00:10
35歳、右に行くか、左に行くか、わー!
共働き、ワーキングマザーで会社員の牧、社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん。
10代で出会った牧と苗ちゃんが、ライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです。
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、知的でオープンな近況報告を繰り広げています。
なんかさ、最近さ、女性の活躍とかでもそうだけどさ、真面目な話多かったじゃん。
多かったね。
我々の基本ってさ、そうじゃないのよ。
そうしたくはないね。
そうそう。
私も今日、ラジオ撮ろうって言って、牧道に来て、最初にさ、話した話がさ、
イントロの音楽を、音源がどっか行っちゃったって話。
確かに確かに。
で、爆笑してたでしょ。
それ話し出すと長い。
長い長い。これ説明できないから、ちょっと割愛させていただくんだけど。
しかも伝わらないんだよね。
伝わらない、この面白さが。
これはちょっと残念ながら、皆さんと共有したいんだけど、この細かいね。
そうそうそう。
なんかでもあれだね、毎回苗ちゃんに最近、苗ちゃんののみだね、今に始まった話じゃないけどさ。
なんで?
いやなんかさ、出だしをさ、苗ちゃんがいつも言ってくれるなって。
そうだよそうだよ。
最近なんかそれを待ってる住民もいるわ。
すいません。
でもマキはさ、話し出しが苦手じゃん。
苦手苦手。
いやなんかね、そうなんだよね、こういうこう改まってっていう時に、
出しって、なんかやれと言われたらやるんだけど、やれと言われなかったらやらない人間なんだもんね。
そうそうそうそう、ほんとそう。
イケメン人間。
サクッと人に頼むよね。
何にも言わないで。
そうなの?
そうそうそう。
やってくれるんだよね、それで周りが。
なんかその、やらない人が隣にいたら多分マキがやるんだけど、先陣切って。
例えば旅行とか行って、こう何号車に行けばいいかとか分かんない時とかに、私は積極的に聞くタイプなのよ。
確かに。
何号車に乗ればいいんですか、これはみたいな。
自由席は何号車からですかみたいな、こう掲示板に出てないとかの時にね。
でもマキは、マキも知りたいの、何号車なのかは。
だけどマキは私が聞くってこと分かってるから、こう3歩後ろで。
妻的なポジションで。
ほんとすいません、そうなのよ。
なんかね、それ多分私あってあるわ、それ。
ある?
で、ただやっぱりそれはほんとにないちゃんとか、結構その限られてやってくれるって、
長年の関係性で分かってる、明確に分かってる人にはそういうの勝手にやっちゃってて、
でもそれが分かんないケースもあるじゃん、初対面の人たちの中で集まって何かこうやらなきゃいけないっていう時とかは、
なんかもう時間のロスもあれだし、結構自分がやるっていう、そこなんか使い分けちゃってますね。
03:02
でもさ、旦那さんとさ、いる時って結構マキが聞き代わりに回ることない?
えっと、あ、聞き代わりに回る。
そうだよね、絶対そうだよね。
うん、だって聞かないんだもん。
そうそうそう、絶対さ、夫氏がさ、3歩後ろに下がってさ、いるタイプでしょ。
そう、ほんとそう、ほんとそう。
そう、そんな感じする。だからイライラするんだろうね。
する。
やってよ、みたいな。
そうなのよ、それ結構ポイントかも、付き合う人を選ぶときの。
いやでもさ、あんまりやる人いなくない?男性で。分かんないけど。
私やる人と合わないと思う。
あー、でもそうかもしれない。
いや、それは私がやりたいからじゃなくて。
分かる分かる、人間の性質みたいなところだよね。
そう、そう。
分かる分かる、私もそうな気がする。
ちょっとなんかこう静かな、インな要素がある人じゃないと、私合わない気がするから。
そうかもしれないわ。
何の話だ、パートナーとの相性の話ですね。
今日のテーマは?
そう、せっかくだから、せっかくだから?
ちょっと接続値は間違えたかもしれないけど、
久々に最近何見てるをやりたい、何見てる、何コンテンツ漁ってますっていうのを聞きたいなと思って。
というのも、私インドネシア出張行ってたじゃない。
やっぱり出張のたびにコンテンツは見るわけよ、その空き時間とかで。
結構溜まってたから、だからなんか色々聞いてもいいかなみたいな。
いいんじゃないですか。
まずさ、と言っても今回結構ビビってきたのはそこまでないんだよね。
私もそう、ビビっとというか結構私も実用的かもしれないわ。
今の自分の興味関心とか。
というのもインドネシアの時に韓国ドラマ見たいなって思ったわけよ。
一気見する系のやつ。
それで友達にも聞いて何かいいのあるみたいな。
一人の子がペントハウス面白いよって。
最近アマプラでそうしてくるやつだねPRで。
それスカイキャッスルじゃない。
最近ではないかな、ずっと出てくる気がする。
スカイキャッスルは最近その韓国ドラマが日本版にリメイクされてるんだけど。
韓国版見た。
本当?私も韓国版見た。
なんかちょっと怖い感じだよね。
そうだね。
受験のね。
でもあれなんか日本見てないから何の批判もできないけど、
なんかそのそんなに受験制度が厳しいわけでもないじゃん日本って。
そうだねどうなんだろう。
どうなってんだろうねコーディネーターとかさいるじゃん。
いるね。
スカイキャッスルって。
いますね。
受験を有利に進めるコーディネーターみたいな人がいて、
どういう問題が出がちかみたいな。
そういう話じゃんあれって。
そうだね。
そういうのどういう風にするんだろう。
結構韓国文化のコンテキストが入ってる気がするから。
でも受験がすごい年々増えてるから、そういう意味では。
ああいうあそこまでコーディネーターがいるのかっていうのはわかんないけど、
06:00
その塾講師がそうなってるんじゃない?
