00:05
とりあえずベンチです。
とりあえず、ベンチです。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
あのー、
最近、ささおに向いているんじゃないかっていう仕事を見つけたんですよ。
おー。
コロコロ編集部の面白編集担当。
いやだよ、俺。
それかー。
うわー、マジかよー。
あれ、いいんじゃね?ってちょっと思って。
いやだよー、あれやだよー。
ゲーム紹介の端っこでバーってワーってやるやつ。
あれやだよー。
バーってやるやつで、
コロコロの公式YouTubeチャンネルがあって。
そこで、コロコロの新しいカードゲームの反則とかそういうのやってるのよ。
動画で。
あー。
そうそうそう。
で、最近出たのが、
うんちをバトルするゲームなんだけど。
うんちをバトルするゲーム?
あーごめん。
うんちっていうのは、運勢の運に値と書いてるうんちなんだけど。
へー。
そう。
なんかこう、じゃんけんとカードゲームみたいなのを組み合わせたやつで、
それをコロコロで新しく考えて、
それをやり方とか遊び方みたいなのを紹介する動画上がってるんだけど。
うん。
それが、実はカードゲーム自体も編集部の人が考えてるらしいのよ。
えー。
なんかその、メーカーのものを紹介じゃないんじゃない?
じゃないじゃない。
あの編集担当の人が考えてるのよ。
へー。
だからゲーム考えて、
で、コスプレしてキャラクターにオフにして、
うん。
で、コロコロもさ、あの読者コーナーとかさ、
あのアニメコーナーとかの横でさ、
すごい変顔してバーってやるのとか。
お前いいんじゃね?と思って。
前半だけ聞くとまあいいかなって思ったけど、
後半のね、不評こんなゲームがあったらなあ。
メインに開きながら、
乗るのやだよ、俺締めに。
やだ?
あれやだな。
俺あれだけはやだな。
あれだけはやだ。
今、編集者として担当してる面白担当のキャラクターいくつかあるんだけど、
うん。
なんか、何個か紹介すると、
うん。
一個が二刀流駒。
二刀流駒。
二刀流駒は半分青くて半分赤い、
二色のカラーリングのキャラクターで、
青の方の顔は冷酷ですごい冷静なのよ。
かっこいいじゃん。
で、赤の方は情熱で、しかも勢いがあるタイプみたいな。
ほうほうほうほう。
だからカードゲームやってる最中も、
この赤い方がたぎってきて、
うわーって行きたがるんだけど、
反対側の青い方が出てきて、それをなだめるみたいな。
顔が交互に向くんだ、それで体が。
そうそう、交互に向いてそういうのをやるんだけど、
03:01
普通に話を進行させる時とかは、
普通に社会人の駒さんの顔が出てきて、
ちゃんといろいろ教えてくれるっていう。
社会人でありながらキャラクター性を持ち合わせてるっていう。
だから三刀流ね、ほんとは。
そうそうそう。
最近新しく出たのがコロコロ推し松。
コロコロ推し松?
そう、コロコロ推し松は今年入社した新卒で、
そんな、そんな日本語よ。
キャラが薄い。
ちょっとできんて、その振り切れんわ。
挨拶がオスオスっていう、それだけ。
もうかっこいい挨拶。
新卒だからそれしかまだ。
あんま弾けねえんだね。
周りの先輩しかいないし。
それだけ、それだけ。
で、メガネでちょっとオタクっぽいチェックのシャツに
ジーパンみたいな感じのキャラクター。
結構シンプルなの。
そう。
ちゃんとステッカーが貼ってあるよ、コロコロのステッカーが服に。
カラオジでね、カラオジテップ。
カラオジでコロコロの関係者なんだなってよくある感じ。
どう?
えー。
ちょっと憧れはある。
面白そうでしょ。
面白そうだね。
だからちょっと違う?
ちょっと違う。
もうちょっとかっこよくしたいで。
かっこいいか。
コロコロそれはさ、ヘンテコージさんがはしゃいでるぞっていうのを楽しむじゃん。
やっぱりね。
なんかその、ちびっこたちの兄貴というか、もうちょっとお兄さんみたいな感じがいいんで。
エモしそうになったとしたら。
クール系。
あー、はいはいはいはいはい。
なんかこう、子供たちと一緒に楽しむじゃなくて、楽しみ方が分かってるような感じ?
