ノーションの活用法
どうも、ノーションって何でもできるね、ピットさんでーす。
どうも、ノーションって何でもできるやろ、ピットです。
はい、さくらますたーFMです。
お願いしまーす。
こう思ったきっかけがね、なんか、普通にウェブサイトをいろいろ見てたときに、
ホームページをノーションで作ってるところがある。
はいはいはいはいはい。
あ、なんかメモとかそういうのだけじゃなくて、ホームページまで行けちゃうんやっていうところ?
うんうんうん。
で、このマイクロソフトの。
そうやねんな、結構ウェブ公開みたいな、特定のページをウェブ公開するみたいな機能がありましてね。
それ使ってる人もそこそこいるイメージがあります。
へぇー。
僕も最近ね、ノーションね、ハマりだしましたよ僕。
ハマるよね、ノーションって。
あのね、めっちゃ今ね、使わせていただいてます。
自分でその、なんていうのかな、テンプレート作るのは厳しいなっていうところがあったので最初は。
あの無料で公開してくださってる人たちがいるじゃないですか。
はいはい。
それをちょっと拝借して、なんか自分なりにアレンジしてやってる。
今は1日の時間割りを作ろうじゃないかと。
1時間目、2時間目って、1時間半単位ないけど僕の授業は。
時間割り、授業っていうか日常ね。
時間割りを作らせていただいたり。
まあリーディングリストを作成したりしてます今。
はいはいはいはいはい。
面白いです。
時間割り通りに生活できてるかというとそんなことないんですけど。
なんか考えるの面白かったし、リーディングリストもリーディングリストにあるから読んでみようかなっていう気にもなるので。
はいはいはいはい。
やっとハモりだしました。
いやーそんなあなたにですね。
データベースでちなみに作ってます?その時間割りに関しては。
データベース。
表っぽいやつの中に埋め込んでる?それともベタ打ちで数値打ち込んだりしてる?
表みたいなやつ。
ノーションカレンダーっていうやつがありまして。
はいはいはいはい。
ノーションカレンダーを使うとデータベースに日付のプロパティっていう列があるんだったらそのままそれがカレンダーに移植できるんで。
なるほど。
僕は結構便利やなと思ってますね。
僕もタスク管理とかやってるんですけど、この日に○○するっていう風に置いておくこともいいんだけど、この日のこの時間に○○するって置いておいた方がちゃんとやるときあるんですよ。
はい。
っていう側面から言うとカレンダーとやることに沿って合体しておいた方が良くて、それがスムーズにできるのがノーションおよびノーションカレンダーと言っておりますね。
カレンダーは最近?
最近?
それでも半年経ってないぐらいかな、リリースされたのは。
はいはいはい。
ちょっと調べながらね。
いいですね。
はい。僕なんかねノーション最近写真部に導入しまして、導入したというかさせていただいてるって感じじゃないけど。
素晴らしいね。
タスク管理だったり議事録だったりとかをね、整理できたらいいかなって思ってるね。
いいんじゃない?
組織で使うときこそ輝く気がするよねノーションは。
ただ、やっぱ慣れてないとむずいよね使う代わってね。
そうだねノーションいいんやけどハードルは高いね最初の。
そうコスト高すぎマジで。
いいやってなる。
逆になんで俺そのハードル超えたのか分からへんもん。
僕も今日はその隣の研究室の友達と話したし。
うん、もうええの。
僕も入れたんやけどちょっと分からんくて結局やらんかった。
僕こうしてるけどちょっとやってみろわーって話は今日はしまった。
そうやっぱねテンプレとか使い始めたらねおもろい。
パンツ占いのウェブサイト
特に僕結構好きなのはYouTubeでテンプレを作ってるやつを見ることが好きで。
こういうテンプレありますっていうのをまず教えてくれるんやけど、
それを1から作ってみる手順も教えるけどお前見るみたいな感じのターンがあって。
結構それが面白いよね。
こことここが繋がってるからこういう表示になるんだみたいなのが出てくるから。
そんな感じですか。
はい。
まあ久しぶりなんでね早速トークテーマ行きますか。
はい。楽しみでーす。
じゃあ63回トークテーマ行きましょ。
厚揚げ厚揚げやって喜んでる子供って見たことがないから。
出る前に一回オードリー。
鹿さんは鉄分不足だよ。
むのぎろんなコーナーだなー。
それどれくらいの波?
これはねークズネッツくらいですよね。
さくらマスターFM。
僕からでいい?
うん。
これは行きます。
はい。
パンツ占いの友達。
はい。
2回目。
2回目。
以前ねパンツ占いを職業にした友達がいましたけど。
はいはい。
彼がちゃくちゃくと夢に向かって進み出しまして。
どういうことですかそれは。
今までは実際に会った時とかに
今日のラッキーカラーはなんとかでーすって言ってパンツめって。
とか彼が海外に留学した時は写真で送られてたりね。
はいはいはいはい。
やっぱ彼的にもねー
もっと手軽にみんなにパンツを見て欲しがって。
はいはいはいはいはいはい。
いつでもどこでもね。
という思いから彼はウェブサイトを立ち上げました。
あっすげー。
とんでもねーな。
一からプログラミングを学びまして。
すごっ。
あのーねー
サイト立ち上げて
画面をクリックすればランダムにパンツが出てくるというサイトを作りましたね。
この夏休み。
あっつー。
はい。
でー
僕たちのチーム
通称ポエングなんです。
はい。
まあ8人ぐらいポエングいるんですけど
はい。
そのサイトが出て喜んでるのは僕だけで。
え?
難点ないけど需要がないんですよね。
え?