ああそういう感じってことか。
特殊な塾講師みたいな設定なのかな。
だからわりとそのもちろんエンターテインだし、
全くは一緒じゃないけれども、
なんかちょっと似たような気持ちになれるというか、
親近感を持つ層はいるんじゃない。
ああそうかそうか。
なるほどね。
その関連でっていうか、
スカイキャッスルも好きだったから、
そういう感じのやつだよみたいな感じで言われて、
ペントハウス。
ペントハウス。
ペントハウスってちょっと何?
ヌル?
ペントハウスを見て、
なんだけどなんか真剣に見ちゃいけないなってドラマっていうか、
とにかく内容的にはスカイキャッスルに似てるようなところがあって、
要は超高級タワーマンに住む家族の話っていうか、
それでオーナーはペントハウスに住んでるじゃん。
ペントハウスっていうのは何なの?
一番屋上のペントハウスっていうの。
そこに住んでる家族がいて、
その家族と3,4組の家族との関係で、
子供の受験っていうか歌をやってるんだよねみんな。
芸術系っていうかオペラとかの。
それの受験というか、子供たちの友情というか友達関係と、
親のいざこざみたいなのが絡み合っていくみたいな感じで。
1位はシーズン3まであるんだけど、
シーズン1のメインどころはある一人の女の子が亡くなったと。
それが自殺であるってされてるんだけど、
本当は殺されたんだよね。
それはどういういきさつで殺されたのかみたいなのがメインなんだけど、
それ自体は面白いんだけどさ、それ自体も。
やっぱり笑っちゃうのが、
韓国人ってさ、やっぱ怒るよねすごいね。
あれ何なんだろうね。
結構感情爆発させて、キーみたいな女の人とかもね。
日本のさ、ああいうドラマとかでさ、あんなに怒るシーンってないじゃん。
本当ペントハウスを見るとシーズン1だけで、
机のものをすべて床に落とすってシーンが多分30回くらい出てくるの。
そんなに落とすみたいな。
しかも落として、ヘッヘッヘッとかした後にさ、
数話先にはまた元通りになってるわけじゃん。
誰が?って思うわけよね。
そんなの考えなくていいんだけど、
それでまた投げ倒すみたいな。
あんなに感情爆発させることあるっていう。
でも1ミリくらいエッセンスがないとデフォルメでできないじゃん。
1ミリくらいのエッセンスはやっぱりあるんじゃないかって思うと、
09:01
やっぱりそういう自己主張が激しいというか、
しっかりする?国民性なのかな?とか思いながら。
あまりにも机のものを投げ倒すからさ、
どっちでも面白くなってきちゃって、
それでずっと見続けたみたいな。
机のものを投げ倒してずっと見続けた。
その間に忍びの家とかも見たりして、
忍びの家。
各県都がプロデュースをしたネットフリックスのドラマで、
忍者の家系の話なんだけど、
まあまあ面白かったけど、
そんなにドハマりするほどでもないかなって感じかな。
要は忍びの家、忍者の家系があって、
それには敵対する忍者の家系もあって、
かつてから国家の重要な人物のSPみたいな仕事をしたり、
いろんなスキャンダルをもみ消したりとか、
そういうことを忍者がやってきたと。
現代になるにつれて、
なんでこいつらの不祥事を我々がもみ消さなきゃいけないんだ、
っていうふうに忍び側が思い始めたみたいな。
本当は影でいろいろするのが忍びなのに、
光の方に出てしまったのね、片方のグループが。
それに対してどういうふうに対峙するかみたいな、
そんな感じの話なんだけど、
コンセプト自体はすごい面白いんだけどさ、
でもなんか、
もともと忍びをやってた片方の服部家なのかな、
服部半蔵の。
座って感じだね、忍びの美容師として。
服部半蔵の末裔みたいな。
そこはある事件のきっかけに、
その忍び行を辞めてたんだよね。
表の家業の酒蔵かなんかをやっててみたいな設定で、
もう一個の服部家の末裔が、
忍びの仕事を辞めるきっかけになったのが、
もう一つの敵対する忍びの家を滅ぼすみたいな。
滅ぼしたんだけど、それで傷も負っちゃったから、
忍び行を辞めてたんだけど、
実はこの滅びたと思った人たちが、
水面下で生き延びていて、
そういう光の方に行こうと。
要は格好つきのテロみたいな事をやろうと、
格作をし始めたみたいな感じで、
また両家の争いが起こるみたいな感じの話なんだけど、
話的には面白いんだけど、
なんかこう、そんなにどっぷりはまんなかったなっていう。
そんなね、SFチックなものが好きじゃないのかなっていう。
リアリティがないというか、
でもそれでもリアリティあるふうに書いてるんだけどね。
それよりもサンクチャイの方が好きだし、
実質としてある起こりうる現象みたいな方が、
多分好きだから、そんなにはまんなかったなっていう感じかな、
12:03
映像系は。
私もちょっと映像系じゃ話していい?
