1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #94 お悩み相談いたします
2024-11-16 37:41

#94 お悩み相談いたします

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テツセカ史上最悪の酷い回 ※バックミュージック出典 Blue Dot Sessions - The Big Ten

Summary

このエピソードでは、哲学に対する無知を抱えた三人が、お悩み相談を通じて日常の悩みやペットロスについて語り合っています。また、哲学的な視点から感情や恐怖についての意見が交わされています。ペットや自己嫌悪についての話が展開され、特に期待に応えようと奮闘する夫の悩みが焦点となっています。そして、最終的にはコミュニケーション不足による問題を解決しようとする姿が強調されています。お悩み相談の中で、愛や心の問題についての議論が展開され、リスナーに共感や教訓を提供しています。また、ポッドキャストウィークエンドに参加したことが振り返られ、感謝の気持ちが示されています。

哲学と無知の対話
Speaker 2
お悩み相談いたします。
テツセカ。
Speaker 1
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも知ろうと描く番組です。
みずほです。
もおです。
Speaker 3
ともきです。
Speaker 1
いやー、前回の話はとにかくひどかったような気が僕はしてるんですけどもね。
ともき先生的にはそんなことないよ。
Speaker 2
全然そんなことないです。
Speaker 1
そんなことないか。
Speaker 2
あれこそ哲学ですね。
Speaker 1
そうかい。
お姉さんがしゃべってくれるのを待ってたんだけど。
Speaker 2
もうあきれて何も言えない。
Speaker 3
なんかちょっと、あきれてっていうか、なんかダメですね、今日ほんとに。
何にも考えられない、今日っていうかね。
Speaker 1
調子が悪い。
Speaker 3
調子が悪いっていうか。
Speaker 2
調子が狂うって感じじゃないですかね。
狂ってるのはありますね、やっぱり。
Speaker 3
すいません、ほんとになんか。
Speaker 1
なんかあれですよ。
何かバイオリズムが悪いのか、もしかしたら物滅の日なのかもしれないし、月の位置が悪いのかも。
月の位置が悪いのかもしれない。
月?
そうですね。
Speaker 3
そうですね。
そうですね。
今日の収録も楽しみにして参ったんでございます。
Speaker 1
僕もそうなんですけどね。
久しぶりだな。
Speaker 2
すげー楽しいですよ。
僕は楽しいです。
僕だけ楽しいです。
Speaker 1
楽しいんですけど。
楽しいんですけど、なんか前回撮ったときのような、ノリよくいくみたいな楽しさとはまた違う、なんかぬるっとした楽しさみたいな。
Speaker 2
まあなんか分かるんではない。
Speaker 3
ぬるっとしてるなって感じ。
Speaker 1
すごい残念なことなんですけど、他の人といるとすごい結構緊張するんですよ、私。
Speaker 3
緊張してると思うの。
Speaker 2
ここに来たらなんか、どうでもいいかなって思って。
Speaker 1
なるほどね。
いいですね。
いいね、実家のような安心感ってやつ。
Speaker 2
本当にそれあるね。
それあるねっていうか。
Speaker 3
なんか、すいません、だからね、もうちょっと緊張感を持って、お二人とお話しさせていただかないといけないかなと思ったりはするんですけど。
Speaker 1
まあとりあえずね、前の収録ではなんか結構勢いとノリがいい感じの状態で、お悩み相談勝手にやりましょうってやりましたけど、
今日はかなりぬるっとした状態で、この状態で勝手にお悩み相談やったらどうなるのかみたいなね。
そんなところをちょっとまた試してみたいなと思いまして、パート2というところでしょうか。
お願いします。
Speaker 3
で、ちょっとみぞちゃん私ね、いつも気になるんだけど、一生やるとかって言うじゃない、みぞちゃんが。
だからそういうふうに考えると、こういう時もあっていいかなって思っちゃったりするんですよ。
だからしょうがないよね。
Speaker 1
しょうがないしょうがない。
無理する必要はないしね。
Speaker 2
人生みたいなもんだね。
Speaker 1
そうですよ。それぞれの感覚とか意見が食い違うっていうのはまた面白いわけじゃないですか。
トモキ先生はさっきの前回のやつが哲学って言うように言い張ってるのも面白いし、
もうさんはたまらなくやらかしたなみたいな感じで思ってるっていうのもたまんないし。
Speaker 2
面白いね。
そうですね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
僕はもうどうでもいいなみたいなそんな感じでいるって感じですけど、そんな感じですよ。
三者三様っていうのでいいんじゃないですか。
なんか喋り口調が若干投げやりみたいな感じで自分で喋っててもちょっと思ったな今。
