00:01
こんにちは、ボド好き100yenです。
ボド好きPです。
はい、えっと、今日は特に明確なタイトルがあるわけではございませんが、何について話すかと言うと、まずは、久々にDMでお便りを頂きました。
ありがとうございます。
誰から頂けましたか?Pさん。
ホッサンさん。
ホッサンさんからもらいました。
じゃあ、ホッサンさんからのDM、読み上げお願いします。
はい、119回へのお便り。
ボドゲ界での次のゲーム決め問題、分かり見しかなかったです。
自分はやりたいものを率先して言ってしまう派なので、少しは遠慮した方がいいかなと思う時もあり、難しい問題ですよね。
くじ引きの結果もぜひ聞きたいです。
遅ればせながら、ラジオ1周年ご入籍おめでとうございます。
2年目もゆるゆると続けていってください。
ありがとうございます。
どうも。
まずはね、気づいてました?
え?
ラジオも1周年経ってるんですよ。
はい。
気づいた?
こないだ言ってたじゃん。
あ、そうだっけ?
うん。
そしたらもうちょっとヤバいですね。
何かと言うと、この119回目の時に話したんですよね。
ゲーム界とかボドゲカフェで何をやるって決めるのが結構大変。
やっぱ共感してくれてますよ。
そうなんだね。
みんなかわからんけど、そうやって思ってる人が数名いるってことは、解決すべき問題ということですね。
解決する需要はたくさんあるということですね。
確かにね。
でもこれ難しいんですよね、本当に。
これが正解ってことはないと思うんですけどね。
だからホッサンさんは自分でどんどん提案する。
そういう人いてくれると僕は嬉しいタイプですね。かなり。
っていう感じでした。
メッセージありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃああとは、特に喋りたいことはないですか?
自分は言うの?100円さんは。
僕は時と場合によりますけど、119回目の時も言った方がいいとか言いつつ、僕は実はあまり言えないですね。
言わんやし。
そうですね。
難しいのは状況によるんだけど、例えば自分の家でやってる自宅会とかだったら、全部インストできるので全然言えるんですよ。
03:08
言えるし自宅会の場合はもうほとんど見知った仲なので、この人こういうゲームが好きとかもわかるし、このメンツだったらこういうゲームがいいかなみたいな提案しやすいので。
それはまあまあバンバン言っちゃ言うんですけど。
オープン会とかね。オープン会じゃないか。僕が主催してるゲーム会。セミクローズのね。
僕の主催してるゲーム会はセミクローズなんで、自宅会に呼ぶような知り合いの方もいるし、そういう人が連れてきてくれた、僕は初めましての人とかもいたりするんで。
まあどうかなみたいな。なんか大丈夫かなって思ってちょっと。主催ってしかも立場だから。
僕がこれやろうって言ったらちょっとそれは強く響きすぎるんじゃないかっていうちょっと懸念もあって。
あとは持ち込みのゲームとかだと、インスト僕はできるわけじゃないし、インストお願いする形になるんで。
持ち込んでるってことはその人がインストしても全然いいよって意味で持ち込んでると思うんだけど。
だからそれもあってちょっとみたいな。
ボドゲカフェだとより難しいですね。
ゲーム会はつながりはあるわけじゃないですか。だからオッケーなんですけど。
ボドゲカフェとか本当に全くつながりがないっていうパターンもあるので。
あとゲームの種類もさ、何百種類とあるわけだから。
逆に人って選択肢が多いと迷うじゃないですか。迷ってしまうじゃないですか。
ちょっと長々喋りましたけど。僕はそんな感じですね。
やっぱくじ引きっていうやつと選択肢を3択4択ぐらいに絞ってあげるっていうのが一番、とりあえずの最適解なんですか。
うん。
と思うんですけど。
どうでしょう。
もう眠いですか。
眠くはない。
うん。
そうですか。
あとはなんだろうな。
この話前したっけ?
全然違う話しますけど。
はい。
ちょっと難しめのゲームのインストールするときに、
1人1個手元に紙資料があった方がいいみたいな感じ。
へー。知ってない。
常々思うんですよ。
ゲームにもよるんですけど。
サマリーとは別で。
参加者?