私は、一番直近なのは、
一番ね。
一番直近なのは映画で、
インサイドヘッド2ですね。
ピクサーディズニーの映画。
この間だよね?
ちょいこの前、
映画館で子どもたちと見に行って、
事前の、
前売り券も買って。
1も観てたの?
うん、観てたし、1も観てたから、
絶対これ面白いから好きって言って、
オーラの通り携帯にも貰った劇場で、
貰ったシールを貼っとりますが。
でも、ピクサーは裏切らないからね。
裏切らない。
裏切らないし、
あの、なんかピクサーの中でも、
あの子コンセプトがすごく好きで、
感情の文字みたいなやつだっけ?
そうそうそうそう。
やっぱり人って色んな喜び悲しみとかって、
感情があるじゃないですか。
で、主人公の女の子が、
1の時はまだ幼少期みたいな時で、
感情形成がどうやって人間が作られていくか、
みたいなのを、
喜びとか悲しみとかっていう、
感情がキャラクターになっていて、
出てきてっていう、
割と初期の人間の話だったのが、
今度はライリーっていう主人公の子なんだけど、
その子が思春期をまた迎える時の、
いいでしょ?
もうトイストーリーのパターンやん。
そうそうそうそう。
見たい、見たいじゃん。
上手いよね。
すごく上手いの。
そこでまた色んな追加で、
いいなっていう感情が出てきたりとか、
めんどくせだりっていう感情が出てきたり、
思春期のね。
びびりっていう心配な子が出てきたりっていうので、
色々騒動が起きて、
みたいなっていう話なんだけれども、
これもネタバレだもんね。
ネタバレOK会ですもんね。
え、OK会なの?
ダメなの?
見てくださいね、にしたら。
私見てないから。
あ、そっか。でも見て欲しいから。
でも私ネタバレOK民なんだけどね。
じゃあネタバレOKってことで。
いやいや、そこの大事な一番のメッセージは言わないでおくんだけれども、
これは子供同士でも見れるし、
私普通に泣いたから。
いやなんかそれってさ、繰り返し見られるっていうか、
子供がそういう感情をまだ持ってないわけじゃん。
だから理解できてないと思う。
でもそれが単純にアニメと映画としても面白いなっていう感じだし、
自分が本当に第二次成長を迎えて、
ダリーなとかめんどくさいとかバーバーみたいなことを思いになったとき見ても、
あ、私だって思うし、
それがまた大人になって20歳とかちょっとそれが超えたときに見ても、
あ、こういう時代あったなって思えるよね。
本当にそうなんです。
素晴らしいね。
だから私もSF系は嫌い。中途半端なSFが嫌いなんだよ、私って。
で、完璧に作り上げてたらもうそれは好きなんだよね。
でもその話ってSFじゃないね。結構リアリティーな話じゃない?
リアリティーだけど、
15:01
それをメタ化してるっていうか。
そうだね、そうだね、確かに確かに。
そのストーリーっていうかその話自体はライリーだっけ?
女の子の成長の話なわけでしょ?
そう、本当にそうね。
で、子供たちもどうだったって聞いたら普通に面白かったって言ってて、
多分子供たちは意味というよりかもそのなんか面白い。
映画としてね。
でもなんか最後それをこう見た終わりにレストランでコーヒーを食べながら感想会を言い合ってたんだけど、
なんかそのこういうメッセージだったんだよみたいな。
だから娘ちゃんたちもなんかこうそのそのまあちょっと言っちゃうけど、
言っちゃうんかい?結局。
言っちゃうんだけど、要はそういうネガティブな感情ってどうしても出てきちゃうじゃん。
でもそれは別に悪いことじゃないし、
それの良し悪しを決めるっていうのはもう本人だし、
それも絶対成長の過程では必要だよねみたいな、
まあそういうメッセージが一つあったんですよ。
っていうのをちょっとどうしても伝えたくて子供たちにはね。
理解しなかったから彼女たちはそこまで。
だからなんかこうやってイライラしてすぐ喧嘩になったら怒ったりとかあるんだけれども、
ママとおばもしょっちゅう喧嘩してるけれども、
それも全て家庭で必要なことなんだよっていうね。
ああいう話をしたのね。
いい教育にもなりました。
なるほどね。その話のきっかけになるしね。
そうそう。それもね、どこまで理解してもらったかわからないんだけども。
でもとはいえ娘ちゃんはさ、もしそのインサイドアウト2の配信がさ、
例えば始まったとしても、
インサイドヘッドね。
インサイドヘッドの配信始まったとしても、
きっと水曜日のダウンタウンのツダの、ツダの名探偵ツダを見るんだろうなと思うんだけど。
それは間違いない。
何百回見てるの?
あれはもう何百回見てるからもう。
そうなんだよ。
あれさ、何が楽しいのっていうか。
いや楽しかったよ私も。
昨日も見てたよ。
すごいよね。
すごい。
毎回私来る度に見てるもん。
見てる見てる。
名探偵ツダ。
早くさ、新シリーズ作らないとね。
本当に送っていただきたい。
TBS側にね、要求してね。
お願いいたします。
毎回あれ見てるもんね。
っていう映像は見たでしょ。
ナヤちゃんと共有してないかもしれないけど、
いい夫婦。
これ漫画が原作になってて。
高畑美月とか。
高畑美月と岡田。
なんかセックスレスの夫婦の話だっけ?