お悩み相談の試み
Speaker 3
なんか疲れてると思います私たちは今日は。
Speaker 1
集中力は確かにないかもしれないねちょっとね。
Speaker 2
そうなのかな。
Speaker 1
わかんない。僕はない。
なんかちょっとエロサイトとか見ながら喋ってるし。
Speaker 2
それいつもじゃん。
Speaker 1
バレた。
Speaker 2
えっとじゃあ勝手にお悩み相談会いきますかね。
Speaker 1
はいはいはい。
ラジオネームは言いませんけど、
えっとねじゃあ軽いやついきますか。
Speaker 2
えっと負けた自身が怖いですがどうしたらいいですか。
Speaker 1
どうしたらいいですかね。
Speaker 2
おーなるほど。
Speaker 3
難しい問題だと思います。
Speaker 1
難しいですね。
誰から答えますか今回は。
Speaker 2
あーこれ。
Speaker 1
そうですね。
じゃあ僕から答えますかね。
Speaker 3
いや私から答えます。
Speaker 1
もうさ最後がいいんじゃないですか。
えーそうですか。
まあお化けと自身が怖ければ、
なんだろうな、この世から消えてしまえばいいんじゃないですか。
なるほどね。
怖ければもう怖いという感情に作用されてるわけなんで、
その感情に作用されているということは、
やっぱり生きてることがなんかやっぱりダメなんだなって。
Speaker 2
なるほど。
すげーわかるわ。
すげーわかる。
Speaker 1
死んだほうがいい。
じゃあどうぞトモキ先生。
Speaker 2
いやーなんだろうな。
怖い。
ん?
怖いからどうしたらいいんですか。
別に怖くねーしっていう。
怖くなくないですか。
怖くない?
お化け怖くなくないですか。
あー。
お化けいないし、
自身は怖いとか思っててもしょうがないくて、
備えるしかないんで、
別にそんなもん淡々と冷静に備えればいいんですよ。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
いざ来たらそんな動揺せずに、
やるべきことをこなせばいいだけなんで、
怖がる意味がないんですよね。
Speaker 1
でもなんか、ちょっとごめんすっこむけどさ、
それこそやっぱ津波の光景とかさ、
もしくは阪神大震災みたいな感じでさ、
すげー大きい建物が倒壊するとかさ、
そういうの見たらなんか、
怖ぇって感じで、
想像したら怖ぇって感じで思っちゃう。
Speaker 2
まあまあ、だから、
感情としてはそういうのはあるんでしょうけど、
怖がってても意味ないんで。
Speaker 3
だからそれ前と同じじゃん。
私は死ぬのが怖いって言って、
どうしたらいいですかって言ってんのに、
なんかいろんな話して、
全然その質問者さんの気持ちをわからないからさ、
もうさ、質問とか答えないほうがいいよ。
Speaker 2
すいません。それはそうかもしれないね。
寄り添わない。
Speaker 1
やべーな、今日の流れかなりやばいっすね、これ。
Speaker 2
今日はやばいね。
Speaker 1
マジでやべーな。
Speaker 2
今気づいた。今やばさに気づいた。
やっと気づいた。
Speaker 1
はい、じゃあもうさ、最後にどうぞ。
Speaker 3
ちょっとその難しい問題だから、
なんかちょっと伝えられないですね、それは。
Speaker 2
あー、怖い。
Speaker 3
青柳兄弟に聞いてみたいなって思います。
Speaker 1
兄弟はなんだっけ、肉食えで終わると思いきや、
なんかいろいろ喋って連れてったんだよね、確かね。
Speaker 2
そうでしたっけ、あーそうだね、すげーなんかね、
お便りくれた方に対してすげークレームを言ってましたね。
Speaker 1
そうですね。
ペットロスと感情の共有
Speaker 1
なんかもうさがめちゃくちゃウケてんだけど、どうしたのか。
Speaker 2
まあまあまあね。
Speaker 3
質問者さんにすごい同情してます、私は。
私はなんかその、青柳兄弟がその質問を答えたときに、
なんかすごいこのくだらない、でもはとか言ってずっと言ってたので、
Speaker 2
はいはいはい、言ってましたね。
Speaker 3
もうほんとにどいつもこいつも同じだなって思いましたね、ほんとに。
Speaker 1
じゃあまあとりあえず最初の質問はちょっとひどい感じになりましたけれども。
Speaker 2
やばい。やばすぎるこれ。
Speaker 1
やばいな、マジでやばいなこれ。
どうしたんだろうな。
じゃあ次はですね、
今年に入ってから実家の猫が6匹中3匹も寿命でいなくなってしまいました。
私が一人暮らしの家で飼っているハムスターも含めると、
今年になって6匹のペットと別れをしたことになります。
立て続けにね、ペットがなくなって、
ペットロスはどうやって乗り越えていくのが良いでしょうか。
悲しみの中でも普段聞いているポッドキャストを聞くことで、
日々の感覚を取り戻そうとしてます、という話なんですけど。
ペットロスね、ペットロスか、ペットとかって飼ってたことって、
まあね、ともきさんは今ウサギ飼ってて、
ももさんって過去になんかペット飼ってたことあります?
