00:00
はい。でもないね。
そんなことないっすよ。何を見て怒ったんすか、そんなこと。
へへ。
怖い怖い。
映るよ。ピラーリングするからね。
今日が、十一月二十七ですね、まーちゃん。
なんだ、あの子。ちょっと待ってよ。なんだ、あの子、マジで。
この目線なの?怒るわ。
まーちゃんはあの、猫を、写真を撮るのに夢中なので、今。
はい。
いやね、あの、変な方向を見よったけどな。
どうしたんっつってやったら、この表情ですわ。
ははは。かわいい。
パッと見、ちくわやん。
そうね、確かに。
この、後ろにおる全二神と人影の、ぬいぐるみの、間ぐらいの目にしとるな。
へへ。ポケモン買った?
あ、買ったわ、そういえば。それ言おうか。
お、あ、それよ。
雑な始め方やけど、ま、これでいきましょうか。
はい、じゃ、乾杯しましょうか。
乾杯。
乾杯。
マグチューン。
マグチューン。
マグチューン。
はい、お酒を足してみながら、ゆるく話して語ろう。
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティのまーちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
酔っとん。
はい、酔ってますよ。
マグチューン、3回ぐらいだよ。
ちょっと、ららちゃんに、畳かけるように言ってみた。すごく眠たそうな表情だったんで。
寝さしたり?
今日ね、こたつからの終了後なんで。
あー、いいね。だからか。
この子たちがね、ちょっとね、いろいろ暴れてる。
あー、いいね。こたつはね、やっぱみんなが集まるよね。
最高ですね。
まあ、はいしな。
でれんのよ、こたつ。
もう、まーちゃんは今、口を閉じてあくびをしてるのも僕は知っとんよ。
これ、この顔。
鼻の穴が広がっとんよ。
まさに、こたつ。
その心は?
こたつの中で、ちん。
まあ、やっぱあの、口を閉じてあくびをしたことによって、鼻が大きくなる。
まあ、ね、私たちもこの話を、鼻、開かしていきましょう。
行きましゅ。
僕のことも考えて、ここの切り返し。
今のさ、ギリギリの切り返しなんよ。
なに?こたつの中でなんて言った今。
置いときましょうか。
また同じ空気に戻る。
何も言ってない。
はい、あの、そうなんですよ。
ポケモン買いまして。
はい。
新ポケモン、バイオレット。
バイオレットは、赤い方?
赤い方は好かれて。
03:00
あら、じゃあ青い方か。紫か。
そう。今回は紫というか、青い方を買いまして。
はい。
あの、まあ早速僕はやってみてるんですけど。
うん。
まあ正直ね、買う気がなかったよ。
はいはい。
予約できるよっていう、発売前の段階までは、予約して買おうかなと思うんだよ。
うんうんうん。
でも、忘れとったよすっかり。予約するの。
で、発売されてしまったよ。
はいはい。
こんなんもうなんか、みんなもう始めたわけ。
うん。
いや、せーので始める状態じゃなかったら、別に僕は欲しくないなと思って。
うん。
だってみんなもうすでにやっとるんやろ?
うん。
で、買う気が全然なかったんやけど、3日4日経ったぐらいのときにさ、あの、結構前に面白い賭けをしたスタッフがおって。
はい。
で、そのスタッフが、ちょっとあの、ぐーさんポケモンやろうやみたいな。
出た。カビやろうか、あのテンションやん。
ほんま一緒一緒ほんまに、あのテンション。
うんうんうん。
で、いややらんよって。なんでやりたいん?って言ったら、いやー、僕もまだ買ってないし、なんか今から買う人を探しとる。
うん。
で、せーので始めたい。
なるほど。
あー、まあ気持ちはわかる。けど、あれ、ソフトがね、だいたい6000円ぐらいなんや。
うん。
いやーでも僕6000円払ってやりたいかなーって考えとったんやけど、まあそうでもないなと思って。
うん。
今日買うん?って聞いたら、あー、今日買うために軍資金貯めるみたいな。
え?全然意味がわからんと思って。
うん。
だから、ちょっと待っとってよーってトコトコトコーって走ってったらさ、仲のいい他のスタッフに話しかけよったんや。
うん。
じゃんけんしとったんや、なんか。
見に行ったんや。
お、おー。
話聞けよったら、今から僕に2回連続でじゃんけん勝ったら9000円あげます。
でたでたでたでた。
その代わり、2回連続で勝てんかったら、僕に6000円ください。
うわ。
もうシンプルな。
むずい。むずい。むずい。むずい。むずい。
これを、あのー、面白いかけてください。これシンプルなかけない。もう。
うん。かけようね。
うん。2回連続で負けたら9000円失うけど、1回でも勝ったら6000円勝てる。
なるほど。なるほど。
うん。で、こう見よって、じゃあ3回練習しようって言って。
うーん。
ほんなら、勝負を受けた側のその2回連続で勝ったら9000円もらえる方ね。