でもさー
わかったわかったわかった。
それさー
アクセスするのがさー結構めんどくさいわけ。
まあね。
前まではさー勝手にLINEで送られてくるからさー
おもろいおもろいって言ってたわけでしょ?
うんうん。
朝8時とかにさー
メール転送されるみたいな機能を付ければー
あー確かに。
まあ能動的じゃなくてもう自動的にもうね
送られてきたほうがいいんか。
そう。
僕が今使ってるサービスにブックノーションっていうやつがあって
うん。
Kindleでハイライトしたやつが勝手にノーションに
記録されるっていうアプリ使ってんねんけどー
うん。
それでハイライトしたところが朝9時に
まあ時間なんでもいいけど朝9時にメールに来んねん。
うん。
これまでハイライトしたランダムなやつがあって
これ結構嬉しいねんな。
あの時これハイライトしたけど結構いいことやっぱ書いてるなーとか
うん。
その時のメモとかも残ってるから
うわこの本また読み返そっかなーってなんねん。
なるほど。
それのパンツ版。
なるほど。
いやいいんじゃないすかね。
いやいいと思いますね。僕も確かに自分からね
今日の今日何かなーって占いとか感じない
テレビとかでも占いって見たいから見れなくて入ってくるから見れて
そやな。
まあそう新しい視点。
え、ちょっとなんかこうプログラミングのスキルとかを高めたいっていう前提があるんだったら
多分高めたいと思う彼は。
アレクサスキルとの連携とかも楽しいかもしれない。
アレクサスキル?
アレクサってこういろんなアプリみたいなのを作れるよね個人が。
例えば朝になったら今日は○○の日ですって伝えてくれるアプリ
それスキルって呼んでるんだけどアレクサでは。
そういうやつを作ってしまえばアレクサ持ってる人は
毎朝パンツ占いを聞けるっていう。
おーいいね。
いやなんか夢広がるな。
いいね。
やっぱやりたい機能が端的やからこうなんか勉強するにちょうどいい気がするな。
でも結構彼でも苦戦してたよ。
そうなのか。
そうほんまに。
写真多分まだデータベース的に16枚ぐらい。
でそれがランダムに入ってまぐれからの。
そうなのよねしかも。
やっと完成はしてね。
で今のとこ16分の1の確率でパンツじゃなくてお部屋が出てくるんやけど友達の。
で僕はパンツ占いのサイトを初めてアクセスしたときにその16分の1を引いたんやけど。
ラッキーや。
いいね。
そんな感じですか。
もし今そのウェブサイトを共有してくれたりするの?
これはちょっと多分個人情報的にアウトなんじゃないかな。
知らん人が見るのは。
分かったわ。
もしかしたらな。
口座番号とか出てるかもしれない。
パンツに。
やめとくわ。
彼もそんなほんまに結構本気でこの前も2人で会ったときにどうやったらサイト見やすくなるとかいう話をしてて。
水平思考ゲームの謎
いいな。
楽しい。
共有したいと思う。
はい。じゃあ次僕のトークテーマいいですか。
はい。
謎を解いてくれ。
うん。
ですね。これまあことの発端とこれをトークリストにした流れがあったんですけど。
ことの発端は僕友達とミデルゲームをしたんすよ。
やっぱこうそこそこ大人の資本力なんで1000円とか使ったら結構じゃらじゃらコインが出てきてさ。
なんかまあなんていうのコマランクなんだよねコイン。増やしたいってよりかは減る過程を楽しみたいってなってくるからさミデルゲームって。
あるあるある。
そう。昔は増やすことが目的だったよ。
でも今は1000円でその時間を楽しむことをやってるから。
っていうのでこうなんかねいろんなゲームを渡り歩いてこれ効率悪いなとかそのちょっと増やしたい気持ちをやっぱ考えつつね。
これ内部で決まってる気がするから意味ないなとかこう練り歩くわけですよ。
そしたらねなんかこうおじさんがやってきて2カップパンパンのやつを渡してきてもう僕いいからあげるわって言ってきたんよな。
はいはい。
これもうほんまに意味わからんくて。
ほんまにもう時間が久しせまったよな。
いやそれさだったとてさ僕らじゃなくないっていう。
確かにね。
子供いっぱいおるで。
もっと確かに子供の気がするな。
そうこうゲームがさ誰も使ってないゲームのところのさこう出てくるところをちょっと探したりとかしてさ1個コイン見つけたらめっちゃ喜んでるような子供がいっぱいおるんやで。
はいはいはい。
その中にもう全然パンパンにコインのカップ持ってる僕らに渡すかと。
うんうん。
っていうことがあったんすよ。
はい。
でそれがまあ事実としてあって別の日に水平思考ゲームを友達とやってて。
うん。
まあウミガミのスープとか呼ばれたりさ一見謎に見るようなことの行動があってそれの謎を答えましょうってやつなんですけどこの問題出したんよ。
ファンタジーとウミガメのスープ
基本的にネットにある問題とか自分が覚えて面白かった問題とか出すんやけどこれ実体系の謎を出したらおもろいんちゃうって思って。
うん。
僕最近あと水平思考ゲームちょっと1個言うわって言ってさっきの大人の男性2人はメダルゲームやっていました。
すると年配の男性がカップいっぱいのメダルゲームを渡してきました。
さてなぜでしょうみたいなね。
うん。
これなんでなんかなってほんまに。
なんでだと思う。
ちなみにウミガミのスープで出したら1人こう正解出まして。
正解出た。
これ正解なんちゃうかなってやつね。
僕らも事実は知らんだけどこれは正解としていいだろうみたいなやつあったんですけど。
何回もでも質問していったんでしょ。
あそうそう、質問別に俺は答え知らんから。
はい、いや適当に言ってるけど。
子供が好きなタイプのおじさんじゃなかったんじゃない。
そこね。
はい。
その時ピッと出してきたよね。
それは僕ですね。
その時ピッとメガネかけてましたか。
かけてない。
かけてない。
かけてたらないよね。
かけてたらなんか頭脳プレイでもっと増やしてくれるかなって思ったんちゃうかなっていうのがある。
投資ってこと。
頭脳キャラっぽいやん、メガネかけてたら。
あとバカすぎ。
メガネかけたら頭脳系って思うバカすぎ。
ちょっとファンタジー要素入りますね。
ファンタジー。
そのおじさんはメダルがなくなることを望んでいましたか。
いや渡すことがメインでした。
渡すことがメインだった。
これもうウミガミのスープできるんか。
僕は答え知ってるから。
ファンタジー。
実体験ファンタジー水平思考ゲームきた。
どっちやねん。
いかん。
ラランドの悪口ウミガミのスープしか。
知らん知らん知らん何それ。
何?