Speaker 3
ハムスター飼ったことがありますよ。
じゃあなんかそんなところの体験を踏まえてどうでしょうか、お二人。
じゃあ私からいきますけど、たぶん魂は死んでないので彼らの。
だから見ててくれてるよって思って頑張ってください。
Speaker 1
なるほどね。
大木先生は?
Speaker 3
すいません、本当にその方が悲しい思いをされているのに、
私たちはこんなところでそれを答えようとしていて、もう最悪なんですけど。
Speaker 1
なんで?やばいやばいやばい。
Speaker 2
すげえ答えにくくなった。
Speaker 1
どうしたどうした。
Speaker 2
すげえ答えにくくなった。
まあまあ、いろいろね、思うところはあると思いますよ。
うちもハムスター結構飼ったりとかして、2匹、3匹ぐらい飼ったり。
で、今ウサギ飼っててみたいな感じ。
思うのは、昨日もウサギに乱ケーブルを噛みちぎられたんですけど。
また?また?
とかもありつつ、でもそれに対して別に怒るわけにもいかずとか思いながら、
ただなんか、ちょっと檻というかかごみたいなのに入れられてるウサギとかを見ると、
なんとも言えない悲しい気持ちにもちょっと思ったりもして、
なんで人間は動物をペットとして飼って、かわいいとか言って、
餌付けして喜んでるっていうか、それはね、生理的な現象を満足させてるだけで、
それで懐かせて、何をしてんだろうなぁとか思うときとかも割とあったりとかして、
なんかペットってんの?なんすかペットって。
とか思ったりもする部分もあるんですよね。
だから、もう飼わなきゃいいと思います。
Speaker 1
全く寄り添ってくんないね、本当に。
Speaker 3
本当に寄り添ってなくて、本当に私も泣けて。
Speaker 1
いやー、なんかちょっと、なんで人間はペットを飼うのかって話はね、ちょっと面白かったから、
最後にじゃあちょっと僕が答えてからその話を少しだけしたいんですけど、
そうですねー、ペットラスどうやって乗り越えていくのがいいのか。
なんか、悲しいときは泣き続けるしかないんじゃないかなっていう気がしますね。
Speaker 3
一緒に泣きましょう、本当に私も泣いてきた。
Speaker 1
感情を開放してね。
本当に泣いてるもん。
人間はまあ、いい意味でも悪い意味でも忘れる生き物なんでね、
それはなんか、言えてくる時期っていうのもあると思いますんで、
そこまで我慢せずに悲しむのがいいんじゃないのっていう感じに思います。
Speaker 2
実に普通のことしか言ってないですけど、そんな感じです。
Speaker 1
でさ、ペットを飼うみたいな話今してたけどさ、
ごめん全然また趣旨が変わった話になっちゃうけど、
私は1歳の赤ん坊がいるわけですよ。
でさ、ペット飼うのと1歳、この赤ちゃんを育てるのって
ほぼ一緒だなみたいな感覚っていうのをね、ちょっと思ったりして、
ペットって人間と違って喋らないし、知能もまあ、
だいたい犬は賢いだ、何の子動物は賢いだ、人間の6歳ぐらいの知能があるとかって言うけど、
でもせいぜい6歳ぐらいの知能なんで、
子供を愛顔してるのと全く一緒みたいなそんな感覚があるような気がしていて、
で、やっぱ人間も赤ちゃんかわいい、赤ちゃんかわいいってみんな言うじゃないですか。
それなりに年取ったりするとまた赤ちゃんかわいいって言って、
まあ子が欲しいみたいな感じで言うわけじゃないですか。
なんかやっぱ疑似子育て体験みたいなところがかなりあるんだろうなって。
Speaker 2
あると思う。
でもなんかやっぱりケアをするっていうことにやっぱり満足を覚えるっていう感覚は絶対あるんだろうなって思いながら、
うさぎを遠い目で見てる。
Speaker 1
予整したのがかわいそうとかそういう話もある。
