確かにな。
そういうなんかその大衆的なやつやったらまあハラスメとならない。
ならないというか。
あの過去回でやったけどさ、
まるまるあのワンピースの悪魔の実。
はいはいはい。
09:00
その悪魔の実を食べることによって能力を得られるんやけど、
その使える能力の名前を2文字を繰り返すことで表す。
厳密には2文字じゃないときもあるんやけど。
そうそうそう。
まあゴムゴムの実。
人人の実。まあいろいろある。
それは結構使うね。
まあタイトルにもしたけど。
うんうんうん。
過去から。
わらわらの実でしたっけ。
そうそうそう。ちなみにわらわらの実。
あったっていうね実際。
知らん。ないと思ってた。
あとウマウマの実もあるらしい。
中で出た。
だから飯食ったときウマウマの実とか言っちゃうよね。
それ美味しいってことでしょ。
そうそうそうそう。美味しい。
何にもかかってないけどね。
いやそうそうそうそう。
でも言いたくなるのわかるよね。
まあ確かに。
あと何やっけ。
今何テーマやったっけ。
いっぱい出してったらいいのこれ。
まあその、俺がわからない漫画例えをして聞きたいなと思った。
ああ、読んでないやつとかね。
俺ハイキューとか全然読んでないけど、
ペンションよくハイキューの話するじゃん。
うんうんうん。
普段は結構抑えてんのかなって思うから、
それ聞きたいなと思った。
まあ開放していいんや。
開放していい。
限定解除していいからそれ。
めっちゃわからへんそれ。
ブリーチそれ。
これブリーチですね。
ブリーチの設定で、
体調格異常は現世に行くときに、
霊圧を5分の1にするっていう設定があって。
淀みなく出てくるな。
で、とんでもなく追い詰められたときに、
限定解除だって言って、
5倍になってぶっ倒すっていう展開があるんですよ。
なんかワンピースじゃないや。
ドラゴンボールみたいな。
それのシーンがすごい好きなんだけど、
だから、今限定解除でいいよって言った。
だから5倍にしていいよっていう。
めっちゃやん。
海洋圏とかで言ったりするかもそれ。
海洋圏何倍の数字ちょっと変えるとか。
なるほどね。
残業しまくるときに、
なんかそれ言っちゃったかもしれないな。
10倍海洋圏でやりますわみたいな。
残業2倍海洋圏でそう。
はずいね。
あの、
なんやっけ。
あ、そう、配給とかでと、
常吉朝から元気すぎやろお前野安さんかい。
あーわかんない。
わかんない。
でも野安さんっていう人がいるんだよね。
たぶん朝から頑張るみたいな。
めっちゃ元気な。
スラムダンクで言うと、
個人的にはなんかちょっと宮城亮太に近い。
なんていうの、キャラというか、
チームの中での位置づけ。
はいはい、元気っぽい感じの。
12:00
2年生で、ちょっと元気でみたいな。
上も立てつつ、後輩にはちゃんと指導してとか。
でも後輩との距離は近くてみたいな。
いいね。
ちょっと子供っぽい野安さんって人がいるったりとか。
キャラの特性とかで言うと、
結構わかりにくいよね。
セリフよりも通らないやん、
キャラの性格とかって。
セリフより確かに通りにくいね。
そっちで言っちゃうと、
有名な作品ですらちょっときついかもな。
設定の方が通りやすいかもね。
漫画、例えするんだったら。
料理うまい人に対して惨事っていうのは、
それはそれで面白みはないけど、
ひねりすぎても伝わらないっていうのは。
それで言うと、なんかハンター×ハンターの、
制約と制約とか、
あとはその、呪術回戦の点四呪縛とかさ、
縛りとかはよく言いやすいですよね。
そうやな、制限と、
制約と制約は、
ハンター×ハンター僕読んだことないけど、
めっちゃ使う。
だって世の中の心理やもん、これは。
そうやもん、そうやね。
ちなみにちょっと補足すると、
念能力っていう、念という設定があるんですけど、
力、なんか、
力みたいなのあるんですけど、
それはいろんな能力っていうのがあって、
その能力に対して制約、制限をかけることによって、
とても、なんていうんですか、念能力の威力を上げるっていうことができるみたいな。
ただ、それは制約、誓いでもあるから、
それを破るととんでもない、
術者に対してとんでもない反動が返ってくるっていうのが、
制約と制約っていう設定ですね。
例えば、クラピカだと、
制約と制約2つあるんだけど、
鎖の能力をフルで使うときは、
確か、両端にしか使えないとか、
あとは、使っている時間1秒につき1分ぐらいの寿命が減っていくとか、
そういう制約があったりするみたいな。
柔術会戦でいうと、縛りという概念ですね。
縛りという中のジャンルで、
転用呪縛とか、術式開示とかが派生していって、
術式開示は自分のだから、
へのジョバラスみたいな。
そう、呪力による術式を、
こういう能力なんよねって言っちゃう、
ある人と敵に情報を与えることによって、
その分、いろんなことが起きて、
その人と敵に情報を与えることによって、その分、
威力を増すみたいな。
威力を増す。
だから、釣り合い取らせるって感じやな、天秤の。
転用呪縛ってどんなやつだっけ?