そうそうそう、導いてやるぜみたいな。
ちょっと鼻につくな。
いや、カードを顔の子にするってしながら、導いてやるぜみたいな感じのやつだったらいいよ。
そういうやつ、コロコロには似合わんかもな。
えー。
僕のポパイとか、アンアンとか、ダビンチとか、そういう雑誌でしか見ないわ。
そんなやつおる?
そんなやつおるか?
お前、嘘よくない?そんなやつもらうんだもん。
気に入ったら飲んでいいよ、そんなの。
嘘つくなって。
おるだ。
何今の嘘?何今の嘘?
おらって、嘘つくなって。
おるって、おらおらおらおら。
おらって、そういうやつ。
アンが2カードシュッてやりながら、俺が導いてやるぜみたいなやつないからね。
おるおる。
いやいやいやいやいや。
見たよ見たよ。セブンティーンで見た気がするよ俺。
嘘つけー。嘘つけー。
ダメかー。
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んー、ちょっとなー、恥ずいなー。
似てると思ったけどなー。
もちろんね、やってる人はプロだからその箇所リスペクトはあるけど、俺がやりたいかって言うとちょっと違うかなっていう。
違うか。
んー、いやでも職業なー。どうせ俺が転職してたん?いやコロコロ編集でーって。
うん。
いやでもちょっと俺誇らしいけどね。
マジ?
うん。だってその露出増えるわけで、オファースターとかにも呼ばれるわけでしょ。
あー、呼ばれると思うよ。新作ホビー紹介みたいな。
そうでしょ。もうホビー担当みたいなのにさ、どうやって売ったらいいかわからんホビーをさ、売り出す担当になったりするわけじゃん。
うん、なると思う。
訳わからんさ、竹トンボみたいなおもちゃをさ、頑張って売れって言われるってさ、なんとかさ、売らんといかんけど。
うん、わー、俺も締めてさ、やるのやだな。超スピンダーとかやってこんのさ、目開きながらさ、端でさ、倒すのやだな、それ。
いいじゃん、そのデカデカとその竹トンボがブワーって画面いっぱいにあって、お前の首から上だけバーって拡大されて、なんかすごいウオーみたいな顔してるやつ。
ありがたよ。やだわー、俺あれやんないだろ。
うん。
わー。
いいと思うけどな。
へー、なんかニッペイジルで吹き飛ばされるみたいなね。
そうそうそう。
風に吹き飛ばされる俺の後ろ姿みたいなやつで。
なんかその、まださ、俺らが当時読んでたケシカス君とかさ、デンジャラス爺さんとかさ、
うん。
スーパーマリオ君とかあるわけだからさ、もしかするとそういうキャラクターと紙面上でコラボできるかもしれんわけだしさ。
あー、だからいじってもらったりね、ちょっと漫画の中で。
そうそうそう、編集者をいじる甲斐があってもいいじゃない。
わー、そういうのはなんかいいな、それは。
目指すか。
えー、ゴールそこか、俺の。
そのゴールそこか。
お前のゴールは、小学館のコロコロ編集部入って、面白キャラクターだと。
うわー。
ハードル高いか。
ハードル高いけど、まあそうだな、ホビーな、憧れはあるわな、ホビーバトルみたいなのね、やっぱり。
面白いじゃんね、そういうのできたらね。
面白い。
まあ、うまくいくかどうかは。
いや、やるとは言ってないけど、俺一言も。
やってくれよ。
俺よく、最近車に乗るというか、運転して仕事で移動する機会が多くて、
その時によく聴く、ラジオ聴いてて、よく聴くCMの種類というかがあるんだけど、
あのキャラっぽい声の車買い取りのCM。
あのキャラっぽい?わかんない、あのキャラってどれだろう。
例えば、まあ似てないよ、似てないけど、ニュアンスだけ受け取ってほしいのが、
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車、高く下取りしますよ、みたいな感じで言ってくるやつとか。
なるほどね、同じ人を起用してるってこと?
そう、あのキャラではないけど、あのキャラの声のCM。
なるほどね、あるよね。
車の買い取り以外で有名なので言うと、ある大学のCMね。
ある大学のCM?
知らん?
知らん。
そうか、名前出してもいいかな。
定居平成大学のファインマのCMね。
定居平成大学のここがすごいってやつ。
あれは結構ネットで話題になったのは、
麦わらの一味の声優の人がやってるみたいな、結構。
ずるいな、ファミはずるくね?