Speaker 2
そう、それもある。すげーある。もう全く性格変わっちゃって。
Speaker 1
それ言ってたよね、こないだね。
Speaker 2
ほんとなんかすげー人間の自己満な気がしてならないというか、
そんなことないとは言われてるけどね、世間的にはね。
Speaker 3
私さっきさ、檻の中にってさ、トムケが言ったときに、
別にあの人間も檻の中に入れられてるようなもんなんですけど、とか思っちゃうんだけど。
Speaker 2
いやまあそれもわかる。
Speaker 3
だから、ペットとかも、
動物と一緒に生きていたいっていう気持ちがあるのかもしれないけど、
もしヘビとかだったらね、檻に入れといてもらったほうがいいし、危ないから。
ペットがヘビとかだったらね。
Speaker 1
ちょっと危ない系ね。
ペットと人間の関係
Speaker 3
人間も、人も実はなんか檻に入れられてるようなもんじゃないの?と思っちゃうけどね、
生かされてるという感じで考えると。
Speaker 2
まあねー。
Speaker 3
逃げられないのです、私たちは。
Speaker 2
なんだろうな、なんかこの、自分のさじ加減で生きる死ぬを決められちゃうみたいな環境に、
ペットを置いてしまっているっていう状況が、なんかすごいモヤモヤする時があるんですよ、僕はね。
自分もある意味そういう環境に置かれてるかもしんないけど、
それが自分の手に委ねられているかもしれないっていうのが、
なんかそれってどうなの?って。
Speaker 1
おこがましいって感じ、人として。
Speaker 2
おこがましい、そう。
しかもそれを日に1回ぐらい撫でて、かわいいねって思うためにそこに置いているみたいなことが、
どうもなんだろうなーとか考えちゃう時がある感じかな。
子どもをケアしたいっていう気持ちと同じとかっていうのもすごくよくわかるし。
Speaker 1
子どもの場合はやっぱり責任とかね、成長した後のことっていうのもあるわけだけども。
ペットは疑似体験だけだからね。
Speaker 2
その疑似体験感が強烈になんか来る時があるんだよね。
Speaker 1
人間と家畜の歴史もね、前年前からの話だから。
Speaker 2
家畜はね、まだわかるんですけどね。
Speaker 1
まあでも家禽と言われる、犬や猫だって、飼ってる歴史は長いでしょ。
期待に応えられない悩み
Speaker 1
続きまして、妻の期待に応えようと無理をするたびに期待に応えられずがっかりさせてしまい、
自分なんていなければよかったと思ってしまいます。どうしたらよいでしょうかだそうです。
Speaker 2
えー。何が。
Speaker 1
もうさんどうぞ。
Speaker 3
どういう期待なんだろうね。それは書いてないの?
Speaker 1
それは書いてないんだけど、お二人は、確か答えたお二人は、
なんかちょっとそういう下系の話だというふうに認識して答えてたような気がするけど、
そういうニュアンスではないと僕は思ってたけどね。
Speaker 2
ね。
Speaker 3
あ、そうなんだ。
Speaker 2
いや、なんかね、ちょっとわかる部分あるんだよな。
Speaker 1
まあ僕もわからんでもないなって気がするけど。
Speaker 2
なんかやっぱり、子供がほんと一人目でできたばっかりの時とか、
自分がどう振る舞えばいいかがよくわからなくて空回りし続け、
で、奥さんはずっと不機嫌になり続け、期待に応えられず、
あーもうなんか俺なんかいなきゃいいのか、か、思うっていう自己嫌悪に陥るっていう感じなのかなと思ったけど。
わかる。
それに対してどうすればいいのかはもうなんか時間が解決するとしか言いようがない。
Speaker 1
時間っていうか経験値?