普通にその水平思考クイズの感じなんやけど。
全部一応答えがミシダだったからなんやけど。
問題とかが親にお金を借りたのにその男は返しませんでした。
なぜでしょうか。
推理とゲームの関係性
その男は性格が悪いですかみたいな感じで言ったらはいみたいな。
ファンタジー。
ファンタジーのジャンルを絞ってもいいかもしれない。
ジャンル?ファンタジーのジャンル?
転生者ですか?
違います。
こういう感じ?
そうそうこういう感じで。
こういう要素がファンタジーなのっていう。
現実世界と違うのっていう。
強くなってニューゲーム系ですか?
一旦僕なんかちょっと推理してみる?
いや強くなった部分的に。
違うんかな。
俺の屍を超えていく的な感じじゃない?
そのジャンルは時間ループ系って言うんかな。
繰り返す系って言うんかな。
繰り返す系か。
繰り返す系がいいかもしれない。
その渡した人はもう一度ゲームセンターに戻ってきましたか?
渡した人は戻ってこないな。
戻ってこないよね。
ただ僕は戻ってきます。
ん?一旦立ち去るの?もらって?
いずれ。いずれ。
いずれ。
ピットもまた誰かにコインを預けることになりますか?
はい。
近くなってきたよね。
確信的な感じの回答にはなっていけへん。
ここからもうちょいなんですけど。
ちょいちょいちょいでいくんですけど。
渡したことによってどうなったかみたいなところもあるよね。
渡したことによってピットはなくすためにゲームをしてるもんね。
まあいったんね。
でも増えたことによってなくなるのにすごい時間がかかるよね。
ああ、そうなんだ。
だからピットもまた渡したおっちゃんのように誰かに渡すことになりそうなのよ。
余ったコインを。
はい。
で、渡した人もまたもらって誰かに渡すことになって質量ほどの法則みたいになってる。
違います。
違う。
はい。
正解はその年配の方は将来の僕で
僕がここでコインゲームを延長することによってとある事故から守るっていうことをやっていて
また次の世代の僕を守るためにこのゲームセンターに居続けさせるために繰り返し
僕は世代を越えて自分を救っているでした。
思い出の漫画とバトル
ファンタジーやね。
やっぱりね、白心やったもん顔が。
このまま折れよと。
そうそうそう。
まあでも僕その後に予定やったからちびっ子に配ったんやけど。
破綻しちゃった。喜んでくれた?
はい。っていうのがめっちゃ喜んでた。
え、いいんですか?ありがとうございます。
ブカブカとお礼くれました。
いやあ、微笑ましかったですね。
じゃあまあ、次どんどん行こう。
はい。
選んでいい?
お願いします。
僕もね、昔からあるってところに思いっきり置きません。
だって前のアメイ戦争があるから。アメイ戦争が。
めっちゃ昔からあるな、ちゃんと拾ってあげようかなと思ったら
その単語で紹介してたけど。
今回は多分大丈夫だと思うんですけどね。
懐かしい漫画を思い出した。
ああ、いいじゃない。
これ気になりますよ。だってさ、タグに上さんの個性と僕の個性も入ってるから。
そうなんです。これタグを見てほしいって言ったんですよ。
で、これは僕の記憶ではおそらくピットと僕とその他数人でしか伝わらへんなって言うけど
高校生の時かな、ピットが今この漫画読んでるねって話で
売ってくれた漫画がアニメ化してました、最近。
それをAmazonプラモで見つけてこれはちょっと懐かしいんじゃないってなったので
全く覚えてない。
で、多分ピットだったと思う。
当時僕たちは多分漫画アプリのガンマで。
懐かしい。
聞いたことあるでしょ。
え、え、じゃあ俺かな。
多数決。
大正解!