転用呪縛。
15:00
生まれつき方法みたいなやつだっけ?
生まれつき体についてる縛りみたいなもんで、ある種。
で、何やろう。
今、作中で出てるのとしては、
一切そもそも、
大体の人が体にちょっとの量の多い少ない多いと言って、
呪力を内在させてるけど、
それがゼロ。一切ない。
あー、シゲロトウジですね。
そう、パパグローさん。
その分、とんでもない身体能力、
フィジカルギフテッドと呼ばれる、
身体能力を得るという。
アニメの演出エグかったけどね、あれ。
エグかったね。
音速ぐらいで動いてたんじゃん、あれも。
なんか呪力で物を酔わせるみたいな世界観の、
なんかその漫画なのに、それを一切持たないが、
肉体が強すぎるから、逆に呪術を使ってるやつより強いという、
いい設定だよね。
素晴らしい。
そのいわゆるほんまに、何て言うのやろ。
異物よね、その世界においては。
ちょっと違うけど、ジャンプで連載したマッシュルとか、そんな感じ?
はいはいはい、マッシュル。
魔法使いの世界に魔法を一切使えないんだけど、
筋肉がもうむちゃくちゃすごすぎるから、
全く一緒やね、それで言うと。
それで凌駕していくみたいな話です。
マッシュルはね、意外と好きやな。
あ、そうなんだ。
結構なんかめっちゃハリーポッターの、
パクリっぽいから。
そう、てかもう、
パクリ以外の何者でもないぐらいまで言ってるから、
もうしろ叩かれてないレベルぐらいけど、
めっちゃ好きやわ、なんか。
マッシュル?
うん。
結構脳死で見れる。
あー。
やっぱ結構痛快なんよね、そういう、
逆境に置かれた主人公が、
努力して得たもので、
そこを、我が道を貫き通していくみたいな。
あー、でもそれで言うと、なんかナルトのさ、
ロックリーの八門トンコの陣とかよく言ったりするかもしんない。
あー。
まだ俺八門開けてへんし行けるわみたいな。
そうそうそうそう。
言うね。
言いますね。
八門トンコの陣とかも結構厚い設定だよね、なんか。
厚いね。制約と制約やな、あれも。
うん。
人間に、なんだっけその、
チャクラの限界、なんだっけ、そ、そ、
人間の体にこう8個門があって、
それをなんか1個ずつ開けていくと、
なんかその肉体がどんどんどんどん強くなっていくんだけど、
8個全部開けちゃう、4門まで開けちゃうと、
一時的にホッカゲを超える能力を持つんだけど、
その後死んじゃうっていう。
そうね。
うん、設定。
で、最後の戦いの時に、
もうなんか、
あのー、
ロックリーじゃなくてなんだっけ、
ガイ先生。
ガイ先生、マイトガイ。
マイトガイが、
もう八門トンコの陣全部開けて、
18:01
ボコボコに倒すっていう、
まあまあ、最終的には通用しなかったけど、
ボコボコにやっていく。
まあ圧倒したよね、一時的に。
一時的に圧倒するっていう、
非常にいいですね。
あと中任試験の、
あのー、ロックリーと、
あの戦いもいいっすね。
ガーラの。
ガーラの戦い、
いいやつだった。
ウラレンゲね。
ウラレンゲ。
うんうん。
確かにな。
ナルトとか結構多かったような気がするな。
ナルトは多いかも、なんか、
ちょっと事前に話してたやつで出なかったけど、
確かにナルトは、
通じることも多い、
かなあ。
なんかで、
つくよみの術のたとえとか言った気がする、俺。