経験値。
Speaker 2
経験値、そう、なんか耐えつ、なんかそこでやっぱり、いやなんつーのかな。
耐えるじゃないんだけど、こう、まあ奥さんからわーって言われるかもしんないけど、
そこをなんかこう、やり過ごすって感じかな。
Speaker 1
でも別にこの人は奥さんがうんたらというよりは、
なんだろ、この人自身が期待に応えられなくて自己嫌悪に陥ってるみたいなそんな話じゃない?
Speaker 2
まあそうなのかな。
Speaker 3
でも期待に応えようとしてるってことは、なんかもう大好きすぎなの、奥さんのこと。
Speaker 2
あーそういうこと?
Speaker 3
別に期待なんかしてないかもしんないよね、奥さん自身。
Speaker 2
あーなるほどね。
Speaker 3
だいたいその辺でしょ、みたいな。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 3
思ってたら、聞いてみたいね、だからね、奥さんに。
期待してるんですか?旦那さんのことって。ちょっと聞きに行ってもいいけど私が。
Speaker 1
そうだね、そうだよね。
Speaker 3
そう、あなたは自己嫌悪に陥ってる前に、私がちょっと奥さんに、
まあ旦那さんのこと期待してますか?って言うと、
いや実は全然してません、みたいなかもしんない。
と思いました。
確かに。
そうですね、人に期待はしないほうがいいですからね、あんまりね。
Speaker 1
まあそれはそうだ、おっしゃると。
そしてまあ本当に単なるコミュニケーション不足だろうって思いますね。
なんか期待をしてるというふうに思い込んでるだけのような気がするので、
奥さんとコミュニケーションとって自己肯定感上げてくださいっていう感じな気がしますけどもね。
反省と気づきのプロセス
Speaker 3
でもさ、話をするのが難しい場合もあるのよ本当に、相手によってはね。
Speaker 2
あるよね。
Speaker 1
それは問題なのよね、話にならないのよ。
Speaker 3
本当に。
おっしゃるとおり。
で、二人ともがさ、例えば両方ともが自己肯定感が低い場合とかはね、話にならないのよね。
Speaker 2
確かに。
Speaker 3
言っても言っても。
Speaker 1
何言っても響かないっていうね。
Speaker 3
お互いにね、平行線になっちゃうってことがあるのよね。
そういうところが困るね。
答えてあげたい。
Speaker 1
コミュニケーションが取れない、もしくは取ったとしてもお互いに譲ることができないっていう人は、
それこそ、これはちょっと突き放すような言い方かもしれないけど、
ちょっと一人になってみたらどうですかっていう感じで思わなくもないですけど。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
ちょっとやっぱ自分で考えてごらんなさいなって何をすればいいのかっていう。
自己理解を深めてみたらどうですかっていう感じにちょっと思う部分はありますね、そういう方に対して。
Speaker 3
そうだよね。
なんか何の悩みでもそうだよね。
行き着いちゃったらなんかここから、この場所から離れるみたいな。
遠くに行くとかね。
それかお肉を食べなさいってことじゃないかな。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
肉食え肉。
Speaker 2
そこに行くんだ。
ダメだね、やっぱり今日全然面白くないね。
Speaker 1
何言っても。
いやいや面白かったですよ。
今みたいな話が好きなんだな俺な。
今みたいな話が好きなんだ。
どういう話?
そのディスコミュニケーションが起こってどうすればいいのかみたいなそんな話をみんなと話すのが好き。
パターンがだいたい決まってはいるんだけど、
それぞれの意見っていうのを聞きながら、ああでもない、こうでもないっていうのが好きな感じ。
そういう話をしなきゃダメなんだな。
Speaker 3
何一人で納得してるの?
Speaker 1
そういう話をしなきゃダメなんだよ。
Speaker 3
全然わかんないよね、今日ね。
Speaker 1
今日は何か歯車が狂ってるね、いろいろと。
Speaker 3
本当におかしい。
Speaker 2
僕だけ全然わかってないんですよ。
一番やべえやつみたいな。
Speaker 1
いいね、たまんないね。
全然いいじゃん、これいいじゃんみたいな感じなんですけどね。
最後のお悩みですね。
オッパブに行ったらですね、女の子が脇がだったらしいんですけど、
断りきれずにね、飲んでいい?って言われて、飲んでいいよって言っちゃったらしいんですよ。
マジでちょっとくさくってマジでタイプでもなかったんだけど、
断りきれずにやっちゃった、断りきれずにやっちゃったみたいな話なんで、
俺どうしたらよかったんでしょうかみたいな、そんなお悩みが来てるんですけど。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 3
質問者がここにいるんじゃないですか。
Speaker 1
言わないでくださいよ。
Speaker 2
いやいや。
Speaker 1
言わないでくださいよ。
すいません。
Speaker 2
いやいやいやいや、むずいっすよね。
Speaker 1
むずいっすね。
そういうお店にね、あんまり行ったことがないからね。
あんまりわかんないんですよね。
そういう指名して。
Speaker 3
私、ちょっとトイレ行ってきますね。
Speaker 1
いやでも、モンさんにちょっとね、聞きたい話でもあるんですけどね、この話。
Speaker 3
でもじゃあ、なんか違う話しといてください。
Speaker 1
え?
Speaker 2
なんでそんな池田さんみたいな、あれするんですか。
Speaker 3
本当にトイレに行きたくなっちゃったんだから。
2人で違う話し。
Speaker 1
わかりましたわかりました。
いやー、なんですかね、今日は何かが、僕はおかしいような気がしてるんですけども。
Speaker 2
そうなのかな。
まあ確かにだから、基本的にあれですよ。
僕がこうなんか、とりあえず話したいこれっていうのを持ってくるっていうとこからなんか、
だいたい始まってる気がしたんで。
今日それを持ってこれなかったから、そこで狂っちゃってるのかなって感じがするわ。
確かに。
なんかね、前回とかもだからなんだっけ、オリンピックの話とかなんか、自由と平等の話とか。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
そういうのがあっての?っていう感じだったから。
確かに。
なんかそれで狂っちゃってるのかな。
確かに。
Speaker 1
やっぱりちゃんとした話があってこそのふざけた話っていう感じで、軸がないとね。
Speaker 2
それはあるかもしれないですね。
Speaker 1
ブレるみたいな、そういうところがあるんじゃないですかね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
難しいですね。
でもなんか、楽しいんだよ。
Speaker 2
僕だけ楽しんでるんだよ。
Speaker 1
いや楽しいですよ。楽しいんだけどさ。
なんか楽しいんだけどフワフワしてる感じは。
Speaker 2
そういうことか。
Speaker 1
否めなくて、これ大丈夫かなみたいな、そんな感じは若干あるって感じ。
はいはい。
放送に乗っけてるから不安みたいな、そういうところがあるかもしれない。
そうだね。
でもさん、どうすればよかったですかね。
Speaker 3
え、その、なんか私オッパ部とか知らないんですけど、本当に。
Speaker 1
あのー、そうだな、じゃあ、なんかこう、すごいお店に行って、マッサージとかに行って、
そこにいる方の体臭がすっげーきつかったみたいな、そういう状況だったらどうするかみたいな、そんな感じですよ。
Speaker 2
あーまあ確かにそういうことだよね。
本当にもう耐えられないぐらい臭いっていう。
Speaker 3
でも耐えられなかったら、じゃあちょっともう、だって飲み会だって1時間で帰っちゃうんだから、
じゃあ僕帰りますって言えばよかったと思います。
Speaker 2
あーそうか。
ちょちょちょちょ、誰かわかっちゃうじゃないですか、それじゃあ。
Speaker 1
まあさっき言ってるしね。
Speaker 2
ちょっとやめてくださいよ。恥ずかしくなってきたわ。
Speaker 1
思わせちゃってますね、僕さ。
Speaker 2
どうかそうか。
なるほどね。
Speaker 3
そんな感じですよね。
でもまあ、答えられる。
悩みがあるんですね、いろいろなんかこう、大変ですね、そういう悩み。
Speaker 2
大変ですよね。
あくまでも寄り添いたいと思います、あの質問者さんには。
好き話はよくないですよね。
Speaker 1
なんか答えとしては、普通にオーソドックスに遠慮せずに断れよっていうのか、
しょうがないよ払えよっていうのか、二択しかないような気がするんですけど、
ただその取れる二択に対してどう納得感を持ってどっちかを選択するかみたいな、
そんな話でしかないような気がしますけどもね。
Speaker 2
いやなんか、そうそうそう。
だからその臭かった、それに加えてなんか指名してくださいみたいな応答を言ってくる、
断れないっていう話をしたわけですけど、そのお便りでね。
青柳兄弟のほうにそれ投げて、青柳兄弟もそれ答えてくれてたんですよね。
なんかね、そのとき確か、臭い、なんだっけな。
Speaker 3
今日は臭くなるぐらい頑張ったんだねって言ったら、
私は何を知ってるんだ、なんでそんなことを覚えているんだ、もう本当にもう。
で、言ってあげればいいんじゃないかなって言われてたと思います。
Speaker 2
さすがもうさ、そうそうそう。
質問者さんなんですか?
今思い出せなかった。
そう、こういう話をしてたんですけど。
別にそんなことを聞きたかったんじゃねえんだよなって。
指名してくださいに対して断れなかったことに関して、どうすればよかったんですかっていう。
それだったらどう断ればよかったんでしょうかっていう質問がよかったんじゃないの?
質問がよくなかったんだよね。
オッパ部の帰りにね、速攻で送っちゃったからね、それね。
Speaker 1
実際今振り返ってみてどうしたらよかったんですかね。
Speaker 2
どうしたらよかったんですかね。
無理、無理。
無理、無理です。
Speaker 3
でも私そういうところから私学んだことがあったんですけど、
まあいろんなことでそういうことがあるんだろうなって思いました。
その質問者さんの毎日の生活の中で断れないっていうことが多くあって。
Speaker 2
そうそうそうそう、そういう話、そういう抽象的な話。
Speaker 3
かわいそうに言ってもね。
Speaker 2
そう。
Speaker 3
断るときには断ったほうが相手にとってもいい時がありますよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
そうなんですよ。
そうやって何人の人たちを傷つけてきたのかと。
なんか、あれ?何か加害者みたいになってる。
あれ?そういうこと?
Speaker 1
まあね。
なるほど。
愛と心の問題
Speaker 1
まあでも確かにはっきりと言うことみたいなのも、大事な場面っていうのもありますからね。
ありますよね。
なあなあで言って、かえって場を悪化させるみたいな、そういうようなことっていうのも。
ありますよ。
このおっぱばの話で言う話じゃないかもしれないけど。
まあ普通にあるよね。
実生活でも。
Speaker 2
ありますよ。教訓を得ますよって。
Speaker 3
そう。
かわいそうな人が周りにいっぱいいるんだろうなと、寄り添ってもくれないし。
そういうのはもう想像いたしました。
Speaker 1
寄り添ってくんねえし、期待は持たせるし。
そう。
Speaker 2
そういうこと?
Speaker 3
そうですね。断らないからね、はっきり。
Speaker 2
断らないくせにね。
突き放すしみたいな。
あるね。
Speaker 3
話してるつもりはないけど寄り添われてない。
Speaker 2
寄り添われてない。
Speaker 1
愛がわからない男だからね。愛がわからないイコール、やっぱり心があれなんでしょうね。真ん中にないんでしょうね。
Speaker 2
なんか真心がない。
ないねえ。
Speaker 1
かもしれない。下心ですね。
Speaker 2
下心しかないのか。
確かに。
Speaker 3
何が知りたいの?
Speaker 2
何が?
Speaker 1
何が?
Speaker 3
何が知りたいの?
Speaker 2
いやいや、だからなんか、自分、だから愛についての話ですよ。
Speaker 3
あれ?そうだっけ?
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
なんか前回話された。
Speaker 2
そう。
だから僕にはね、トモキには愛があるのか、ないなっていう話、下心しかないんじゃないか。
そう言われてみると、みたいなね。
Speaker 1
はい、じゃあそんな感じで終わりましょうか。
Speaker 2
やばすぎる。
ああ、やばい。
Speaker 3
本当にこれ全部流す?ちょっと全部ボツにしようか、とりあえず。
Speaker 1
いやいやいや、そんなキャンセル可能性はしませんよ。
Speaker 2
怖い。
Speaker 1
全然大丈夫です。
Speaker 3
怖い。
Speaker 1
怖いの?
Speaker 2
そんなキャンセルしませんよ、僕は。
何も怖くないですよ。
Speaker 1
そうですよ。
今、この時間まで撮った僕らに対して失礼じゃないですか。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
これでリスナーが減ったら本望ですよ。
Speaker 3
あんまり怖いこと言ってる。
そうだよね。
やっぱりそういうふうに、こういう素の姿を知っていただいた上で、ずっとリスナーでいてくれるかどうかというか。
Speaker 2
だって大人気の番組なんてどれだけ編集してるかっていう話じゃないですか。
オクラ入りとかしてるわけじゃないですか。
Speaker 1
まあね、よく言う。
Speaker 3
すごいね。
そんなに体張ってんの、私たちは。どういうことはそんな。いいんですか?
