はい。
ロスキューロムーチョ。
アシュタマオ。
デイ。
コニチハ。
ちょっと止めて。
コニチハって何?
コニチハって。
なかなかね、ツッコミ難しいと思うんですよね。一人回って。
でもロースタートな感じで、僕はいいと思いますよ。
これなんか首から何か下げてるのかな?
うん。下げてますよね。これね。何なんですかね。
はい。ちょっと続けます。
今回は8.1人回ということで、初めての挑戦をさせていただいております。
皆さん、春大変あったなくなりましたけども、お元気にお過ごしでしょうか。
うわー。何これ。
今はですね、このオープニングトーク割とキャンディさんがいっぱいネタを提供してくれるんですね。
とか、初日で3人で集まるときは大体仕事終わりなので、
僕が着いたときにはあそこさんとキャンディさんもいて、
で、そこで僕がひとしきり仕事の悩みとか愚痴とか聞いてもらって。
はい。止めて。
これ俺も思った。これ。
仕事の悩み。一回も聞いたことないよ。
もう一個しか聞いたことないけど。
なんかね、その3人のときと全然テンション違うからね。
そう。何なん?
ちょっとおかしいんですけどね。
これさ、もう一個気になったのが、これ何?動画を動画ありきでやってる感じ?
これね、そうなんです。これちょっと最後に言おうと思ったんですけど、動画ありきなんですよ。これ。
なんかね、あざとい感じの。
ちょっとそれにはいろいろ突っ込まれたこと出てくるな、それ。
ちょっと曲がりました?
はい。いきますよ。
はい。
みたいな感じでいつも収録が始まるんですよ。
でも今日は乗っけから一人で、しかも今週末なんですよね。
なので、なんかこう久々に人と喋ったっていう感じで、ちょっとドキドキしてますし、なんか声が出ないんですよね。
なので、張り切っていきたいと思います。
なんかね、すごい言い訳多いんですよね。
久々に一緒に喋ってみてください。
私何か聞きましたけど。
週末はだいたい僕、おかずの作り置き、副菜の作り置きをするんですよ。
丁寧な暮らしをされているということでね。
ちょっと前の配信でお話ししてたんですけど。
で、割とこう、社食みたいなところがあって、こむんですね。
なので、できるだけ自分の席でゆっくり昼休みを楽しみたいんで、よりお弁当を作るようになりました。
で、今日はですね、作り置きのおかずをですね、5種類ぐらい作ったので、
自分で作ったものを自分で試食して食レポするのも何だったんですけど、
せっかくですからということで。
え、ちょっと待って。
5品ぐらいですかね。
それ何?
え、食レポが始まるってこと?
だから丁寧な暮らしをしてね、作り置きをしてるっていうのをちょっと紹介するっていうつかみのトークってことですよね。
なるほど。
なんかYouTubeかな?やってんのかな?
そうなんですよ。これ、ポッドキャストのひとりがたりは言ってんのにね。
わっつり綺麗な皿に並べて、今見せてたけどね。
続けますね、このままね。
はい、どうぞ。
食べながらですね、自分の料理にダメ出しをしていくところから始めたいと思います。
正直でよろしい。
まずはほうれん草のお浸しです。
結構甘い味付けが好きで、九州出身だからなのかもしれませんけど、地域によってはポン酢系の味だったり、
わ、甘かった。
だしが強めの味だったりする。
いや、地域によっては言うつもりっすね。
ね、なんか、はい、食べました。
えっとね、薄い。薄いですね。
何も伝われへんねんけど。
まずはね、薄い。
まあまあ薄いんでしょう。
ビジュアルはおいしそうでしたけどね。
次です。次もちょっと甘い系の茄子の煮浸しです。
おいしそう。
うーん、薄い。
はい、ちょっと止めて。
なになに、ちょっと止めてこれ。
ちょっと待てくださいよ。
はいはい。
何のこと?
いやいや、薄かったんでしょう。
ほうれん草に続き、茄子も。
あの、食レポとしてやろうとしてるのか、
うん。
なんか、とにかく話のあれをしてるのか。
多分これで時間埋まる思ったんでしょうね。
思ったほど何の感想も出てこなかったから。
これちょっと待って、薄い。
これ、あとうまいしか出てこないことないよね。
いや、ちょっと続けますよ、これ。いいですか。
茄子の煮浸しとか、茄子の煮浸しって居酒屋にあったら頼みますかね。
僕あんまり頼まなくて。
外食って自分で作れないものとか、作るのが面倒なものを先に選んじゃうので、
こういう副菜的なものとか、割とすぐ作れるものを作らない、
食べないんですよね、外では。
なので何が正解の味なのかちょっと分からないんですけど、
ちょっと自分で作っておきながら美味しくないな。
美味しくないんや。
これちょっとあそこさんとかに、茄子さんに食べさせたら、
ちょっととんでもない、とんでもないですね、
とんでもないリアクションもらえそうなんでやめときます。
おーなんや、口悪いみたいな。
ブロッコリー、最近安いですよね、ブロッコリー安いので、
なんだ、ブロッコリーとひよこ豆、ミックスビーンズか、のサラダです。
これ美味しいの?これ美味しい?