いやー俺最近ちょうど思い出せたよね、多数決のことを。
いやマジでマジマジマジマジ。どっか長い時間あったら全部読み返そうと思ったくらい。
多数決が今年アニメ化されてました。
マジか。
懐かしいよね。
懐かしいな。
僕もなんかピット読んで面白いなって思ったよ。
設定が斬新やったしね。
やっぱ陣おみ。
おみくんね。おみくんなんか受け手側で最強やったっけ。
そう、受け身最強キャラね。
どういう能力も忘れちゃったけどさ。
非回答権と拒否権っていう権利を持ってて。
拒否権は相手の言ったことをもし拒否できれば本当にその行動相手と連行なるみたいな。
俺はお前を攻撃するぜって相手が異性欲を言った時に拒われみたいなことを言ったら本当に攻撃できなくなるっていう噂ね。
それと非回答権みたいな噂を持ってて。
相手が意図してない場合相手に物を言わすことができるみたいな。
自分の質問に強制的に答えさせることができるみたいな噂を持ってて。
その2つの組み合わせで最強だね。
自分のこと攻撃するんですかって言ったらはいしますって向こうに言ってきて、
断りますって言ったらその時点で完封できるっていう。
僕もめっちゃ懐かしくなってさ。
完結しない前に読むのやめちゃったのか、完結したからやめないのかわからない。
あれ長い。
長い。
またやってるのかな。
今シーズン3まで行った記憶ある俺の中では。
シーズン2とかは見た気がするんだよね。
僕もシーズン2から見始めたから。
心理バトルね。
いいですね。懐かしい。
いいよな。ただ、
スコブルー評価悪いねアニメ。
僕アニメ見てないからわからんけど。
僕もそんなイメージはするかも。
なんかやってることが妄想を詰め込めました系って言うんかな。
理解できんかったらすぐ置いてかれる気がする。
しかも僕だから2から見たのが良かったのかもしれんわ。
ストーリーが出来上がってて上手くなりつつあったやつを見始めたからかもしれない。
後半の方がね、戦略的になって面白いんでね。
っていうのをパッと思い出したの。
いいですね。昔のこと思い出すね。
昔なんかあったっけな。
やっぱあれじゃない?弾丸論破。
弾丸論破はさっきと逆やね。
僕がいいよってピットに打ったやつじゃん。
いやマジで俺怖かったわ。弾丸論破。
エピソードが進むたんびに、
うわもう、もうヤバいみたいな。
洗脳系ってやっぱこう、いたたまれんくなるよね。
そうやな。
あとやっぱもっと面白かったのが、
ストーリーが未来と過去で繋がっていくあの展開。
あの構図力っていうか構成力めっちゃ良かったね。
しかもアニメのあれにもそうなって、
弾丸論破3は絶望編と希望、何?
希望編かな多分。
知らんけど、未来編か知らんけど、
それで両方で交互に見ていく感じやもんね多分アニメって。
そうそう。あれってさ、
ざっくり言うとシーズンが3つぐらいあるイメージがあって僕は。
シーズン1が学校を閉じ込められへんで、
2か3かどっちか分からんけど、
過去編と未来編があって、
過去編の1話の後に未来編の1話を見ましょうみたいな。
そういう進め方するよね。
でも一応過去単体ではストーリーも過去のストーリーも進むし、
未来の1話ずつ見れば未来の1話ずつ進むんやけど、
1話ずつ見ることによって、
もっと実は繋がってることが分かってくっていうね。
そうそう。
でもこれ前もめっちゃ言った記憶あるわ。
うん、多分あるね。
ダンガンロンバーやっぱり俺好きやもん。
もう1回見たいな。やば。
見たい見たい見たい。今見て面白いやろ。
ゲームもね、あるから。
ダンガンロンバーのゲーム?
確かに。
一時期めっちゃ流行ってたよね。
1がエンディングまでゲーム実況してよしになったのよ。
ほんま1年ぐらい前。
そうそうそう。
VTuberとかめっちゃしてたもん、一時期。
そう、だからみんなやってたよね。
アニメ化されてないけど、2もあるからね。
あ、そうなんや。え、2は?
2は…
何に関する話?
絶望の残党たちよ。
うんうんうん。
絶望の残党たちが、
そのなんか、
未来…
世界を壊すみたいな。
うんうんうん。
そういうのでなんか、
治療されてる世界の話やね。脳内の話。
一番最後ってことか、じゃあ。
あ、そうそうそうそう。
すべ…多分、全部が終わった後なのよ、多分。
確かにね。
あとね、捕まってとかかな。
ちょっと弾丸論破して…
アマプラであるかな?
ないんじゃないか?
弾丸論破は、
どこで見れるんですか?
教えてください。
配信…
ユーネクストか。
ユーネクストって強いよね、マジで。
まあまあ、最強ではあるよね。
最強だな。
もうピュッて入ってピュッて抜けるにしようかな。
うん。
はい。
いやあ、懐かしの漫画の話でしたね。
そうだね。
うい。
じゃあ、選んでください。
はーい。
いきまーす。
うい。
将棋そらの魅力
YouTubeチャンネル、将棋そら。
はいー。
僕がね、今めっちゃハマってるYouTubeチャンネルなんですけど。
唯一の星5やから、話題です的にね。
言ったかんたかやね。
あのー、将棋僕そんなに意味わかってなくてですね、
ハマることないと思ったんですけど、このね、そらっていう人のYouTubeチャンネルを今もう毎日3つくらい見てます。
追いつこうとしてるんや。
いや、というかこの人3つ出してます、毎日。
毎日?
チャンネル3つ持ってて、1個が将棋実況そらってのがあって、
もう1個が将棋解説そらがあって、
もう1個はミギシキンビシャチャンネルね。
なんで?
