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2023-11-12 23:27

第012回 | ゲーム用語を探索する

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ゲーム実況者「ぽてこ」とその編集者「ねっこ」の2名でお送りします。

今回は、ゲーム用語を探索する!(ネット用語)


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サマリー

この番組では、ゲーム実況者と動画編集者が素敵な雰囲気でゲームを探索しています。ゲーム用語のサシューやヘイトについて話し、熱心なプレイやスポーツマンシップを重視するゲーマーの姿勢を紹介しています。

00:01
ゲームを探索するラジオ
この番組は、ゲーム実況者と動画編集者が、いい感じにゲームを探索していく番組です。
皆さん、こんばんは。動画編集のネッコとゲーム実況者の
はい、Poteco
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
ゲームの貴重なアイテムを使わないまま、温存することについて
Potecoさん、この間、ラストエリクサー将校軍について話したじゃないですか。
ありましたね、そんな回。
覚えてます?意味。
覚えてます。
ゲーム内の貴重なアイテムを使わないまま、温存していること。
そうですね。
例えば、マスターボールとかね。
貴重なアイテムを使えないまま。
こういうゲーム関係の用語って、最近だと、ゲーム実況とかね、
プロゲーマーの配信とかね、耳にする機会も増えていると思うんですけど、
あります、あります。
あんまり意味わかってない言葉もありませんか?
そうですね。一応、なんとなくそういうことかな、みたいな。
使ってたりしますね。
今回はね、ちょっといろいろゲーム用語を調べてきたんで、
ゲーム用語の意味の理解度について
一緒に勉強していこうかなという。
わかりました。
はい。というわけで、今回のテーマを発表してください。
はい。ゲーム用語を探索する。イエーイ!
はい。ということでね、事前にいろいろ単語をね、見つくろってきたんで、
今後ポテコさんに使ってもらいたいゲーム用語満載だと思うんで。
えー、なんだろう。
ぜひね、今回勉強して、ゲーム実況とかで使ってください。
わかりました。使うかな。
じゃあ、早速ね、説明していきましょうか。
はい。お願いします。
一つ目は、NERFです。
はい。
NERF、聞いたことあります?
聞いたことありますよ。スプラトゥーンとかでも、好きな武器がNERFされたとかって言いますよね。
そうそう。使い方はそれであってる。
アップデートの時にね。
うん。なんかバランス調整、武器のバランス調整とかで、
弱体化とか火砲修正が入ったもののことをNERFされるって言うんですよね。
だから、あんまりその武器が好きな人とかにとってあんまりいいことじゃないってこと?
そうですね。NERFされたくないでしょうね。自分の好きな武器。
武器だけじゃないですよね。アイテムもそうだし、ゲームの世界っていうかシステム的なものとかもそういうのあんのかな。
キャラクターとかもね。
あ、そっかそっか。キャラクターね。
弱体化のことと思ってもらえたら。
私、弱体化されたって言っちゃうから、NERFされたって言ったらちょっとかっこいいかもしれない。
今風になるかもですね。
ゲームやってる人って感じがするかも。
そんな感じしますよね。
好み。
これ語源は、アメリカの会社が販売してるおもちゃの銃の名前なんですよ。
へー、そうなんだ。
NERFっていう名前のおもちゃ。
昔、あるオンラインゲームで、とある武器が弱体化された時に、あんまりにも弱くなったんで、
この武器はまるでNERF、つまりおもちゃの銃みたいだっていうコメントが出たことがあったんですよ。
なるほど。
それが元になって広がったみたいです。
NERFっていうのはおもちゃの銃のことなんです。
なるほど。だから基本というか、一番多いのは武器の弱体化に使うって感じですよね。
語源からしたらそうですね。
あとキャラクターとかね、アイテムとかってことか。
ゲーム用語の語源と普及について
あんまり区別は今ついてないと思いますけど。
ちょっと面白いですよね。そんな広まっていくっていうのが。
すごいね。やっぱそれもネットですよね。
インターネット時代って感じがしますけど。
そうですね。
次いきましょうか。
はい。
次はグリッチです。
グリッチってなんか、結構聞いたことある気がするけど、なんだっけ。
kodekoさんが聞いたことあるとしたら、RTAとかじゃないですかね。
ああ、あれだ。私、いっときゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのRTA動画見るのめっちゃハマってたんですけど、