はい。はい。はい。
3回練習したら3連勝したんや。
あら。あらららら。
で、もうじゃあ本番行こうかってじゃんけんしたら、1発目で負けたんや。
あら。あれ。
あれ。
ありゃー。
結局、その人は6000円失って、その6000円で、あのー、仲のいいスタッフはポケモンを買うと。
買わせたんね。
うん。こいつ汚ねぇなと思って、この3回連続でさ、負けとんやけど、練習やから痛くないんや。
そうでね。
うん。3回だけ練習しようって言って3回負けたけど、4回目で勝ったんや。
06:01
うん。
で、6000円手に入れて、ポケモン買ってきて。
うん。
ほら、買おうよ、みたいな。俺買ったから。
うん。
いやー、これはずるいけど、なんかでも僕始めるとしたらこのタイミングしかないなと思って。
うん。
もういいやん、でも。
そう。
早いタイミング。
で、僕は僕で勝って、練習みたいんやけど。
うん。
おもろいよ。
ふふふ。
あの。
シンプル?シンプルに。
なんやろうね。とりあえずね、チュートリアル超長い。
はいはいはい。
チュートリアルで1時間くらい食うよ。
うーん。
ただ、それが終わったら、ほんまに、あの、ゼルダみたいな。
はいはい。
オープンワールドの。
はいはい。
何してもいいよ、その代わりに何せんでもいいよと。
そうそうそう。
うん、見た見た。紹介動画見た。
以前このポケモンの話したときに。
うん。
伝説のポケモンに。
あーはいはい。
序盤からまたがってると。
序盤が、うん。
うん。
どんな状況やねんみたいな話したいの。
うん。
だけど、実際ゲームやってみたら、伝説のポケモン的なやつが、いきなり弱って現れる。
弱った?
うん。
こいつは伝説のポケモンやったけど、今はその力を失ってますと。
なるほど。
うん。
助ける側ね。
そう。
ただ、この弱ってる伝説のポケモンを助けたことによって、そいつに気に入られるよね。
うん。
戦うことはできんけど、それ以外のことは協力してくれる。
あ、そういうことか。
そう。で、こいつの力を取り戻すために、一緒に冒険しようと。
おーうまいことやったな。
そうか。
バトルには出てこんの。一切。
なるほどね。
乗り物として。
あー。
こいつからしたら、力を取り戻してくれる仲間。やから乗せてあげるよ、みたいな。
うん。
だから、そいつにまたがって、ずーっとさ、いろんどこ行ったりするんやけど。
うん。
オープンワールドやから、敵と戦うこともできるし、敵と戦わないこともできる。
ポケモントレーナーも含めて、野生のポケモンも見える。歩いても目の前を。
うん。
こいつに触ったらバトル。でも触らなかったら無視。
はい。
まあ僕は、もう弱いやつは避けて。
このね、ポケモンのね、面白いところでもありね、良くないところはね、ちっちゃいさ、ほんまに砂粒みたいなキラキラがたまに落ちとんよ。
はい。
これ拾ったら、ポケモンの落とし物って言って、仲間、いろんなこう、アイテムを手に入れる。
小さなメダルみたいな。
ほうほう。
と、普通にその辺に落ちてる宝箱的ないろんなアイテム。
うん。
これもう、道端どこにでも落ちとん。
はいはい。
で、宝箱的なものは大きいから分かるんやけど、ほんまにその小さなメダル的なものは小さすぎて、これそうかなと思って近寄ってAボタン押したら、アイテムを手に入れたみたいな。
はいはいはい。
オッケーオッケーと思うんやけど、ただね、オープンワールドやからポケモンも大小おるんよ。
09:01
うーん。
ほんまに、そのさっき僕が言った小さなメダルレベルの大きさのポケモンもおるんよ。
うーん。
だから、あ、やった!アイテム手に入れた!と思って近く行ったらさ、バトル始まるんよ。
お前敵やったんかい!みたいな。
うーん。
もうちょっと大きいポケモンを主張してほしい。
マジで分からん。砂粒かと思ったら。
へー。へー。
そうそうそう。小っちゃいポケモンとかね。
うんうんうん。
なんやかんやって。一緒にゲームを始めようって言った僕の仲のいいスタッフと、もう一人スタッフおるんやけど、3人でね。
うんうん。
初めて1週間後にバトルをしましょうと。
うん。
勝ったやつが賞金もらえる。
はい。
システムにしとるから、サボったらいかんよって。
うん。
で始めたよ。今日が初めて3日目かな?確か。
その言い出しっぺのやつから電話かかってきて、
どうな?どこまで進んだ?全然やってないやろどうせ。
いやー、まあまあ、全然やってないけど、僕今んとこジムリーダーを2人倒した。
あー。
って話したら、その後ろから、結構やってますやん浜口さん。
僕今んとこまだ、結構ガッツリやって4つです。
ジムリーダー4人倒しました。
あー負けたかー、結構やってるなーって。やっぱさすがやなーって。
でも言い出しっぺの、あなたはどれくらいやった?って言ったら、
いや、まだチュートリアル終わらん。
え?