ミギシキンビシャっていう戦法があって、
それ専門にするっていうチャンネルがあって、
一番僕はミギシキンビシャチャンネル見てますね。
しかも結構さ、チャンネルって動かしたやつ一緒じゃない?全部。
いやそう、これってね、普通にすごいよ。
すごいね。
で、何がすごいって、あのもうおもろすぎるトークが。
え、そう、すごいねそれじゃあ。
はい。
将棋はめっちゃできる、将棋もできるしや。
そうやな。
将棋の実力は正直俺は分からんねんけど、多分強いと思ってる。
将棋ウォーズ。
人が見て面白いってことはほんまに遠くに来ない。
何が面白いかっていうと、初心者の方は、
将棋解説そらのチャンネルのAI対AIの試合を見てください。
AI対AIね。
AIっていっぱい、将棋のAIっていっぱいやんね。
で、それの中のAIvsAIを解説すんねんけど、
5秒挿しっていうルールにしてんね。
AIの試行時間を5秒にして挿し合ってるんよね。
そうすると何が起こるかっていうと、5秒ごとに展開が変わるんよ。
面白いね。
で、だったら5秒ごとに解説をして、
で、次こうなるみたいな展開読んでいくみたいなことを必然的にする必要があって、
その中でトーク力がどんどん追いついていくし、
あとは反応がいちいちおもろいねんな。
まあここはこうなるでしょう、みたいな。
やった後に、えーみたいな。
これと乱納みたいな。
飛車ただですけど、みたいな。
感じの反応がマジで面白くて、
初めはそれだけで見たいんだけど、
今となってはちゃんと将棋のルールというか戦略を結構勉強するぐらいには、
勉強というか本気で見るぐらいには将棋にハマってます。
じゃあマジでこの人のチャンネル戦略通りだね。
たぶんそこから将棋を知ってほしいってことやもんな。
で、将棋を面白く楽しむ、
僕のここが面白いって思ったポイントは結構意外なとこなんで、
共有したいんですけど、
そもそも将棋の解説を聞くのって、
おもろいってことにみんな気づいてほしい。
知ってる情報としては、事前知識としては、
コマの移動をまず覚えてください。
これは一応覚えておいたほうがいい。
あとは、なり、なるっていう考え方あるやん。
あとは、どう、どうなんとか、
どう飛車とかどう角って言葉聞いたことある?
全然。
フとか打つときにさ、
三四歩みたいな言い方すんねん。
聞いたことあるよ。
縦三横四の歩を打ちますみたいな、
そのマス目で打ちますって言い方すんねんけど、
相手が刺したところに刺すとき、
つまり取るときって、
もう一回三四って言うんである意味から、
どうなりないって言うねん。
相手が三四歩ってやってきたから、
どう角、角で同じとこ取りますよみたいな意味で言うねん。
っていうそのどう○○っていう用語さえ覚えてれば、
あとは7割専門知識分からんかってのも面白いです。
これね、数学の中の素数の暗号って聞いたことある?
大きい素数と大きい素数の掛け算って、
超大きい数字だと思うけど、
それを因数分解するって、
今のパソコンの演算能力使ってても、
だいぶきついっていう話聞いたことない?
初めて聞きました。でも予想はできます。
暗号化の一種なんやけど、
めっちゃ大きい数字の因数分解したあたりが、
次のページに行くための鍵になってます、
みたいな問題を作っておいて、
特定のユーザーには片方の因数を渡しておくんよね。
そしたらもう片方の因数を出すのも簡単やん、
割り算するだけ。
でもその因数知らん人からしたら、
全パターンを計算していかないと解けないっていう問題になってて、
これは数学的にパソコンでも演算が終わらないような
数字まで設定すれば完全な暗号になるんやけど、
これってその数字を見て因数分解するのも激ムズなんやけど、
Aで割れるよって言った後に暗号解くのも簡単やん。
それと同じことが将棋でも起こってて、
次の一手の最前提を指してくださいっていうのは、
正直素人は無理やし、
AI対AIとかプロ対プロの解説してる
そらさんですらわからん時あんねんな。
どうやってこうかなとかいろいろ言うこともあるんだけど、
でも最前提打った後に、
え、これこことここ狙って攻め受け両方できてるやんみたいな。
打たれた後の解説するのは結構できるんやね。
それを見るのが結構気持ちよかったです。
受けも攻めも効いてるやんとか、
これ角と横の両取りしてるから、
横は逃げるしかないから角は取れるみたいな。
こういう構造とかを結構わかりやすく、
そして面白く解説してくれるのが、
このそらさんのいいとこでして、
この人は堂々と間違います。
ここが気持ちよくて、
いやこれは筋取りでしょって言った後に、
あれ違うみたいな。
あ、ここ同玉同飛射してからの大手飛射のケアしてるんかみたいな。
こういうことを言ったりで即座に言ってる。
打たれたからこそわかるよね。
めっちゃテンション上がってるね。
なるほど。
で、結構言い回しとか言葉選びも好きで、
僕、銀で金取ったら有利って習ったんですけど、みたいな。
この定石を面白く言ったりとかしたりして、
正直大体分かったらいいんすよ。
でも最前線のプロではないそらさんが、
AI同士のやつを見てあんまり分からんって言ってるのも同様で、
僕もそらさんの将棋の全部は理解できてないんやけど、
でも結構面白くて。
めっちゃハマってますね。
普通に試合する時も楽しいんやけど、そらさん自身が。
AI対AIの解説
一番好きなのはそらVSAIの試合なんやけど、
正直人間は勝てんだよね。
AIってそこまで来てるんや、やっぱり。
もう絶対人間勝てないっすね、正直。
ぐらいまで来てんねんけど、
戦法が早打ちしてAIを焦らすっていう。
絶対関係ないやろ。
やっぱこれね、こういう面白いの入れてくれて、
このYouTubeチャンネルを無限に見てます。
一時期ハマりすぎて朝まで見たことあった。
将棋、そらさんじゃないんですけど、
僕も一時期というか、この前たまたま将棋系のショート動画が出てきて、
そらさんも将棋情報をそらで特集してるんやけど、
正体不明の棋士、読み方わからんけど、
DCSYHIっていう人の話。
聞いたことある気がする。
ネット、将棋大戦のやつで、
全人未踏のレーダーとかを達成して、
プロよりも強い。
はいはいはい、聞いたことあります。
で、全人未踏のレーティングに達してから、
もう一向に現れんくなったとか、
伝説のオンライン将棋話がこの前。
それさ、ハブさんじゃないんかっていう説があったりとかね。
そうそう、いろんな説が唱えられてるよね。
かっこいいよな、ハブさんじゃないんかって、
そこまで言われるだけのプロがおるってかっこいいよ。
その人の対決が始まるとみんな観戦するみたいなね。
いや、将棋、マジで最近は、
右四剣尾車を自分の母さんにするために、
なんで右四剣尾車が強いかとかも調べながらやってるよ。
結構ね、要所要所だと結構理論ないよね。
よくあるんが、こうやっといたら勝てるやろみたいな
大枠がずっとあるんよ、将棋って一局を通して。
どこのタイミングで確定になって詰めたりするんやけど、
部分部分で見たら最前線ってのが多分決まってて、
それを、ああ、なんかそうなってるんやみたいな感じで見るのが面白いし、
それの一番の方針って、
一つの動きで二つの役をこなすことだったりするんよね。
これ結構テストやったりする。
守ってるんと攻めてるんどっちもできてる駒ってやったりとか、
二つに対して駒を取れるような状態になってるとか、
そういうのが決まってくると優先だったりするね。
なんか今ふと思ったんやけど、将棋って戦略ってあるやんね。
あるあるある。
で、例えばその最前手、その時その時で最前手があるとして、
戦略?