そうそうそうそう。
セックスレスの夫婦が、
どうやって再生していくかじゃないけれども、
っていう話。
で、なんか、そう、なんていうか。
リアリティが結構あるけれども、
リアリティがないようなところ。
セックスレスっていうのを解消するために。
外で作ってもいいよみたいな感じだよね。
恋人作ってもいいよみたいな。
そういうルールにしている夫婦で、
だけどそれがふとした瞬間にモヤモヤが始まって、
男性風俗みたいにちょっと奥さんが手を出したりとか、
でもそれが結果的には回りまぐって、
夫婦の絆が深まるっていうやつで、
18:01
なんか私もドラマで見て、
なんかちょっと面白いかもと思って、
最後がどうなるんだろうっていうのが気になって。
ドラマで見てってどういうこと?
最初、今アマプラでドラマでやってるのね。
最初それを見て、漫画を見てなかったのよ。
ああ、そういうことか。
で、入ったのよ。
どこに入ったの?
だからドラマを見ることに。
漫画は読んでなくて。
で、ドラマを見ることにから始まったのね。
ドラマを見てって言ったから。
あ、そうか。
言ったっけ?
なるほどね。
で、まずドラマから始まったんですよ、私は。
で、ドラマを見て漫画が読みたくなって。
しかもね、そのドラマが毎週3話ずつリリースしてくみたいので、
もう待ちきれんってなって。
そのパターンあるよね。
そのパターンあるじゃん。
で、気になるから漫画をすぐ読み出して、3話終わりぐらいから。
で、漫画を読んで、漫画を読んじゃったら傷持ちしちゃったから、
もう見なくていいや。
もういいかなと思って。
最悪だな。
っていう本当に申し訳ないっていう映像側の皆様には申し訳ないんだけれども、
でも映像側もなんかその。
結構リアルだった?
リアルだった。
ちゃんとこう、漫画を再生してる感じっていう。
うん、感じ感じだったし、
なんかあの人が、
その旦那さんと浮気を要はしてる役者さんが、
これ元乃木坂の方だったと思うんだけれども、
何だったっけ名前がすごいね、
なんか良かった。
その合ってた。
七瀬、西野七瀬さん。
っていう感じ。
で、まあ面白かった。
普通に面白かったかな。
サクッと見れる感じ。
サクッと見られる感じが。
私そのアマプラでサクッと見られる系ですごい好きなのは、
お姉ちゃんの恋人だっけ。
大好きやし。
あれ何回も見ちゃうんだよね。
あれ黒木花のやつ?
そうそうそう、黒木春ちゃんね。
春ちゃんか。
あれなんかすごい好きなんで。
何回も見る?
そんな何回も見るほど中毒性ある?あれ。
なんかぼーっと見られるっていうか、
あれってもともと漫画?
4コマ漫画みたいな感じの、
増田えりだったっけな。
あーはいはいはい。
いらっしゃるよね。
あの増田えりが、
ミリ、ミリ。
ミリか。
カタカナで。
そうそうそう。
へー。
の人の漫画が主で、
なんかあの黒木春の着てる服とか、
可愛いよね。
可愛くて、
お家の雰囲気とか鎌倉とかにあるんだけど、
実家なんだけどね一応。
あの台所の感じとか、
なんか全部好きで、好みで、
あーいいなーと思って。
似てるしね、黒木花の。
ありがとうございます。
で、あの弟くんとの会話とか、
弟がちょっと冴えないんだよね。
そういう感じもちょっとなんかね、
リアルでいいなーと思って。
なんかあれはね、ついつい見ちゃう。
あとうちらあれだよね、
もうちょっとこれは相談の結果レビューしないって言ったバチュラー3。
21:01
バチュラー3な。
バチュラレッテ3ですね。
そうそう。
いや本当はバチュラレッテ3の感想回を撮ろうと思ったんだよね。
でそれ事前に実際どう思ったみたいな話を話してたら、
悪口しか出なくて、
こんなネガティブなことないだろうっていうので。
これはちょっとさすがに、
誰も幸せにならないなっていうのでやめましょう。
あの人のここが良かったとかだったらいいんだけど、
あの人のあれなんなんしか出てこないから。
それはちょっとね、
このご時世良くないよねみたいな。
だけどちょっと言わせてここで推しだけは。
私は北森さんが推しです。
北森さんね。
北森さんはもう知り上がり、
何年もっと初期に、
竹井さん気づいてくれたら、
もっとこう見れたのになって良さが。
後の方ですごく出番が多くなってきて、
お呼ばれが始まって。
でもやっぱりその貴重なシーンでの
お呼ばれシーンがすごく発揮をしてたというか、
ちゃんと真面目に生きてきた方なんだなっていう風に。
家族の感じは良かったよね。
すごい家族の雰囲気も良かったし、
見た目もめちゃくちゃイケメンだし。
でもなんか整えすぎてしたら怖いなって思っちゃったけど。
でも本当にちゃんとこうなんていうの。
ケアしてる。
ケアをめちゃくちゃしてきた人。
確かに確かに。
結構ボサボサな感じの人が好きだからさ。
まあそうだね。
でもバチロレってとかバチラ出てくる人って
みんなキリッとしてるから、
もうそもそもそこに入らないんだけど。
そこはもうしょうがない。
もう前提条件だからそこが。
で、なんかこう言ってることとかが
何か過剰じゃないし、
嘘っぽくない感じがしたから、
もっと見たかったみたいな。
北森さんもっと見たかったみたいな。
確かになんかサッとで終わっちゃったよね。
最後の方は残ってるけど、
にしてはそれまでのなんか登場シーンが少ないっていうか。
で、あとあれだ。
ブログじゃなくてなんだっけ。
インスタ?
