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2024-08-19 24:04

【#17】令和の新ゲーム「ルール追加しりとり」で遊ぼう!

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■お品書き

・新たなしりとり、その名も「ルール追加しりとり」

・しりとりの代替というよりデスゲームの1回戦

・いざ実践「ルール追加しりとり」

・『このゲームには必勝法がある・・・!!』

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■喋っている人

・ささお / キョウスケ

■とりあえずベンチでとは

・「とりあえずベンチで集まろうぜ」、そんな感じで集まって気軽なトークが始まるポッドキャストです。

■利用楽曲

・曲名 『Dream

・作曲 RYU ITO 

・https://ryu110.com/

00:05
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
しりとりって面白くないよね。
しりとりはつまらんなー。
これさ、いつから面白くなくなった?しりとりって。
いやー、あの、なんだろう。
しりとりってこう、もう消去法でしか出てこないよね、遊びの中でも。
そう、もう終着点にあるというかさ。
そう、もうどうするみたいな、もうすることないからしゃあなしで来るだけで。
なんかしりとりが先行してやりたいのって思うときってほとんどない。
おもちゃ箱の底の底にあるみたいなね。
もうどうしようがなかったときに全部出し切って、これみたいな。
そうだね。
で、これあのね、なんで面白くないのかわかったというか。
え、なに?
あのね、まず第一に、僕ら大人になっちゃったから、語彙力が増えすぎて、うん?なんていうわけないのよ。
出てこないことないもんね。
そう、最後にうん?がつく言葉を言ってしまうなんて状況が絶対に出てこないっていう。
もう念頭に置かれてるしね。
そう、言っちゃダメだよって言われたら、もう言わないようにできる、既に。
だからまず、誰かが負けるっていう状況が生まれないっていうしりとりなのに。
勝者が決まらないっていう。
ゲームとしてあるまじき面白くなさだな、こりゃ。
で、さっき出た勝者が決まらないが2つ目なのよ。
あー、そうなの?
そう、これ、しりとりっておかしいのが、うん?がついた人が負けじゃん。
そう。
それでゲームが終わるのよ。
そう。
だから、1人の勝者が決まるわけでもなく、誰か1人負けて終わるっていう。
あー、確かにそうだな。
そう、他のゲームにない、1人負けで終わるって、誰か1人勝ちとかじゃなくて。
負け抜けゲームだからね、複数人でやってたら。
そうそうそう、だし、実際やってみると1周というか、1回やって1人負けってなったらしりとりってだいたい終わるんだよ。
そこで、次やろうぜってならんよね。
で、こいつなんか、あ、うんって言ったー、てんてんてんすんー、みたいな。
そう、それでもう。
それでもう、しりとり欲満たされました、これ以上ないですよねー、みたいな。
そうそうそうそう。
空気になるよね。
1回だけで十分満足できちゃうから、だから面白くないのね、しりとりって。
03:07
確かに、そうかも。
で、このしりとりの弱点を補うように、新しいしりとりを作ってきたから。
え、期待が持てますね、はいはいはい。
しりとりにちょっと新しいルールを追加するというか。
めっちゃいいじゃん。
ちょっとあのね、しりとりを、人数多い方が面白いかもだけど、ちょっと試してみたいなと思って。
あーオッケー、ちょっとやってみよう。これ変わるかもしれん。
そう、しりとりを変えようと思ってる。
待ち時間の過ごし方の歴史が変わる。
変わる変わる、変わるかもしれない。
でまぁ、そのゲームの名前としては、ルール追加しりとりっていう。
あー、ルール追加しりとりね。