まあ二つ戦略があるとして、Aの戦略だったらこれが最前手やけど、
Bの戦略を取ってるからそっちが最前手だからこっちが最前手になるよとかはあるの?
共通して最前手なの?それは。
いや、その全然場合によると思うわ。
よるんや。
こっちの玉がめっちゃ守られてるからこそ、
結構攻めいっぺんにこの飛車は使っていいって時もあるかもしれんけど、
自分の玉が結構薄まってる。
攻撃を受けて金も銀も剥がされて周りスカスカだったら、
守りにちょっと重きをかんとヤバいよねってのもあるから、
状況によって分けてる気がするな。
そんなもうどうこ言ってらずにAIVSAI見てください。
将棋の戦略理解
はい。
面白すぎるんで。
しゃべりが面白すぎる。
優勝したAIVS純優勝したAIとか。
そうそう、もうAIVSAIって何でもおもろいから。
はい、そんな感じです。
僕も見てみます。
将棋は、
ハマりたくてもハマりきれてないから、僕今まで人生で。
これね、ぷよぷよとかテトリスと同じ現象起きてて、
ちょっとでも実力の差があったら、完全に置いてかれる構造なんだよね。
そうやね。
だから友達同士とかで将棋するのも難しかったりする。
やっぱ完全に負ける相手とやりたくないやん。
そんな僕ちょっと将棋ウォーズ始めたんですけど、
初心者将棋ウォーズあるある言っていい?
はい。
自分の欲を守るっていう手順が普通らしいってことに気づかずに、
めっちゃ攻めて一瞬でやられる。
結構攻めんじゃなくて守りのスポーツというか、
競技なんで。
そう。
なんかね、一旦前半戦はコネコネすんねん。
王の周りに銀金固めて。
でなんか攻めてくんねん。
でも俺はそんなの知らんから、威欲って言って、
欲そのまんま状態で角とか飛車とかピューって発射してて、
負けるっていうのがあります。
デザインの基礎
へー。
はい。そんな感じでした。
ありがとう。
ラストぐらい。次、上さん。
もちろん行きますよー。
はい。
じゃあ、サクッと。
はい。
資料作りで意識している。
これね。
いきます。
これピットくんがリクエストが。
はい、そうですね。
はい。
なんか、あのね、さくらマスターFMのね、
なんかPRをできる資料、資料というか名刺みたいなやつを作りたいなっていう話になりましたね。
そうですね。
で、あの依頼があってちょっと簡単に作ったんやけど、
そういう時に僕が思ったことね、そんなにあるやけど、
当たり前やろっていう部分もあるかもしれませんけど、
少しずつなんか話したらなって。
はい。一旦僕は結構デザインできないくん寄りやと思ってて、
要件とかを決めるのは結構好きやったりするんだよな。
はい。
でも自分が思っている要件、情報だったり構造を、
なんか前、人の見える形に出すっていうのが結構苦手でするっていうのがあります。
なるほどね。
なんか僕らピットが事前にこういう感じっていうのを出してくれたんやけど、
はい。
それで思ったこととしてはね、やはりね。
はい。
なんか画像って大きさと小ささでさ、やっぱその強調具合は変わるのはなんとなくわかるやん。
うん。
けどその、どっちが前に来てるかな、後ろに来てるかなみたいなのもちょっとなんとなく感じるね、人間ってなんか。
うんうん。
例えばね、そのピットのやつやったらQRコードとかは白い背景にQRコードバーンってやって、
その後ろの背景がピンク色です。
で僕らのサムネイルになってる桜橋太夫のやつとかは背景白とかじゃなくてそのままピンクやんね。
うん。
やってきたら多分白の方が多分ね、前に出てきて見えるよね。
そうやね、なんか神で言ったら上に置いてるってことやもんな。
そうそうそう、そういうイメージに見えるし、で多分QRコードはそこまで目立たんでいい。
読み取れればええな。
でそういうところは意識する、逆にもう背景とかあったり、逆にねあのもっと見せたいなっていうシーンとかはちょっと額縁みたいにねなんか囲ってあげればなんか強調されて見えるんじゃないかなっていうところ。
あとなんかもっと大きい、後半しかあるけど大きい、なんかA3、A2、A1とかさ、でなんかポスターセッションします。
そういう時になってきてなんか考えるのはなんか人間の目線やね。
なんかZで動くってよく言われるよね。
あーはいはいはい。
流し読みするってなった時もね。
そうそう、左上から右行って、で下下がって、左からまた右をもう繰り返しみたいな。
はいはいはい。
っていうのを意識してなんか順序立てて書くことを順序立てていくとなんかある程度見やすくなるかなっていう。
はいはい。
結構ね、一つ目めっちゃ面白いなと思って。
ようやくすると色の連続性、不連続性みたいなところっていう多分ことになるのかなと思ってたんやけど。