インスタだ。
インスタをもう即フォローして
追ってるわけですよ。
で、そこで投稿してきた、
結局その、
もう自分から辞退するっていう
いきさつになるんだけれども、
選ばれつつも。
そこの理由とか説明っていうのが
なんか納得いくし、
すごく言葉の感じが好きだった。
ああ、なるほどね。
もしかしたらあれAIで下書きしてるかもしれない。
AIの会社してるって言ってたから。
そこまで邪推する?
そこは本人が書いたと思ってあげようよ。
そうだね、そうだね。
でもすごく一押しでしたと。
あと竹柳さんはめっちゃ好きだった。
好きだった、好きだった。
力強い。
選択の理由が結構わかるっていうか。
うん、はっきりしてるし明確で
とっても好感持てたけどね。
私は押しは10位の人だったけどね。
あ、そうだったね。
でもなんかその、
なんで好きだったかっていうと、
いや前編通して、
私なんか別に、
そもそも論ね、
バチェラーとかバチェラーレッドに
24:00
出るような人は嫌いなんですよ。
それは大前提よ。
の中で、
ちょうど時を同じくして、
双子山部屋のYouTubeでめっちゃハマってたわけ。
言ってたね。
そしたら、あの人がさ、
なんか相撲が得意みたいな話してたじゃん。
でもなんで相撲なのか、
あの人深掘りされることなくいなくなっちゃったわけよ。
え、あそこさ、深掘りでもさ、
絶対されるポイントだよね。
されるポイントじゃん。
え、どういうこと?と思って。
勝手されちゃったんかな、編集で。
いや、わかんないけど。
でなんか、いろいろこう謎、
なんかキーワードがあるわけよ。
10位とか。
それも別にそんな深掘りされてないし、
で、相撲をやってたとか深掘りされてないし。
でも相撲をやってるにしてはさ、
スタートっていうか、
そんななんかこう、大きくないじゃん。
あ、見た目がね。
そう。え、どういうこと?ってなった私の中で。
確かに確かに。
すごい謎で。
で、ちょうど時を同じ役して
双子山のYouTubeにハマってたから、
興味がそそられたわけよ。
なるほどね。
そしたらいなくなっちゃって。
点と点が繋がって。
で、ちょうどその、なんて言うんだろう。
あれもさ、エピソードがさ、3話ずつ出てくるじゃん。
それでちょうど次2on1で、
北森さんか、その10位の。
すいません、もう名前も忘れちゃったんだけど。
小川さんよ。
小川さんか、小川さんか、みたいな時の前だったんだよね。
で、その時にちょうどその、
私の幼馴染とかと会っててさ、
見てる?みたいな話をして。
で、私ともう一人の子が、
小川さん推しだったんだよね。
その理由は全く同じで。
気になるよね。なんで相撲なの?みたいな感じで。
そうなの?
だからもう、2on1が誰いくかみたいな。
結構揉めたじゃん。
揉めたね。
もうあれは相撲で決着するべきだよね。
そのシーンがなかったとか言って。
確かに確かに。
絶対あれは次のシーンは相撲で決着だよね、
と2人で言ってて。
それだったら超面白いとか言って。
言ってたんだけど、
ちゃんと話し合いでむしろ、
小川さんは追い詰められる側っていうか。
嘘すぎると思って。
おもろと思って見てたんだけど。
確かに確かに。
なんかちょっとあんまり真剣見てなかったっていうか。
ちょうどね、ほんとちょっと相撲にはまっちゃってたから。
そういうことね。
そうそう。
良かった良かった。
やっぱさ、今回さ、結構お互いポッドキャストをさ、
結構聞いてったよね。
そうだね。
まあでも私ちょっと、うん、そうだね、聞いてた。
聞いてたよね。
でもさ、結構最近さ、その、
ちょっとドタバタもあってさ、
後々に知ることになるだろうドタバタもあって、
ちょっと余裕がないってこともあって。
まあね、まあね、そうなんですよ。
だから結構なんか実務的なところで、
私はなんかこう聞き始めたものが、
まず、キャリコン編集長通信っていう。
え、何それ。
なんかね、ミモレっていう、
まあそもそも多分、
ファッションとかライフスタイルとか、
30代とか40代、もしかしたら50代とかも入るのかな、
の、女性層向けの、
なんか部分マガジンっていうのがあって、
で、そこの、そこの編集長されてるのかな。
公式会社ワリス共同代表。
27:02
そう、最近出てたゲストの。
あ、ゲストか。
そっちがゲストなんだけれども、
まあそこの多分雑誌の、要はファッション雑誌の編集長が、
キャリコン資格、キャリアコンサルダントっていう資格を持っていて、
それをまあ活かした、何か発信ができないかっていうので、
こういう発信を去年ぐらいからされてて、
で、ちょうどその働く女性30代40代とかっていうのをターゲットに、
キャリアにまつわる人を、話を結構ゲストとかも関係するような人を呼んできてやるっていう、
そういうこう、ポッドキャストなんですよ。
で、まさにそれが私にドンピシャヤンっていう、
今の私にドンピシャヤンってなって、
何かこう、得られるヒントとか考え方はないだろうかっていうので、
あ、聞いてるってことか。
そうそうそうそう。
なんか同じような人いないかとかね。
そうそうそうそう。
マジでそうで。
で、過去の私が、直近だと株式会社ワリスっていう、
それも確か割と女性に特化した転職エージェント、
私もちょっと登録しようかなと思ってたんだけど、
をやってる人たち、会社で、そこの話もすごいためになったし、
あとちょっと前にボークシゲコさんっていう、
それ多分去年とかのだいぶ前の、
あ、インスタフォローしてた人?