マジ、めっちゃ、
話せへんとしてた。
それ、つくよみなんて。
まあ、終盤も終盤だしね。
そうそうそう。
アニメで終わった人とかからしたらちょっと、
まあ出てきてはいるけど。
自分でしかやってないやつとか、
でも確かに結構、
ジャンププラスとかで、
ダンダダンとか、
ああ、面白いよね、確かにあれ。
マリッジドキシンとか、
めっちゃ好きやなあ。
これ例えても分からんのやろなって思って、
そもそも例える、
なんていうの、
視点で見てないから、
あんま出てこーないなあ。
確かになあ。
マジルミエとか僕結構好きですね、最近。
ああ、
水曜日のね、
ちょっと途中で切っちゃったなあ。
切っちゃった。
ベンチャー企業みたいなのが出てきたときに、
ちょっと切っちゃったなあ、途中で。
僕はベンチャーで働いてるんで、
暑いなあ。
暑いなあって思って。
いいなあって思ったなあ。
コナンとかあります?
例えみたいな。
あのー、
もうね、すげえ、
もうしょうもない、ごめん。
あのー、全然漫画叩き始めたじゃないけど、
あのー、飯食うときに、
なんかよくわからん、
ふりかけみたいなものが、
とか調味料がかかってたときに、
あのー、
お箸とかスプーンとか小指ですくって、
ちょっとペロッてなめて、
あのー、
生産管理家とか確かめるみたいなシーンあるやん。
コナンで。
ありますね。
アーモンドシューとかやってね。
あ、そうそうそう。
あれやってるなあ、結構、
人と飯食うとき、
ほんまごめんなあって思いながらやってる、でも。
独りじゃなかったわっつって。
これなんやっつって、
小指でやるのが結構味噌なんよね。
なんせコナン君じゃないんだからとか言って。
そういうことね。
なるほどね。
コナンはでもそうだな。
それぐらいじゃあ、
せやかて苦労ぐらいな。
あー、
確かにね。
結構難しいですね。
でも難しいっていうか、
話してて、
パッて言うんだけど、
21:01
こういう場合にあって、
いろいろ話すっていうのは結構難しいですね、やっぱ。
そうそうそう、やっぱその、
瞬発力やん、そのときの。
確かになあ。
一番通じるというか、
その、
なんていう、
大衆受けもするし、
そこそこぐらいのレベルで言うと、
やっぱスパイファミリーとか今すごい。
あと、
鬼滅とか系でいくと、
大体の人はわかるんちゃう。
この間。
確かにね。
面白くは、
結果的に面白くはなかったけど、
なんか自分が言おうとしてることを、
一言一句そのままさっきに言われたことがあって、
え?
そんなことあるの?
すごいね。
一言一句やったから、
ああねかと思って。
ああねや、
って言ったことある、マジで。
それとか多分、
大半の今の日本国民はわかるんちゃう。
見てなくても、
それぐらいの設定やったら。
確かにね。
そういう鉄板、
例えば2、3個持っとけばいいかもな。
ああねかよは確かにいいね。
そうそうそう、
狙いすぎてもなく、
暴動すぎてもないというか。
はいはいはいはい。
確かにね。
あと結構、
ボケでやるのが、
結構ロイドさんって何でもできない。
スパイファミリーの。
ああ、確かにね。
で、よくセリフで、
例えば、
ヘリの運転できますとか、
電気工事できますとか、
何でもできないけど、
え、こんなこともできるんですか?