サマリー。
サマリーがあるゲームはまだいい。
サマリーがないゲームもあるじゃない。
結構複雑な上に。
あと、サマリーって言っておいてあるけど、
それ見てもなんもわかんないだろうみたいな。
ルール説明を全部聞いた後だったら、
なんとなくわかるけど。
何かって言うと、
06:00
例えばオモゲのインストールって、
場合によって1時間かかったりするわけですよ。
1時間文字情報なしで、
言葉を聞くのってきつくないですか。
きついよ。
今のはあれですか。
お前は知らねえだろみたいな。
前々から言ってるじゃないですか。
だから、読み合わせまではいかないけど、
要は僕がインストールするとして、
その言った内容をそれぞれが、
聞いてる人も手元で確認できるみたいな。
そしたら聞き逃しても多少わかるし、
あと音声情報だけで聞くのと、
書いてるものも同時に見ながら聞くのでは
全然理解度が違うと思うんですよ。
なんかもう教科書みたいになっちゃいます。
だって50分新しい情報を与えるって、
そういうことじゃない。
授業でも、授業でもよ、
そんな50分丸々よ、
全部新しい知識のインプットに使うなんてことはないですからね。
最初に前次の復習をして、
ちょっと今回やること15分くらいやって、
それをちゃんとトライして、練習して、
復習して、で50分パッケージされてるんですよ。
授業ってね、だいたい。
なんですけど、インストは、
5、60分ずーっとインプットなんですよね。
今のはずっと、
インストする人はずっと喋ってるって前提のインストですけど。
でもゲームによるんですよ。
例えば、アクションしたところに、
アクションスペースがあるとして、
若プレイみたいな感じで、
そこに見たらわかる。
ここに置いたらこれがもらえるとか、
ここに置いたらこういう風にタイルが動いて、
こういう風に処理をするっていうのが、
見たらわかるボードも結構あるんですよね。
そういうところは、やっぱりそういうゲームは僕好きなんですよね。
優秀だなと。
そうでもないものもあるわけじゃないですか。
そういう時は、なんか、
もうちょっと、
インストする人用のルールブックと、
それを聞く人用の、
なんつーの?
文字情報。
絵でもいいんですけど。
要はサマリーをもうちょっと、
丁寧にしてくれたら、
いいのになーって思いました。
終わり。
どう思います?
聞く側もあれば便利だと思うけどね。
でももうそれは、
自分で用意するしかないんじゃない?
最近僕実はね、
職場で暇な時とかそういうの作ってるんですよ。
なにしとんねん。
そのうちなんかあれ作る?
紙芝居みたいなの作るんちゃう?
どういうこと?紙芝居。
なんかちょうどいいさ。
紙と文字情報を適度に入れるには、
紙芝居くらいがちょうどいいんちゃう?
なるほどね。
いやでもあり、それは一つの例だけど。
要は何が言いたいかっつーと、
09:01
ボードゲームのルールブックって、
一人が読むように作られてると思うんですよ。
違うと。
4人で遊ぶゲームなら、
4人ともが何かしらの形で情報を得られる状態にした方が
効率は良くないですか?っていう話。
コストはかかるよ。
コストもかかるし、箱の中の面積も取るし。
なんですけど、
ルールが複雑なゲームであればあるほど。
って思いました。
作ってから売れば?
えーと、何をですか?
そういう、例えばオーディンのそれみたいなやつを
100円さんが作って、
これめっちゃいいわーってなったら
売れる。
売るもんでもないと思うんですけど。
でも配布とか、あとなんだっけ、
手放すときにさ、
たまにあるさ、誰かの
中古みたいなのでもらったときに、
セットアップをきれいにするやつとか、
中に片付けるときにきれいに入るやつとか、
内箱的なね。
そうそうそう。
が入ってるときあるさ。
ありますね。
あれ入ってるとちょっと嬉しくない?
嬉しいね。
だからそんな感じで、
手放すときに喜ばれるように。
そしたらなんか買ってくれる人増えるかも。
あれが入ってるかもしれない。
そうなんだよな。
なんかやっぱり、
思い切りであればあるほどさ、
ルール説明とか、ルールを把握する
ハードルがちょっとね、あると思うんですよ。
と思いました。
インストールする機会はそこそこあるからさ、私。
そこかな?
今何分?
11分。
ちょうどいいじゃん。
今日はさっさんからの頼りと、
インストールのときは、
あのもうあったこよくね?みたいな。
お話でした。
はーい。
終わり。
はい。
ボト。
バイバーイ。