その色が連続してると、逆か、色が不連続になるとそこに境界をやっぱ見出して別物っていう風に捉える考え方ができて、別物って意識するからこそ強調というか意識がいくっていうことなのかな。
もうあるね。
なんかなんとなく多分、暖色系は前に見えて乾色系はあるんちゃうかな。
うーん、あるね。
いや、そうだよね。なんか僕の中でデザインってどっちかっていうと感性よりなものやと思ってんねけど、絶対に理論に基づいてる気がすんねんだ。
うん。
そういうのをさ、どうやって学べばいいんですか。
そうね。なんか僕も最近デザインの本読んだんですけど、超有名なやつ、なるほどデザイン、超有名なやつ。
なんか見たことがあるな。
これ見ときは多分いいね、デザインって。そういう雑誌作りました、ホームページ作りました。
えー、買います。
ちょうどこれはだいぶ前にピットがお勧めしてくれてたラウンジ、ステアラウンジに僕行ったんですよ、先月ぐらい。
あ、いいねー、遊べるかったでしょ。
めっちゃよかったよ、なんかご飯も食べれるしね、飲み放題だし。
ちょうどそこにこの本が置いてて、ちょっと時間あったんで一気読みさせてもらったの。
まあやっぱ見やすさももちろんやし、誰が対象になってるかと。
まあすごいよく例であったのは、料理本を作りましょう。
これから料理したいんですっていう人に向けてやる本なのか、ある程度本は料理をやってて、料理のスキルアップしたいんですに送るための本か。
によってデザインは変わってきますよねとか。
だから見た目の綺麗さじゃなくて、受け取り側が誰なのか、そういうところのねーっていう話。
ちょっと変っちゃいましたもん。
あーいいと思います。
でね、僕ね結構さっきウェブサイト作った話あったんやけど、僕も一時期ウェブサイト作りたい作りたいっていう時期があって、ちょっと断念したってことがあったんやけど、
それ以上にポスターを作りたいタイミングが多すぎんねん、僕。
はいはい。
だいたいたべたべ委員会に関連する話じゃないけど、たべたべ委員会って知ってるっけウェブさん。
たべたべ委員会?
うん。
なんか全身みたいなその、燻製委員会とかじゃなくて。
その僕が提唱してる概念なんですけど、なんかコンセプトを決めてご飯をいっぱい食べるのって楽しいよねっていうのがあるんですよね。
はいはいはい。
その中で最近やったのもタコスたべたべ委員会。
ああいいやいいや。
まあこれタコス食べる会なんですけど、たべたべ委員会っていうことによってちょっとね、互換良くなるじゃないですか。
うんうんうん。
っていうの結構僕、月一では開催したくてですね。
へえ。
まあそろそろ、そろそろ鍋アツアツ委員会とかね。
ああいいや。
そういうのをする時に、やりまーすって言うだけじゃなくて、めっちゃスタイリッシュなポスターでこう友達に渡したいんすよ。
はいはいはい、いいと思うよ。
っていうのをこう一時期めっちゃ頑張ってて、パワポのテンプレートとかキャンバのテンプレートとかを探しながらやったんやけど、
テンプレートってこう痒いところに手が届かんというか、
こういくつもさテキストボックスがあって、え、もう僕ここの情報、ここに相当する情報ないから消しちゃおうと思ったらそこ空白になってるんよね。
はいはいはいはい。
多分デザインってさ、全部通してデザインやから1個抜けたら多分だいぶクオリティが落ちると思うね。
色彩と視覚の関係
うん。
っていうのがなるんやったら、構造を理解した上でテンプレート使ったりとか、位置から作ったりした方がいいじゃんっていうことがあるんで、ちょっと作ってみようかな。
いや、すごい勉強だ。で、あとね、見やすさにフォーカスがあるなら、僕がね、よく使います、よく使いますサイトを一つご紹介しましょう。
はい。
アドビカラーって言うんですけど、皆さんよく知っているアドビフォトショップとかプレミアプロとかの会社なんですけど、これは無料で使えると思います。
これのいいとことしては、カラーパレットとかをね、自分で作れます。グラデーションとかも作ったりできて、この色とこの色と2つ選んでさ、この2つをグラデーションしたいんですって言ったらその間を何個か、5つって選んだら5つ分グラデーションになるように色を抽出してくれたりして。
うんうんうんうん。
特評誌もその、同じ色っぽいけどサイドが1個だけ違うから気持ち悪いみたいな、そういう異論使い方にならんくなるみたいな。
いや、これすごいね。
うん。で、まだありますけどね。
あ、すいません。
あと、あのー、画像からその画像に使われている色を抽出してくれたりして。
それは単色ではなくカラーパレットで来るってこと?
あーそうです。
エグ!