これは勝ったなと思った。
うん。
今のうちにね、差を広げて勝とうと。
ちょこっとだけやったね。
そうそうそう。
え、ぐっさんで今何時間くらいやった?
どれくらいじゃない?5時間くらいじゃない?
4分の1くらい?
あ、でもほんまそうだね。1時間くらいじゃない?たぶん。
すごいよねー、まじで。
みんな早いんよ。
早い。
ビンッと思って、勝ってすぐ、そんな終わるんだよ。
まあ、でも2週目とかあるんやけど、別の隣のガソリンスタンドのお兄さんは、
2週目のエンディング終わったらしい。
2週目のエンディング終わった!
うん。
やば!
何それ?どんだけやるん?みたいな。
で、ポケモン図鑑を揃えるのと、3パターンのエンディングがあるのかな?
のをやるよるらしくて。
うーん。
え?そんな早く終わるん?このストーリーみたいな。
すごいね。
マリオブラザーズでやったらありえんよ。
ありえん、ありえん、ほんまに。
1パーロードをクリアした後にもう一回生きてくれるみたいなね。
そう。1ステージ1ステージが長いんやから。
うん。
早い。
そんな簡単なん?ポケモンってみたいな。
最近のゲームさ、誰にも求めてないのにタイムアタックするやん、みんな。
うーん。なんか、忙しいね。
そう。俺終わったよ?っていうゲームみたいな。
なんか、YouTubeもそうやし、流れるやつもそうやし。
早かったら大切なのもいるかわからんけど。
12:01
いいやいいや。
そうやな。
配信する人は大変やと思うよ、そりゃ。
急いで攻略法とか見つけて、そうかもしれんけど。
何もしない人はね、早い。
そうね。そんな中さ、今日それこそ上司とポケモンの話しとって。
うん。
あ、僕も買いましたよーって。僕、先に買っとったやん、上司が。
うーん。
で、やっと僕も買って、やり始めましたーって言って。
えー、どこまでいったん?って聞かれて。
今、あの、ジムリーダー2人目倒したとこですねーって。
あー、やっとんなー。僕まだ1人目に挑んでもないわーって言われて。
やってないやん、と思って。
うーん。
全然進んないですやん、って言ったら。
いやー、あの、僕攻略本欲しいんやけど、攻略本まだ出てないんよー。
うわ、なんかすごいほっこりすると思って。
昔、買いよったやん、攻略本って。
そうでね。
それを求めとるんよ、先輩は。
石橋を叩いて渡りたい人。
そう。余すことなく遊びたいんや。
だって、そのまま行っても、結局引き返して、なんか攻略本出た時にもう1回その道たどりたいもん。
そう。
分かる、めっちゃそれ。
僕もちょっと分かる。
二度でもいいなんですね。
そうそうそうそうそう。
普通のさ、私生活とかでもそうなんよ。
なんか。
同じ道をUターンしてもう1回通りたくないというか。
うん。
一筆書きでいきたい。
そうでね。
うん。
確かに。
その気持ちはすごい分かると思って。
分かる分かる分かる。
でもこのネットが大前提の時代に、攻略本出てないもんっていう一言がすごい僕よくて。
確かにね。
うん。
動画見れば出るよね。
そう。そうなんよ。YouTube見たら出るけど、攻略本欲しいんやと思って。
確かに。
すごい可愛いなと思って。
うん、可愛いね。
いやー、よかったなあれは。
いやでも出るんかな、攻略本も。
出るやろうね。
うん。
まあでも本が一番正しいとは言うよね。ネットは嘘をね。
あー、まあまあね、いろんなね。
信用ならんのかね。
うん。
いやー、でもここまでこの喉まで出かかったよ。
いや、インターネットあるじゃないですかって言いかけたんやけど。
いかん、こんなこと言うと僕はこの人の良さを消してしまうと思って。
そうそうそうそうそうね。
もう飲み込んだね、頑張って。
それは大事かもしれない。
まあここまで喋ったけどな、対してやってない。
いやでも、2人倒したでしょ。
うん、結構やってる。
さっきまちゃんが言ってた3つのストーリーがあるよ。
