スイカは、いや、別に好きじゃない。好きじゃないって言ってたけど、好きだけど、えっとその、好きですかって聞かれたときに、なんか好きですって聞かれる、言われるようなもんではない。答えるようなもんではない。
単純に、あ、これ解答なんじゃないかっていう。
あー。
他に、他のだと、ま、趣味とかね。
あー、はいはいはい。
好きな趣味ありますか?みたいな。
あ、じゃあ趣味も、じゃあその答えるようなやつもあるってこと?
あ、もちろんあります。
正解というか。
趣味、ありますあります。
ちょっとあと探っていきたいもんね。ちょっと趣味の方もちょっと聞かせてもらおうかな。
あー、もちろん。
ちょっと探っていきたいわ。
はい。
感覚を。
あ、はじめまして。
あ、はじめまして。はい、よろしくお願いします。
あのー、あ、よろしくお願いします。
はい。
あのー、まあまあちょっとあのー、ね、気軽にね、話せたらいいなと思って。
はい、何でも聞いてください。
なんか休日とか、まあなんかそう、趣味とかってなんかあります?
あ、趣味ですか?
はい。
趣味は、そのー。
おー、はい。
あるじゃないですか、川に。
川。
川にかかってる、人が渡れない橋みたいなのあるじゃないですか。
あー、なんかもう本当に工事とか、なんかそれ点検とかなんかそういうので使うじゃないけど。
いや、なんかもう、人が渡るようじゃない橋ってあるじゃないですか。
映像、車だけが撮れるとかっていう。
いや、なんか水道、水道だけ通されてるなんかやつあるじゃないですか、水道橋みたいな。
あー、あの、管だけあるみたいな。
管だけあるみたいな。
あれっすね、あれが、あれ写真撮るの趣味ですね。
あれの写真を撮る。
あれの写真を撮るのが趣味ですね、私。
あれの写真を撮りに行く、休みの日。
あれ、そうです。あれやっぱりいいんで、はい。
あれがいい。
あれ結構好きなんですよ。
えーと、ちなみにどの辺がいいかだけちょっとその、結構難しくてというか。
なんていうんですかね、なんか、人が渡れないのにあんなちゃんと人が渡れそうな形してるんだっていうのがやっぱ僕結構好きなんですよね。
えーと、なるほど。
はい。
なるほど。
あー、そこにグッとくるみたいな。
はい。
はーい。
どうっすか?
いやー。
どうっすか、これ。
えー、ちょっと怖いかもなー。
結構なんか。
え?
いやー。
だめ?
あのー。
いや、ま、その、あれは出せる。確かにその。
ただならぬ人物だな、この人とは思うよ。それは。
他の人と差別化できるでしょ。
いや、できるよ。絶対それはできる。
だめ?
うわ、でも。
これでは脅かしてしまう。
いや、俺はちょっと怖い、怖いというか、なんかめっちゃ変な人じゃんってなると思う。
人と違いすぎるか。
なんか、うーん、ま、いわゆるその特殊性癖じゃないけど、なんかとかでなんかさ。
そこまでいく?
やりすぎるとわけわかんくなるじゃないですか。
あー。
だからなんか何だろうな、なんかそういう感じの。
見たかも。
なんか結構、スイカまでは。
見たらいけないもん。
うん。
なんか、あ、そういうその好きもあるんだとか、なんか許容、許容というかわかる範囲のあれだったけど、
さっきのは超えた、そこを一線を超えた。
超えた。
うん、かなーって今思った。
ダメだ、俺もこれは人と仲良くなりたいのに、こんな人を脅かしてしまう回答してたらダメだわ。
てか、でもやっぱダメなの?さっき最初に戻っちゃうけどさ、
うん。
ボンプっていうスタンプ押されちゃダメなの?やっぱり。
ボンプスタンプは別に押されてもいいじゃんって話?
いや、そもそも話してないけど。
確かに。
いや、よくない?そこは。
まずには、その、敵意がないと思われる。
あ、そうそうそうそう、だから安心感思えるじゃん。
カレーライス好きですって言ったらさ、あーってなるじゃん、やっぱ。
いやー、まあそうなんだよなー。
俺もうだって、それ言われたらカレーかハンバーグ好きなの?って言われたら。
まっすぐだね。
いやもう、それで良くないか別に。
だって、もうさ、だって、したいか?もう、もはやその話。好きな食べ物の話。
したいか?って。
人と?
うん。
なんでこんな話してるかって言ったらさ、その後どう話展開させんの?って話なんすよ。
いや、まあまあまあ、だからそうだね。
一回俺、当たり障りのないさ、人格像で俺入っちゃったらもう、これ当たり障りのない人格像でしか話せなくなっちゃう。
あ、そっから急に外すみたいなのができんくなる。
そうそうそう、急に外すの難しくなるから、もう一回ちょっとなんか、こうやっておかしいですよっていう玉投げといて、そっから徐々に徐々にっていうのがさ、生きたらいいのかなと思ったんだけど。
あー。
確かにまあ第一印象というか、まあそこは確かにちょっとずらしといた方があれだよね。
なんかその、最初普通そうだったのにさ、違ったっていうのはちょっと怖い可能性あるから、最初から、あ、じゃあこの人そういう人というか、そういうところもあるんだっていうのが最初に分かっといた方が。
そうそうそう。
確かにギャップがなくていいかも、確かにそこは。
こいつこういう人間なんだな、だから俺一番こいつの自己紹介うまいなとはね、やっぱクレヨンしんちゃんはしんちゃんなんですよね。
えー。
しんちゃんってもうずっとしんちゃんじゃん、もうあの時点、もう自己紹介の時点から。
うん、鉄頭鉄尾しんちゃんかも。
そう、鉄頭鉄尾。
俺じゃあちょっとしんちゃんやるから笹尾を、あの一回ちょっと自己紹介、なんか好きな食べ物からちょっと聞いてもらっていい?
あ、あーわかった。
はい。
あのー、あ、しんちゃん、よろしくお願いします。
ちょっと固くね?
え、ちょっと待って、え、あのー。
固くね?
白菜。水草、足草、白菜。
しんちゃんとこうやってなかなか喋るときないから、好きな食べ物とかある?
俺らの好きな食べ物気になるのか?
うん、気になる。
なんかね、言ってたらたぶん行きたいなとかさ。
俺らの好きな食べ物はどら焼きだぞ?
どら焼きなの?
時間枠が違うだろうだろ、そこは。
そこは時間枠が違うだろうだろ、そこは。
なんだこれ。
メタフィクションのキャラクターなの?
いじろくさんシーン作って。
最悪。こんないじり方されるの最悪だな。
ちょっと待って、自分でやっててヤバい。
降りてくるしんちゃんがマジで焦熱すぎるわ。ちょっと待って、ヤバいわ。
めちゃめちゃ面白かった。
26だったらできるか、メタフィクションの時計みたいなの。
もうそろそろいじっていいだろみたいな。
時間枠違うだろみたいな。
なんかそういじりするかなと思って、ちょっと違ったかしんちゃんは。
あーすげーわ。
めっちゃ良かったよ正直今の。
良かった?
嬉しかったすごいなんか。
しんちゃん?
うん、めっちゃ感動したわ。
良かったのか。
このシリーズ面白いな。国民的キャラクターが日常生活に食い込んでくるパターン。
当然のようにおったけど今。
当然のようにしんちゃんと同僚だったけど。
このパターンでドラえもんが取引先とか、取引先にドラえもんがいるとか。
ドラえもんが取引先?
ドラえもん?
ドラえもんじゃあ、俺ドラえもんいるから笹尾ちょっと取引先の営業やってくんね。
ちゃっちゃ体張る。
あー良かった。
俺にちょっといろいろ営業式、何でもいいわ。物は何でもいいからちょっと。
あー、じゃあ俺が疑うっていう。
そちらに。
そうそうそれでちょっとお願いするわ。
はい。
○○会社の笹尾と申します。お世話になっております。
お世話になってるね笹尾くん。
はい。電話の方ではいろいろお話しさせていただいてたんですけれども。
こうしてお会いさせていただくということで。
ありがとうございます。わざわざごサプライいただき。
いえいえありがとうございます。
ありがとうございます。はい。
今日は今後のについてお話しさせていただけたらなと思うんですけども。
まずはお仕事の話に入る前にちょっとお話しさせていただけたらなと思いまして。
はい。
そうですねこれから。
長いな前置きが。前置きが長いな。
すみません。すみません。
営業っぽいななんか。
営業っぽいですか?
営業っぽいななんか。
そうですねちょっとフランクに。
そうですよね。
ちょっとなんか好きな食べ物とかあったりしますか?
好きな食べ物は。え、僕を目の前にしてまだその質問する気なの?
いや、まあまああのね。
イメージはやっぱりありますけども。
しょうがない。しょうがないな。
しょうがないなのび太くまのやつだ。
好きな食べ物は。
やってくれた。
どら焼きです。
そうですよねやっぱりどら焼き。
失礼。失礼じゃない。ちょっとごめんなさい。失礼じゃない。
いやいやいやでも、え?何が正解だというか。
いやなんか俺的に何か物を売ってくれるのかと思ったら、そういうわけじゃなくて。
一回その関係構築から始まったから、なんか俺の想定と違ってどうしようかなってちょっと立ち寄りでたところであったけど。
俺も営業職じゃないから。
なんか売られるのかなとかそんなことはなく。
やったことなかった。
ダメか。
実際の営業はどういうトークするかわからんから。俺もしたことないからさ。
受け答えセッションはどうしたらいいかわからん。
1個さ今のでちょっと気になったことがあるんだけど、さっきのなんだけど、ドラえもんにさ好きな物ってもうやっぱ聞かん方がいい?
失礼じゃない。さすがに。
あんだけイメージあったらドラえもんにわざわざ好きな物聞くのはやっぱちょっと違う。
そうだね。
ドラえもんが好きなタイプなんてもうみんな知ってるわけだし、嫌いな物もみんな知ってるわけだし。
ここは好きな物もう事前に知ってるんだからもう手土産で持ってくくらいじゃないって失礼じゃない。
こちらお世話になってますドラえもんさんって言って。
こちらちょっとつまらない物ですがって言って渡したのがドラ焼きだったぐらいじゃないもう準備をして。
そうかもう事前に用意しとくぐらいか。
まあそれはそうか。
じゃあもしドラえもんとお客さんとかそういう関係性じゃなかったとしてドラえもんとさっきみたいにしんちゃんみたいな感じでフランクに話すなら一つ目の質問何にしたほうがいい?
好きな食べ物ありますか?はさっき最初の質問だけどドラえもんは避けたほうがいいじゃん。
何振ればいい?ドラえもんに。
ドラえもんやっぱ最近タイムマシンの調子どうですかとかじゃない?
秘密道具からちょっと振ってみるみたいな。
最近どうですかのび太さんとみたいななんか調子を聞くんじゃないのび太くんとはどうですかみたいな。
上手くやれてますかみたいな。
そうそうそうちょっと失礼か。
あんまパーソナルいくとさドラえもんもさなんかちょっとねなんか嫌じゃないなんかあんまり。
嫌だね。だしなんかこっちとしてもなんかドラえもんの意外な面見たくないというか。
うーん。
なんか意外とドラえもんのそのなんか通されたその応接のみたいなの入ったらさなんかその革張りのでっかいソファーとかあったら嫌じゃん。
座布団だけじゃないと嫌じゃないなんか。
嫌だね嫌だね。
そういうところを突っ込んじゃうかもしれないなんかちょっといいソファーですねみたいな言っちゃうかも。
いやだからなんかその俺らも知っとるけどもうドラえもんのことは。
だからあえてドラえもんがドラえもんを演じれるようにもうバカなフリしてさっきのその好きな食べ物何ですかとかで振ってあげた方がドラえもん的にはありがたいんじゃないかなって思うんだけど。
確かにそうだね向こうとしてはやっぱキャラクター守りたいか。
うんだしやっぱそれやればいいじゃんドラえもんもドラえき好きだよって言ったら多分こっちも喜ぶだろうなってまあ鬱陶しいかもしれないドラえもんからしたらまたそれかと思うけどなんかあんま食った質問するよりはそっちの方があれなのかなって。
気まずくなっちゃうから、なんかそういう風にしたらちょっと触れるぐらいがいい塩梅だと思う。
あー今のうまいな確かに。俺ちょっとあんま触れんようにしちゃうかも。
あー聞こえてきたら?