インスタフォローしたかな?
あれ分かんない。
誰か新しい人フォローされてるなと思ってみたけど。
いや、インスタフォローしないかも。
で、その人は、なんかもっと認知能力を伸ばすための、
いろいろコーチングとかをやってる人なんだけれども、
その人が、ボークシゲコさんって言うからには、
海外の旦那さんと結婚をされて、
国際結婚ね。
国際結婚をされて、
海外に移住して、でも仕事をしてるみたいな人で、
でも悩める女性とか、
あと子供ね、やっぱり教育の観点でも、
非認知能力ってすごく大事だみたいなので、
それを支援する、多分企業みたいなのをしてるのかな。
もともとはでも、その人の私もエピソード聞いて知ったんだけども、
なんかアートギャラリーというか、そういう仕事とかもしていて、
とにかく超パワフルな女性リーダーなんですよ。
その人の話とか、キャリアとかばっかりあると聞いてると、
今の自分の悩みとかなんて大したことないな、みたいな感じで思えるし、
やっぱりキャリアに悩んでる時とか、もやもやしてる時は、
そういう本当にポジティブで、
だけどいろんな逆境を乗り越えてきたみたいな、
人の話を聞くと、すごいいいなっていうふうに思ってるから、
結構私がそれがいつもやってることなのね。
この前のソウさんの話もそうだけども、
そういうのにすごいうってつけの、
ポッドキャスト番組かなと思って、
おすすめですっていう感じ?
っていうのが最近、いっぱい聞いてるっていう意味では、
30:00
それをすごい聞いてる。
あとは、女性活躍推進で、
この前科学系ポッドキャスト番組のシリーズやらせてもらった時に、
フォロワーになってくれたりとかした人がいたじゃん。
とか、シリーズに乗っかった、企画に乗っかった人たちのやつもちょこちょこ聞き出して、
あいわたさんとか、
パイパイチーの会とかも聞いて、
なんかすごいそのあいわたさんの2人のキャッキャしてるところが、
すごいいいなみたいな、楽しそうにお互い話してるところが、
すぐインフルエンスされてたもんね。
我々はちょっと暗すぎるとか言って、
ちょっと声をワントーン上げていこうとか。
本当に聞き手の立場でいると、
単純にその声の明るさみたいなのって、
すごいそれだけで印象違うなと思って。
すいません、でも私に関しては声がもともと低いから、
でもそうなんだよ、だけどないちゃんは低いけど、
いい声してるというか、低いからすごい暗く聞こえるわけではないのよ。
本当に?
だから声の工程は関係ない。
話すときのポジティブさというか。
私は自分のこと棚にあげて言いますけど、
まきは本当に興味がないこと疲れてるときは、
分かりやすくテンション低いから、声でね。
それをいかんいかんというのを、
あなたさんのポッドキャストを聞いて思ったよね。
よかったです。
それでいい夫婦の関係で紹介できるポッドキャストは、
大久保かよこのラブブララブって知ってる?
知らない。
これ私めっちゃ面白いと思って、
ラブブララブって言って、
大久保さんがやってるTBSラジオなのかな?
それのポッドキャスト番組みたいな感じでやってて、
そこにお便りが来て、答えるみたいな感じなんだけど、
不倫なのよ。
不倫!
不倫とか、セックスの話とか、
そういうことばっかり送られてくんの。
でもそれに対する大久保さんの返答が素晴らしいっていうか、
普通だったらコンプラのこの世の中、
不倫ってしちゃダメよしかないじゃん。
違うのよ。
そもそもお便りがちょっとおかしいってのがあるんだけど、
偏りがすごいよね。
偏りっていうか普通に聞いてる人たちも送る側も、
不倫ダメですよね。
脳の成分が少なすぎるっていうか、
不倫はもう当たり前みたいな前提で、
じゃあどうしたらいいか。
だからあるお便りとかは、
夫とはセックスですって。
33:01
だけどやっぱり女性としての最後の叫びなのか、
40代後半になって性欲が今ものすごいですと。
それで、
結婚者用マッチングアプリを登録して、
そんなのあんの?
今3人彼氏がいますみたいな。
えー!