あれですよね、システムのバグを利用して、すごい遠く飛んでったりするやつ。
バグや不具合を利用してゲームを有利に進める行為みたいな。
グリッチ。
大体のゲームにはバグがあるんで、大体というか全部って言ってもいいと思うんですけど。
消しても消しても出てくるバグ。
消しても消してもバグは出てくるんで。
そのバグを使ってゲームを有利に攻略しようという行為なんですけれども、基本的には不正行為なんですけども。
ゲームのクリア速度を競うRTA。RTAがそもそもゲーム用語みたいだけど、なんかゲーム用語の説明のときにゲーム用語出てきちゃって微妙かもしれないけど。
RTA、リアルタイムアタックなんかでは、いかにグリッチを使いこなすかっていうのが競技性の一つになっているんで、使う場所によっては全然許容される行為になってます。
公式も黙認してるってことですもんね、あれは。
黙認。
多分黙認というか。
楽しみ方はそれぞれですからね。
オンラインゲームとかだと規約違反とかになるかもしれないですね。
なるほど。修正もされますしね、すぐ。そういう対人ゲームとかもね。
ソロのゲームだったらね、全然。
開発者としては想定外の動作嫌でしょうけど。
そうですね。
でも、面白いんですよね。
でもすごいですよね、ほんとBOTWの動き。なんか、でもすごい。
昔から裏技とかそういうのってやっぱりみんな好きですからね、ゲームの。やってました、昔。そういうの。
流行りますよね。なんか、友達同士の中とかでね。
口コミでね。
口コミでね、広まっていったりしてたんだろうな。
ありました、ありました。
じゃあ次行きましょうか。
でも私グリッチって使わない気がするな、ごめんなさい。自分の実況でグリッチは多分使わない言葉かなって思いました。
こいつグリッチしてきたみたいな。
使う機会ないかな。
覚えておきます。
じゃあ次行きましょうか。
次はクールタイムですね。
そのまま直訳して冷却時間。
武器のね、撃った後とか、アイテム使った後、何秒か空けたりするとかもありますもんね。それのこと?
そうですね。一回あるアクションを行ってから、もう一度使用できるようになるまでの時間のことですね。
例えばなんか、すごい高いジャンプした後に、その同じすごい高いジャンプはすぐには使えないよとか。
まあまあそういう感じ。
なるほど。
まあスプラトゥーンだとないか。
ないかな。
ないね。
ないか。
RPGとかだとね、ちらちらあったりするんですけど、一回この魔法を打ったら、何秒間これ打てないみたいな。
あーありますね。
似たような言葉で、リキャストとかリキャストタイムって呼ばれることもあるんですけど、ほぼ意味は一緒と考えてもらえたらいいと思います。
初めて聞きました、それは。
今後この手のゲームをするときに使うと苦労と感が出るかもしれない。
出さなくていいですよ。初心者なのに。
よし、次行きましょうか。
はい。
次は、エアプ。ゲーム用語っていうかネット用語みたいになってるけど。
よく、Xとかでもお話題になりますよね。アップデートとか、変なアップデートとか入っちゃった時。
変なっていうか、そのアップデート、運営エアプじゃねとかって見ますよね。
すごい悪口ですけど、バランス調整がうまくいってない時とかに、そういう風に運営はエアプとか言って罵ったりすることがありますね。
あんまり言葉じゃないかもしれないですけど、エアプレイの略なんですよね。
ゲームを全く、もしくはほとんどプレイしてないみたいな意味ですね。エアプエアプって。
あのゲーム大好き、あのアイテムが強いですよ、みたいなしたり顔で話してて、実は10分ぐらいしかプレイしてません、みたいな。
なると、あいつはエアプみたいに怒られたり。
気をつけます。知ったかぶりすぎないようにしない。
ちょっとなんか厳しい世界みたいで嫌ですけど、紹介しといてね、あんまり使用は推奨じゃないかもしれない。
使わないですよ。でもね、自分がね、あいつエアプみたいに思われたらちょっと嫌だから。
めちゃめちゃ練習しますか。
めちゃめちゃ練習します。
エアプとは呼ばせない。
エアプとは呼ばせない。
運営がエアプなはずないんですけどね。
そう思いますよ。
本来はね。
難しいですよね、やっぱ。
ゲームのバランス調整って難しい行為だと思うんで。
次はですね、なめぶですね。
エアプに続いてね。
プレイシリーズで。
これもあんまいい意味じゃないじゃないですか。
これ、なめたプレイの略語なんですけれど、わざと意味がないような行動をして、相手を挑発するようなプレイのことを言いますね。
はい。
やられたくない。
対人のゲームだとたまに見られるんですよね、こういうの。
ありますね。
治安悪いなみたいになるんですけど。
民度が低いなみたいなね。
言われちゃうんですよ。
でもなんというか、配信とかだと、なめっぷされたみたいな感じで言って、ビジネス発狂みたいな感じで。
取れ高が取れて美味しいみたいなところもあるんですけどね。