いやずるいよ。
ずるいな、俺ファミはもう一個許しなやつあったわ。
昔のドラえもんの声のモノマネの人気をしてるやつある?
あるあるある。
俺あれ許してないけど。
あれはずるだろって思いながらいっつも聞いてる。
いや、あんなドラえもんじゃ絶対なんだよな。
ドラえもんだし、本にもなくなってるし。
そんなんだってさ、後々でしかないわけじゃん。
ルパン三世の2代目でさ、もともとモノマネだったけど本物になったみたいな経緯はあるからさ。
あの使い方したらさ、モノマネじゃん。
大元で使われるならまだしも、
電台放送のさ、広報のために使われてたらそれはもうモノマネじゃん。
それは悪質な。
あれ1000超えたよね?
俺ずっとこれ超えてるよなって思いながら聞いてる。
何かしらの違反に定食するなって。
何かしら起こる人絶対出ると思うけどなって思いながら毎回聞いてる。
あーそうね、あれはちょっと1000超えてるけど。
ちょっとでもやりたいあのキャラの超えっぽいCM。
やりたいし、まあでも見ちゃうよねどうしてもやってたら。
そう、気になっちゃうやっぱり。
浜津市のタッチパネルの声が花江夏樹なんだよ。
あ、そうなの?
タイミング的に完全に鬼滅の刃の炭治郎あげあげの時に入れ替えがあって、
花江夏樹の紹介画面もなんか水の呼吸みたいな感じなんだよ。
エフェクトが出るなの?
エフェクトがなんか水しぶき立ってますみたいな。
でも使えないからコラボしたいからね、浜津市が鬼滅の刃。
名言はしないんだけど、花江夏樹さんがこれまでやってきた役みたいなのの中には鬼滅の刃入ってるみたいな。
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ああいうのってさ、やっぱり声優の人にオファー来た時に
あのキャラっぽい感じでお願いしますってやっぱ来るのかな、発注が。
いや言うでしょ。
あれどうなんていうのもキャラクターの権利というか、
所在がどこにあるのかは俺も知らんけど、どうなんていう。
いやなんか演技が多彩な人がやるのはいいと思う。
花江夏樹とか結構幅あるから演技の。
いろんなのあるね。
そうそうだからたまたま炭治郎っぽいとか、そういうのあるよなーってそこは納得できるのよ。
だけどさ、ドラえもんとかフリーザとかでさ、乗せてたらそれはアウトじゃないって思っちゃうよね。
だってあれはそういうもんじゃんっていう。
該当のキャラがいないっていう、あのキャラクター以外に。
それはダメでしょって。
やりたい、車買い取りのCMさ、出ないけど、例えばフリーザだったら、車売るなきゃ殺しますよとかさ最後やりたいじゃん。
それはフリーザって書いてないとダメだろCV。
CVフリーザって書いてないといけないし。
いやでもそれはあのキャラっぽいだけだよ、普通に殺そうとしてくるだけそれは別に。
辻褄が多いもん。
じゃあ売ろうとはならんし、フリーザすぎるし、それはどうだよ。
もうちょっとやってほしい、だから悟空とかさ、うわーこんな高く売れんかーとかさ、だから絶対売ってくれよなみたいな反応最後に。
ここまではやっぱり露骨じゃない?さすがに。
ちょっと外すような感じでやってくれてるってことでしょ。
そうそうそう、スレスレを攻めるみたいなのはある、聞くと。
でも多分直接は言わないんだろうな、頼まれてる時も、頼む側も。
ちょっとあんな感じでみたいなふんわりした要望でキャラに寄せてもらうんだろうな、直接言うとそのままになっちゃうから。
打ち合わせの時すごいドラゴンボールの話題出すとか。
それでなんか今回はこういうショーとかっていう。
さあドラゴンボールさ、新しいドラゴンボールやってんじゃん。
始まっただいま。
あれどう?
今のところは面白いというかどうなるんだろうなっていうのが気になるっていうところで。
まだ始まったばっかりか。
まだ始まったばっかりで。
面白くなりそうだなとは思いつつ、ちょっと一個だけ言いたいのが原作がないのにテンポ遅すぎないっていう。
これはね、でも俺思ったのが、ちょっと最近のスピードに慣れすぎた。
え、そのドラゴンボールのスピード感?