そうそう。それでセックスライフをすごい楽しんでいますと。
ただ3人にはこういう特徴があって、
1人に絞りたいんですけど誰がいいと思いますかって。
もういい?分かんない。
それで大熊さんが必死に考える。
え、でも1番目はこうでしょ。2番目はこうでしょ。3番目はこうでしょ。
いや私だったら1番かな。
っておい!みたいな感じだよね。
そこまでちゃんと1番かなって言ってから、
不倫はダメですよっていうのよね。
最後はそれでしまうみたいな。
それが最高と思って。
昨日もジョギングしながら聞いてて、ラブブララブを。
それもある女性が結婚者の男性と一夜を共にしてしまったと。
その男性は同じ会社の人なのかな?上司かなんかで。
自分の性経験の相談をしたら、
じゃあなんか1回試してみますかみたいな感じで、
予定を決めてラブホに行きみたいな。
それでラブブラブはハヌーンって言うんだけど、
ハヌーンをして戻ってきたと。
だけどやっぱり罪悪感が抜けなくて、
男性からまたお誘いが来るんだけれども、
どうしたらいいかみたいな。
これはもう1回の相談会だったっていう風に、
自分の中でマインドコントロールをかけて収めるべきか。
収めなきゃいけないって思ってると。
連絡が来てもしないようにしようって思ってるんだけど、
なぜか香水を買っちゃったり、新しい下着を買っちゃったりして、
自分もいるみたいな。
どうすればいいですかみたいな感じのお便りが来て、
大久保さんが答えてて、
性欲が高まるときあるのよねみたいな感じで、
子宮がうずくなのとかって普通に言うわけ。
それ相手の一人でやってるわけじゃなくて、
放送作家みたいな人。同じ性がいて、
その人と2人で話しながらやってるの。
大久保さんその時はどうしたんですかっていうと、
子宮がうずいたらプールに行って2キロくらい泳ぐのよとか言って。
それで特にバタフライで、
もうなんか子宮を打ちつける。
水面に打ちつけるとか言って。
面白すぎると思って。
それで本当にニヤニヤしながらジョギングをし。
なんかその、何て言うんだろう。
大久保さんが話すとカラッとするっていうか、
なんかこう地面としてまだ乾いてない洗濯機が、
パーンって入る感じがして。
なんかクリーンとかセックスの話とかも、
なんかカラッと言った方がもういいよなこの世の中みたいな。
って思って、もうすっごい面白くて。
そういう性に関する悩みが、
最初はそれで多分スタートしてないのよ。
だけどそういう悩みがめっちゃ増えてきて。
36:00
だから大久保さん上手いから。
上手いからね。
みんなね、こう晴れやかにしてほしいんだろうね。
乾燥させてほしいんだろうね。
時々大久保さんの最初の冒頭で、
最近いいことありました?みたいな話とかでも、
毎年夏にご地元の友達と3人で会うってことは決めてても、
今回はせっかくだからどっか旅行に行こうかみたいな話になったので、
大久保さんだけにはタイとか韓国とか行きたかったのに、
出てきたアイディアが富士山に登るっていうアイディアが出てきちゃって。
本当に立派なおばさんようとか言って。
それでその3人が一緒に登山をしたんだけど、
その時にグループで、
自分たちだけじゃなくてグループにガイドがついて行くんだけど、
たまたまそのグループが大久保さん率いる3人の女性と50代ぐらいの女性と、
同じ年ぐらいの男性2人組になってて、
なんだおじさんかよって自分は思ったんだけど、
向こうからしても同じよねって感じで。
でもそれを長時間男性と話もしながら登るなんてことはなかったから。
富士山自体は過酷だったらしいんだけど、
でもその経験があったからかわからないけど、
私は最近すぐときめくようになったみたいな話を。
どういうこと?
ちょっとエキスをもらったってわけじゃないけど、
だからすぐときめきのスイッチが入ってしまうようになったみたいな話をね。
ちょっとしたりとか。
そういう小話も面白かったりするのよ。
それは本当に笑っちゃうから。
マジで電車の中とかやばい。
マスクしたほうがいい。
なるほどね。
それがすごい面白かったかな最近は。
奈良ちゃんと私の趣味範囲が違いすぎて面白いね。
そうねそうね。
次は次は。
最近のポッドキャストで、
それこそポッドキャスターさんって言われる人たちので聞いてて、
面白いなと思ったのは、
平成男女の井戸端ラジオっていう、
3人組でやられていて、
ナオキ・ミナ・ケンジでゆるくシャープに話しますって。
そうそう。
そのお三方。
ナオキさん、ケンジさん、ミナさん。
要はやっぱり男性2人。
男性2人は多分高校の時の同級生で、
ミナさんは男性のどちらかとインターンか、
そういう感じのところで知り合って、
3人でやるようになったみたいな感じで、
いつも多分オンラインでやってるから、
ミナさんはもう一方と実際に会ったことはない、
みたいな感じなんだよね。
なんだけど3人の話がすごい面白くて、
何が面白いかっていうと、
要は男性2人はものすごい男性なのよ。
だからちょっとルーズだったりとか、
あんまりしっかりできてなかったりとか、
それをしっかり者のミナさんが一頭両断するのね。
それが聞いてて気持ちいいっていうか、
そういうコンセプトなんだ。
コンセプトってわけじゃないけど、
自然に話したらそうなる。
39:00
男性時がならないことより、
なんでそんなことなるの?みたいなことをズバッて言うんだよね。
それがちょっと心地よくて聞いてしまうっていう。
なるほど、なるほど。
っていう感じかな。
男性2人に女性1人っていう、そのバランスもいいね。
なかなかなくない?
なかなかないよね。
聞いたことなかった?