うん、美味いと。
これ実はちょっと前にあそこさんからお土産でもらったの。
全然伝われへんのよね。
多分地元のだったと思うんですけど。
マヨネーズは地元じゃなくて、卵のかみたいな。
これ美味しいの?これ僕の味?
僕もらってないやつね。
そうですね。
これ俺のって言うて、ごめん違うって言うて。
豚の角煮です。ちょっとちっちゃくなっちゃってるんですけど。
美味しそうですね。
これも美味しいよ。
なんかね、作り方とか全く言わへんからね。何にでも分かれへん。
ちょっと一回止めてもらっていいですか?
はい。
薄い薄い、美味い美味いときてます。
そうですね。
次5品目じゃないですか。
そうですね。
これどうなると思いますか?
いや、それはもう。
いやでも最後にやっぱりトータル美味いっていう指名だと思うんで。
薄い薄い、美味い美味い、薄いでくるのか。
薄い薄い、美味い美味い、美味いでくるのか。
美味いでくるのか。
多分ね、辛いとかそういうのは多分もう言わないと思うわ、この人。
甘い甘いとか。ちょっとコクがあるとか。
すごい。そういうのは全く多分言わないと思うので。
ないですよね。
多分薄いか、美味いかどっちかと思います。
美味いかどっちかですね。
じゃあちょっと5品目見てみましょう。
することって皆さん結構ありますかね。
僕あんまりなくて、職場でご飯食べるときも周りに人がいるので、
いろんな話しながら食べます。
家でも2日に1回ぐらい実家から電話がかかってきて、
もう全然用もないのにかかってきてですね、
いろんな話をしながら、
ビデオ通話を繋いで食べるとか、
あとは相手と一緒に食べるとかですね、あるんですけど、
尊敬しますね、岡田さんの方とか、
松本さんの人にとってはそうです。
ちょっと待って。
なんですか。
エプロンつけてない?
エプロンつけてますね、ずっと。
なんか首から下げてるなと思ってたら。
これエプロンです。
どういうことなの?何これ?
音声だけ聴いてるリスナーさんにはぜひお伝えしたいんですけど、
ものすごいセルフプロデュースがね、きついです。
もうなんか本当に。
ちょっと待ってよ。
なんで今つける必要があるの?
そうなんですよ。
もう料理終わって食べるから別につける必要ないんですよね。
ぶっちゃけ。
もうちょっと料理しながら食べてるぐらいの感じを出してるんかな。
出してるんですね。
実際私作ってるってことなんで。
すごいね、これは。
セルフプロデュースに溶けてるわ。
これはぜひ映像でもね、見ていただきたいです。
ちょっと見てほしい、本当にこれね。
はい、じゃあ進ませてください。
全然進まない。
YouTuberの方とかも、こんな風にカメラを前に一人でお話をしてるんだなって思うと、
ましょくれっぽだけじゃなくてですね、おしゃべりしてるんだなと思うと、
なんかすごいなって、
自分の力不足を感じますね。
で最後は、
お、来た。
来たよ。
何ですか。
どゆもが安く売ってたので、
薄めの大学芋にしてみました。
おいしいって言ったな。
あ、これおいしいな。
っていうのも、
現地でチンする仕方、僕上手にできなくて。
これはね、作り方ちょっとね、丁寧に説明書あるんですけどね。
あ、そうなんですね。
なんですけど、これだと、
あ、いいよ。
っていうのも、
一回茹でてるんですね。
茹でて、
火を通してから、
もう一回、今度揚げて、
で、今回はですね、
蜂蜜も混ぜてですね、味付けをしてみました。
これはレンジちゃうかな。
だからレンジは失敗するから茹でる。
一人会に対してのお便りをいただいておりまして、
ここからはお便りのご紹介をいただきます。
最初から言いなかったやん。
これはもう完全に動画のための。
初めてのお便りをいただいております。
農家女性からのアプローチ、
カエル科を誘発するベストプラクティスというタイトルでいただきました。
一人会場にメールいただいてありがたい。
25年の抱負として一人会をやるとおっしゃっていたのを聞いて、
どんなテーマになるのか、今からとても楽しみにしています。
テーマ?料理でしたかね。
そこでちょっとしたアイデアを思いついたので送らせていただきました。
テーマは農家の女性からの恋愛対象としてアプローチされたときに
カエル科現象を誘発する方法です。
例えばですが、筋トレ中の無表情な自撮り写真を送りつける。
ちょっと止めるんですけど、これね、お便りは、
ゲイの場合、農家の女の子から色をかかれるシェッションってあると思うんですよ。
そういうときに、真面目に神ワードとかじゃなくて、
諦めてもらうためにどうしたらいいかっていう相談。
向こうが嫌になってくれる。
こっちから断るんじゃなくて、向こうからこの人ないなって思わせるにはどうしたらいいか。
思わせるにはどうしたらいいかっていう相談ですよね。
そんなのあって、このままでいいんじゃない。
ちょっと聞いてみましょうか。
クソ細かいこと言い出すんでしょ。
なるほど。
唐揚げの衣だけを食べて、これが一番うまいと言い切る謎行動アピール作成。
なるほど。でもこれ僕リアルに中学の同級生にいたな。
ケンタッキーフライドチキンの衣だけを食べるっていうか、それが好きな同級生いましたよ。
ヤバいやつ。
男性だったんですけど。
でもあれ美味しいやん。塩と油で。
いや美味しいけど。びっくりはシールだけ食べとるってことでしょ。
それ全然話変わってますけど。
これからの配信も楽しみにしています。
笑いに通ってくれるの?今から?