うん。
3つのストーリーを、じゃあ例えば今回Aパターン選んでいきます。
2週目Bパターン選んでいきます。
あ、わかった。
最初の仲間やね。
違う。
毎回わかるのは早いけど、全部違うから。
いや、全部正解って最初の方言ったのにあのエピソードの1,2,3のあたり。
全部正解って言ってくれたのに。
最近は全部外れる。
全部外れる。
あれだよね、最初の選ぶポケモンによって違うかなと思ったけど、そうじゃない。
じゃあ、えっとね、例えば1個のストーリーだったらジムを全部制覇していく。
15:04
はい。
今まで通りのポケモンがAパターン。
で、Bパターンは主人公が通う学校の敵となるグループを。
うん。
この敵グループを潰してくださいと。
おー。
これがBパターン。
おー。
で、Cパターンは料理が好きなキャラクターがおって、伝説の食材が5つあります。
あ、あー、なんか言うな。
この食材集めるのに協力してください。
その代わり、その食材取りに行った先には必ずボスがいます。
うんうん。
このボスを倒さなければ食材手に入りませんので、協力してください。
あー、一番難しい。難しいやつですね。
そう。
僕はとりあえずジムのリーダーを倒していこうと思って、Aパターン選んだよ。
うん。
こんなん途中でさ、川があって渡れんのよ。
1番のジムリーダー倒して、2番のジムリーダー行こうとしたら川があって渡れません。
はい。
えー、どうすんのこれ、マジ渡れんやんと思ったら、その道中に食材を守るボスがおったよ。
これCパターンですね。
はい。
あー、まぁまぁ、でもなんかおるし倒そうと思って倒しに行って倒して。
倒したら、川渡れるようになったよ。
お。
あれ?結局これでも、Aパターン、Bパターン、Cパターン、全部平行してやらんと。
あ、今後?
そう。
だから、1周目にAを終わらすとか、2周目にBを終わらすとかじゃなくて、多分もうA、B、Cを平行してやらんとストーリー的には進まんのよ。
お。
っていうのを理解して、僕はその、食材も集めながら、敵対する敵も倒しながら、っていうのを平行してやったんやけど。
あー、結局だからRPGの深みやね、そこは。
そう。
そこが俺、苦手やな。
僕も苦手。
全部やるのが苦手なんよな。
1個でいいよ、やりたいの。
そう、そう、あの、タスクが多い。
ほんまそう。
うん、タスクが多い、わかる?それ。
これ戦闘進めませんよ、みたいなのが。
経験値を貯めたいのか、お金を集めたいのか、またまた村人に話しかけたいのか、王に話しかけたいのか、タスクが多い。
全部やらんと解決戦っていうのはね、僕も苦手やから、そう、それをね、苦手なこと今やっとるな。
いやからこそ、2周目入っとるやつ何しようと思って。
2周目のエンディングじゃない?
多分あるんやろうね、今度は多分図鑑完成させるとかさ。
うーん、そうやね。
うん、伝説のポケモンと倒すとか、そんなんあるんやろうな。
うん、いやー、変わんない。タスクが多い。
する暇が、時間がないもん。
いやー、そう、あのね、マジでね、それこそ僕時間なかったやん。
うん、あ、なかってもできた。
ないけど、勝ったやん。
うん、勝ったからにはね。
そう、やらないかなーと思ったけど、でも時間ないしなーって思い寄ったら。
18:03
忙しいもんな、確かに。だからあれやな、Zoomミーティングのとこ、在宅ワークでやらないと。
いやもう、それはもうサボりやわ。
ということでございまして、今回のマグチュームを聞いていただいてどうもありがとうございました。
番組に対するご意見・ご質問等のある方はお便りをお待ちしてます。
宛先はこちら。
はい、アットマーク、MAG、アンダーバー、T-U-L-E、マグチュームで。
それでは次回のマグチュームもお楽しみに。ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまん。