哲学と無知の対話
スピーカー 2
お悩み相談いたします。
テツセカ。
スピーカー 1
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも知ろうと描く番組です。
みずほです。
もおです。
スピーカー 3
ともきです。
スピーカー 1
いやー、前回の話はとにかくひどかったような気が僕はしてるんですけどもね。
ともき先生的にはそんなことないよ。
スピーカー 2
全然そんなことないです。
スピーカー 1
そんなことないか。
スピーカー 2
あれこそ哲学ですね。
スピーカー 1
そうかい。
お姉さんがしゃべってくれるのを待ってたんだけど。
スピーカー 2
もうあきれて何も言えない。
スピーカー 3
なんかちょっと、あきれてっていうか、なんかダメですね、今日ほんとに。
何にも考えられない、今日っていうかね。
スピーカー 1
調子が悪い。
スピーカー 3
調子が悪いっていうか。
スピーカー 2
調子が狂うって感じじゃないですかね。
狂ってるのはありますね、やっぱり。
スピーカー 3
すいません、ほんとになんか。
スピーカー 1
なんかあれですよ。
何かバイオリズムが悪いのか、もしかしたら物滅の日なのかもしれないし、月の位置が悪いのかも。
月の位置が悪いのかもしれない。
月?
そうですね。
スピーカー 3
そうですね。
そうですね。
今日の収録も楽しみにして参ったんでございます。
スピーカー 1
僕もそうなんですけどね。
久しぶりだな。
スピーカー 2
すげー楽しいですよ。
僕は楽しいです。
僕だけ楽しいです。
スピーカー 1
楽しいんですけど。
楽しいんですけど、なんか前回撮ったときのような、ノリよくいくみたいな楽しさとはまた違う、なんかぬるっとした楽しさみたいな。
スピーカー 2
まあなんか分かるんではない。
スピーカー 3
ぬるっとしてるなって感じ。
スピーカー 1
すごい残念なことなんですけど、他の人といるとすごい結構緊張するんですよ、私。
スピーカー 3
緊張してると思うの。
スピーカー 2
ここに来たらなんか、どうでもいいかなって思って。
スピーカー 1
なるほどね。
いいですね。
いいね、実家のような安心感ってやつ。
スピーカー 2
本当にそれあるね。
それあるねっていうか。
スピーカー 3
なんか、すいません、だからね、もうちょっと緊張感を持って、お二人とお話しさせていただかないといけないかなと思ったりはするんですけど。
スピーカー 1
まあとりあえずね、前の収録ではなんか結構勢いとノリがいい感じの状態で、お悩み相談勝手にやりましょうってやりましたけど、
今日はかなりぬるっとした状態で、この状態で勝手にお悩み相談やったらどうなるのかみたいなね。
そんなところをちょっとまた試してみたいなと思いまして、パート2というところでしょうか。
お願いします。
スピーカー 3
で、ちょっとみぞちゃん私ね、いつも気になるんだけど、一生やるとかって言うじゃない、みぞちゃんが。
だからそういうふうに考えると、こういう時もあっていいかなって思っちゃったりするんですよ。
だからしょうがないよね。
スピーカー 1
しょうがないしょうがない。
無理する必要はないしね。
スピーカー 2
人生みたいなもんだね。
スピーカー 1
そうですよ。それぞれの感覚とか意見が食い違うっていうのはまた面白いわけじゃないですか。
トモキ先生はさっきの前回のやつが哲学って言うように言い張ってるのも面白いし、
もうさんはたまらなくやらかしたなみたいな感じで思ってるっていうのもたまんないし。
スピーカー 2
面白いね。
そうですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
僕はもうどうでもいいなみたいなそんな感じでいるって感じですけど、そんな感じですよ。
三者三様っていうのでいいんじゃないですか。
なんか喋り口調が若干投げやりみたいな感じで自分で喋っててもちょっと思ったな今。
お悩み相談の試み
スピーカー 3
なんか疲れてると思います私たちは今日は。
スピーカー 1
集中力は確かにないかもしれないねちょっとね。
スピーカー 2
そうなのかな。
スピーカー 1
わかんない。僕はない。
なんかちょっとエロサイトとか見ながら喋ってるし。
スピーカー 2
それいつもじゃん。
スピーカー 1
バレた。
スピーカー 2
えっとじゃあ勝手にお悩み相談会いきますかね。
スピーカー 1
はいはいはい。
ラジオネームは言いませんけど、
えっとねじゃあ軽いやついきますか。
スピーカー 2
えっと負けた自身が怖いですがどうしたらいいですか。
スピーカー 1
どうしたらいいですかね。
スピーカー 2
おーなるほど。
スピーカー 3
難しい問題だと思います。
スピーカー 1
難しいですね。
誰から答えますか今回は。
スピーカー 2
あーこれ。
スピーカー 1
そうですね。
じゃあ僕から答えますかね。
スピーカー 3
いや私から答えます。
スピーカー 1
もうさ最後がいいんじゃないですか。
えーそうですか。
まあお化けと自身が怖ければ、
なんだろうな、この世から消えてしまえばいいんじゃないですか。
なるほどね。
怖ければもう怖いという感情に作用されてるわけなんで、
その感情に作用されているということは、
やっぱり生きてることがなんかやっぱりダメなんだなって。
スピーカー 2
なるほど。
すげーわかるわ。
すげーわかる。
スピーカー 1
死んだほうがいい。
じゃあどうぞトモキ先生。
スピーカー 2
いやーなんだろうな。
怖い。
ん?
怖いからどうしたらいいんですか。
別に怖くねーしっていう。
怖くなくないですか。
怖くない?
お化け怖くなくないですか。
あー。
お化けいないし、
自身は怖いとか思っててもしょうがないくて、
備えるしかないんで、
別にそんなもん淡々と冷静に備えればいいんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
いざ来たらそんな動揺せずに、
やるべきことをこなせばいいだけなんで、
怖がる意味がないんですよね。
スピーカー 1
でもなんか、ちょっとごめんすっこむけどさ、
それこそやっぱ津波の光景とかさ、
もしくは阪神大震災みたいな感じでさ、
すげー大きい建物が倒壊するとかさ、
そういうの見たらなんか、
怖ぇって感じで、
想像したら怖ぇって感じで思っちゃう。
スピーカー 2
まあまあ、だから、
感情としてはそういうのはあるんでしょうけど、
怖がってても意味ないんで。
スピーカー 3
だからそれ前と同じじゃん。
私は死ぬのが怖いって言って、
どうしたらいいですかって言ってんのに、
なんかいろんな話して、
全然その質問者さんの気持ちをわからないからさ、
もうさ、質問とか答えないほうがいいよ。
スピーカー 2
すいません。それはそうかもしれないね。
寄り添わない。
スピーカー 1
やべーな、今日の流れかなりやばいっすね、これ。
スピーカー 2
今日はやばいね。
スピーカー 1
マジでやべーな。
スピーカー 2
今気づいた。今やばさに気づいた。
やっと気づいた。
スピーカー 1
はい、じゃあもうさ、最後にどうぞ。
スピーカー 3
ちょっとその難しい問題だから、
なんかちょっと伝えられないですね、それは。
スピーカー 2
あー、怖い。
スピーカー 3
青柳兄弟に聞いてみたいなって思います。
スピーカー 1
兄弟はなんだっけ、肉食えで終わると思いきや、
なんかいろいろ喋って連れてったんだよね、確かね。
スピーカー 2
そうでしたっけ、あーそうだね、すげーなんかね、
お便りくれた方に対してすげークレームを言ってましたね。
スピーカー 1
そうですね。
ペットロスと感情の共有
スピーカー 1
なんかもうさがめちゃくちゃウケてんだけど、どうしたのか。
スピーカー 2
まあまあまあね。
スピーカー 3
質問者さんにすごい同情してます、私は。
私はなんかその、青柳兄弟がその質問を答えたときに、
なんかすごいこのくだらない、でもはとか言ってずっと言ってたので、
スピーカー 2
はいはいはい、言ってましたね。
スピーカー 3
もうほんとにどいつもこいつも同じだなって思いましたね、ほんとに。
スピーカー 1
じゃあまあとりあえず最初の質問はちょっとひどい感じになりましたけれども。
スピーカー 2
やばい。やばすぎるこれ。
スピーカー 1
やばいな、マジでやばいなこれ。
どうしたんだろうな。
じゃあ次はですね、
今年に入ってから実家の猫が6匹中3匹も寿命でいなくなってしまいました。
私が一人暮らしの家で飼っているハムスターも含めると、
今年になって6匹のペットと別れをしたことになります。
立て続けにね、ペットがなくなって、
ペットロスはどうやって乗り越えていくのが良いでしょうか。
悲しみの中でも普段聞いているポッドキャストを聞くことで、
日々の感覚を取り戻そうとしてます、という話なんですけど。
ペットロスね、ペットロスか、ペットとかって飼ってたことって、
まあね、ともきさんは今ウサギ飼ってて、
ももさんって過去になんかペット飼ってたことあります?
スピーカー 3
ハムスター飼ったことがありますよ。
じゃあなんかそんなところの体験を踏まえてどうでしょうか、お二人。
じゃあ私からいきますけど、たぶん魂は死んでないので彼らの。
だから見ててくれてるよって思って頑張ってください。
スピーカー 1
なるほどね。
大木先生は?
スピーカー 3
すいません、本当にその方が悲しい思いをされているのに、
私たちはこんなところでそれを答えようとしていて、もう最悪なんですけど。
スピーカー 1
なんで?やばいやばいやばい。
スピーカー 2
すげえ答えにくくなった。
スピーカー 1
どうしたどうした。
スピーカー 2
すげえ答えにくくなった。
まあまあ、いろいろね、思うところはあると思いますよ。
うちもハムスター結構飼ったりとかして、2匹、3匹ぐらい飼ったり。
で、今ウサギ飼っててみたいな感じ。
思うのは、昨日もウサギに乱ケーブルを噛みちぎられたんですけど。
また?また?
とかもありつつ、でもそれに対して別に怒るわけにもいかずとか思いながら、
ただなんか、ちょっと檻というかかごみたいなのに入れられてるウサギとかを見ると、
なんとも言えない悲しい気持ちにもちょっと思ったりもして、
なんで人間は動物をペットとして飼って、かわいいとか言って、
餌付けして喜んでるっていうか、それはね、生理的な現象を満足させてるだけで、
それで懐かせて、何をしてんだろうなぁとか思うときとかも割とあったりとかして、
なんかペットってんの?なんすかペットって。
とか思ったりもする部分もあるんですよね。
だから、もう飼わなきゃいいと思います。
スピーカー 1
全く寄り添ってくんないね、本当に。
スピーカー 3
本当に寄り添ってなくて、本当に私も泣けて。
スピーカー 1
いやー、なんかちょっと、なんで人間はペットを飼うのかって話はね、ちょっと面白かったから、
最後にじゃあちょっと僕が答えてからその話を少しだけしたいんですけど、
そうですねー、ペットラスどうやって乗り越えていくのがいいのか。
なんか、悲しいときは泣き続けるしかないんじゃないかなっていう気がしますね。
スピーカー 3
一緒に泣きましょう、本当に私も泣いてきた。
スピーカー 1
感情を開放してね。
本当に泣いてるもん。
人間はまあ、いい意味でも悪い意味でも忘れる生き物なんでね、
それはなんか、言えてくる時期っていうのもあると思いますんで、
そこまで我慢せずに悲しむのがいいんじゃないのっていう感じに思います。
スピーカー 2
実に普通のことしか言ってないですけど、そんな感じです。
スピーカー 1
でさ、ペットを飼うみたいな話今してたけどさ、
ごめん全然また趣旨が変わった話になっちゃうけど、
私は1歳の赤ん坊がいるわけですよ。
でさ、ペット飼うのと1歳、この赤ちゃんを育てるのって
ほぼ一緒だなみたいな感覚っていうのをね、ちょっと思ったりして、
ペットって人間と違って喋らないし、知能もまあ、
だいたい犬は賢いだ、何の子動物は賢いだ、人間の6歳ぐらいの知能があるとかって言うけど、
でもせいぜい6歳ぐらいの知能なんで、
子供を愛顔してるのと全く一緒みたいなそんな感覚があるような気がしていて、
で、やっぱ人間も赤ちゃんかわいい、赤ちゃんかわいいってみんな言うじゃないですか。
それなりに年取ったりするとまた赤ちゃんかわいいって言って、
まあ子が欲しいみたいな感じで言うわけじゃないですか。
なんかやっぱ疑似子育て体験みたいなところがかなりあるんだろうなって。
スピーカー 2
あると思う。
でもなんかやっぱりケアをするっていうことにやっぱり満足を覚えるっていう感覚は絶対あるんだろうなって思いながら、
うさぎを遠い目で見てる。
スピーカー 1
予整したのがかわいそうとかそういう話もある。
スピーカー 2
そう、それもある。すげーある。もう全く性格変わっちゃって。
スピーカー 1
それ言ってたよね、こないだね。
スピーカー 2
ほんとなんかすげー人間の自己満な気がしてならないというか、
そんなことないとは言われてるけどね、世間的にはね。
スピーカー 3
私さっきさ、檻の中にってさ、トムケが言ったときに、
別にあの人間も檻の中に入れられてるようなもんなんですけど、とか思っちゃうんだけど。
スピーカー 2
いやまあそれもわかる。
スピーカー 3
だから、ペットとかも、
動物と一緒に生きていたいっていう気持ちがあるのかもしれないけど、
もしヘビとかだったらね、檻に入れといてもらったほうがいいし、危ないから。
ペットがヘビとかだったらね。
スピーカー 1
ちょっと危ない系ね。
ペットと人間の関係
スピーカー 3
人間も、人も実はなんか檻に入れられてるようなもんじゃないの?と思っちゃうけどね、
生かされてるという感じで考えると。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 3
逃げられないのです、私たちは。
スピーカー 2
なんだろうな、なんかこの、自分のさじ加減で生きる死ぬを決められちゃうみたいな環境に、
ペットを置いてしまっているっていう状況が、なんかすごいモヤモヤする時があるんですよ、僕はね。
自分もある意味そういう環境に置かれてるかもしんないけど、
それが自分の手に委ねられているかもしれないっていうのが、
なんかそれってどうなの?って。
スピーカー 1
おこがましいって感じ、人として。
スピーカー 2
おこがましい、そう。
しかもそれを日に1回ぐらい撫でて、かわいいねって思うためにそこに置いているみたいなことが、
どうもなんだろうなーとか考えちゃう時がある感じかな。
子どもをケアしたいっていう気持ちと同じとかっていうのもすごくよくわかるし。
スピーカー 1
子どもの場合はやっぱり責任とかね、成長した後のことっていうのもあるわけだけども。
ペットは疑似体験だけだからね。
スピーカー 2
その疑似体験感が強烈になんか来る時があるんだよね。
スピーカー 1
人間と家畜の歴史もね、前年前からの話だから。
スピーカー 2
家畜はね、まだわかるんですけどね。
スピーカー 1
まあでも家禽と言われる、犬や猫だって、飼ってる歴史は長いでしょ。
期待に応えられない悩み
スピーカー 1
続きまして、妻の期待に応えようと無理をするたびに期待に応えられずがっかりさせてしまい、
自分なんていなければよかったと思ってしまいます。どうしたらよいでしょうかだそうです。
スピーカー 2
えー。何が。
スピーカー 1
もうさんどうぞ。
スピーカー 3
どういう期待なんだろうね。それは書いてないの?
スピーカー 1
それは書いてないんだけど、お二人は、確か答えたお二人は、
なんかちょっとそういう下系の話だというふうに認識して答えてたような気がするけど、
そういうニュアンスではないと僕は思ってたけどね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
いや、なんかね、ちょっとわかる部分あるんだよな。
スピーカー 1
まあ僕もわからんでもないなって気がするけど。
スピーカー 2
なんかやっぱり、子供がほんと一人目でできたばっかりの時とか、
自分がどう振る舞えばいいかがよくわからなくて空回りし続け、
で、奥さんはずっと不機嫌になり続け、期待に応えられず、
あーもうなんか俺なんかいなきゃいいのか、か、思うっていう自己嫌悪に陥るっていう感じなのかなと思ったけど。
わかる。
それに対してどうすればいいのかはもうなんか時間が解決するとしか言いようがない。
スピーカー 1
時間っていうか経験値?
経験値。
スピーカー 2
経験値、そう、なんか耐えつ、なんかそこでやっぱり、いやなんつーのかな。
耐えるじゃないんだけど、こう、まあ奥さんからわーって言われるかもしんないけど、
そこをなんかこう、やり過ごすって感じかな。
スピーカー 1
でも別にこの人は奥さんがうんたらというよりは、
なんだろ、この人自身が期待に応えられなくて自己嫌悪に陥ってるみたいなそんな話じゃない?
スピーカー 2
まあそうなのかな。
スピーカー 3
でも期待に応えようとしてるってことは、なんかもう大好きすぎなの、奥さんのこと。
スピーカー 2
あーそういうこと?
スピーカー 3
別に期待なんかしてないかもしんないよね、奥さん自身。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 3
だいたいその辺でしょ、みたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
思ってたら、聞いてみたいね、だからね、奥さんに。
期待してるんですか?旦那さんのことって。ちょっと聞きに行ってもいいけど私が。
スピーカー 1
そうだね、そうだよね。
スピーカー 3
そう、あなたは自己嫌悪に陥ってる前に、私がちょっと奥さんに、
まあ旦那さんのこと期待してますか?って言うと、
いや実は全然してません、みたいなかもしんない。
と思いました。
確かに。
そうですね、人に期待はしないほうがいいですからね、あんまりね。
スピーカー 1
まあそれはそうだ、おっしゃると。
そしてまあ本当に単なるコミュニケーション不足だろうって思いますね。
なんか期待をしてるというふうに思い込んでるだけのような気がするので、
奥さんとコミュニケーションとって自己肯定感上げてくださいっていう感じな気がしますけどもね。
反省と気づきのプロセス
スピーカー 3
でもさ、話をするのが難しい場合もあるのよ本当に、相手によってはね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
それは問題なのよね、話にならないのよ。
スピーカー 3
本当に。
おっしゃるとおり。
で、二人ともがさ、例えば両方ともが自己肯定感が低い場合とかはね、話にならないのよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
言っても言っても。
スピーカー 1
何言っても響かないっていうね。
スピーカー 3
お互いにね、平行線になっちゃうってことがあるのよね。
そういうところが困るね。
答えてあげたい。
スピーカー 1
コミュニケーションが取れない、もしくは取ったとしてもお互いに譲ることができないっていう人は、
それこそ、これはちょっと突き放すような言い方かもしれないけど、
ちょっと一人になってみたらどうですかっていう感じで思わなくもないですけど。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ちょっとやっぱ自分で考えてごらんなさいなって何をすればいいのかっていう。
自己理解を深めてみたらどうですかっていう感じにちょっと思う部分はありますね、そういう方に対して。
スピーカー 3
そうだよね。
なんか何の悩みでもそうだよね。
行き着いちゃったらなんかここから、この場所から離れるみたいな。
遠くに行くとかね。
それかお肉を食べなさいってことじゃないかな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
肉食え肉。
スピーカー 2
そこに行くんだ。
ダメだね、やっぱり今日全然面白くないね。
スピーカー 1
何言っても。
いやいや面白かったですよ。
今みたいな話が好きなんだな俺な。
今みたいな話が好きなんだ。
どういう話?
そのディスコミュニケーションが起こってどうすればいいのかみたいなそんな話をみんなと話すのが好き。
パターンがだいたい決まってはいるんだけど、
それぞれの意見っていうのを聞きながら、ああでもない、こうでもないっていうのが好きな感じ。
そういう話をしなきゃダメなんだな。
スピーカー 3
何一人で納得してるの?
スピーカー 1
そういう話をしなきゃダメなんだよ。
スピーカー 3
全然わかんないよね、今日ね。
スピーカー 1
今日は何か歯車が狂ってるね、いろいろと。
スピーカー 3
本当におかしい。
スピーカー 2
僕だけ全然わかってないんですよ。
一番やべえやつみたいな。
スピーカー 1
いいね、たまんないね。
全然いいじゃん、これいいじゃんみたいな感じなんですけどね。
最後のお悩みですね。
オッパブに行ったらですね、女の子が脇がだったらしいんですけど、
断りきれずにね、飲んでいい?って言われて、飲んでいいよって言っちゃったらしいんですよ。
マジでちょっとくさくってマジでタイプでもなかったんだけど、
断りきれずにやっちゃった、断りきれずにやっちゃったみたいな話なんで、
俺どうしたらよかったんでしょうかみたいな、そんなお悩みが来てるんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
質問者がここにいるんじゃないですか。
スピーカー 1
言わないでくださいよ。
スピーカー 2
いやいや。
スピーカー 1
言わないでくださいよ。
すいません。
スピーカー 2
いやいやいやいや、むずいっすよね。
スピーカー 1
むずいっすね。
そういうお店にね、あんまり行ったことがないからね。
あんまりわかんないんですよね。
そういう指名して。
スピーカー 3
私、ちょっとトイレ行ってきますね。
スピーカー 1
いやでも、モンさんにちょっとね、聞きたい話でもあるんですけどね、この話。
スピーカー 3
でもじゃあ、なんか違う話しといてください。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
なんでそんな池田さんみたいな、あれするんですか。
スピーカー 3
本当にトイレに行きたくなっちゃったんだから。
2人で違う話し。
スピーカー 1
わかりましたわかりました。
いやー、なんですかね、今日は何かが、僕はおかしいような気がしてるんですけども。
スピーカー 2
そうなのかな。
まあ確かにだから、基本的にあれですよ。
僕がこうなんか、とりあえず話したいこれっていうのを持ってくるっていうとこからなんか、
だいたい始まってる気がしたんで。
今日それを持ってこれなかったから、そこで狂っちゃってるのかなって感じがするわ。
確かに。
なんかね、前回とかもだからなんだっけ、オリンピックの話とかなんか、自由と平等の話とか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そういうのがあっての?っていう感じだったから。
確かに。
なんかそれで狂っちゃってるのかな。
確かに。
スピーカー 1
やっぱりちゃんとした話があってこそのふざけた話っていう感じで、軸がないとね。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですね。
スピーカー 1
ブレるみたいな、そういうところがあるんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
難しいですね。
でもなんか、楽しいんだよ。
スピーカー 2
僕だけ楽しんでるんだよ。
スピーカー 1
いや楽しいですよ。楽しいんだけどさ。
なんか楽しいんだけどフワフワしてる感じは。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
否めなくて、これ大丈夫かなみたいな、そんな感じは若干あるって感じ。
はいはい。
放送に乗っけてるから不安みたいな、そういうところがあるかもしれない。
そうだね。
でもさん、どうすればよかったですかね。
スピーカー 3
え、その、なんか私オッパ部とか知らないんですけど、本当に。
スピーカー 1
あのー、そうだな、じゃあ、なんかこう、すごいお店に行って、マッサージとかに行って、
そこにいる方の体臭がすっげーきつかったみたいな、そういう状況だったらどうするかみたいな、そんな感じですよ。
スピーカー 2
あーまあ確かにそういうことだよね。
本当にもう耐えられないぐらい臭いっていう。
スピーカー 3
でも耐えられなかったら、じゃあちょっともう、だって飲み会だって1時間で帰っちゃうんだから、
じゃあ僕帰りますって言えばよかったと思います。
スピーカー 2
あーそうか。
ちょちょちょちょ、誰かわかっちゃうじゃないですか、それじゃあ。
スピーカー 1
まあさっき言ってるしね。
スピーカー 2
ちょっとやめてくださいよ。恥ずかしくなってきたわ。
スピーカー 1
思わせちゃってますね、僕さ。
スピーカー 2
どうかそうか。
なるほどね。
スピーカー 3
そんな感じですよね。
でもまあ、答えられる。
悩みがあるんですね、いろいろなんかこう、大変ですね、そういう悩み。
スピーカー 2
大変ですよね。
あくまでも寄り添いたいと思います、あの質問者さんには。
好き話はよくないですよね。
スピーカー 1
なんか答えとしては、普通にオーソドックスに遠慮せずに断れよっていうのか、
しょうがないよ払えよっていうのか、二択しかないような気がするんですけど、
ただその取れる二択に対してどう納得感を持ってどっちかを選択するかみたいな、
そんな話でしかないような気がしますけどもね。
スピーカー 2
いやなんか、そうそうそう。
だからその臭かった、それに加えてなんか指名してくださいみたいな応答を言ってくる、
断れないっていう話をしたわけですけど、そのお便りでね。
青柳兄弟のほうにそれ投げて、青柳兄弟もそれ答えてくれてたんですよね。
なんかね、そのとき確か、臭い、なんだっけな。
スピーカー 3
今日は臭くなるぐらい頑張ったんだねって言ったら、
私は何を知ってるんだ、なんでそんなことを覚えているんだ、もう本当にもう。
で、言ってあげればいいんじゃないかなって言われてたと思います。
スピーカー 2
さすがもうさ、そうそうそう。
質問者さんなんですか?
今思い出せなかった。
そう、こういう話をしてたんですけど。
別にそんなことを聞きたかったんじゃねえんだよなって。
指名してくださいに対して断れなかったことに関して、どうすればよかったんですかっていう。
それだったらどう断ればよかったんでしょうかっていう質問がよかったんじゃないの?
質問がよくなかったんだよね。
オッパ部の帰りにね、速攻で送っちゃったからね、それね。
スピーカー 1
実際今振り返ってみてどうしたらよかったんですかね。
スピーカー 2
どうしたらよかったんですかね。
無理、無理。
無理、無理です。
スピーカー 3
でも私そういうところから私学んだことがあったんですけど、
まあいろんなことでそういうことがあるんだろうなって思いました。
その質問者さんの毎日の生活の中で断れないっていうことが多くあって。
スピーカー 2
そうそうそうそう、そういう話、そういう抽象的な話。
スピーカー 3
かわいそうに言ってもね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
断るときには断ったほうが相手にとってもいい時がありますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうなんですよ。
そうやって何人の人たちを傷つけてきたのかと。
なんか、あれ?何か加害者みたいになってる。
あれ?そういうこと?
スピーカー 1
まあね。
なるほど。
愛と心の問題
スピーカー 1
まあでも確かにはっきりと言うことみたいなのも、大事な場面っていうのもありますからね。
ありますよね。
なあなあで言って、かえって場を悪化させるみたいな、そういうようなことっていうのも。
ありますよ。
このおっぱばの話で言う話じゃないかもしれないけど。
まあ普通にあるよね。
実生活でも。
スピーカー 2
ありますよ。教訓を得ますよって。
スピーカー 3
そう。
かわいそうな人が周りにいっぱいいるんだろうなと、寄り添ってもくれないし。
そういうのはもう想像いたしました。
スピーカー 1
寄り添ってくんねえし、期待は持たせるし。
そう。
スピーカー 2
そういうこと?
スピーカー 3
そうですね。断らないからね、はっきり。
スピーカー 2
断らないくせにね。
突き放すしみたいな。
あるね。
スピーカー 3
話してるつもりはないけど寄り添われてない。
スピーカー 2
寄り添われてない。
スピーカー 1
愛がわからない男だからね。愛がわからないイコール、やっぱり心があれなんでしょうね。真ん中にないんでしょうね。
スピーカー 2
なんか真心がない。
ないねえ。
スピーカー 1
かもしれない。下心ですね。
スピーカー 2
下心しかないのか。
確かに。
スピーカー 3
何が知りたいの?
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
何が?
スピーカー 3
何が知りたいの?
スピーカー 2
いやいや、だからなんか、自分、だから愛についての話ですよ。
スピーカー 3
あれ?そうだっけ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんか前回話された。
スピーカー 2
そう。
だから僕にはね、トモキには愛があるのか、ないなっていう話、下心しかないんじゃないか。
そう言われてみると、みたいなね。
スピーカー 1
はい、じゃあそんな感じで終わりましょうか。
スピーカー 2
やばすぎる。
ああ、やばい。
スピーカー 3
本当にこれ全部流す?ちょっと全部ボツにしようか、とりあえず。
スピーカー 1
いやいやいや、そんなキャンセル可能性はしませんよ。
スピーカー 2
怖い。
スピーカー 1
全然大丈夫です。
スピーカー 3
怖い。
スピーカー 1
怖いの?
スピーカー 2
そんなキャンセルしませんよ、僕は。
何も怖くないですよ。
スピーカー 1
そうですよ。
今、この時間まで撮った僕らに対して失礼じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これでリスナーが減ったら本望ですよ。
スピーカー 3
あんまり怖いこと言ってる。
そうだよね。
やっぱりそういうふうに、こういう素の姿を知っていただいた上で、ずっとリスナーでいてくれるかどうかというか。
スピーカー 2
だって大人気の番組なんてどれだけ編集してるかっていう話じゃないですか。
オクラ入りとかしてるわけじゃないですか。
スピーカー 1
まあね、よく言う。
スピーカー 3
すごいね。
そんなに体張ってんの、私たちは。どういうことはそんな。いいんですか?
スピーカー 1
いいでしょう。別に変なことは言ってないし、
何この噛み合ってないというか、空気がちょっと今日はおかしかったなみたいな、そんな程度のことなんで。
スピーカー 3
本当だね。本当だね。
気分があんまり乗らない日に聞いていただきたいですね、皆さんこんな感じでダラダラと。
これはむずいでしょ。
なんかあんまりね、いつもの、そうだな、でもどういう気持ちで聞いてくれてるのかな。
スピーカー 1
山永茂樹でしょうね、性質上。
がっつり哲学界はちゃんと耳を傾聴してくれてるかもしれないけど、雑談界はわーわーって感じじゃないですか。
スピーカー 2
そうか。
しかしこのテンションで前言ってた24時間撮りみたいなのをしたらどうなんですかね。
スピーカー 3
えっとかずっと黙ってたりするんじゃない、私たち3人でこうやってずっと。
スピーカー 2
でもやっぱり一心になる何かがないとむずいんでしょうね。
これについて徹底的に話そうっていう感じにならないとフワフワしちゃうんだと思います。
スピーカー 1
その流れでお便り会とかお悩み相談会とかやれば結構いい感じになるっていうのは前回なんかそうでしたけど、
今回は完全にノリがおかしかったみたいなそんな感じもあります。
ともきさんはそう感じてないみたいですね。
ポッドキャストウィークエンドの振り返り
スピーカー 2
いや僕は楽しかったです。
スピーカー 1
楽しくはあるんですけど、なんかやっぱちょっとフワついてるな感っていうのはすげーあるんですよね。
スピーカー 3
なんかね問題意識がないの全然今日は。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 3
誰も。
スピーカー 1
確か。
スピーカー 3
うん、まあ皆さん幸せなんじゃないですか、いろいろ満たされてる感じなんじゃないですか。
確か。
確かに。
スピーカー 1
満たされてますよ、はい。
スピーカー 3
違うの?ともきが違いますみたいな。
スピーカー 2
いやいやいやいや、いや僕はちょっとね、本当は今回マニキュアをやりたいなと思ってたんだけど、
ギリ間に合わせられなかったんで、次こそは。
スピーカー 1
まあ年内にやれればいいっしょ。
スピーカー 2
いやいやいやちょっとね。
スピーカー 3
それ全然関係ないよ多分。
スピーカー 2
関係ないの?
スピーカー 3
関係ないと思う。
全く関係ないと思う。
スピーカー 2
そのせいだと思った。
スピーカー 3
そのせいじゃないよ。
だって要請1回分って言ってたから。
スピーカー 2
それは。
スピーカー 3
だからそれ以外は。
なんか私も気合を入れて何か考えようと思ったら、
今日はポッドキャストウィーケンドのグッズのやつ作っちゃったからビデオみたいな。
スピーカー 2
ああ、あれも可愛かったね。
スピーカー 3
だから見てくれたかな。
これもうポッドキャストウィーケンド終わってからの話になるから。
もっと先に話せばよかったんだけど。
こういうのも、すいません。
スピーカー 1
しましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
じゃあ今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
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いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
どうかお願いします。
見捨てないでください僕たちのことを。
そう、ポッドキャストウィークエンドにね、
もう終わってるということなんで来ていただいた方々本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
たぶん未来の僕らはめちゃくちゃ楽しいっていうふうに終わってるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
スピーカー 1
本当に未来の僕らになりかわってお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
スピーカー 2
そこで収録とかもしてるんでしょうからね。
スピーカー 1
そうですね。どうしたんですかモモさん。
スピーカー 3
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
なんかやっぱ噛み合ってないよねこの感じ。
スピーカー 2
そこでモモさんのうんこの話を聞けた人もいるんでしょうからね。
スピーカー 1
そうですね。3種類のうんこの話ね。
このままいってもどんどんどんどん滑っていくだけなので結論で終わります。
どうもありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。