最近の直近のエピソードいくつかぐらいしか聞いてないんだけど、
これさかのぼって聞きたいなって思ったラジオかな。
あとはバツイチな2人の日常っていうポッドキャストがあって、
バツイチの男性2人がやってるポッドキャストなんだけど、
これめっちゃ面白い。
この人たちもバツイチで20代後半ぐらいなのかな。
それぞれバツイチの流れもちょっと違うわけよ。
離婚の経緯とか、
例えば片方の方はお子さんがいたけど離婚しちゃったりだとか、
でもその経緯とか、
あと子供がいないけど離婚してしまった人は、
奥様からある日突然離婚。
すごい仲が良かったんだけど離婚したいって言われて、
当然何かあるんじゃないかって疑うじゃん。
で、その夫側の方が探偵を雇う経緯とかを話したりとか、
私がまだ知らない世界、未知の世界の話をしてくれて、
しかも結構リアルにしてくれて、
それが面白かったりとか、
経緯とかバツイチだからこそ思っている恋愛感とかが面白くて、
ついつい聞いちゃうっていう。
確かにバツイチっていう切り口を全面的に押し出したものって、
あんまりこれまで属性の人たちの発信って見たことない気がするから、
でもいっぱいいるはずじゃん。
3人に1人ぐらいいるはずだから、
それいいかも。何十代ぐらい?
20代後半。
早めに結婚して、それこそ牧ぐらいに結婚して、
3年4年で離婚しちゃったみたいな感じだと思う。
だからもちろんリスタートもしようと思って、
マッチングアプリやったりとかしてるんだけど、
やっぱり片方の方は子供がいるから、
なかなかそれがハードになっちゃったりだとか、
あとやっぱりその遺写料とか、
そういうことで、
近世面が回らなかったりとかね。
そこら辺リアルっていうか、
あとペアローンは絶対するなとかね。
そういうのを話してて、
なんか面白いなっていう。
私は結婚はしたんだけど、
何だろうな、
常に選択肢として、
離婚ってことは頭にあるの。
離婚するしないじゃなくて、
全ての物事決定するときに、
離婚するケースも考えようって思ってるタイプなのね。
だから、旧正平家の時にも離婚したらどうなるのかってことを聞いたし、
42:04
する気はないんだよ、全然。
あとたぶん家を買うときも、
勧められたとしても、
え、じゃあ離婚したときどうなるんですかってとこも含めて聞く派なんだよね。
そういうのも含めてちょっと参考になるというか、
確かに、確かに。先生の経験の参考になる。
自分は経験できてないから、そこの部分が。
経験しようもできないじゃん。
可能性の部分でしかないからさ。
だからそこがより解像度が上がったらいいかなっていうので、
なるほどね。
そうそう、聞いちゃうっていう感じかな。
いや、なんか本当にいっぱいあるんだなと思って。
いっぱいやってるよね。
最近さ、いろいろ繋がる人も増えてきた中で、
結構そのポッドキャスト、だれだれさんからフォローされましたとかっていうのを見ると、
そこの概要が、そうだし、結構なんか似てたりとか、
いっぱいいるなと思って。
だから、それを見て思ったのは、やっぱりありあふれてるからさ。
我々の番組もさ、一番最初に聞くならこれとか、
そうそう、この前ノートであげたけれども、
もうちょっと自己紹介じゃないけれども、
定期的にやらないと、なんかこう分かんなくなるなっていう。
そうね、しかもうちらは謎のエピソードがすっごい多いから。
そうなの、そうなの。迷子になるじゃん、みんな。
って思って、そこをなんか工夫もしなきゃいけないんだなと思って。
なんかスポティファーにさ、おすすめが出せるみたいな。
あるあるある。
あれ、確かプレイリストも載せられるんだよね。
あ、そうなんだ。
だからなんかこう、簡単にっていうか、
マストリストみたいな。
そうそうそうそう、2人がどういう人か知りたければみたいな。
でもいいし、トレイラーとかも出せるよね、確かね。
なんだっけ、トレイラーって。
なんかこう30秒ぐらいのCMみたいな。
そういうの作ってもいいのかなって思ったりするけど。
確かに確かに、なるほどね。
そうそうそうそう、って思ったりね。
いやいやいや。
そんな感じです。
結構ポッドキャスト聞いたから、このタイムで。
すごいね、めっちゃ聞いてる。
そう、このタイムですごい聞いたから、
それを深めていこうかなとも思うし、
せっかくこのタイムでつながった人たちには、
聞いたら感想は投げようと思って。
そうだね。
だから工業高校農業部に私はお便りメールを送ったし、
あ、そうなんだ。
送った送った、なんかそのグーグルフォームで、
なんかそのね、トークテーマみたいなのがあって、
これに関してお便りがあったらみたいな感じで、
夏休みっていうタイトルだったから、
それに関するお便りを送ったけど、
それが読み上げられるかどうかわかんないけど、
そういうのをちょこちょこやっていこうみたいな。
なるほど、なるほど。
私もちょっと、なるべくちょっとずつ聞いてるんだけれども、
それこそさ、
全然ないちゃんほどではない。
その今聞いてる、実務的なところで聞いてるところも、
45:00
もう投げていけば向こうの人が反応してくれるはずだから。
そうやね。
そうそう。
いや、それはそう思いました。
今日はここまで。
ご意見やご感想は概要欄のリンクから、
グーグルフォームやメールなどでお寄せください。
また、数字とアルファベットの35右左で、
Xやインスタグラム、ノートもやっています。
いいねと思ったらいいねを押してもらって、
メッセージを送りたいなと思ったら、
ハッシュタグ35右左のメンションや、
引用、リポストなどでも感想を寄せください。
すぐに見つけに行きます。
お待ちしてます。