っていう時に、
学生時代に少し、
みたいなとか、
たまに使うわ。
それでも逆に、
工藤真一からってすっこんちゃうけどね。
工藤真一は大体、
ハワイで親父に習ってるから。
昔、ハワイで親父に習ったんだよなっていう。
でも、
え、なんか、
本で見たんだよね、
みたいな本には言うけど、
大体ハワイで親父に習ってる。
コナン君の時はね。
はいはいはい。
今はもう、
どっちかっていうと、
スパイアマビンの方が通じるのかな、
どうなんやろ、
コナン好きも多いと思うけど。
映画はね。
コナンは、
でも、やっぱ毎年映画やってて、
漫画読んでない人も、
映画見たりとかするから、
って感じがする、
イメージがあるのかな。
確かにな。
工藤真一じゃないんだからとかは、
確かにいいかもしれないですね。
寝癖ぐすぎて、
ランネーチャーみたいになってんぞ、
みたいな。
確かにね。
君と変えたら、
めっちゃ印象変わるやん。
その子かよ、
みたいな。
根性のフィストっていう映画の、
その子が、
カチューシャを下ろしたシーン、
全男子、
驚愕の、
可愛いっていう。
前髪あり、
その子エグい。
皆さん是非調べてください。
前髪あり、
その子、
根性のフィストとか、
エグい。
もう、
ビビる。
前髪。
もうめちゃめちゃ可愛い。
いや、もともとも、
綺麗な人やけど、
前髪あり、
その子エグい。
エグい。
それそれそれ。
24:01
ほぼ、ハイワラアイじゃん。
そう、アイちゃん。
アイちゃんに近くない?
アイちゃんもいいよね。
可愛いよね。
なるほどね。
いいっすね。
根性のフィストの、
その子かよがいいっすね。
すごい可愛い人。
髪型を変えて、
すごい可愛くなった人に対しての。
使えるかちょっとむずいけどな。
なんかでも、
こういうのってさ、
なんかその、
使いどころが、
そこしかないだろうぐらいの、
シチュエーションに対して、
ビビッと当てはまる、
例え見つけたら気持ちいいよね。
気持ちいい。
あの、
YouTuberでやってる、
あ、でもちょっと結構、
汚い言葉やから、
このラジオで言いたくないけど、
ほんまにドンピシャの、
なんか、
えっとね、
その、
いいや、ちょっと、
危ない話は渡らんとくわ。
危ない話、
危ない話、
渡らなくていいですよ。
ほんまにドンピシャの、
いやなんか、
まぁ、
その直接ワードは言わんけど、
あの、
なんかエピソードトークをしてて、
あの、
とある文章を、
なんかその、
ポロッて言ったのよ、
その人。
それに対して、
いや、
駆動新一、
探偵さ、
の好文化よ。
って突っ込んだやつがいて、
うまっ!
って思って。
なるほどね。
特定のものを、
まずさっきに言って、
それを違う側面から言うっていう文章。
なるほどなるほど。
なんとなく、
それに対して、
駆動新一探偵さの好文やんってすぐ、
すごいね。
エグかったな。
痺れたね。
痺れる。
ほんまに。
いいね。
確かにな。
そういう、
たまにね、
ホームラン打ってたら気持ちいいけど、
あえて大空振りするっていう、
笑いも、
個人的には嫌いある。
まぁね。
絶対知らんやんみたいなやつ。
ほんまに、
ダンダダンとかでさえさ、
知ってる人多いやん。
ダンダダンは、
比較的、
知ってます。
知ってる方かもしれない。
でしょ?
そうじゃなくて、
例えば、
作品にちょっと失礼やけど、
個人的にはめっちゃ好きやけど、
いや、犯人前の恋人の誰誰かい?
みたいな。
うわぁ、
分かんない。
分からんよね。
分かんない。
めっちゃ好きなんやけど。
ジャンププラスで火曜日にやってるんで。
へぇ。
でも、
正反対の君と僕の平らぐらい、
心の中で喋るやんとか。
あぁ、
めっちゃ分かる分かる。
絶対さ、
めっちゃ分かる。
すごい好き。
他の人知らんくない?