いや、これドラゴンボール以外の作品の最近の展開の速さ。
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あーはいはい、そっちね。
そう、あの詰め込み具合に慣れすぎて、ドラゴンボールがねめっちゃテンポ悪く、悪くって言うとあれだけど、すっごいゆっくりに見える。
ダイマ遅く感じちゃうんだ。
止まって見えるぜみたいな。
え、そんな。
鍛錬の結果じゃん。
あーへー。
っていうのだけ一個あるけど、とにかく絵はめちゃくちゃ綺麗。
ダイマは結構テンポがスローなのはわざとだったりするんじゃないの?あえてというか。
あるかも。だから本当に、最近のインフレバトルみたいなのから、一個降りて、本当に冒険者にしたかったのはあると思うね。
最初のドラゴンボールだ。
あとね、一番の注目ポイントがあって、悟空とかそのキャラクターデザインなんだけど、最近の鳥山明の絵になってる。これ結構すごいなと思った。
最近の鳥山明の絵なんだこれって。
そう。最近の描いた絵見てもらうとわかるけど、明らかに違うの昔の描き方と。
あーそうなんだ。最近の見てないから知らなかったけどそうなんだ。
で、どうしてもそういうのを映画とかスーパーのアニメとかに起こすと、昔のドラゴンボールの作画を風になるわけだよね。そういうのは。
あー寄せちゃうっていうかね。
そう。
そっちの方が合ってるように思っちゃうからね。
だけどね、今作はね、最近鳥山明の絵をそのままアニメにしたみたいな風になってるのがすごいなと思った。
すごいじゃん。
だからそれはある意味別物っぽくも映るけど、今の鳥山明が作ったドラゴンボールみたいな風に見えるから、それはそれでいいなっていうのもある。
へー。
今の鳥山明の絵ってどういう絵なんだ?何を見たらわかる?サンドランドとか?
サンドランドとか、たまに集合絵みたいなのがあって、ドラゴンボールの。
こういう悟空みたいな。
あー。
わかる?こっちの悟空の絵に今なってるのがすごい。
デジタル化されて。
そう、デジタルを覚えた鳥山明の絵を再現したアニメなのがすごい。
なるほどねー。
そう、これをドラゴンボールのアニメとしてやっとったのがなかったので今まで。
うーん。
今のをリスペクトしてるっていうのがちょっと今までのとは違う。
なんかいい意味でちょっとあれだね、色が単調になってんだね。
そう、なんかパキッとしたとかね、より色が。
アニメっぽく塗られてるね、かなり。
うーん。
へー、じゃあこれに寄せられてるわけだね。
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そう、こんな感じになった。
これが大幕。
そう、これが大幕。
最近ちょっと覚えてないからな、そういうアニメもそうだし。
漫画とかアニメとか。
漫画とかもそうだし。
あ、でもあれ見てるわ。青の箱と地。サブタイトル忘れちゃったけど、その2つのアニメ見てる。
おー。青の箱やっぱいい。
青の箱やっぱいいね。
アニメもいいやっぱり。
アニメがいいね。
俺ちょっと漫画のことすっかり忘れてて何にも覚えてないんだけど。
ほとんど全部思ってるんだけどね、今出てるやつ。
だけど何にも覚えてなくて。
アニメが新鮮に面白いもんね、だから。
そういうこと?
うん。こんな展開あったっけみたいな。
やっぱ俺はラブコメはやっぱり俺の中では結構分析対象だからラブコメの。
あーそうね、それは独特な見方を。
ラブコメって物語の中でも特に純粋な脚色なしの面白さだけで使ってるコンテンツだと俺は思ってて。
人間関係に重きが置かれてるからなんだけどその理由としては。
なんか能力とか世界観とかそういうんじゃなくて学生とか社会人とかそういう一般的な人間たちがよくある人間のつながりの中で面白さを見出すっていう物語だから。
すごくベースが何もないって言ったらあれだけど。
人間の個人的な関係性の中にある面白さみたいなのをちゃんと出してる作品だと思う。コンテンツだと思うから。
結構ストロングに戦ってるっていう。人間だけでやるっていうね。
だからラブコメを見るときは俺は毎回分析をしながら。
分析をしながらやる。ラブコメってすごく好感度調整じゃないけど、そのキャラクター一人一人の感情の起伏と行動がすごく合致するって言ったらあれだけど。
影響し合うから直前の喧嘩があるなしで変わるわけよ。
喧嘩したからいつもとはやらないことをするとか、逆に喧嘩するから、喧嘩した後だからこそ言わないことも言っちゃうとかね。
その後じゃあそれを受けた側がどう動くのかとかね。
そういう波及していく感じ。一個の出来事がね。
それを観察するっていうラブコメの面白さを皆さん楽しんでください。
日々を感じ取れるっていうのはね。
逆に言うとね、すごく楽しんでないのかも。
アリの巣を見てるのと似てるかもしれない。
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アリの巣を見てるのとあんま変わらんのかもなって思うときは。
だから本当に推しキャラとか本当にないのよ。
そういう見方はしてないの?