Speaker 1
いいでしょう。別に変なことは言ってないし、
何この噛み合ってないというか、空気がちょっと今日はおかしかったなみたいな、そんな程度のことなんで。
Speaker 3
本当だね。本当だね。
気分があんまり乗らない日に聞いていただきたいですね、皆さんこんな感じでダラダラと。
これはむずいでしょ。
なんかあんまりね、いつもの、そうだな、でもどういう気持ちで聞いてくれてるのかな。
Speaker 1
山永茂樹でしょうね、性質上。
がっつり哲学界はちゃんと耳を傾聴してくれてるかもしれないけど、雑談界はわーわーって感じじゃないですか。
Speaker 2
そうか。
しかしこのテンションで前言ってた24時間撮りみたいなのをしたらどうなんですかね。
Speaker 3
えっとかずっと黙ってたりするんじゃない、私たち3人でこうやってずっと。
Speaker 2
でもやっぱり一心になる何かがないとむずいんでしょうね。
これについて徹底的に話そうっていう感じにならないとフワフワしちゃうんだと思います。
Speaker 1
その流れでお便り会とかお悩み相談会とかやれば結構いい感じになるっていうのは前回なんかそうでしたけど、
今回は完全にノリがおかしかったみたいなそんな感じもあります。
ともきさんはそう感じてないみたいですね。
ポッドキャストウィークエンドの振り返り
Speaker 2
いや僕は楽しかったです。
Speaker 1
楽しくはあるんですけど、なんかやっぱちょっとフワついてるな感っていうのはすげーあるんですよね。
Speaker 3
なんかね問題意識がないの全然今日は。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
そうか。
Speaker 3
誰も。
Speaker 1
確か。
Speaker 3
うん、まあ皆さん幸せなんじゃないですか、いろいろ満たされてる感じなんじゃないですか。
確か。
確かに。
Speaker 1
満たされてますよ、はい。
Speaker 3
違うの?ともきが違いますみたいな。
Speaker 2
いやいやいやいや、いや僕はちょっとね、本当は今回マニキュアをやりたいなと思ってたんだけど、
ギリ間に合わせられなかったんで、次こそは。
Speaker 1
まあ年内にやれればいいっしょ。
Speaker 2
いやいやいやちょっとね。
Speaker 3
それ全然関係ないよ多分。
Speaker 2
関係ないの?
Speaker 3
関係ないと思う。
全く関係ないと思う。
Speaker 2
そのせいだと思った。
Speaker 3
そのせいじゃないよ。
だって要請1回分って言ってたから。
Speaker 2
それは。
Speaker 3
だからそれ以外は。
なんか私も気合を入れて何か考えようと思ったら、
今日はポッドキャストウィーケンドのグッズのやつ作っちゃったからビデオみたいな。
Speaker 2
ああ、あれも可愛かったね。
Speaker 3
だから見てくれたかな。
これもうポッドキャストウィーケンド終わってからの話になるから。
もっと先に話せばよかったんだけど。
こういうのも、すいません。
Speaker 1
しましょう。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
じゃあ今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
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いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Speaker 1
お願いします。
どうかお願いします。
見捨てないでください僕たちのことを。
そう、ポッドキャストウィークエンドにね、
もう終わってるということなんで来ていただいた方々本当にありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
たぶん未来の僕らはめちゃくちゃ楽しいっていうふうに終わってるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
Speaker 2
そうだね、確かに。
Speaker 1
本当に未来の僕らになりかわってお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
Speaker 2
そこで収録とかもしてるんでしょうからね。
Speaker 1
そうですね。どうしたんですかモモさん。
Speaker 3
大丈夫ですよ。
Speaker 1
なんかやっぱ噛み合ってないよねこの感じ。
Speaker 2
そこでモモさんのうんこの話を聞けた人もいるんでしょうからね。
Speaker 1
そうですね。3種類のうんこの話ね。
このままいってもどんどんどんどん滑っていくだけなので結論で終わります。
どうもありがとうございました。
Speaker 3
ありがとうございました。
37:41

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