私の使い方としてはあれかじゃあ、
頑張ったんです、なめっぷじゃないんですってことかな。
ふざけてるわけじゃないんですかね。
本気なんです。
本気なんです。
外からなめっぷに見られるかもしれないけど。
今度こいつなめっぷかよみたいなコメントが来たら、いや本気ですって。
いや本気です、なめっぷじゃないんです。
全力です、言うようにします。
はい、じゃあ次ですけど、人権。
人権、それはまたなんか重い言葉ですね。
本来は、世界中の人間が等しく持っている権利のことなんですけど、
ゲーム界隈だとね、また違った意味があるんですよね。
例えばそのゲームにおいて、必須のアイテムとか武器のこと、
それを人権って言うんですよ。
なんか逆にそれ何々人権ないみたいなのは聞いたことあるかも。
著しく弱いというか、全く使いどころないみたいなのは人権がないって言ったりもしますよね。
非常に強い言葉だと思うんだけど。
強い言葉すぎですよね。
結構、ネット用語というかゲーム用語って強い言葉が結構ありますね。
なるほど。
それがないと始まんないよ、みたいな意味で人権って呼ばれるんだと思いますけど。
使うかな、これも。
自分が使ってる武器が強すぎた時に、これは人権ですわって。
使うかな。でも覚えておきます。
覚えておいてください。
なんか突然その言葉が出てきたら、ゲーム用語としてはそういう意味なんだなっていう、知っといた方がいいもんね。
配信してる時にね、そのアイテム取らないとまずいですよ、人権ですとか言われるかもしれない。
じゃあ人権なんだ、持っとこう、みたいな。そのアイテム取っとこう、みたいな。
分かりました。
反応できるんで。
よし、次行きましょうか。
これはスプラトゥーンでも使う用語だと思うんですけど、
キルレシオ。
キルレシオ?
通称キルレですね。
私キルレって知ってます?知ってますよ。倒した数と倒された数の比率かな。
そうですね。
キルとレスのね。
うん、キルレス比率。
私キルレシオじゃなくてキルレートだと思ってた。
レートとレシオってまあまあ似てる言葉ですからね。
そうなんだ。
ゲーム用語の解説
例えば倒した数が6回、倒された数が2回だったら、6割る2で、キルレは3ということになります。
この数が大きければ大きいほど、自分が1回倒される間に倒す敵の数が多いってことになるんで、優秀ってことですよね。
もちろんいいに越したことはないかもしれないですけど、ゲームとかルールによってはキルレ稼げば勝てるってわけでもないっていうのがちょっと注意しないといけないですけどね。
そうですね。これ私も常日頃悩んでます。
分かりやすい指標ではあるんですよね。強さを示す指標というか、ではあるんですけど、スプラトゥーンだとね。
結局どんなにキルレが良くても勝てない試合ももちろんあるし。
キルレの数を競ってるわけじゃないので。
あくまでそのルールで勝つことがね。チームで勝つことが目標だから。
一人で、なんだろう、全然その意味のないところでね、キルばっかり取ってても負けたりしますからね。もしないですけど。
そうですね。ちょっと派生ですけど、スプラトゥーンだと有効キルとか呼ばれたりしますよね。意味のあるキルというか。
なるほど。
カウントを大きく進めることができるキルのことを有効キルって言ったりしますね。
なるほど。キルレしよ。
これは使いやすいですね。
そうです。キルレって言ってました。
キルレいいぞって。
ゲータン。
次はですね、サシュー。
サシュー。サービス終了の略です。
そうですね。まあ、ソシャゲとかが多いんかな。
私はちょっと割と無縁かもしれないな、今まで。
あんまりサシューに見舞われたことはない。
ないですね。
サシューになる前に私がちょっとそこのゲームから離れてしまってるかも。もしかしたら。
基本的には人気がなくなってきたゲームがサシューするっていうのが多い。
アクセスが減ったとか。
だから必然サシューに見舞われる人は少ないかもですね。
オンラインゲームでサシューが起きちゃうと、もうゲームはプレイできなくなるっていうのが大半ですよね。
なんかたまにXのトレンド上がってきますもんね、サシューって。
何だろう、何だろうって。
何々がサシューって。
なる、なる。
なりますね。
直接的にゲームがっていう感じじゃないですけど、
WiiUのオンラインサービスが終了しますよね。これもサシューって言っていいかな。
ある種の。
これによってスプラトゥーン1はね。
オンラインではできなくなるってことですか。
オンライン対戦ができなくなると。
じゃあいよいよ、いよいよ3に移ってくるんですかね。
2024年4月までらしいんで。
あと半年切ってんだな。
サシューってちょっと悲哀があるんですよね。
寂しいことですね。
じゃあ最後は、最後にふさわしい用語で。
ジージー。
ジージー使ってますよね。
使ってるのに紹介していくっていう。
グッドゲーム。
そうです。グッドゲーム。ストレートに。