そう。え、もしかしてある?
いや、知らないけど、1回ルール聞いていこうか。
基本はしりとりのそのままのルールで。
うんがついたら負け。
そう、でまぁ言葉のお尻から。
前に言われた単語のお尻を取ると。
そうそうそう、取った単語をピッていくっていうゲームなんだけど。
まぁ、新しいルールとしては、うんって言ったプレイヤーが敗北する。
で、以降ゲームを再開していき、残った1人のプレイヤーを勝者とするっていう。
あー、その勝利条件をきちんと定めたんだ。
そう、まずこのゲームは、そこまで1人の勝者を決めるまでやりますよっていうところをまずルールとして追加しておいて。
はいはいはい。
で、まぁでもこの状態だと、うん言うわけないもんで終わるじゃん。
終わらんじゃん。
まだ決まらない。
そう、2つ目のやつは解消するんだけど1つ目どうするのっていう。
で、それが新しいルールのルール追加っていう。
ルール追加?
そう。
自分たちが新しくルールを増やせる。
ゲームの最中から?ずっと?
ゲームの最中に。
あー、なるほど。ちょっと教えてほしいな、具体的に。
で、まぁ基本的に実現できるルールであれば何でも大丈夫で、
言い方として何々したときにそのプレイヤーを敗北するっていう文章の作り方であれば何でも大丈夫。
はー、そう、敗北のルールを追加していくんだ。
そう。
ほー、なるほど。
1人のプレイヤーが敗北するルールを追加していく。
で、まぁ一応その実現できれば何でも大丈夫で、ある特定のプレイヤーのみを敗北させるようなルールは作れない。
あー、全員に共通的なルールだけが新しく追加できるんだ。
そう。っていうのを追加していくっていうゲーム。
はいはいはいはい。
06:01
で、ルールの追加のタイミングとしては、例えば自分含めて5人いたとして、
じゃあ笹尾が1番目としたら、1番目普通にお尻トレしていって、
5人目まで行きました、次一順して自分笹尾ってなったときにルールを追加する。
一順していくたびにルールが追加されていくんだ。
そう。で、追加した後自分が答えて1周、
そうしたら笹尾の次の人が一順したもんで、その次の人がルール追加して1周。
うんうんうんうん。
そうしていくっていうのがルール追加のタイミングで、
で、ルール追加のときにできるもう一個の行為があって、ルールの無効化ができる。
あー、打ち消せるんだ。
そう。だから不利になるようなルールは打ち消せる。
うーん。
だからあまりに強力なやつをつけたら打ち消されるっていう危険性もある。
で、あともう一個としては、そのルールにおいてプレイヤーが敗北したときそのルールは消滅する。
うーん。
だから反永久的にっていうわけではなくて、そのルールが適応された時点でなくなる。
うーん。
っていうルールを追加するっていうその尻トレ。
なるほどね。
例えばだけど、
はい。
一周終わって、
うん。
脱点がつく単語からスタートする単語以外言ってはダメみたいなルールは追加できるの?
できる。
じゃあ、がとかかとかから始まるものじゃないといけないってことね?
うん。にするようにできる。
で、それ以外の単語を答えたプレイヤーは敗北する。
例えばだけどさ、このルール知ったときに前の言葉のお尻が脱点ついてない場合、次の単語はどういう扱いになるの?
え、敗北する。
だから、しないようなルールを追加する必要がある。
自分の番が来たときに後ろ単語が違うのにそんなルール使ったら自分が次答える。
ルール適用されてから答える一番最初が自分だから、
そうしたらもうその時点で敗北する。
これってさ、その敗北はしないようなルールはやっぱり絶対設定しないといけないわけだね。
もちろん。
誰もが敗北し得るようなルールである必要があって、
はいはい。
そう。かつ自分が速攻でそんな敗北するっていう。
ルールつけること自体はできるけど、つけたら絶対敗北しちゃうもん。
じゃあ三文字以内の単語みたいな言えばいいわけだ。
そうそう。で、その後に自分が三文字以内の単語で言って回していけばいい。
09:00