はい。なので、このパンフレットの色使いやんって思ったらその画像をドラッグ&ドロップで読み込んでもらえれば、この色をカラーコードとして見つけることができる。
いや僕ね、多分、僕の思ってる用語が合ってるのか分からんけど、カラーパレットを作るっていう考え方結構大事やなって思う機会がたまにありまして。
はい。
統一感のある色、スタイルを作るというか、これを作る上で大事なのって、全体を通してどんな色を使ってるかみたいな全体傾向やと思うんですよね。
正直僕って、重要なものは赤文字にしてとかさ。
うんうん。
っていうなんていうかな、機能による色をその場その場で考えてるんやけど、ポスターみたいなものを作っていくんであれば、全体を通した色合いを考えてることは大事で、
そのためにはプリセットでこの色、この色、この色、この色っていうのを使おうねっていう枠を決めてしまうことがいいと思ってて、その上でカラーパレット、ジェネレーターあるってえぐいね。
あともう一個ちょっと、これはちょっと最近知ったというか、デザインの感覚で考えたくないですよね。
もちろん。
理論立てたいですよね。
もちろん。
そういう人のためにあるのが、コントラストチェッカーかなっていうのがありまして、背景とテキストの色を指定するんやけど、文字になんか見にくっていうやつあるやんか。
黄色字にしろとか。
そうそうそういうのそういうのそういうの。そういうのを見にくいですよって言ってくれる、判定してくれます。
はいはいはいはいはいはい。
例えば今回のさくらマスターFMの名詞的なやつも僕は使ったんですけど、ちょっと送りますね。
はい。
こんな画面になってまして。
ピンク字に黒の文字をやってみましたって言ったら、普通の17ポイント以下の文字だったら見やすいですよ。
28ポイント以上の場合でも見やすいですよ。図形の時でも見やすいですよ、不合格っていう感じで出してくれます。
これが見にくくなってくると不合格って感じで、それ見にくいよって判定してくれます。
はいはいはい。しかもじゃあもし見にくいんだどうするんやとか言うと、この背景色のスライスターバーを動かすと、どこまでが例えば許容範囲かみたいな。
サイドを失っていくんかなこれって。
うん、そう。
サイドを失わせた時にどこまで許容できるんかとかもできたりするというところですか。
できます。
あれまあ。
これ安心よね。これ見にくいんじゃないんかなとかさ、なんかちょっと思う時に1個根拠があると嬉しいので、こういうのが積極的に使っていったらいい。
デザインツールの活用
すごいね。人と話すって。
うん。
いやーいいね。そうやねんなー、僕マジでノーム内の構造化は結構得意な方やと思ってんねんけど、それ出力するん苦手なんですねー。
でもピットは振ってきたのよ。僕はすごいなと思ったよ。QRコードがデザインされてんねん。
それはちょっと考えまして、まず前提を言うと、ラジオやってるんすかって来てくれた人に即座にラジオに誘導したいっていう思いがありまして、QRコードを設定してるんだけど、
多分スポーティファイかアップルのポッドキャストアプリなんちゃうかっていう前提が働いてるから、その2つのQRコードはマストで入れたいと思った時に、
やっぱこうUIって言うんかな、見れないと良くないよね、分からないと良くないよねってところで、文字でこれポッドキャストとか、これスポーティファイっていうよりかはデザインで分かった方がいいよねとは思ってますね。
僕がデザインを勉強して一番初めに思ったのは、勉強というか意識し始めて一番初めに思ったのが、言葉で説明せんねんやったら、言葉で説明せん方が良いかな。文字って自然と多くなるから、人間がそのポスター作る都合上。
なのでデザインに任せるところはもう任せちゃうっていうのは大事かなと思ってますね。
有益な情報でしたね。
ぜひ使ってみてください。
もう1時間6分やで。
あーそうか、ほんまやね。
将棋の魅力
いやもうほんまに将棋好きすぎて止まらん。
それはな、一生かけても解析できんねえからたぶん将棋って。
いやそう、でもまだプレイするまでは言ってなくて、一回友達と将棋したんやけど、結構考えること多いというか。
えーやっぱそうか。
ういてさすんがめっちゃ時間かかってしまう。
これでいいんかなってなるんや。
そう、特に向こうと僕ちょうど同じぐらいのあれで、かつ僕の方がちょっと強いから楽しいっていう。
あーはいはいはい。
そんなもんですか。
いいんじゃない。
はい、それでは第63回もね、聞いていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
ポッドキャストの現状
さくらマスターFMは理系の大学院生2人が日常であったことをゆるゆる語るポッドキャスト番組です。
また次回も聞いてください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
これ何ヶ月ぶりの収録なんやろ。
前のやつね。
1ヶ月はたぶん超えてんだよ。
前いつやったっけな。だって1回さ、そもそも投稿がなかなかなかった時期もあったもんね。
9月中ってやってないんかな。
やってないかもしれん。
8月25じゃないかな。
僕のカレンダー。
どんどんさ、ラジオのさ、中身被ってくるっていう現象起きてきてさ。
めっちゃ前だと、状況ボーイズのフェスのタイムテーブルを考えようがあって。
そうやね、共有してくれたよね。
そう、最近だと、なんだっけ、恋愛体質女たちのなんとかトークみたいな。
あったあった、面白かった。
等身大ラジオの中のヤフー知恵袋の恋愛相談に勝手に答えてみた。
嬉しいね、広がっていくの。僕ら初じゃないと思ってるんだけど。
何か界隈になってるんかな。
同じ感覚を持ってることが嬉しかったりするね。
めっちゃ面白かったしね。
ただ、なんかめっちゃ、僕らより後から入ったんやけど、めっちゃ有名になってるね、このラジオ。
もうマーケティング上手なやつ。
やっぱね、ターゲットが違うね。
僕もさ、見たくなるもん、このラジオ。
その、25ぐらいの人って思うけど、学生かギリ学生じゃないかぐらいの人たちが、
自分たちの恋愛の話をセキュラーに語ったりとかさ、そんなの聞きたいやんみたいな。
テンション感も良かったな。
元気だったよね、めっちゃ。
僕らもね、楽しくラジオできればいいわけですから。
はい。