見てなくて、もちろん可愛いとかいいなーとか思うんだけど、すごく冷たい目線で見るときがあって。
でもふとアリに返っていいわ、これ俺だったらこんなの好きになっちゃうけどねみたいなのを思うときもあるっていう。
すごく見るのに時間がかかるんだよ。
俺もいろいろ考えたり思ったりするから。
こんな読み込んでくれる人ね。珍しいよ。
すごいチャチャ入れながら見るもんね。
ああだろうこうだろうみたいなのがいいな。
親友ポジション。
青の箱の話をすると、青の箱結構面白くて。
主人公の猪又くんがバトミントンブで。
ヒロイン役のカノ先輩はバースケ部なのよ。
猪又くんよりも1年上の先輩。
猪又くんがここでもすごいみんなから人気のあるカノ先輩のことを好きになって近づきたいなーって思ってるんだけど近づけないっていう状況の中でカノ先輩が
うよ曲折会って自分の家族と一緒に居候するっていう。
だからずっと好きな人が隣の部屋にいるっていう。
そういうグッと近づくというか近づき方が異様なんだよね。他の作品と違って。
そこが面白くて、この間見たやつ、先週の回はその中でも特に面白い回で。
自分家に居候し始めたっていうことはみんなに黙ってるんだけど、猪又くんのことを隠れて実は好きな気持ちがあると思われる同学年の女の子が
猪又くんの家に先輩が出入りしてるのを見ちゃう。しかもその見ちゃったタイミングっていうのが直前までカノ先輩とすごく仲良くしてて
なんだったら自分がちょっと好きだと思ってその猪又のことを背中押してあげるみたいな。
カノ先輩に猪又こういういい奴なんですよみたいなのを応援してあげた直後に
実はカノ先輩は自分がそんな応援をしてあげなくても猪又とくっつきそうだったみたいな。
そういうのがバレちゃうみたいな展開があって、おもろっどうなんのみたいな。
感情ぐちゃぐちゃやみたいな。
自分なんていなくてもどんどんどんどん2人は仲良くなっていったのかみたいなのがちょっとね見えてしまって
この後どうなってしまうんだっていう楽しみなところでありますね。
じゃあ今は青の箱。
青の箱と血ですね。
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血か。
次は血同節を継承する当時の昔の中世のヨーロッパあたりでは
異端と呼ばれた人たちがどうやって異端と呼ばれるものをなぜ研究して発表していったのかっていうのを
いったんジョジョみたいな感じで受け継がれる人々の視点で見ていくみたいな。
最初の一人目は若い10代の少年が転同節ってものに見せられて異端として家系にされちゃうんだけど
その後の世代が彼が残したものを見つけてそれをまた別の人に繋いでみたいなバトルリレー。
ジョジョですね。
ジョジョだったんだあれ。
あれはジョジョだね。
そうなんだ。そんな話なんだ。知らんかった。
一人の学者が頑張ったとかじゃなくて受け継がれる。
意志を追っていくっていうね。
面白いね。
このアニメもね。ちょっとこの先もうちょっと見ていきたいです。
ラブコメの話はしたいな。
私がラブコメがどれだけ面白いっすか。
特に五等分の花嫁とかめっちゃ話したいからさ。
あとスキップとローファーね。
ラブコメ界が。
ラブコメ界をどこかでやりたいなと思ってます。
というところでザックバラに話しましたが
ドラゴンボール撮ったりね。アニメだったりね。
皆さん寒い冬を家の中で過ごしてみてはいかがでしょうか。
なんだそれ。なんだそれ。
急に。
いいだろ。そういうのでもいいだろ別に。
そういうのでもいいか。
はい。というところで今日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。次回も絶対聞いてくれよな。
聞いてくれよな。
とりあえずベンチではリスナーの方からのご感想、ご質問などお待ちしております。
宛先のフォームリンクはPodcastの概要欄をご確認ください。
よろしくお願いいたします。