待ってます。
すごい。いいね。メールをいただいて。
ありがとうございます。
よく聞く言葉ではあるんですけれど、カエル化現象って改めて何なんだろうかという。
カエル化現象とは行為を持っていた相手が、
自分に対して行為を向けてくると、その相手に嫌悪感を抱いてしまう現象ですとありますね。
そうなったっけ?
主に女性が男性を見るときに怒りやすいと言われています。
そうなんですね。
すごい好きやったけど、何かの仕草で急に冷めるっていうやつやん。
向こうから行為が。
女性の方からあんまり行為を向けられるタイプじゃない気がするんですよね。
お笑いというか、いじっても大丈夫なおっちゃんみたいな。
そういう扱いはよく受けるんですよ。
何やってんの?今。
おばけ来た、今。
なので、このお便りに。
クリトリスさんありがとうございました。
クリトリスさん?
どうだろうな。
いや違いません。
ストリックな音楽聞いてます。
作戦というか、僕は本当に。
アニメのストリックを作るというか、
何かの大きな思い出で、
いや、違いません。何か聞き逃したけど。
作戦というか、僕、細かいおっちゃんと思われてるところがあるんですよ。
思われてるところがあるだろうって。
作り置きを買う、みたいなものを紹介させていただきましたけど。
あれとね、指摘を細かく。
独身のね、法的には独身の、今年40歳のおっちゃんが、
職場に毎日、おかずが3品ぐらい入ったお弁当を持って行くわけですよ。
でもそれだけで、職場の女性の方には、
ハッティさんって、すごい細かい、丁寧な、
多分いい意味で言ってないと思うんですけど、
丁寧な生活してそうだから、一緒になる女性の方にも
結構厳しく細かく求めそうですね、とか言われるんですよね。
全然そんなことなくって。
はい、ストップ!
え、なんて、細かいこと言いそうですよね。
言いそう。
全然そんなことないんですけどね。
そんなことないって言いましたね。
はぁ?
本当に、ザツッコミって感じでしたね、今ね。
やっぱり、赤と緑が入るように、
無意識に、お弁当の色取りとかを気にすると、
これね、僕ね、細かい人なんです、私みたいな感じで、
そう見られますって言ってるんですけど、
結局、私ちゃんとしっかり毎日弁当作っていってます。
それも色取りも、
本当にね、この人、こういう人なんだっていうことを
強く押し出したいんだっていう。
そういうことなんでね。
ちょっと続けますね。
え、ハンテザーって本当に独身なんですか?とか、
彼女さんと同棲してるんじゃないですか?とか、
そういうの、結構言われますね。
今日はティーザーさんが、
普段はYシャツのことも多いんですね。
今のYシャツって、すごく高機能というか、
アイロンかけなくても大丈夫なものが多いですよね。
機能性素材とかも使ってたり、
特殊な格好をしてたりして。
なので、比較的どの人も、
Yシャツはパリッと着てるんですけれど、
僕の場合はね、
真ん中でパタンって折るような、
畳み方じゃない感じで並べて、
引き出しに入れてるので、
シワがあんまりないんですよね。
そうすると、
わぁ、きっと細かい男なんだろうなぁ、
ハンテザーさんって、みたいなことは
よく言われてるんですよね。
でも、
私は、
ハンテザーさんは、
ハンテザーさんは、
きっと細かい男なんだろうなぁ、
ハンテザーさんって、みたいなことは
よく言われて、
買えるかもなにも、
僕は好意を向けられてないんですけど、
なんとなく多分、
この見た目とか、
その弁当持ってくる感じとか、
そういうので、
細かいおっちゃんだからめんどくさそうって、
思われてたり。
はい、止めてください。
ちょっと悲しい話で。
なんでしょうか。
細かいおっちゃんじゃなくて、
細かいオカマやと思われてますからね。
あの、ちょっと、
オカマとかもいいじゃないですか。
別に、おっちゃんって言ってはんねえし。
いいえ、もう。
いつ買えるかのネタに入っていくやろうと思って、
その前にすっごい自分語りするな、
思ってね、僕。
言わしてあげてください。
そうですよね。ごめんなさい。
ここなんですよ、普段ね、僕らが言って、
正直に言われるから、
ここでもうちょっとプランニングをね、
一旦立て直そうと、
頑張っとるわけですよ。
そうですね。ブランディングがね、
やっぱりセルフブランディングが大事ですからね。
そうです。
ちょっとね、続けますね。
ありますが、
ただ、