うん。
確かに。俺らは波平さんがどなってるってのが分かるから。
うん、波平さんね。
分かるけど、実際初めてのとこで聞こえてきたら触れないか、そうか。
まーどう、ちょっと怖いよね正直その聞こえてきたら。
確かにちょっと怖いな。
なんかピリッとしたよね正直その場が結構。
サザエさんがなんか冷や汗をかきながらはははみたいな。
そうそうそうそうそうね。
感じでね、ちょっと絶妙な、なんかもうあんまりこれ以上踏み込みたくないなっていう雰囲気になりそうだな。
リアルに遭遇したら嫌だなあれ。
嫌だな。
でもさサザエさん家めちゃくちゃ金持ってるよな絶対あれ。
うーん。
めっちゃ家でかくない?
しかもなんかあれ東京かどっか、東京じゃなかった確か。東京にあの面積の家持ってるって相当だぜ。
確かに。立派だったあれ。
めちゃくちゃ金持ちだよ。
だからナミヘイさんが結構あれなんかなそのすごい方なんかな。
そうでしょ。
あんま描写されてないけど何の仕事なんだろうねなんかそういう。
わからん。
いやわからんけどなんかすごいんかなやっぱ。
でもあれだななんかその視聴者側の視点からするとあんまりあの家に新しいものとか置いてほしくないけど。
売り手目線からしたらウォーターサーバーとか置いといてほしいよねその買ってくれそうだから。
なんかウォーターサーバー。
提供ってこと?
そうそうウォーターサーバー提供して使ってくれそうじゃんやっぱ。
部屋も広いし置くところもいっぱいあっておいしいお水飲めますよっていう。
あサザエさんの家に売り込みたいってこと?
そうそうそう売り込むとしたらねウォーターサーバー売ったことないけど俺。
いや。
でも顧客層としてはなんかそういう感じするけどね。
ウォーターサーバー買いそう?
ウォーターサーバーを買ってくれそうな層になりそうだけど。
でもやだなテレビの放映中にウォーターサーバーとかチラッと映ったらサザエさんの家のあの部屋に。
あーとなるね。
今にねウォーターサーバー。
姉さん水いる?つって。
1本ちょうだーい?つって取りてウォーターサーバーからチロチロチロって出してたら嫌かもね。
1本ちょうだいですーって言って。
だなちゃんも言うんだよそうやって。
言うよ1本ちょうだいですーって言うよ。
1本ちょうだいって。
あ1本ね。あ1杯ね。
あそっか間違えたミネラルウォーターだと思った。
ミネラルウォーターじゃねーか。
クリスタルガイザーちょうだいですーって言わんの。
クリスタルガイザーじゃん。
クリスタルガイザー押し売りされてるやんそれじゃん。
あそこ行っちゃダメか。
あそこ商品名になっちゃうから。
でもいいなちょっとさっきのさドラえもんとかしんちゃんとかきょうすけできるじゃん。
さっきのそのキャラっぽくさ。
俺モノマネできるやつがなくて。
結構ウィークポイントかなっていう自分の中であるんだけど。
弱みだと思ってんの。
そういう話だったらさ勇気もないしさちょっとそれをやるね。
あーなるほどね。
用意できててそのいざさもしさっきの順番で回ってきてて。
とかさっき話の中でもちらっとさちょっと俺やりそうな流れあったけどさ。
怖くてできんかったよそのグラファの。
全部俺がして受けてたからな。
だからそういうと俺もできるやつあったらいいなって思って。
それちょっとなんか表位させることができたらまた教えて俺がそれでやるから。
効くから効く側になって立つからさ。
ちょっとなんか用意するよなんか。
もう一個欲しいなー。
1個か2個くらい。
ドラゴンボールとかいいんじゃない?ドラゴンボールなんかのキャラとかね。
あ悟空?
悟空とかフリーザとかその辺のしゃべり方に特徴があるやついっぱいいるからさ。
でもね悟空フリーザはね1個できるよ。
1個というか。
語りはできるんだよねでもそれが。
ワンフレーズみたいな。
有名なやつは1個できる。
それ聞いて終わるか。
それ聞いて終わるわ今日は。
先にあれ言うわ。
メールとか聞くからその後お前のそれで終わり。
分かった。
このポッドキャストでは皆さんからのメールをお待ちしてます。
お便りのフォームリンクは概要欄から。
メールアドレスはとりあえず.ベンチャットマークgmail.comでお便りお待ちしております。
皆さんのお便りお待ちしてます。
それでは笹尾のフリーザのワンフレーズで今日は終わりたいと思います。
どうぞ。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
待ってどこの撮れ?
手すび持つ時のフリーザのままでした。