略語と特定のゲーム用語
いい試合でした。いいゲームだった。っていう。
っていう試合終了後の簡単な挨拶みたいなやつですね。
私もね、YouTubeとかで見て使ってみました。
真似してね。
一応勘違いしないように言っとくんですけど、
これ自分が勝った時だけ言うわけじゃないんですよね。
スポーツとかでも想像しやすいと思うんですけど、
別に負けたからといってね。
いい試合だったっていうのは悪いことではないというか。
負けたけど相手を称えるみたいな意味もある?
そういう敬意みたいなものもありますよね。
味方、もしチームプレイだったら、味方さんに対しても敬意を表すみたいな。
で、なかなか爽やかでいい言葉ですね。
これはね、どしどし使っていきたいですね。
用意した用語は一応終了なんですけど、
なんかこうして見てると、ちょくちょく略語がありますよね。
せっかちなんですかね、ゲーマーは。
でも、そのやっぱボイスチャットでできるだけ早く相手に、相手、味方さんとかこう、
状況説明するとかね。
状況説明するような単語今回あったっけ?
状況はないかな。
でも、例えば、スプラトゥーンだったら、
自陣近くの高台に敵がいたら、
自高とか言いますよね。
そうそう、自高って言ったりするね。
敵高、自高。
あとあれですよね、あと一発でやれるみたいな時に、
ロー、ロー、みたいなね。
FPS用語ですよね、ロー。
体力がローですって。
低いです、もう倒せますよっていう。
低いじゃないんだって感じですね。
英語なんだなっていう、面白いなって。
やっぱりローって一言で言うと短いですもんね。
そうですね、ガチローとか言いますよね。
もうほんと、ほんとあとちょっとみたいな。
ほんとにちょっとなんだっていう。
複数人対複数人のゲームとかだとね、
味方のフォローを期待して、
熱狂的なプレイとスポーツマンシップ
めっちゃローなんだよって、倒してくれっていう。
あんま言わないかもな。
ボイスチャットしててっていうシチュエーションじゃないと使わないしね。
そうですね。
そもそも。
私がよく使うのは、よく使う用語は、
ヘイトを買うとか、
ラグイとか。
ラグイ。
処理ウォッチとかかな。
処理ウォッチとラグイは兄弟ですね。
そうですね。
でも結構使う。
ヘイトを買うとか、ヘイトを集めるみたいに言ったりしますよね。
そうですね。
私がメインで使ってるスプラトゥーンの武器が、
スピナー系なので、
基本、一家になるよりも人であることが多いから、
注目されやすいんですよね。
私がヘイトを集めるみたいな気持ちでいますね。
ヘイトっていうのが、敵からの、
どれだけ敵対心を燃やされているかというか。
私がヘイトを買っている間にね、
味方さんがやってくれたらね、
やったーって感じですね。
もともとは、憎むとか嫌悪するっていう意味のヘイトっていう。
やだー、されたくないよー。
でも、買ってますよね。
買ってますね。注目された時間ナンバーワン。
まあまあ、囮になるみたいなイメージね。
結構、こうやって見ると、やっぱり強い言葉が多いのかなとか。
目につくからっていうのもあるかもしれないけど。
らしいといえばらしい気もしますね。
業界的にというか、なんていうか。
やっぱり対戦ゲームとかだとね、
熱くなりがちですから。
そうですね。台パンとか。
台パン。ゲーム用語台パンね。
私はしたことないですけどね。一応。
こう見えてないです。
発狂芸人とかだったら、台パンして盛り上げるみたいな。
配信を盛り上げるみたいなのあるかもしれない。
なんか、ちょっと機材に影響出たら困るからやらないですね。
ゲータン。
まだまだ色々ありそうですけど、今回はこのぐらいにしておきましょうか。
はい、そうですね。なんかまだまだ、自分でもちょっとメモってきたのとかあったんだけど。
また何かの機会にね、もうちょっと何かやってもいいかもしれないですね。
ゲーム用語めっちゃいっぱいありますから。
無限にね。また出てくるかもしれないしね。
そうですね。あの、ジージーって言葉もある時から突然流行り始めた感じしますし。
面白いですね。あんまりね、強い言葉じゃなくてね、優しい言葉でプレイっていきたいですけどね。
いい感じのゲーム用語作りますか。
こうポジティブなやつ。
ジージーとかいいじゃないですか。負けてもね。
これスポーツから来てるよね。
あーなるほど。
この感じは多分いい試合だったって。
スポーツマンシップって感じ。
ゲームもいいスポーツの時代ですから。
そうですよ。
じゃあ今回はこのくらいで。
はい。
この番組は各週土曜日なし日曜日更新です。
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ではまた次回お会いしましょう。
ここまでのお相手はねっことポテコでした。バイバイ。
23:27

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