あー、そういうことか。
そう。
でもこれってさ、実際やってみてさ、
うん。
何だろう、例えば二人でやった時にさ、
二人ならまだいいかもしれないけどさ、
ルール分かんなくなる時来ない?どっかで。
いや、これは今の文明の力、LINEを使えばいい。
ははは。あー、そういうこと。
そう。
メモレっていう話か。
そう、LINEに、グループでLINE作って、そのメンバー。
うんうん。
そこにルール1丸。
で、そのルールは、まあ明確に言うと1、2、3、4、5っていう風に、
増えていく度にその数字がついてて、
まあ分かるように。
で、この数字の効果適用したからこれは無効みたいな風にしたりとか、
何番のルールを無効にするみたいにしてて、
まあ分かりやすくしていく必要はある、確かに。
あー、なるほどね。
名文化しておけばさ、まあ分かるじゃん、LINEとかでみんなで見れば。
はいはいはいはい。
え、さすがにこれテストプレイとかした?
してない。
してない。してないんですよ、これが。
多分ね、想像以上にめんどくさいと思う。
これ。
いや、絶対めんどくさい。
採用するかしながら言ったら、今聞く限りでは採用されないな、これ。
いや、これ結構高な頭脳性になると思う。
いやー、それはなんかそのー、なんだろう。
なんかゲームの大会のファーストステージに組まれてるんだったらいいけど、
なんかアトラクションの並びの列とか、ドライブ中とかにやるもんじゃないよね。
あ、パーティーゲームだよね。
そう、しりとりの代替ではないもん。
しりとりプラスアルファだな、これは。
デスゲームとか、何億円かかったあのゲームみたいな感じの、
そう、そう。
一個みたいなね。
ライアンゲームとか、
怪獣とかなんかそういうので、嘘食いとかで出てくれないと困るかもしれん、これ。
いや、結構頭脳専用、これ。
いや、頭脳専用。
ルールの敷き方も難しいね。
敗北条件をつけるからね。
そう。
例えば、アーティナに。
まあ、だからそうね。
敗北条件をいかにしてつけるかっていうので、
何だろうな、こう、袋工事に追い込むような感じにしていくといいかも。
自分の中でシミュレーションしてみたら。
だから多分さ、高度な2人が、
差しでしりとりやっているとするよ。
で、どちらか一方が、
ここから先既に使われたひらがなを用いた単語は使えないっていうのを使った場合は、
とんでもない2人で、天才だから、
この50音の中で効率的な単語の選び方をブワーって網羅して、
1文字ずつ使っていって、
12:00
考えていくみたいな。
そうそうそうそう。
で、どっかで新しくルールが追加されて、
3文字以上は使えないみたいな。
いったら3文字の中で効率的な文字の配置みたいなのが、
50音順の中から選び出されていってっていうのはありそうだよね。
そうなる、そんな感じになる。
どんどん回っていくにつれてルールが増えていく。
でもね、そこまでできないって面白くないって。
嘘、嘘。
面白くないよ、これは。
嘘。
面白くない。
想像の中だと相当面白そうだったけどな。
いや、悪いけどしりきりの本質ってさ、頭脳戦じゃないからね。
時間つぶし。
時間つぶしだから。
全然違う。
しりとりやろうって言った時に頭脳戦やりたいって言ったら、
ほんの一握りだよ。
許すぎるのよ、今のしりとりが。
あまりにも。
違う。
だって言ったらおかしいもん、そんなの。
誰も考えてない、頭なんて。
だから、おかしいなと思った。
意味がないというかさ、今のしりとりには。
あまりにもゲーム性もないし、
考えもないし、
やる意味あるのかなって思っちゃう。
しりとりって、
しりとりやろうってなった時に、
派閥いくつか分かれるんだけど、やった瞬間に。
ただ単に単語を言っていくっていう、
ルールだけを遵守した人たちもいれば、
ルゼメとかプゼメとかっていう、
終わりの単語を絞った、
終わりの言葉が絞られるような単語を言っていくことで、
相手を詰まらせようとする人たちもいるわけよ。
後者の人たちにとっては、これはもうスポーツなわけ。