あぁ、
確かになぁ。
考え方平らぐらい、
なんか屈折しとるやんみたいな。
いやお前、
正反対の君と僕の山田くんぐらい純粋やな、
みたいな。
もう、
え、
な、
なに?っていうその、
そこまで空振りしたら、
それそれ面白いと思う。
ちょっと分かりそうで分かんなかったら、
微妙ってことやねん。
そう、
それがきついかもな。
ワンピースのすごいニッチなキャラ言われる方が、
ちょっときついかもな。
うん。
27:00
リアクション取れそうで取れないからね。
そうそうそうそうそう。
女の子に対して、
花山河原が来るかよっていう、
は、
読んでなさそうで、
しかも花山河原っていう具体的な話がされてるから、
全く分かんないから、
逆に突っ込みやすいみたいな。
あぁ、
それはあるかも。
外して外すみたいな。
うん。
なるほどねー。
なんかさ、
ちょっと違うんやけどさ、
うん。
ちょっと恥ずかしい話最後一個したいんやけどさ、
おー、知ってしてくれしてくれ。
大好き。
恥ずかしい話ドリブンね。
恥ずかしい話ドリブン。
あの、銀魂あるやん。
あー、あるね。
ジャンプで連載してきた。
でね、中学1年とか2年かな、
もうまさに中二病、
うん。
もう大発症、
大コジラセしてたときに、
ははは。
もうほんまに恥ずかしいんやけど、
うん。
めっちゃ気だるげに、
めんどくさい、
とかっていう時点。
おー、いいね。
主人公のね、銀時をちょっと見せて、
あー。
そういう時はある。
そういう時は言って、
そう言って、
リンさんのとこにそういう時はある。
そう言ってて、
あれあれ。
個人的にはもう本人の、
うん。
モノマネというか寄せててん、完全に。
あー。
なんかそういう気だるげなほうが、
かっこいいって思っててん、当時。
なるほどね。
やれやれ系主人公みたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
あの目の。
はいはいはいはい。
で、あの、
僕天然パーマで、
はいはいはい。
まぁ、銀さんも天然パーマで。
あー、
そう共通点探しがちだよね。
分かる分かる。
そう。で、第1話で天然パーマに悪いやつはいないっていう、
あー。
第1話のタイトル。
もうすごい痺れて。
いいねー。
それもあってそういうの言っててん。
うん。
俺は隠してなくて。
うん。
もう、
今やから言うけど、
うん。
もうめっちゃ銀さんに寄せてん。
あー。
で、ふととある日の帰り道に、
うん。
なんかその気だるげになんか言ってたら、
うん。
友達、同じクラスのサッカー部の、
うん。
とあるS君が、
うん。
今度ってなんか、銀さんに似てるよな。
ってすげー純粋な目で、
言ってきて、
いや寄せとる寄せとるって思って、
その日がやめちゃった。
あー。
めっちゃ恥ずかしくて、なんかその、
急に恥ずかしくなった。
彼はすごい純粋に、
そう純粋にしてきてくれって言ったんやけど、
よかったな。
どっちかというとツッコミ待ちなよね。
いや、その、
なんでも天然パーマだからって寄せんなよとかがよかったんやけど、
すげーキラキラした目でそれ言われて、
あー。
すげー恥ずかしかったけど、
ちょっとあんまハラスメント関係ないなこれ。
あははは。
ある種周りにはかなりハラスメントだったかもしんない、あれは。
周りにはハラスメントだったね。
うん。
気づいちゃう人の方が、
辛かっただろうね。
確かにな。
うん。
ほんと申し訳ないです。
なんかこの場を借りて、
やったやつや。
あー。
あー。
恥ずかしいエピソードも聞けたんで、
こんなもんですかね。
はい。
30:02
僕ら打ち返せないやつないかもな。
聞く側としては。
そんなこともないか。
例え言われてきっかけで、
その作品読み始めるとかでもいい気がするんだけどね。
まあ幸せなことやな、お互い。
うん。
やっとあれわかったわ、みたいな。
そうそう。
ランプ穴開いとったぞ、みたいな。
そういうのぜひ聞きたいですね。
ぜひぜひ。
はい。
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それじゃあ、
バイバーイ。
バイバイ。
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