いかにして、
マツビが特定の文字になる単語を出せるかっていう。
相手が出してきた最後の単語に合わせて、
自分が指定した特定の単語につなげる、
単語というか、マツビにつなげるっていうスポーツをしてるわけ。
でも、このどっちかの大きくは。
そこに頭脳性が加わってくることはない。
そんな。
ないないない。
じゃあ、しりとりの代わりになるというか、
新しいしりとりっていうのは取り去っていいから。
純粋にゲームとして面白いかとか、
試してもいい?
ここで。
一回やらせてほしい。
テストプレイさせてほしい。
そうだね。一回やってみないと、こんなグチグチって。
面白いかもしれない。
じゃあ、やってみましょう。
まずは、先攻後攻どっちより。
最初は絶対、一番最初にルール追加できるのが先攻だもんね。
でも、俺とはテストプレイだから、後攻でいいよ。
あ、分かった。
じゃあ、しりとりの理から。
一周して、一周してというか、
恭介のほう行って、自分に戻ってきたらルール追加するわ。
15:00
まず。
OK。
じゃあ、まずしりとりの理から。
で、リンゴ、ゴマ。
で、俺がルール追加する。
うん。
で、これが、俺はちょっと定石が一個あって。
おっ。
言っちゃうけど、このシステム上を一周したときに、
ルールを追加するか、無効にするか、どっちかしか選べるんだよ、これって。
うん。
で、どっちかを選ぶのよ。
うん。
で、そうなったときに、
ルール追加無効、追加無効、追加無効っていう風になりかねない。
そうしたら、ただのしりとりになっちゃう。
あー、はいはいはい。
それを防ぐために、まずルール1。
うん。
ルールを無効化したプレイヤーを敗北する。
あー、そういうことね。
そう、こういうゲームです。
ちょっと面白くなってきたな。
よし、じゃあ、で、ゴマね。
マです。
マンゴー。
マンゴー。
はい。
ゴ。
で、これゴの単語言う前に、俺は何かルール追加していいんだっけ。
えっと、えっと、ちょっと待って、一周してないといかんのか。
ちょっと待ってね。
うん。
あ、じゃあもうそうしていくか。いいよ。
これは、それとも、一回ゴのルールで笹尾のやつを一回いって、
笹尾がいってから、俺の場になったときにルールを追加する。
そうするか。だから、俺今言った、きょうすけ答える。
俺言う、きょうすけに行く。
あー、オッケーオッケーオッケー。
そしたら行く。
理解した。
一回、このルールで踏まないといけないわけね。
うん。
リターンを、オッケーオッケー。
リターンは必要だ。
だから、これだったら、ゴで終わったよね、今。
はい。
だから、えっと、ゴーヤでいいかな。
はい。ゴーヤ。
はい。
山。
で、これでいい。
ルール追加できる。追加が無効化になる。
はいはい。で、無効化するっていうことは、完全に抑えられてしまった。
そう。ルールを無効化するって宣言した時代で、無効化するっていうことをしたから、敗北することがある。ルール1で。
なるほど。だから、僕はこの手版で必ずルールを追加しないといけないってことだね。
はい。
じゃあ、このゲームで、えっと、ルールを追加したら敗北する。
ダイヤゲームの音流れてきた。一生踏みつけた。
お前さ、嘘だろ。定石とか、普通にそうだろ。
いや、俺さ、定石としてとか言い出すからさ、どんなルール来るのかと思ったら、こいつ自分の潰しやがったと思って。
18:01
そんなことしていいんだと思ったけど。
俺の勝ちでいいじゃん。
いや、でも一応続けんと思う。
確かにそうだ。
ツイートりなんで、これ。
そうそうそうそう。
あくまで。はい。
じゃあ、俺がルールを追加しますよ。
まあね。追加しました。
マ、じゃあ、マイク。
ク、ク、ク、ク、クルマ。
クルマ。えっと、マントヒヒ。
マントヒヒ。マントヒヒ。
ルールを追加する。
ルールに適応による敗北。
嘘だろ。クソゲーなんだけど、マントヒヒ。
負けたー。
嘘だろ。
負けたー。
テストプレイしたっけよ。
強ぇ。
ルール無効。ルール無効とか尽きるから、こんなことになるんだろ。
あー、やるなぁ。
やるなぁじゃないよ。
いや、そう、そうなるでしょ、そりゃ。
だからこれ1対1でやっちゃいかんのかな。
いや、1対1じゃなくても、今のルール追加されたらもうそれで終わりだろ。
初手で。
いや、だから、最初にさっきのルール、自分のルール。
で、2周目の、2人目の人が強介のルール追加したら、次のターンめくってくる人は絶対負けるじゃん。
絶対負ける。
そう、そしたら、まあ3人以上になった時は残り2人になるし。
残り2人になる。
まあ、それ以上だったらまだ人数残ってるわけで。
でもその後ルール追加する手番が回ってくるじゃない、絶対。
回ってくる。
回ってきたらそれ順番に死んでいくじゃん。
いや、でもあれだよ。1回適用したルールは無効化されるから。
あー、そういうこと?
そう、消滅するから、ルール2は1回敗北した時点で今ない状態なんで、ルール1しかない状態になってる。
あー、え?ちょっと待って、お互いが設定したルールはお互い生きてる限りスタックされ続けてくの?
そうだね。プレイヤーが敗北するルールが適用されるか無効化するまではずっと残り続ける。
いや、プレイヤーがいなくなった時点で負けたプレイヤーが設定したルールは無くなるんだ。
いや、負けたプレイヤーが設定したルールが消滅するんじゃなくて、そのルールによってプレイヤーが敗北した時にそのルール自体が消滅する。
あー、そういうことか。
そうそうそうそう。
はいはいはいはいはい。じゃあ1回その敗北条件が揃ったルールは効いてくんだ。
そう、無くなってく。
だとしてもずっと同じことされそうだな。
21:00
でもそうなったら、もうそれは分かりきってるから、これまでに追加したルールと同じルールを追加したら敗北するみたいにすれば、
あー、そういうことね。
それを防げるしとか、そういう感じにしていく。
そういうことか。まあ、そういうのがあるんだったら、いけそうなのか?
でも定石があると1人必ず敗北するのが確定っていうね。
3周する間にっていうのは確かにあるけど。
でもあれだな。
例えばだけど、それまでに追加されたルール以外のものを追加したら負けみたいにしたらどうなる?
あー、これはね難しいね。
それと同じルールを追加できないが同居したら敗北すると思う。確定で。
で、どっちを無効化するかっていうと、
同じやつを言うか、違うやつを言うかでどっちを適用するかもその人自身が選べる。
はいはいはいはい。
これ何?遊戯王?
遊戯王やんけ。
いや、遊戯王とかに近い、確かそのルールを。
ルールを作って追加して消してみたいな感じで。
そう、それをやっていくっていう。
えー、こちらのルール追加しりとりですが、
却下とさせていただきます。
そんなー。
そんなー、しりとりの弱点を克服したと思ったのに。
いや、ちょっと弱点を克服したはいいけど、
まずそれを求めているユーザーが少ないっていうのと、
あとそれによって得られる恩恵も少ないっていう、
無益な理由からちょっとこれは却下とさせていただきます。
打足ってこと?
打足ですね。
うわー、そうか。
本当にデスゲームとかのファーストステージとかで採用されたらいいかなっていうぐらいですね。
じゃあちょっとデスゲーム主催者の人に売り込んでいくんでしょ、これは。
そう、そういうフォーマットを売り出すというか。
そしてじゃあちょっとこれ聞いてるデスゲームの主催者の人、もしよかったら連絡待ってますんで、
一緒に作り上げていきましょう。
ルルとしりとり、連絡待ってます。
めっちゃ物騒だな。
はい、じゃあよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
とりあえずベンチではリスナーの方からのご感想、ご質問などお待ちしております。
宛先のフォームリンクはPodcastの概要欄をご確認ください。
よろしくお願いいたします。
24:04

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